社外COO思考

AIで10倍 戦闘力爆上がりの基本術

洗濯機がストライキを起こした
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

オフィスを出るまえにちゃちゃっと
洗濯をしてしまおう・・・🦝

っということで洗濯機をまわしたら
いつまだたっても洗濯が終わらない💦

ストライキか…。

…すすぎ時に洗濯物が偏って
ニッチもサッチもどうにも
ブルドッグ状態になってた🐾

少量でまわしたせいか・・・。
縦型洗濯機の宿命か。。。

しゃーないので、救出に。。。
手動で偏りをなくして再起動。

無事に動き始めたぞーーー。

出かけるスケジュールは
組み直しになったけど💦苦笑

 

この記事の100文字超訳AIも社外COOも答えじゃない。思考のスイッチで、実践のブースター。本人の強みがなければ力にならない。掛け合わせ戦闘力を最大化せよ。AIや社外COOを使いこなせば天才を超える。止まるな。尋ねろ。動け。

AIは洗濯機と一緒という真実

洗濯をするのに
洗濯機を使わない人って
結構、レアだと思います。

ま、ボクはときどき
洗濯板で洗濯しますが😅
(頑固汚れとか染み抜きのとき)

乾燥機を持っている人は
レアかもしれませんが

洗剤から手作りしている人は
さらにレアだと思います。

ボクですら、してません。笑

食洗機なんかもそうですけど
活用すると自分の時間が
オモイッキリとれるようになる。

文明の力は使わないと。

…でもね…

なっかなかAIを活用しない
経営者とか会社が多いんだな😂

ほんと、洗濯機や食洗機なんかと
一緒のレベルですよ、AIって。

自分の貴重な人生を
無駄に使わないための
ツールの一つがAI

なんですよ、ほんと。

TIME IS LIFE.

だと、考えています。
時は人生そのもの。

TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。

MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆

時間は人生、そのもの。
ボクのものであって
無駄に使ってる余裕はないのです。

洗濯機を使って
洗濯するのと同じように
ボクはAIを使う選択をしてます。

AIはやっぱりツールだからこそ

AIは別次元に
なりつつあります。

まだ過渡期、入口でしかない
ってのが恐ろしいですが。

しかしながら

AIはツールである

ということは確かなようです。
あくまでも、今のところですが。

だからこそ正しく使って
ジブンの強みを何倍にも
強化させるのが必要。

周りと差別化を一気にする
強力な相棒としてAIを活用する。

ジブンの持っている能力に
AIをかけ合わせて高いインパクトを
与え続けられるようにする。

少なくとも今のAIは
独自の創造性や直感、判断力を
有しているわけではないのです。

あくまでも機械的に
生成してるだけにすぎないのです。

ただ

情報の分析、パターン検出、
からの生成、自動化ってところは
めちゃくちゃ得意で圧倒的。

鉄砲伝来とか、黒船来航とか
IT革命以上の革命です。

ジブンの強みと
AIをかけ合わせ

戦闘力を最大化する

ってことが必須の時代は
まだまだ始まったばかりです。

ということは・・・
まずはジブンの強みを
明確に定義しないとダメなのです。

ジブンの強みを
明確にしておかないと

AIにアシストしてもらうものが
まったく的外れになるわけです。

 

あなたの強みは何?
あなたの特徴は何?

それってのは

誰を幸せにできるの?
その中で、誰を幸せにしたいの?

 

ここを明確にしておいて
AIによってさらに能力を
拡張していくわけですよ。

AIはある種のスペシャリストだから

ただ、完璧な人間が存在しない
というのと同様に

完璧なAIは存在しない

というのが正確なところ。
どんなシステムでもそうですが。

回答が偏ったり
得意、不得意があるので。

ということでボクタチは

AIを使い分ける
AIを統合し続ける

ということがまだまだ必要。
こういうときの人間です。

Chat GPTでも4oなのか
5なのかでだいぶ結果が違う
ってのは実感できますが…。

それ以上に

文章作成にはコレ
検索にはコレ
スライド作成にはコレ

と言った感じで使い分けて

さらには

生成結果を別のAIに受け渡して
さらに生成を続ける…(手動で)

っということだって必要なのです。

このへんはスーパー・ゼネラリストな
ボクが得意とするところ。

社外COOとして

スペシャリスト

を統合して、マネジメントする
とかやってますからねー。

AIを使いこなすには
自分の戦闘力を上げ続ける
っていうことも肝心。

スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。

んでもって

大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。

セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。

全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。

全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる

ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。

スーパー・ゼネラリストですから😆

全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。

専門知識がいらない、専門特化不要、
っとボクは言ってるのではありません😅

専門知識 VS ゼネラルな知識

というような構図が世の中にはある
んですけども、実はそうじゃない。

専門知識とゼネラルな知識は
二項対立関係ではないし
トレードオフの関係でもない。

スペシャリストやプロとの
コミュニケーションもそうですし

はたまた

毎日を楽しく、満足度が高く
生き残り続けるためには

専門知識 × ゼネラルな知識

という構造にしたほうが
効果が飛躍的に向上するのです。

高い専門性を身につけることは
めちゃくちゃ重要なんですけども

同時に

異世界の汎用性の高い知見を
別の専門分野に応用することで
イノベーションが実現できたりする。

また

他人とコミュニケーションする上では
自分の専門分野や興味に
相手を歩みよらせるのではなく

むしろ、歩み寄りたい。

こちらから先に相手の専門分野や
興味の枠内にはいって積極的な
コミュニケーションを図りたい。

ですが

相手の枠内の知識や理解が
全く欠けているのであれば
相手に敬意を示せない。

そして、話ははずまない。

だからこそ

どんな世界の人に出会うのか
まったく分からないわけですから

あらかじめ多様な分野について
入門的・初級的な知識・背景を
アタマに入れておく。

テストで言えば20点とか30点を
取れる分野を増やしつづけておく。

すると、総得点ではすげぇ得点を
知らず知らずで稼げている
っということになるわけです。

んでもって

急に知らない人と話したとしても
そこまで的外れではない
最低限の質問ができるようになり

結果としてコミュニケーションが
活性化することになるのです。

AIの組み合わせだって、同じです。

秀才はAIで天才を超える

ボクは天才ではありません。
でも、秀才ではあります。(オイッ)

でね、天才はゼロ→イチを創るのが
非常に得意なわけなんですけども…。

秀才であるボクは、ゼロ→イチが
得意ではありません。苦手感はある。

っていうか天才に比べれば
時間がかかるわけですよ。。。

0.1とか2とかは
すぐに作れるけど・・・
1になるまでが時間がかかる。

ただ・・・ゼロイチがキマると
そっから先の構築だったり
オペレーションはメチャ早い。

天才とは違うのは
1を作ったあとに100とか
1000にするのに興味がある。

…天才は0→1が好きだからね。
どんどん0→1を創ることに
興味があったりするわけです。

でね…そんな秀才のボクに
AIが加わったわけですよ😁

0.1をイチにするための
アイデアをAIに聞く

っていうことをやってます。

ゼロスタートじゃないからこそ
しっかりとしたアイデアが
出てくるわけですよ。

どんな感じかといえば・・・

〇〇で◯◯なことを
考えているんだけど

これをより稼ぐためには
なにをどう構築すればいいかな?

アイデアを200個ぐらいだして。

なんてプロンプトを打つと
すぐにアイデアが出てくるわけ。

で、この中のものをピックアップしたり
組み立てたり、組み替えたりということを
ボクのアタマの中でして、生成していきます。

AIに答えを求めていない
ってのが重要な使い方です。

ゼロ→イチにするための
プロセスを考えてもらってる

っていうのが正確なところ。

そのプロセスをピックアップして
考え直しているのがボクです。

AIが育てる量質転化の習慣

AIは常識を疑ったり
四則演算をしたり
既知の良さを否定したり…

っていうことが超得意です。
有を組み合わせることが
得意なわけですよ。

瞬間的に圧倒的な量を
生成しだしてくれますから。

かたやボクらは・・・

ゼロイチとか考えるのが
メンドクサイし大変なので
避けてて・・・遅れがち。

そんなボクをアシストしてくれるのが
AIなわけですよ…(マジで感謝してます)

しかもよ・・・

AIの回答を全く使わない
っていうことも
めっちゃあります😂

そうじゃなくて。

AIがこうやって出してきたなー
っていうことを考えていると

全く別のアイデアが
突然、降ってきて

ボクの思考を形成する

っていうことが
メッチャクチャあるんだな…。

このブログのタイトルや
小見出しなんかは

全体を書ききってから書く

んですけども、結構大変でした。

疲れ切ってるのに
さらに考えるんで…。

でもね、AIに内容を分析してもらって
タイトルや小見出しのアイデアを
考えてもらう。

出てきたアイデアを元に
自分のアタマで思考して…
タイトルや小見出しを決定します。

要素や観点は使うけど
実は回答内容は全く使いません。笑

自分のアタマでブラッシュアップして
最終的に決定していきます。

 

考えるために、考えない。

考えることをやめたから
考えることができて
考えが深めることができる。

だからこそ

大量思考がより大量になるし
大量実践がより大量になっていく。

量質転化をするために
量を圧倒的に増やしていく。

行動しない自分を
より行動させるために
AIを使って行動する。

そして

思考のスピードを高めて
実践のスピードも高める。

そんなことを日常的に
AIを使ってやり続けているのです。

 

圧倒的な差がでる理由

稼ぐ人と稼げない人の
行動量の差というのは

100倍とか100倍とかに
すぐになっていくわけで。

圧倒的な差が毎日できて
数年後にはさらに・・・。

でね

稼ぐ人と稼げない人の
差が開いていく理由は
いくつかあるわけです。

性格とか育ってきた環境とかも
大きな影響を与えています。

ですが

大きいものを1つ挙げて
っと問われたとしたら

分からないときに
尋ねる人がいるかいないか

というところが大きい
っとボクは答えます。

動いてみて、ん?ってなったとしても

これって、どうすればいい?
これって、どうなればいい?

っと気軽に、気楽に
尋ねることができる人が
いるってのが必要です。

気軽に気楽に聞いて
理解し、納得できれば
また実践に戻ることができる。

前に進み続けることが
すぐに再開できるのです。

AIには超気楽に聞けるし
社外COOのボクにも
超気楽に聞けるし。

AIばりに爆速で
Answer以上のものを
回答しますしね😉

 

気軽に、気楽に質問できる人が
いなかったとしたら・・・・

うーん、うーんと自分だけで
ずっと唸っていて、止まり続ける。
悶々とし続ける。

 

なんてことは少なくないのです。

気軽に、気楽にだから止まらない

勉強ができる子とできない子の差も
まったく同じ構造がありまして。

勉強できる子は瞬速で考えきって
考えきっても分からなければ
さっさと質問してきます。

できないものは、できない。苦笑

ビジネスでもオンナジで
わからないときは、分からない。

だからと言って
いちいち止まっていたら
すげぇモッタイナイわけです。

せっかく実践し始めても
すぐに止めてしまう人が
めちゃくちゃ多いですが…。

動き始めるのって、しんどいのよ。
止めないほうが楽なのよ。

 

だからこそ

なにか実践しようとするときには
気楽に、気軽に何でも尋ねられる人

ってのをそばにおいて置くんです。

 

そう、社外COOのボクを。(宣伝。笑)

まぁ、ボクじゃなくても
いいんですけども・・・

実践を止めないようにしてくれる人が
いるってことが肝心なのです。

あらかじめ答えとプロセスを
理解して、実践できる人

をそばにおいておくのです。

洗濯機をつかうぐらいに
気楽に相談できる人を。

 

千里の道も、一歩から。

あなたが困ったときに
いつも爆速で応える人が
しっかりいますか?

適切にAIを使うだけでなく
迷ったら他人を使うのも
すごく良い手ではあるのです。

通常レベルであれば
AIでも十分な世界になってきた。

ただ

AIは使い方を間違えると
偏ったものになるわけで。

バランスを状況を見て感じながら
っていうのはまだまだ人間しか
できないことなわけですよ。

AIにはまだ五感も第六感も
ないわけですから。

AIだって社外COOだって
同じツールなわけですよ。

使い分けが重要です。

 

そんなことを考えながら
洗濯が終わった洗濯物を
乾燥機にぶち込んでいたボクでした。

帰ってくるまでに乾燥が終わっている
っていうのはやっぱ最高です👍️

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
AIを使っても
なんか成果が出ない。

それってつまり

「あなたの強み」が
定まってないからよ。

AIも社外COOも
魔法の答えじゃなくて
強みを増幅させる装置よ。

Affinity(共感)
経営って、孤独よね。
分からないことも、
山ほど出てくる。

でも、自分の強みって
自分じゃ見えにくいもの。
迷うのは当然なのよ。

止まる前に誰かに
訊ける仕組みが必要なのよ。

Solution(解決策)
まずは、あなたの強み。

ちゃんと言葉にしてみて。
ぼんやりじゃダメよ。

それをAIや社外COOと
組み合わせて活用すれば
行動と判断が速くなるわ。

強み×AI×社外COO。

この掛け算で
爆発的に加速できるの。

Benefit(利得)
思考が止まらないから
動き続けられる。

それが最大の武器よ。

迷ったら訊ける。

その状態をつくるだけで
ビジネスは止まらない。

行動が継続する限り、
成果は必ず近づいてくるわ。

Evidence(証拠)
AI活用で1日の行動量が
10倍以上になった例もある。

社外COOと組んで
月商100万円が1,000万円に
なった人もいたわ。

変わったのは能力じゃなく
“使い方”を変えただけなのよ。

Contents(全体の要約)
AIも社外COOも
あなたの強みを活かして
はじめて意味があるわ。

強みがあれば
天才にも勝てるってことよ。

止まるな。尋ねろ。動け。
それが、社長の仕事よ。

Offer(提案)
孤独に戦う時代は
もう終わったのよ。

強みを明確にして、
AIや社外COOを連携させる。

それが、これからの
賢い社長の選択よ。

一緒に仕組みを
作っていきましょう。

Narrow down(絞り込み)
AIを使ったけど
うまくいかなかった?

それ、道具じゃなくて
“戦い方”の問題だったのかもね。

本気で次のステージに
行きたい人なら、
この意味、ちゃんと伝わるはずよ。

Action(行動)
自分の強み、言える?
それが曖昧なら、
まずそこから始めて。

詰まったら、
気軽に社外COOに相談して。

洗濯機まわすくらいの気楽さで
未来の準備、進めていきましょ。

未来からの質問稼ぐためにツールは使ってる?
本日の体重増減前日比:-0.10キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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