自宅での予定が大幅に狂った
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
久々に岡崎の家をハブにして
オシゴト三昧だったわけで・・・。
オシゴトしたら疲れるので
マッサージ機で癒やし・・・
のはずだったんだけども
マッサージチェアーが壊れて
危険な状態なので
電源を入れないように!
と、父親よりLINEが😂
これは緊急事態だ・・・。
ボクの楽しみが奪われる。
っていうか、疲れが残る。。。
まぁ、ハンドマッサージャーやら
マッサージクッションはあるから
それなりにはなるんだけどねー。
でも、解放感は違う。苦笑
内容をサクッと読んでみる
マッサージ機と同じAI
マッサージ機も高級なものに
なればなるほど、スゴイ。
手もみを再現できていて
スッキリできるわけですが…。
ただ、どこまでいっても
腕の良い柔道整復師の
マッサージにはかなわない。
本来はマッサージと称しては
イケナイ人たちの技は
超えるかもだけど😂
AIも一緒だよねー。
格段にラクになっていたり
するわけなんですけども・・・
最終的には人間の感情・感覚が
どうしても必要になってくる。
道具なんですよね、やっぱり。
AIを使うことに対して
いろいろ非難している人たちが
いるわけなんですけども・・・
紙とかペンとか
版画・印刷技術とか
車とかパソコンとか
3種の神器とか
っとまったく本質的には
変わらない道具なわけですよ。
いつの時代にもどんなときも
新しいものがでてきたら
必ず避難する人がでてくる。
しかも、使わずして。
生成AIで画像を作成したら
それを非難し続ける人とかって
いますけども・・・。
理解不能。
道具、使わないの?
他人が使っている道具に
なぜ、文句を言うの?
それ、あなたの人生に
どれぐらい影響してるの?
って小一時間問いたくなる。
でも、やっぱり、本質は
AIは道具だっていうこと。
使ってなんぼ。
使いこなしてナンボ。
AIで加速か衰退か
この10年、20年でもだいぶ
なくなっていったシゴトがある
ってな気がしてますが・・・
さらに変化の速度は
超高速で加速化していく
ってのは間違いないでしょう。
んでもって
AIの影響を受ける分野が
加速度的に広がっていく感じ。
だからこそ
▲AIに奪われる消滅グループ
◎AIを活用する加速グループ
のいずれかになっていくんでしょう。
まぁ、どっちかにいるのは
間違いないでしょうから
今の仕事を奪われる前に
次のシゴトやキャリアを
求めて行動する
もしくは
今のシゴトやキャリアを
さらに超高速度で加速させる
のいずれかもしくは両方を
実践するってのはマストでしょう。
AIによる大きな社会構造の激変、
その序章にしかまだ過ぎないという
認識でボクはいます。
大変な時代なわけですよ。
(いつの時代も大変ですが)
なので、緊張感をもって
常に身構えて、行動してる感じです。
インディペンデンス・ディでは
We will not go quietly into the night!
We will not vanish without a fight!We’re going to live on!
We’re going to survive!
と大統領が演説していましたが
座して死を待つのはナンセンス。
ちゃんとチャンスとして
人生にAIを活かしていくのです。
AIはやっぱりツールだからこそ
AIはほんと今までが信じられない
別次元になりつつあります。
まだ過渡期、入口でしかない
ってのが恐ろしいですが。
しかしながら
AIはツールである
ということは確かなようです。
あくまでも、今のところですが。
だからこそ正しく使って
ジブンの強みを何倍にも
強化させるのが必要。
周りと差別化を一気にする
強力な相棒としてAIを活用する。
ジブンの持っている能力に
AIをかけ合わせて高いインパクトを
与え続けられるようにする。
少なくとも今のAIは
独自の創造性や直感、判断力を
有しているわけではないのです。
あくまでも機械的に
生成してるだけにすぎないのです。
ただ
情報の分析、パターン検出、
からの生成、自動化ってところは
めちゃくちゃ得意で圧倒的。
鉄砲伝来とか、黒船来航とか
IT革命以上の革命です。
ジブンの強みと
AIをかけ合わせ
戦闘力を最大化する
ってことが必須の時代は
まだまだ始まったばかりです。
ということは・・・
まずはジブンの強みを
明確に定義しないとダメなのです。
ジブンの強みを
明確にしておかないと
AIにアシストしてもらうものが
まったく的外れになるわけです。
あなたの強みは何?
あなたの特徴は何?
それってのは
誰を幸せにできるの?
その中で、誰を幸せにしたいの?
ここを明確にしておいて
AIによってさらに能力を
拡張していくわけですよ。
基礎戦闘力がなければAIは使えない
ちなみに、このブログは
手動で、自力で書いています。
毎日、毎日、毎日。
まとめの部分はAIに
書いてもらってはいますが
これはAIに学習させている
という面もあったりします。
ブログを書くのって大変ですよ。
知的格闘技、天下一武道会ですから。
論理一貫しているだけじゃあ
伝わらないし、行動してもらえない。
感情だけでは読んでもらえないけど
感情がなければ、行動してもらえない。
論理と感情のバランスをとりつつ
直喩や隠喩、過去の経験・エピソード
なんかを織り交ぜつつ・・・。
めっちゃくちゃ考えながら
ブログを書いているわけです。
だからこそ
知識や経験の伝達だけでなく
相手の意識に何かを埋め込み
やがて強い共感が生まれてきます。
単純に本やセミナーで知った
知識の積み上げだけでは
こうはいきません。
ジブンゴトとして取り組んできた
挑戦・経験だけでなく、
そこに一歩深い理解をして、
さらには
クライアントとのダイアログで
培われてきたノウハウです。
ゆっくり、じわじわと。
促成栽培はできません。
自分の核となる部分ですから。
ボクの基礎的戦闘力です。
AI時代にも変わらない戦闘力
AI、AI、AI・・・って言われてるけど
結局のところAIというのはツールであり
武器であり、相棒なだけであって。
使い手がポンコツだと
まったく使いもんにならんよ😳
ジブンという人間の核・芯、
基礎戦闘力がしっかりないと
AIでレバレッジはかけられない。
むしろ、悪化する・・・。
ゼロには何をかけてもゼロですが
マイナスに過大な数をかければ
マイナスが急増するだけです。
だからこそ
ベースとなる能力やコンテンツを
充実させておくってことが
ますます肝心になってくるんです。
ビジネス戦闘力を上げよう。
ビジネス戦闘力がたかければ
そこにAIを掛け算することで
圧倒的な成果を出すことができる。
もし、今、自分の戦闘力に対して
不安を感じているのであれば
AIなんか後回しでいい。
むしろ
自分の核・芯を育て上げる
っていうことに集中すべき。
自分自身の能力・知識を深め
自分の本当の才能を磨くだけでなく
一歩深い自己理解をしていく。
自分とはなにで、どこへ向かうべきか。
幸せにできる人で、幸せにしたい人は
いったい誰なのか。
どのように他人に貢献して、
それが社会にどう貢献するのか。
こっちをはっきりさせるほうが
やっぱり先なわけです。
掛け算ができるようにする
自分の中にある【核】【芯】に
既にはっきりと認識できている
のであれば
次にやるべきことは
AIとどう掛け算をするか。
AIを使えるのは当たり前。
AIを使いこなせてなんぼ。
AI活用を探究し続けるのは
これからますます必須になる。
AIを使って、掛け算をし、
自分の能力を飛躍的に向上させる。
これってのは時間短縮とか
効率化ってところからは離れた
遥かに高レベルなことです。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、
その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ
という
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
をボクは提唱していますが
この責任を果たす、影響力を高める、
そのために説得力を増させる。
そのためには普段の努力と
不断の努力が必要なわけですが
AIの活用による掛け算
もその努力の一つなのです。
Answerで差別化は困難に
知識集約型のオシゴトをしてるわけですが
Questionに対してAnswerで答える
スペシャリストの時代は終焉に向かうかと。
というのも
生成AIが爆速で
Answerは回答してくれるし。
しかも、かなり正確なんだな。
だからこそ、Qに対してAで答える
のであれば、Aの精度をAI以上に
上げていかないといけないのです。
なかなか限界事案じゃない???
AIにデータを食べさせる以上に
自分がデータを食べていかないと
いけないわけで・・・。
一方でボクがやるべきことは
ファシリテーションです(断言)
Qの中にある本質を捉えて
Aだけでなく、Facilitationで応える。
ファシリテーション先が
会社であれ、チームであれ、
会議であれ、経営者であれ。
一方で、
コンサルっていうと、
あーしろ、こーしろ、と、
コントロールが発生します。
ので、クライアントとしては、
若干の主体性の欠如、
これがでることがあるんです。
コンサルタントが直接的に、
何かを治しにかかる治療法、
というイメージに対して、
ファシリテーターは、
会社・人・組織の免疫機能を刺激し、
自己治癒能力を高める
っていうのがオシゴトです。
ファシリテーション株式会社であって、
ファシリテーションをする会社です。
んでもって、ボクは、
ファシリテーターなわけです😘
でね、
ファシリテーターがやるのは、
ファシリテーションなわけで。
ファシリテーションとは、
容易にすること・便利化
なんですよね。
んでもって、
ファシリテーターとは、
促進する人、容易にする人
なんですよね。
だから、ボク、
ファシリテーターなんです。
問題解決するのは、
ファシリテーターの役割、
じゃないわけ、ですよ。
問題解決するのは、
クライアント自身なわけで。
ボクらファシリテーターは、
クライアントが問題解決するのを
促進する・容易にするのが役割。
結果を出してもらって
なんぼな役割なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは毎日AI活用を
いつもどれぐらいしてます?
実のところ、AIはツール。
適切に使うべき道具にすぎない。
間違いなく使えることが
すごく当たり前になってきてる。
洗濯機が使えない
掃除機が使えない
電子レンジが使えない
これと同じレベルで
AIが使えるか否かが問われる
というのも遠くはないわけです。
20代の学生なんかは
めっちゃくちゃ使ってますが…
オトナのみなさん、どうですか????
そんなことを考えながら
新しいマッサージ機を物色するのに
AIを活用していたボクなのでした。
満足要件をピックアップするの
一瞬でできる・・・👀
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
AIに奪われる未来が
もう目の前に迫ってるの。
立ち止まった瞬間、終わるわ。
AIは道具。でも、
核がなきゃ、ただの重荷よ。
ゼロに何をかけてもゼロよね。
Affinity(共感)
不安になるのも当然よ。
この変化の速さは、正直、異常。
でもね、まだ遅くはないわ。
「勝つ」んじゃない。
「活かす」方向に舵を切るの。
その覚悟が出発点よ。
Solution(解決策)
まずやるべきことは、
自分の核を明確にすること。
そこから全部が始まるのよ。
強みとAIをかけ算する。
10倍、100倍に伸ばせるのは
「核」を持った人だけ。
Benefit(利得)
基礎戦闘力が高ければ、
AIはレバレッジになる。
成果は一気に加速するわ。
効率も判断も、
影響力すらも変わるの。
AIは最強の相棒になるわ。
Evidence(証拠)
業務効率が3倍になった企業、
年商が1.5倍になった個人。
AI活用の現実は、すでにある。
差が出るのはいつも「人」。
使いこなす人間が勝つ時代よ。
これはもう、事実なの。
Contents(全体の要約)
AIで奪われるか、
加速するか。選ぶのはあなた。
まずは核を鍛えること。
掛け算できる人だけが、
次の時代を切り拓いていく。
その鍵を、あなたは持ってるわ。
Offer(提案)
自分の強み、言語化できる?
誰を幸せにしたいのか?
何を与えられるのか?
そこが明確になれば、
AIはきっとあなたの味方になる。
私はそれを手伝えるわ。
Narrow down(絞り込み)
もし今、胸のどこかで
「このままじゃ終われない」
そう感じたなら──
あなたには、その資格がある。
社外COOと一緒に
本気で向きあわない?
Action(行動)
まず、自分の核を考えて。
紙に書き出すのでもいい。
ちゃんと向き合ってみて。
書けたなら、見せて。
社外COOがファシリしてあげる。
最初の一歩、一緒に踏み出しましょ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F