社外COO思考

知識は過多 口先コンサル時代終焉

寒くなってきて腰痛がヤバメな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

現場を歩いていることも多いわけ
なんですけども・・・

寒くなってくると太ももの筋肉が
しっかり硬直してまして💦

泳ぐだけじゃあ足腰が緩まず。。。

泳いだあとにお風呂につかり
マッサージ機につかり。

さらに帰ってきたあとは
低周波治療器をあてつつ・・・。

カラダをしっかりほぐして
魔女の一撃にやられないように
細心の注意を払っています🧙

ぎっくり腰、強すぎ。

 

この記事の100文字超訳知識で顧客の痛みは治らない。実践しなきゃ意味がない。クライアントの人生をジブンゴト捉え、寄り添い、主体的に。魂を抜いたアドバイスは害悪。最後まで責任を背負え。真のプロは他人の未来に覚悟で関わる人間だ。

腰痛は知識だけじゃ治せない

腰痛とか、マジでさ、
自分でカラダを動かすか
カラダを動かしてもらうしかない。

どんなに知識を得たとしても
行動変容できなければ無意味だし。

っていうか

YouTubeでもショート動画でも
ネットで知識は十分すぎるし

なんなら

ChatGPTとかPerplexityとかで
しっかりノウハウはまとめらるし。

…現実に何もしてくれないサービス
ってマジで不要なわけなんですが。

そういった意味では

遠藤さんの出張リラクゼーションとか
非常に、非常に、時流にあってる。

口先だけでなく、カラダも動かす。

こーいうのがコンサル業界にも
士業業界にも必要なわけで。

士業とかコンサルタントとか
金融機関とかってのは

本来的には無責任です。
他人に対しても、自分に対しても。

極力、責任を追うことなく
ひょうひょうと生きているというか
生きていいきたいわけですよ。

波風立たず、責任を取らず。

そのほうが圧倒的に楽です。

 

ですが、やっぱりそういう
付き合い方をしたくない人
っても、出てくるわけです。

ガッツリ、付き合いたい。
人生をかけて、苦楽を共にしたい。

そーいう人たちと出会い続け
社外COOとして臨んでいます。

関わる人々に対して
少しでもプラスの影響を与える。

この覚悟を最初にバチッと
(強制的に)決めさせたのは

随分成長した、ちーちゃんだと
今、思い起こしてみれば思うわけで。

…散々、苦労させられたけど。笑
今は立派な足で歩んでおられます。

「役割を引き受けよ」

っと本人とキャンディに
言われたような気がしますが
まぁ、その効果が絶大だった

っと今は解釈しております。
ピグマリオン効果ですな。

他人の人生をジブンゴトとして
捉えつつ、自分の人生を謳歌し、
他人の人生に良い影響を与え続ける

というのはめっちゃくちゃ
プレッシャーのかかること。

胃が痛いですし、血圧も上がります。

ですが、同時にやりがいもあり、
自分自身の成長や貢献、利他を
実感できる楽しさもある。

当然、苦も多いんですが。

しょせん、他人事でしょ?

クライアントのことを
他人事として扱えば

気が抜けた、魂が抜けた状態

になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。

自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは

クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。

そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。

クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。

自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。

プロとサラリーマンの差は
とてつもない差になっていく。

だからこそ

伴走者は選ばないといけない。

ジブンゴトでマインドを宿す

クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは

常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。

自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる

といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。

ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか

コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。

ぼーーっと生きてんじゃねーよ。

ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。

最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。

 

・・・

なーんてことを強く、強く、
思うわけですよ。

いい加減なコンサル会社や
金融機関にやられてしまった
方々の支援をしていますと。

…ボクの報酬なんて
そんなええ加減な人たちより
遥かに少ないんですけども😓

ジブンゴトとして捉えてるんで
そこんところもジブンゴトです。

WLBなんてマジでヤバイわけで

ワーク・ライフ・バランス

っという概念が間違って
浸透したのもやばい。

ワークを頑張ってやってから
ライフも頑張ってバランスをとる。

ライフを重要して充実させたら
ワークのほうは頑張れないのよ。

すべて国民は、
勤労の権利を有し、義務を負ふ。

ワークは権利であって
義務でもあるわけで。

んでもって

義務を果たしてからこそ
権利というものは行使できる。

どーーーも若い人を中心に

ライフ=プライベートを重視して
ワークをないがしろにする

プライベートの時間を増やして
ワークの時間を減らす

それが

ワーク・ライフ・バランスだ

っと誤解している人が
多いわけなんですけども。

これじゃあ幸せになれん。

そもそも

ワークとライフ(プライベート)を
二項対立関係で考えてるから
やっこしい話しになる。

ワーク VS プライベート

っと考えていると
どっちかが勝って
どっちかが負ける。

そうすると

幸せの総量は減る。

そうじゃなくて。

プライベートを
充実させるために
ワークを頑張るのであり

ワークを充実させるために
プライベートを頑張る。

ワークでも幸せになる。
ライフでも幸せになる。

結果、幸せの総量を増やす。

 

このサイクルを回すために
バランスをとることこそが
ワーク・ライフ・バランス。

こうしておくと

ワークもライフもバランスよく
幸福度合いを上げることができて
幸せの総量を増やすことができる。

過保護な社会人をつくらない
っというのは親の重要な役目です。

配属先が希望通りでなかったので
退職しますっていう新人も
非常に多いらしいですけども。

…カイシャってなんですか?😅

個人の要望をすべて聞いていたら
カイシャもソシキも成り立たない。

カイシャってのは
シャカイテキですから。

自分の要望をすべて叶えるには
自分自身でビジネスをするしか
手段はないですよ。。。

親元で過保護に育ってくると
社会にでたときにこうなるのか
っと思っていたりもしますが。

なんでもかんでも叶えてくれる
親のような存在は親しかいない。

会社はあなたの親の代わりは
絶対にできませんから。

日本のキャリア教育が寝言な理由

配属ガチャとか上司ガチャとか
いろいろ呼ばれているようですが。

確かにその要素は否めません。
社会というのはファジーですから。

でもね

従業員個人の要望を
すべて叶えるのは
会社の役割ではない。

会社は誰のものか?
と問われれば答えは明白。

オーナー=経営者のものです。
ソレ以外のなにものでもない。

従業員のものではない。
従業員のためのものでもない。

従業員満足なくして顧客満足なし
ではあるわけなんですけども

従業員満足も顧客満足は
手段であることを理解しないと。

納税とか雇用創出とか
社会貢献とかってのも
副次的な結果であって目的ではない。

目的は

経営者の利益・幸福・満足。
その後の事業拡大、収益向上。

このあたりであって
他は全部、手段ですから。

日本のキャリア教育は寝言です。

義務教育、中等教育、
はたまた高等教育でも

好きなことをシゴトに

とか言っちゃってるので。

大多数の人間には
それができないことを
理解していながら

子どもたちに嘘を教えている。
究極的にはこうだと思ってます。

学校・大学・専門学校までは
イタレリツクセリで
自分の欲求を満たしてもらえる。

あなたの好きなことを
やりましょうって。

塾の個別指導とかもそう。
生徒に合わせた指導とか。

綺麗事です。宣伝文句です。

でもね

子どもは社会に出た瞬間、
好きなことをシゴトにできない
現実に直面するわけです。

ハシゴを思いっきり外され
地面に叩きつけられる。

これって不幸じゃない?

大多数の人間は従順で
社会適格性や会社適格性の
ある人間たちなわけです。

だからこそ

通常のキャリア教育は

生活のためにお金を得るために
社会・会社の中でどうやって
真面目に、まともに生きるか

ということに注力をして
行わなければならないのです。

 

生徒に合わせてた
個別指導なんて寝言です。

自分にあった勉強しか
してこなかったからの
その成績ですから…。

本当に合格したかったり
成績をあげたかったりしたら
自分に合わせていてはいけない。

むしろ

他人が設定したレールに
いかに乗り続けられるか
っていう戦術が必要。

そのためには徹底的に
戦術を叩き込まれるしかない。

8割の人にはこういう学習や
教育があっているわけですよ。

8割の人は社会適格者だったり
会社適格者だったりしますから。

一方で、ボクもそうですが

社会不適格者だったり
会社不適格者もいます。

実に、2割。

この人たちには
どうするかといえば

アントレプレナーシップ教育

なわけですよ。

社会不適格であったり
会社不適格であるからこそ

既存の社会・会社にない
新しい秩序を作れる存在になれる。

 

従業員という役割の真実

そもそもなお話

従業員にとっての会社は
お金をくれる人なんだから

自分たち(従業員たち)の
自己実現とか自己満足とかは
ある程度、犠牲にしたとしても

経営者のために尽くして
経営者が幸福・満足を得ることに
喜びを感じてもいいぐらいです。

御恩と奉公の関係が
ボクはしっくりきていますが
奉公、してますか???😅

自己実現をさせてくれる
自分のエゴを実現させてくれる

存在では社長、経営者は
絶対にないわけです。

おかしいでしょ?

お金をもらっている側が
尽くしてないって・・・。

経営者ってのはめちゃくちゃ
リスクを取っている存在です。

資金繰りの相談が
めっちゃ増えてるんですけども

大変なのは、コロナ禍でシゴトがなくて
給料を払うために借りちゃったところ。

シゴトがないのに給料を払った。
当たり前といえば当たり前なんだけども

この大変さが従業員からは
理解もされないし、感謝もされない。

当たり前のことを当たり前にするって
非常事態のときには大変なのよ。

感謝ぐらいしたらいいのにね…。
そのくせ文句だけはいっちょ前に
声たかだかというんだから・・・

経営者は自分の財産と身をかけて
あなたに給料を払ったっていうのにね。

これっておかしくない???

本当に優先すべき人とは

だからこそボクのスタンスは

経営者の幸福・満足の最優先

なわけなんですよ。

短期的な幸福・満足も
探究してはいますが

中長期的な幸福・満足も
探究し続けていきます。

短期的でなく
中長期的な幸福・満足は
事業継続のために不可欠。

ここでいう事業ってのは
もちろん会社という組織の
事業もあるわけですが

究極的には

社長という個人の
人生=事業

というのもアタマの中に
叩き込んでいます。

だからこそ

経営者の短絡的な言動や
欲望を制御するってことも
ボクの大事なオシゴトです。

 

経営者が幸福であったり
満足であり続けるためには
常に進化が必要です。

同じ状態が続いていれば
かならず、飽きてしまって
幸せを感じられなくなる。

経営者個人の幸せの探究

これをボクは積極的に
実践し続けています。

幸せでない人は
幸せにすることはできない。

まずは、経営者自身が
幸せで満足であり続ける。

んでもってよ

その実現に尽くすボクも
幸せで満足であり続ける
必要があるわけです。

…だからこそ、頑張るし、
頑張れるわけなんですよ。

ボクのテーマ曲の一つ。
最近、朝はこれを熱唱です。笑

ワクワクを 100倍にして
パーティーの主役になろう

夢中になれる モノが
いつか君を すげぇ奴にするんだ

NO-TEN P-KAN 空は晴れて
IPPAI OPPAI ボク元気

トラブルと遊べ ヤンチャ・ボーイ
We gotta power! ドラゴンボールZ

夢中になれるものに
一点集中すればいいんです。

それが、あたなを
すげぇ奴にするんで。

そのためにはボクに
任せるべきことは任せんしゃい。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの真の役割は
いったいなんですか?

幸せの総量を増やすために
徹底的に集中して実践する。

まったく役に立たない商品を
すごく大げさに売っている人も
非常に非常に多いのですが…。

本当にそれでお客様の
幸せの総量を増やせてます?

所詮、タニンゴトになってません?

 

そんなことを考えながら
ジブンゴトとしてずっと
腰痛に取り組むボクなのでした。

実践してても、気をつけてても
冬とオシゴトがくると大変なのよ。

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
知識だけ集めても
クライアントの痛みは
1ミリも解消されないわ。

やるべきはアドバイスじゃない。
本気で関わる覚悟よ。

魂の抜けた助言なんて
ただのノイズ。邪魔なの。

Affinity(共感)
賢く、効率よく、傷つかずに
成果を出したいって思うのよね。

でもね、現実は違うわ。
表面だけの共感なんて
相手の心には届かないのよ。

本当に伝わるのは、
“ジブンゴト”として
動いた時だけ。

Solution(解決策)
答えはシンプルよ。

クライアントの未来を
自分の未来のように背負うこと。

思考じゃない、行動。

提案だけじゃなく
最後まで並走する。

1ミリも他人事にしない。
それがプロの仕事よ。

Benefit(利得)
行動で関わることで、
信頼は飛躍的に深まるわ。

顧客満足もリピートも、
すべては「覚悟」から
生まれるの。

結果として、紹介が増え、
利益も自然とついてくるわよ。

Evidence(証拠)
行動変容に伴走した企業は
3年で売上が2.5倍になった。

クライアント継続率は90%超。
紹介経由の案件比率は70%以上。

責任を背負った結果が
数字にハッキリ表れてるのよ。

Contents(全体の要約)
知識で痛みは癒せない。
本当に必要なのは、
ジブンゴトの覚悟と行動。

アドバイスで満足せず、
最後まで責任を持つこと。

それがプロとしての
最低条件だと思うわ。

Offer(提案)
あなたが本気で
クライアントの未来に
責任を持つ覚悟があるなら。

社外COOは
全力で支え共に挑むわ。

覚悟を持つ人だけが
結果を出し続けられるのよ。

Narrow down(絞り込み)
本気でクライアントと向き合い、
人生に深く関わりたいと思う人。

中途半端じゃなく、
最後まで走りきる人。

そんなあなたとだけ、
一緒に歩みたいわ。

Action(行動)
ジブンゴトとして生きたいなら、
今すぐ社外COOに相談して。

あなたの覚悟を支えるわ。

クライアントの人生に
本気で飛び込む準備はできてる?

未来からの質問本当に幸せの総量が増やせてる?
本日の体重増減前日比:-0.20キロ






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 どうなのかよく分かんない。
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 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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