消防車に続いてパトカーまで来た
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
オフィスからジムに向かっていると
近くのマンションで火災報知器が
鳴っている音が・・・👀
既に消防隊が到着していて
調査をしていたけども・・・
そこにパトカー登場。
消防車とパトカーという
男の子たち大興奮な状態🚒🚔️
(甥っ子に見せてあげたい)
しかも、パトカーがバス停に
ドンと駐めたもんだから・・・
まさかの市バスとの共演も。
幸い、なんともないようなので
よかったなーっという感じ。
すっかり、野次馬根性。苦笑
(Boys will be boys…)
内容をサクッと読んでみる
四六時中、臨戦態勢でいられるか
消防にしても、警察にしても、
通報したらちゃんと24時間、
来てくれるわけですよ。
組織として、臨戦態勢ですから。
起業するとか、社長になるとかって
実はこれとおんなじなんですよね。
24時間、闘えますか?
72時間、闘えますか?
結局のところ、起業も経営も
気力・体力がものを言うのは
否定できないことであり・・・。
警察学校みたいなスパルタな
経営学校を通ってからでないと
社長になれない…ほうが良いかもね😐️
逃げの姿勢で起業しても、経営しても、
絶対にウマくいくことはない。
まぐれぐらいはあるかも
しれないけども…継続性はない。
その商品・サービスは
24時間365日、人生をかけて
臨戦態勢になれるものか?
っていうのはビジネスをする上で
最重要と言ってもよいこと。
そういうモードに入れない
商品・サービスっていうのは
捨ててしまったほうが良いのです。
ということは
そういうモードに入れる
商品・サービスであれば
間違いなく、勝てる。
少なくとも、負けない。
情熱・熱意・執念で始まり
情熱・熱意・執念で終わる。
これが起業家・経営者としての
本当の生き方なわけですよ。
消防隊員にしても警察官にしても
四六時中臨戦態勢ですからね。
たとえ、非番であっても。
ほんと、尊敬する。
情熱・熱意・執念からのマネタイズ
ほんとボクにご紹介される方って
人間性が素晴らしかったり
いい商品をもっていたりする。
んですが
お金を稼ぐのに苦労されてる
って感じがあるわけなんですよ。
粗利8割を最低ラインに
なんていってるんですけども
高利益・小規模ビジネスを
継続的に成功させ続けるには
他の誰よりも情熱・熱意を
執念をもって燃やし続けられる
分野、商品・サービスであって
マネタイズを
しつくすことができる
ことが必須なわけですよ。
どーーーしても、商品・サービスに
目を奪われてってなことで
よくわからない改善を進め・・・
お客様のためにといって
採算度外視になって
利益がなくなり・・・
ってことは少なくない。
一方で、マネタイズだけがうまいと
詐欺師のようになってくるわけで。
こっちはこっちで
ボクはクライアントには
したくないわけですよ。苦笑
詐欺師、とは言わないまでも
マネタイズ能力の発揮だけに
注力し尽くしてしまうと
慣れて、飽きてくる。
社長があきればビジネスは
持続可能性がものすごく下がる。
連続起業家っていうコトバは
きれいだったりするんだけど・・・
現実としてはそんな感じかな。
飽きたら次へって感じ。
とはいえ、儲けることはできるから
不幸にはなりにくいのもまた然り。
マネタイズのほうがカンタン
まぁ、儲けられたとしても
他の誰よりも情熱・熱意を
執念をもって燃やし続けられる
分野、商品・サービス
でないものを売っていたら
それはそれで不幸かもしれん。
売りたくもないものを売ってる感、
結構、不幸ですからねー。
二代目とか、三代目とか
呪縛のようになってます。
ただ、やっぱり
他の誰よりも情熱・熱意を
執念をもって燃やし続けられる
分野、商品・サービス
でないと、事業継続性は危うい。
ただ、こっち側の人ってのは
特に最初はマネタイズ能力が低い。
お金に変えられないのよ。
ですが、圧倒的というか異常な
情熱・熱意・執念があるからこそ
異常な集中力を発揮できる。
しかも、飽きない。
だかからこそ、マネタイズ能力を
しっかり積み増すことによって
稼ぐ社長・稼ぐ会社になっていく。
んでもって
飽きないからこそ、強い。
生き残り続けるのです。
情熱・熱意・執念の経営に
マネタイズを掛け算させて
圧倒的に持続可能にする
ってのがやっぱり大事なのです。
そんなに心配しないでも大丈夫よ。
マネタイズはボクが得意なんで。笑
苦手な分野を克服するのは
時間がかかるんで、任せちゃえばいい。
それよりも・・・
他の誰よりも情熱・熱意を
執念をもって燃やし続けられる
分野、商品・サービス
であるかを見極めるのは
社長・経営者にしかできないし
なんなら
マネタイズの数百倍は難しい。
しかも、ここだけは
ボクではどーしようもならない。
ボクの人生ではないんでね。
寝食忘れても恋をしたいか
人生は学びそのものですから
今までに学んだ知識・経験や
才能と新しい学びが融合し、
結合し、統合されていく
ことによって新しいレベルに
ボクは成長することができるのです。
寝食忘れて働きたいというのが
起業する上では最も大事ですが
寝食忘れて学びたいという
意欲があるってのも
学習では必要になるわけです。
いやいややってちゃ、ダメ。
無理やりやらされてちゃ、ダメ。
それって、全く意味がないから。
時間の無駄=人生の無駄です。
マインドがない、マインドが伴わない
学習は非常にコスパが悪い。
まったく、覚えられない。
んでもって
今までに学んだ知識・経験や
才能と新しい学びが融合し、
結合し、統合されていくこともない💦
つまり、無駄でしかない。
今、ボクが取り組んでいるのは
寝食忘れてもやりたい学習です。
実際、かなりの時間を
投下するようにしています。
ちょっと強度の高い筋トレ
みたいなものでして・・・
でも、確実に、自分のアタマが
成長していることを実感しています。
もうちょっとしたら本格的に
アウトプットの結果が出るわけ
なんですけども・・・
すでにかなり回収できている
部分はあるので、期待大です。
ゾーンに入らなければ始まらない
シゴトにおいても学習においても
はたまた、人間関係における恋愛でも
相手に対して恋に落ちなければ
恋は始まることはなく、成功もしない
と言えるでしょう。
ゾーンに入らないと
ゾーンの影響は受けられない。
どうすればいいの?っていう
方法論はあるわけですが・・・
まずは
ゾーンに入ること
=恋に落ちること
をまずは意識しておくというか
イメーじしておくことが肝心。
人間、イメージできたことは
必ず、実現できるんですから。
イメージが明確であればあるほど
その理想の未来へは到達できる。
そして、到達のスピードが
段違いに上がっていく。
理想の未来及びその状態との
ギャップを埋めるプロセスに
どっぷり恋に落ちているか
=心底、楽しんでいられるか
っていうをも自問自答してみる。
自信を持って【はい】と
答えられるのであれば
そのまま突き進めばOKです。
一方で
自信がなかったり
【いいえ】の場合は
人生を無駄にする可能性が高い。
だからこそ、早め、早めに、
その恋からは撤退すること。
これがおすすめです。
ゾーンには自問自答や問いがある
愛を愛し、恋に恋する
僕らはそうさ人間さ愛を愛し、偉大に恋する
僕らもそうさ人間さ
って、ミセスは歌っているけども🍏
相手に恋をしていると
様々な願望が生じると同時に
様々な自問自答、問いも生まれます。
自問自答や問いが生まれるからこそ
思考が深まり、実践が深まり、
実践が結果をもたらすのです。
だからこそ
お付き合いをしたり
あれやこれやがあったり
あーだこーだがおきたり
で、結婚したり、別れたり、
なーんてことがあったはず。
…遠い昔かもしれませんが💦
人生でも、学習でも
構造としては全く同じです。
対象に対して恋をしていると
様々な願望が生じると同時に
様々な自問自答、問いも生まれます。
自問自答や問いが生まれるからこそ
思考が深まり、実践が深まり、
実践が結果をもたらすのです。
試行錯誤しながら
変化しつづけながら臨むからこそ
きちんと結果が出続けるのです。
ゾーンに入っていなければ
結果は絶対に出ないのです。
夏が始まった、合図はした?
大学生なんかを見ていても
わけーなーって思うわけですが。
恋せよ、乙女。
あ、男もね。
若いときには積極的に
というか、勝手に
恋に恋している状態
になっていたと思うのですが
大人になればなるほど忘れます。
プロセスをすっ飛ばします。
恋に恋している状態だからこそ
誰かに恋できる状態に入れるのです。
恋に恋してなければ
誰かに恋することはできない。
シゴトでも学習でも
恋に恋してなければ
何事かに恋することはできない。
だからこそまず、
ボクタチ大人が目指すべきことは
恋に恋している状態
なのですよ。
夏が始まった合図がした
”傷つき疲れる”けどもいいんだ次の恋の行方はどこだ
映画じゃない 主役は誰だ
映画じゃない 僕らの番だ
夏が始まった 恋に落ちた
もう待ち疲れたんだけど
どうですか??本気になればなるほど辛い
平和じゃない 私の恋だ
私の恋だ
恋が始まった合図がした
今日を待ちわびた なんて良い日だ
まだまだ追われないこの夏は映画じゃない 君らの番だ
映画じゃない 僕らの青だ
映画じゃない 僕らの夏だ
目の前にあるだかが世界じゃない
本気になれる相手、
本気で恋に落ちる相手を
見つけ出すためには
多くの候補と出会わなければ
見つけ出すことはできないのです。
だからこそ、外に出ろ。
自分の中にこもるな
っていう感じではあるんですが。
無理やりに目の前にいる人を
好きになる必要はないわけです。
社内恋愛とか部内恋愛とか
目に見えない力学が
働いていたりしますが…。
興味がない相手に対して
興味を持つことは
決してできないし
興味がない相手に対して
リソースを全面的に
投下することはできないから
まったく成果が出ない。
無理に恋に落ちない
ということは自覚したほうが
非常に良いと思うのです。
気がついたら
恋に落ちてもいない相手に
恋に落ちなければならない
という呪縛に陥ってる
なんてことも少なくないのです。
今いる環境だけで
恋愛対象をキメなくてよい。
もっと別の世界だって
ボクタチは見ることが
できるわけですよ。
良い対象がない。
好きになれる対象がない。
だから
目の前のモノで妥協するか。
なんていう妥協の人生じゃ
実にモッタイナイわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたの情熱・熱意・執念は
いつも十分すぎるものですか?
消防に消火されたとしても
適切に燃え続ける炎が
間違いなく自分にあるか。
すぐ消えてしまうような
小火の状態で起業する人が
ものすごく多いのですが…。
現実に火事を起こしては
絶対にイケナイわけですが…
すぐ消えるような
起業家としての火
すぐ消えるような
社長としての火
であることもまた
絶対にイケナイものなのです。
特に
二代目・三代目とかは
要注意なんですけどね。。。
そんなことを考えながら
何事もなくてホッとしながら
ジムに向かっていたボクでした。
無事なのが一番。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
消防も警察もね、
いつでも臨戦態勢で
動けるようにしてるわ。
じゃあ、あなたは?
四六時中、闘える?
寝食を忘れて働ける?
情熱を燃やせない人生に
未来なんてあると思う?
私は、ないと思うわ。
Affinity(共感)
無理もないわ。
ずっと集中なんて
できるわけない、普通はね。
でも、本気で惚れたら
そんなの関係なくなるの。
勝手にゾーンに入るわ。
没頭できる仕事に
出会った人だけが
経営を続けられるのよ。
Solution(解決策)
解決はシンプルよ。
燃え尽きるくらいの
情熱を持てるかどうか。
情熱・熱意・執念。
この3つを絶やさずに
燃やし続けられること。
それができる商品なら
24時間戦えて当然。
だって、恋してるんだから。
Benefit(利得)
燃えるビジネスは
あなたを裏切らないわ。
飽きずに走れるから。
売ろうとしなくても
勝手に売れていくの。
だって、本気だから。
情熱で走れる社長こそ
売上も継続も全部
ついてくるのよ。
Evidence(証拠)
成功してる社長たちは
「飽きない」が共通点。
逆に、情熱がない人は
3年以内に消えていく。
それがデータの現実。
あなたはどうかしら?
その商品に恋してるって
本当に言える?
自分に問いなさい。
Contents(全体の要約)
結局のところ、経営はね
情熱を燃やせるかどうか。
それだけで決まるのよ。
消防士のように、
警察官のように、
24時間、構えていられるか。
恋してる商品なら、
その覚悟、自然と
できてるはずよ。
Offer(提案)
「好きなことを仕事に」
って軽く聞こえるけど
実は一番強いの。
マネタイズが苦手なら
得意な人に任せればいい。
あなたは燃えるだけでいいの。
Narrow down(絞り込み)
もし、今の仕事に
少しでも不安があるなら。
情熱がないならやめなさい。
「この商品で勝ちたい」
「自分の力で生きたい」
そう思える人だけでいい。
情熱が本物なら、
一緒にやる価値はある。
Action(行動)
恋に落ちる商品を
見極めるのは、あなた。
私にはできないわ。
でも、それが見つかったら
あとは任せて。
マネタイズなら、任せて。
今すぐ話しましょう。
未来は、動き出すわよ。


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