Amazonを上手く泳ぎ渡っている
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
プライム感謝祭が始まりまして…
アンサーチェック、バリに購入😉
お得になっているかを見極めて
しっかり買い進めていきます。
アタック・チャンス!
なんだかんだ市販価格の
3分の1ぐらいのお値段👍️
これがないと飛行機が辛い。
今年はもうちょっとだけ
フライトがあるので…備えます。
無駄遣いはしない。
内容をサクッと読んでみる
小学生でも知っている当たり前
まぁ、品質も性能も
全く変わらないからね。。。
大量生産されたものを売る
っていうのは中小零細では
マジで辛いよね・・・。
価格競争であったり
ポイント付与競争になるんで。
そういうものは
大手にまかせておいて
ボクタチはそーいう
大量生産商品には
手を出しちゃダメなのです。
ボクは政治・経済の講師なんかを
やってたこともあったりするんですが…
中学・高校、なんなら小学校で
勉強したことを思い出して下さい。
モノの値段ってのは
需要と供給のバランスでキマる
っというごくごく当たり前のことを。
短期的に見ればバランスが崩れてて
均衡価格になってないことは
たしかにあり得るわけなんですが
長期的に見たときには
需給バランスによって
一定の範囲内の価格に収束する
わけなんですよね。
ガッと需要が上がったときに
これ幸いと新規参入したりする
ってのが一番危険なわけですよ。
すぐに供給量が増えて
価格が下がっていき
さらには
需要が急激に落ち込んで
一気に衰退するとか。
マスクとか、高級食パンとか
冷凍餃子とか、フルーツ大福とか、
今だとコメとか
いろいろやらかした人たちは
かなーーーーり多いわけです。
これ、なんでやらかしてるか
っていうと
将来の需給バランス
これをまったく考えずに
現在の需要だけで考えて
突っ込んでくからなのよね。
…現在の供給量すら
考えてないのがミソです。苦笑
需要と供給のさらに先を読む
というわけで
事業をするにあたっても
キャリア形成であっても
はたまた、資格をとるにしても
未来の需要と供給の
バランスを予測して
逆算して考え、実践する
というのが得策なわけです。
ボクは常にこんな感じです。
だいたい、ニオイで分かる。
伸びるか、失敗するか。
だからこそ
将来、需要が旺盛なのに
供給量が少ないことが続く
=需給バランスが崩れ続けている
ところを予測して、あらかじめ、
策を巡らせて、市場を確保する
っていうことができるわけ。
あとは
需要を意図的に爆発させて
需要と供給のアンバランスを
発生させる
っていうことも有用なわけです。
んでもって、両方ができると
それはもう、ベストなわけですよ。
圧倒的に稼ぐことができる。
ほんと、ビジネスってのは
まずは需要ありきなんです。
需要がないところに
供給をしてもムダでしかない。
やりたいことはやってはダメ。
んでもって
需要があって、それに対する
供給が不十分でギャップが有る
というところに対して
ボクタチはビジネスをしかける
っていうことが肝心なのです。
未来のある時点において
需要があるっていうのも
もちろん必要なんですけども
それだけじゃなくて
供給量とのギャップがあるか
=需要過多になっているか
ということも見極めないと
実はいけないのです。
客観・主観・敵観の3つの視点で
なんて話もしているんですけども
供給量については敵観。
将来の需要が多いからといって
将来の供給量のことも考えないと
前途多難となってしまうのです。
レアアイテムはなぜ欲しいのか
供給量とのギャップがあるか
=需要過多になっているか
ということを言い換えると
それはレア度は高いのか?
ってことなわけですよ。
誰もが欲しいと思うけど
数が少ないから、レアなのです。
未来において需要が旺盛だけど
供給量が圧倒的に少ない
だからこそ、レア度があがる。
そういうったフィールでこそ
ボクタチはビジネスをすべきです。
でね、需給バランスが
明らかに崩れているところで
ビジネスをするための方法論。
方向性としては2つあります。
一つは、明らかにバランスが
崩れているところに参入すること。
ただ、この方法は時間が経ってくると
新規参入が増えてて競争が激化し、
また、競合他社の戦闘力も上がっていく。
とすれば
レッドオーシャンになっていく
ということが明確なので
オススメはしません。
むしろ
2つ目の方向性としてありな
既にある程度の需給バランスが
崩れているのにもかかわらず
それにオンできる見えない需要を
いち早く発見して、顕在化させる方法
です。
顧客本人も、市場もまだ気づいてない
潜在的なニーズ、潜在的な需要を
先回りして発見して、実践するものです。
自分の真のニーズに気づいてない人に
真のニーズを気づかせる提案をして
欲求をしげきしていく方法です。
世の中はブルーオーシャンだらけ
先義後利ではあるんで
義を果たしたあとに利があること。
稼ぐネタはいくらでもある。
自社にも、世の中にも。
にもかかわらず
少なくなっていく通帳残高と
増えていく融資残高を見ても
何も生まれてはこないのです。
ほんと、マネタイズが下手。
ここをうまくするだけで
格段にお金は増えていくのにね。
汗水垂らし得たおカネも
手間なく得られるおカネも
おカネはおカネ
っというのが真実です。
しかも、おカネというのは
生きていく上で必要不可欠。
どんなに斜に構えて
おカネに臨んでいても
おカネと関わることなく
一日生き残ることは不可能です。
そーいう世の中に、社会に、
ボクタチは生きているわけです。
だからこそ、ある程度、満足に、
おカネを得られるようになるまでは
おカネはおカネである
っと冷静な思考で、至極真っ当に
おカネを捉えるべきなのです。
そのほうが雑念が入らないので
感情に騙される、惑わされることなく、
淡々と、粛々と稼ぎ続けられる。
昔話だと金の亡者は悪者扱い
になっているわけですが
これって結構、おカネに対する
マインドブロックになってたりする。
稼いでなんぼ、ですよ。
怒っても嘆いてもお金は増えない
ちゃんとマジメに行政書士も
してるわけなんで役所にも行きますが
市役所とか区役所とかでも
「カネがないんだなんとかしろ!」って
怒鳴っている人を時々見かけます。
経営者でも「カネがない!」っと
キレながら相談してくる人って
たまーにいたりするわけですが。
キレられても困るし
金がなければ稼ぐしかない
というところに尽きるわけ。
金があれば人生を切り拓ける
可能性が非常に高くなる
んだから、稼ぐしかない。
でも、これって金がなければ
諦めろっていう話でもない。
カネがなく、困ってる。
カネが稼げなくて、困ってる。
こう嘆いてもお金は増えないし
怒鳴ってもお金は増えない。
増えるなら、ボクもやってる。
とするならば、そのコトバを変え、
行動を変えていく必要がある。
コトバを変えれば
人生も変わるのです。
じゃあ、どうするか。
シンプルな方法です。
どうなれば、お金ができるか?
どうなれば、お金が稼げるか?
これでけです。
瞬時に視点が切り替わり、
焦点が別のところになるからこそ
今までとはまったく違う思考が始まる。
自問自答により、思考が変わり、
それによって行動が変わる。
だからこそ、お金が増えてくる。
こーいうことはFPさんに聞いても
教えてくれないわけですよ。
お金を大事にする極意
生きていくのにお金は必要不可欠で
お金は大事だよって感じですが
やっぱり
損をしないことが
利益を出すより重要
だと、ボクは思うわけです。
ビジネスでも全く同じで
勝つよりも、生き残る。
勝つよりも、死なない。
まぁ、投資と言いながらも
投機・投棄、ギャンブル
っていう人が多いですけども。
投機やギャンブルってのは
一瞬、勝つことはあっても
長期的に見れば、負けです。
必ず、負けます。
早い段階で大負けすれば
高い授業料だった・・・っと
安い授業料を払うだけで済む。
でも一方で
中途半端に儲かり続けると
依存症・中毒症状になって
投機・ギャンブルから抜け出せない。
あ、ビジネスもおんなじですね。
中途半端に儲かってると
やめられなくなって・・・
撤退時期を見誤ったり
過去の栄光にすがって
赤字を垂れ流すようになる。
ギャンブル、博打に狂った人生が
良いものではないというのは
社会科学的にも明らかです。
自分の人生をサイコロに
本当に託していいのか?
…
…ギャンブル、続けます???
千里の道も、一歩から。
あなたはアタマを使って
いつも稼いでいますか?
自分のことだけを考えるのは
適切なビジネスじゃない。
スタートは、顧客。
欲しがるものを創って
売って、ナンボなんです。
ラクして稼げるわけじゃ
ないわけなんですけども
無駄な苦労、徒労とするのは
避けることは十分に可能。
一歩深い顧客理解と
一歩深い商品・サービス理解が
ブルーオーシャンを見つけるのです。
そんなことを考えながら
Amazonの大量商品の中から
コレだ!を見つけ続けるボクでした。
ちゃんとこだわるので
いろいろ大変です。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「売れてるから参入」
その判断、危険すぎるわ。
気づいたときには、もう遅いの。
今ある需要に乗るだけじゃ
長くは生き残れない。
供給が飽和した市場に突っ込むな。
Affinity(共感)
ベンチャー経営者って
スピード命で動くわよね。
でもね、それが裏目に出ることもある。
やりたいことばかりじゃ
お金はついてこないのよ。
本当に必要なのは「足りないもの」。
Solution(解決策)
未来に足りなくなる供給を
いち早く察知して動くこと。
これがビジネスの本質なの。
レアで希少な市場に
先回りして仕掛ける。
それだけで勝率は跳ね上がるわ。
Benefit(利得)
誰も気づいていない領域で
先に動けた人だけが
独占的に利益を得られる。
競争相手がいない市場で
売上も利益も圧倒的。
リスクは、むしろ減るのよ。
Evidence(証拠)
マスク、食パン、フルーツ大福…
バズに飛びついて沈んだ
中小企業は星の数ほどある。
一方、ニッチに張って
長期で稼ぎ続けてる会社も
静かに増えているわ。
Contents(全体の要約)
今ある需要ではなく
未来の供給の穴を読む。
そこにしかチャンスはないの。
やりたいことじゃなく
足りないものをやること。
これが稼ぐ人の思考よ。
Offer(提案)
市場を見る目を変えるだけで
勝てるフィールドは激変するわ。
供給が足りない未来に備えるの。
戦う場所を変えれば
結果も自然と変わるのよ。
その視点、今すぐ持って。
Narrow down(絞り込み)
これは流行を追う人向けじゃない。
先を読む力で勝ちたい人、
本気で市場を制したい人だけ見て。
社外COOに相談するレベルで
真剣に戦略を立てたい人限定よ。
Action(行動)
今の市場、未来の供給、
冷静にリサーチしてみて。
3年後もニーズがある?
足りないモノを見つけたら
そこで勝負してみなさい。
その時こそ、社外COOに相談よ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F