社外COO思考

毎日ブログ 戦闘力向上の思考鍛錬

愛車1号くんを点検に出してきた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

基本的にまったくボクは乗ってない
愛車1号くんなんですけども・・・。

新卒で通勤用に買ったわけなんで
18年ぐらいたってるわけで・・・

そろそろ引退です。苦笑

まぁ、西表島とかにいくとまだまだ
現役で走っていたりするんで・・・
しかも、まだ9万キロ未満。

まだまだいけそうなきがするー

わけなんですけども、そろそろ20年。
いろいろ考えないといけないお年頃。

継続的なメンテナンスが必要ですし😂

 

この記事の100文字超訳毎日ビジネスブログを書く。言葉を綴る遊びでなく、思考を鍛える修行であり戦闘力を高める鍛錬。プレッシャーの中で思考を整える力が未来を切り拓く。武器は文章。ビジネスブログを書き続ける者だけが自分を超える。

思考を整え続ける

半年点検をしてみたら
まーいろいろいわれるわけで。

バッテリーもヤバい🔋
タイヤの溝もヤバい・・・🚜

次の車検までは
持って欲しいけども…。

買い替えないといけないかな。。。
モッタイナイ気がするけども
メンテナンスしないと怖い。

事故が起こる可能性が
メンテナンス不足で高まるしね。。。

 

継続的なメンテナンスは
ボクタチにも必要なわけで。

特に思考。

思考が健全でなければ
実践の結果は健全でなくなります。

そのためにボクが続けているのは
毎日、ビジネスブログを書くこと。

3,200日を超えたので
9年ちょっとなわけですが。

もはや誰からも凄いとは
言われない感じです。笑

想像の範囲外ですからね。。。

基礎の鍛錬って超重要。
そして、基礎を実践し続けられる
って非常に重要なわけですよ。

やっぱさ

どんなときにも淡々と、燦々と、
粛々と実践し続けられるチカラ

って戦闘力あるよねー
って思うわけですよ。

常にプレッシャーやストレスを
受けながら生きている毎日ですが

それらに負けないように
日々、トレーニングをつむのが
戦闘力向上の王道です。

ストレスがなければ
イノベーションは生まれない。

背を伸ばせば届きそうなところに
手を伸ばし続けるのが挑戦。

日々、新しいことに
手を伸ばし続ける。

適応と、進化。

これをしていかないと
個としても生き残り続けられないし

集団としても生き残れない
っというのは生物学上の理。

ストレスに適応し
進化し続けた生物だけが
生き残っていってるのです。

だからこそ

ストレスやプレッシャーが
ハンパないときには
回避したりするだけでなく

積極的に自分の戦闘力向上に
活用してしまうってのが
有益じゃないかと思うのです。

基本中の基本、全集中・常中

呼吸の基本といえば
全集中の呼吸。

その中でも、全集中・常中。

あ、鬼滅の刃でのお話。

全集中の呼吸とは、鬼殺隊員が
鬼と対峙するにあたり、
習得必須の特殊な呼吸法のこと。

この呼吸法は、肺を大きく
強くすることが必要で、

一度に大量の酸素を
血中に取り込むことで、

身体能力を飛躍的に
向上させることが出来ます。

全集中常中とは、
その全集中の呼吸を寝ている間も
24時間ずっと行い続けることで、

身体能力を限界まで
引き出すための高等技術。

ただし、柱や柱に近い才能ある隊員は
基本的にはこの全集中常中を行うことが
出来るため、

全集中常中は「柱になるための入り口」
ともされています。

炭治郎が全集中・常中を
会得した時に胡蝶さんに言われたこと。

全集中の呼吸を
四六時中やり続けることにより
基礎体力が飛躍的に上がります

これはまぁ

基本の技というか
初歩的な技術なので
できて当然ですけども

会得するには相当な努力が
必要ですよね

やべぇ、ぐぅの音もでねぇ。

人生のクオリティを司る

ビジネスブログを書き続ける
ということは全集中常中の
一つであると考えています。

勇気を出すことが当たり前で
もはや感じることすらない
レベルにまで持っていく。

あるとき突然、勇気が湧いてくる
ようなものでは決してなくて

日々、勇気を出し続けることで
最終的には常に勇気が出続けて

極限までスピーディに軽やかに
実践し続けられるようになる。

自分で自分を変えるのであれば
常に常に常に、自問自答を繰り返し
勇気を出し続けるしかない。

そのための補助器具の一つが
ビジネスブログでしかないわけです。

最初から諦めて何もやらない人と
難しいことを理解している上で
今あるかぎりの勇気を出し続ける人

この間には大きな差がでてきて
ジョジョに変化のスピードが変わり

最終的には

自分で自分を変えられるか否かの
人生のクオリティを司る差

になっていくわけです。

学生じゃないけど学び続ける意味

愛車1号は20年。
大学卒業してから、20年。

20年経ってみて
ボクはどれだけ進化したか。

学生のときまでは
点数が取るのが楽しかった。

知っていることが増える
ってのが楽しかった。

子どものころってのは
できないことが
できるようになったり

わからないことが
わかるようになったり

ってことが楽しかったけども。

オトナになる途中で
ボクは言えなかった
かもしれないのですが

今のボクが言えることは

生きるってことは
知らないことを知ること。
できないことを知ること。

だからこそ

知らないことがわかったり
できないことがわかるのが
オトナのボクには楽しみです。

まだまだ伸びしろしかない😚

多少の経験があるからこそ
見えてくるものがあるわけで。

イチブトゼンブ。

一部が全部であって
全部が一部なのです。

全体をざざっとわかってるから
より一部が理解もできるわけだし

一部ができあがっているからこそ
より全部ができ上げられる。

アン・ラーンしつづけて
再度、ラーンしつづけてる。

人間って
一度インストールされた情報は
非常に忘れにくい。

アン・ラーンできないのよ。
(これがなかなか大変なわけ)

アタマの中のOSは
カンタンには
ダウングレードできない

ってのが非常に厄介なのです。

変化を当たり前にして生きる

日常的に未知の世界に
一歩でも足を踏み出している人
ちょっとでも手をつけている人は

それこそ毎日だったり毎月だったり
勇気をもってやってるわけですよ。
繰り返し、繰り返し、繰り返し。

ボクなんかもそうですが。

未知の世界・未知の領域に
一歩でも踏み出す、手をつける

ということを習慣化していると

変化が当たり前であって
変化が日常になるわけで。

変化が日常になっていない人、
一歩を踏み出すための勇気を
持つことができていない人には

一歩を踏み出す前の段階での
踏み出すための動きをし始めよう
と考えるだけで疲弊する

ということが当たり前となってるから
現状維持が未来永劫続くわけです。

んでもって

現状維持だけをしようとしていると
経年劣化することや時代遅れになる
ということは当たり前ですから

結果として、衰退していく
というのが世の常なのです。

 

っていうことをより俯瞰して
考えてみると・・・

自分で自分を変えるには
勇気が必要であり

勇気がなければ
覚悟はキマらない

ということは、突き詰めていくと

他人から見れば勇気があって
覚悟をキメた実践に見えるけれども

当の本人からしてみれば
勇気なんか全然出してなくて

むしろ、呼吸しているのと
同じぐらいの感覚で勇気を出して
挑戦し続けている

っていう感じかもしれません。

自分史上最高をいつにするか

ボクは自分史上最高を
創り続けます。

毎日を楽しむために。
明日を楽しむために。
未来を楽しむために。

ボクが生きる理由。

成功するためにでも
立派になるためにでも
金持ちになるためでも

ないわけです。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ために生きているし

その利益としてボク自身が
幸せにありつづけるために
ボクは生きているのです。

 

今日のボクはこの先の人生で
一番若いわけではあるわけです。

学生時代も楽しかった気がするけど
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。

むしろ

楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。

そこがピークだったのでしょう。

バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。

ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。

ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。

未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。

あなたの最高到達点は
いったいいつですか?

 

ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。

そして

最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉

人間には無限の可能性なんて
実はないのです。

有限の可能性しかない。

でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。

だからこそ無限には
見えるんですけども…。

有限だからこそ
使い切れるのです。

無限だったら
やる気がなくなります。苦笑

戦闘力を上げ続ける人生

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。

このためにボクの人生は
全ベットしていきたいわけです。

だからこそ、ジブンゴトに対して
何を言われても、何をやられても
まったく構いません。

ただ、自分の守る対象=幸せにできる人
の幸せを脅かすものに対しては
全力で対応をしますが。ガーディアン🐕️

 

戦闘力が高くなっていくにつれて
周りはまったく気にならなくなった
わけなんですよ、マジで。

戦闘力が低い人には
何を言われても、どーでも良い。

大学時代にも2chやらmixiやらに
好き放題書かれていたけども・・・
正直、どーでもよかったわけ。

ボクはボク。アナタはアナタ。

一方で、ボクよりも戦闘力が
高い人たちの話はしっかり聞く。

だからこそ、師匠選びは
真剣に行ってきたわけです。

忠犬は主人を選び切る。
身銭を切って、勉強に行く。

戦闘力ってのは上げ続けないと
劣化するだけだからね。。。

自分が守れないヤツに
他人に尽くす資格はない。

 

だから、戦闘力を上げ続ける。

 

クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは

常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。

自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる

といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。

ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか

コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。

ぼーーっと生きてんじゃねーよ。

ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。

最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。

クライアントのことを
他人事として扱えば

気が抜けた、魂が抜けた状態

になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。

自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは

クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。

そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。

クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。

自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの戦闘力は
いつも上がり続けてます?

自分の最高到達点を
適切に決めておく。

守りに入っていくのも手。

捨てて最高到達点を
目指し続けるのも手。

大切なのは自分でキメること。

変わり続けるのであれば
最高到達点だって変わり続ける。

常に、最高到達点を。
ボクはこうありたいだけです。

 

そんなことを考えながら
愛車1号のメンテナンス費用を
どうしようか悩むボクでした。

あと1年ちょっとなんだけど
タイヤとバッテリー、どうするか。。。

 

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
毎日の意思決定で
思考が乱れると
未来が鈍るわ。

言葉にせず
思考を整えないままでは
社長の戦闘力は落ちていくのよ。

Affinity(共感)
私もよく分かるわ。
プレッシャーの中では
思考が濁るものよ。

でも安心して。

整える方法は
ちゃんと存在するのよ。

Solution(解決策)
毎日ビジネスブログを
書くことなの。
これは遊びじゃないわ。

文章という武器で
思考を鍛える
日々の鍛錬よ。

継続日数が
戦闘力を直結して
押し上げるの。

Benefit(利得)
書けば書くほど
判断が速くなり
迷いが減るわ。

思考の再現性が
高まり続けるから
事業の加速も起きる。

自分を超える感覚を
日常で掴めるのよ。

Evidence(証拠)
毎日書く人は
非継続者より意思決定が
平均三割速いとされてるわ。

九年三千日以上
続けた人間は
例外なく戦闘力が跳ね上がる。

継続は実証済みの
強化プロセスよ。

Contents(全体の要約)
毎日書くことは
思考を澄ませ
戦闘力を上げる鍛錬よ。

文章は武器で
継続が未来を
切り拓く力になる。

最重要点は
書き続ける者だけが
自分を超えられることよ。

Offer(提案)
もし未来の精度を
もっと高めたいなら
書く習慣を始めてみて。

思考が整うたび
事業の打ち手も
確実に鋭くなるわ。

Narrow down(絞り込み)
本気で成長したい
社長だけに言うわ。
これは覚悟の鍛錬よ。

社外COOに相談するレベルで
自分と事業を磨きたい人向けよ。

Action(行動)
今日から1000字でいい。

ビジネスブログを
書き始めて。

続ければ必ず
思考が研ぎ澄まされて
戦闘力が上がるわ。

必要なら社外COOが
伴走してあげるわよ。

未来からの質問思考のメンテナンスしてる?
本日の体重増減前日比:-0.10キロ






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 どうなのかよく分かんない。
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 どうすればいいか分かんない。
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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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