無事に予定納税の返礼品が届く
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
今年は3年に1度ぐらいある
納税ラッシュの時期・・・。
ということでまずは
予定納税していた返礼品が
届いたわけですよ🍏
AirPods Pro 3😉
lightning撲滅計画の
第一弾の実証…なわけですよ。
発売日当日に無事到着!
ノイキャンの性能、
よくなったなーって感じ。
細かい音質調整ができると
なお良きなんですけども…。
イヤーチップの改善は
誤算といえば、誤算。
今までのが使えん😂
そして・・・母艦である
iPhone 17 Proが届かん。笑
内容をサクッと読んでみる
重ねるからこそ意味が出る
まぁ、このハコをあけるときには
ちょっとドキドキはするわけです。
新しいガジェット、大好き。
新鮮な驚きってのは
かなり失われているけども。
勉強のためには喜んで
予定納税を進めるわけです。
THE APPLE税🍏
3倍速化した講座なんかを
聞きまくって過ごすわけです。
高速で学習し続けるのは
ある本質に基づいてます。
それが・・
学びっていうのは
塗り重ねなのです。
クオリティの高いコンテンツを
まずは学びに行き
今、必要なことをまずは記録し
記憶し、理解する。
そして、いつでも必要なときに
記憶から引き出すことを可能にして
最終的に習慣にしてしまって
自動的にできるようにする。
ここまでやって学びというものは
完成に近づいていくわけです。
が・・・
ステージが変われば
実践すべきことが
変わっていくわけですから
常に未完成であり続けるのが
学習の本質でもあるわけです。
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね。
塗り直し、塗り直し、塗り直し。
昨日、一昨日、先週、先月、
去年、3年前、5年前・・・
過去の自分と比べてみたときに
自分の人生そのものや実践について
質的にも量的にも変化してない
とするのであれば
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね
塗り直し、塗り直し、塗り直し
ができているのかを確認して
改善してみるのが良いのです。
ノウハウコレクターの悪夢
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね。
塗り直し、塗り直し、塗り直し。
っていうのが学習効果の高い
学習方法ではあるのですが
一方で
ノウハウコレクター
っと呼ばれる人たちも
一定数いるわけです。
っていうか、多い。苦笑
小手先の手段やノウハウ、
方法論だけを集め続けて
集めただけに終わっている人
身近にいませんかね???
本質的ではないノウハウとか
安っぽい知識・ノウハウなんかを
集めている人もいますが・・・
すぐに飽きたり、はたまた、
参加申し込みした時点で飽きてたり
目移りをしてつまみ食いを
繰り返すだけになっていたり。
今の状況に焦れば焦るほど
不安になればなるほど
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね
塗り直し、塗り直し、塗り直し
から離れていき
ノウハウコレクターに
なりがちなんですよね。
学ぶことが目的化していき
学んでしまえばおしまいになってる。
だからこそ
まずは、自分の焦りや不安を
上手にコントロールしておく。
深呼吸一つであったとしても
焦りや不安はコントロール可能です。
落ち着いた状態で
塗り重ね、塗り重ね、塗り重ね
塗り直し、塗り直し、塗り直し
を繰り返しクオリティを上げるのが
ボクタチに必要な学習なのです。
インスタントは消耗戦へ導く
結局のところ、安売りされている
ノウハウやスキル、ツールを手に入れても
どうせ実践できないから意味がない。
インスタントに結果を求める人が
非常に多いからこそ
インスタントなノウハウ、スキル、
ツールを教える講座なんかに
インスタントな人が集まる。
SNSで売れていない商品の
売上を上げたい系の話とか
結構、あるんですけども
インスタントな学習では
けっして成果はでないわけです。
そもそも商品・サービスに
大問題があることが多いし。
インスタントな学びを
し続けていたとしたら
焦りや悩みや不安なんか
なくなっていくわけがないし
疲弊しつづけるわけです。
こういう構図を理解していると
絶対にインスタントな学びをしない
という結論・習慣にいたるわけですが
まぁ、インスタントなものを
求める人は多いわけですよ。
ということで、消耗戦を繰り返し、
バタバタバタバタ倒れていき
やがて消滅する・・・
というのが巷では
繰り広げられているわけです。
玉石混交はほとんどが石
情報大爆発時代の現在では
日常的にありとあらゆる情報が
自分に流れ込んできます。
玉石混交というか
ほとんど石みたいな感じが
少なくはないわけなんですが。
玉石を見分けるには
質の高い問いを立てることが
肝心になってくるんです。
玉を見つけることを目的として
自問自答を繰り返していれば
必ず玉は見つけることができます。
人生の質は
質問の質でキマる。
っとボクはいっていますが
質の高い問いを
まずは探究し実践しつづける。
質の高い問いを持たない人、
質が低い問いをする人や
そもそも問いを立てない人は
まったく自覚症状もなしに
高速で情報が押し寄せることで
高速での情報処理に能力が使われ
やがて能力のキャパオーバーが生じ、
思考が停止し、精神的に疲弊する。
精神的に疲弊してしまえば
実践はまったくできなくなる。
精神的な疲弊は思考の欠如を招き
人々を愚かにしかねない。
精神的に疲弊してしまうと
情報の取捨選択は
ますますできなくなり
精神的な疲弊がさらに高まり
混乱や混沌がさらに深まっていき
悪循環が進み、悪化し続けるわけです。
こういう悪循環に陥らない
っていうのがボクタチには必要。
だからこそ
質の高い問いで自問自答し
自分の精神を
コントロールしつづける
ということをしなければ
ならないのです。
コトバがまずは存在している真実
質問そのものは
コトバでできている
わけなのですから
コトバを適切にコントロールしなければ
あちこちに思考が飛ぶので注意です。
初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。
成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。(ヨハネによる福音書 1:1~1:5 )
コトバから始める。
コトバは神である。
その神は自分の中にいる。
だからこそ、コトバを大切にして
質問の質を維持・統制して
適切なクオリティを出すのです。
正しくない問い、質の低い問いは
一時的な興奮・快楽を呼び寄せますが
一方で
精神や時間を蝕み、健康を害し、
不健全な人間関係を形成しつづける
なんてことも起こすわけです。
長期的に不幸になり続ける仕組みが
クオリティの低い問いや
問いがない状態の人生なのです。
問いのクオリティを上げる第一歩
うちのオフィスの
ミーティングルーム。
ここには
デスク・オブ・チャレンジ
というスペシャルなデスクも
あるので、探究する読書にとっては
非常に良い空間、なわけです😊
質の高い問いを立てる習慣を
身につけたいのであれば
まずは質の高い問いをして
本を読むということを
実践してみるのが良いのです。
月に300冊ぐらいは本を
なんだかんだ読んでいるボク。
それなのに減っていかない
積ん読本の数々・・・。
あふれる本棚。(と、レシート。苦笑)
でね、そんなボクですが、
現代文の授業、
大の苦手、でした😨
特に、
「このとき、筆者はどう考えていたか。」
「このとき、主人公はどう考えていたか。」
っと、問われる系。
(´・ω・`)知らんがな
って、毎回、毎回、
ツッコンデマシタカラ。
現実には、入試での問題に対して、
筆者が「そんなこは考えとらん。」
って、ツッコンダっていうことも
あったりするんですけど、ね。
いやさ、誰にでも分かる、
わかりやすい文章かけや!
って、考えてましたけど、ね。
非常に、可愛くはないですが、
これって、本質かと・・・。
読書をすることは、
あなたにとっての
神の一文を探すこと
というのが基本的な
考え方、なわけです。
ただね、この神の一文を
どういうスタンスで探すか、
というので、
神の一文が見つかるか
否か、も決まってしまい、
見つかる一文すら、
変わってしまう、
得たい未来をイメージして、
その未来に至るためのプロセスを
質問して、神の一文を探す。
これが、読書への投資であり、
オトナの読書の、基本のキ、
なんですよね、ほんと。
全部読まなくていいんですよ。
小学生じゃないんだから。
不要な情報を
いかに捨てられるか。
情報は得れば得るほど、
迷いが生じます。
だからこそ、
自分が本当に必要な情報、
これだけを得続けるってのが
肝心なわけですよ。
なのでね、
神の1行が見つかれば、
他のページは読まなくていい。
自分の解釈で、
自分の問題を解決できれば、
それでいいんですよね。
他人なんて関係ない。
著者だって他人です。
自分のためになることだけを
読めれば十分なのです。
自己中心的な読書、
これが本当の投資です。
神の言葉・神の一行を探すには
正しい問い、クオリティの高い問いが
確実に必要になってきます。
そのトレーニングとして
読書は最適なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは日々、新しい微差を
いつも重ね塗りしてますか?
しっかり微差を重ね塗りして
適切に変わり続ける。
まったく変わらないのは
すごくやばいことなのです。
劣化まっしぐら。
ほかっておけば劣化する
っていうのが世の常ですから。
劣化して、衰退して、
幸せが逓減し続ける人生
っというのを歩みたくなければ
ボクタチは日々、学び、実践し、
微差を積み重ねる他ないのです。
そんなことを考えながら
新しいAirPods Pro 3で
学習をしはじめたボクなのでした。
基本、音楽聞かないからなー。
AirPods Pro 3は学習機器です🍏
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
ノウハウを集めても
成果が出ない理由は明確。
それは、行動が止まっているから。
焦れば焦るほど情報に走り、
不安になるほど動けなくなる。
学びが目的化していくのよ。
知識が蓄積されても、
実践されなければ何も変わらない。
その現実、見つめ直すべきね。
Affinity(共感)
成長に貪欲な人ほど、
結果を急ぐものだと思う。
だからこそ、焦りは生まれる。
短期的な成果を求め、
情報に飛びついてしまうのも、
決して珍しいことじゃないわ。
でも、それは悪循環を生むだけ。
突破口は、別のところにあるのよ。
Solution(解決策)
学びとは、塗り重ねと塗り直し。
記録し、記憶し、理解する。
その積み重ねが本質なの。
知識を習慣に変え、
いつでも使える状態にする。
それが真の成長よ。
そして何より重要なのは、
質の高い問いを持ち続けること。
そこから道は開けるわ。
Benefit(利得)
この学び方を実践すれば、
情報に振り回されることなく
確実に本質に近づける。
ブレない軸ができて、
意思決定が加速する。
自分で未来を設計できるようになるの。
成長を、運や偶然に頼らず、
自らの意思でコントロールできる。
それが最大の価値よ。
Evidence(証拠)
塗り重ねる学びを継続し、
年商1,500万円から2億円を
目指すフェーズに入った実例がある。
神の一行を探し、
問いを起点に学び続けることが、
ブレない戦略思考を生み出す。
SNSや流行に流されず、
確実な成果を積み上げる姿勢こそ、
今の時代に必要な力よ。
Contents(全体の要約)
焦りや不安が積極性を奪い、
ノウハウを集めるだけで終わる。
そんな学びに、意味はないわ。
答えは、質の高い問いの先にある。
神の言葉を探す読書や音声学習こそ、
未来を変える真の学習。
自分の中と対話しながら
本質を掘り下げる習慣が
長期的成果を生むのよ。
Offer(提案)
もし、情報に振り回されているなら、
今こそ、学び方を変えるとき。
問いを持ち、言葉を深めること。
それだけで、世界の見え方も
意思決定の精度も変わるわ。
必要なのは、知識より思考の質。
インスタントに走らず、
本質に立ち返ることが、
未来への確実な一手になるのよ。
Narrow down(絞り込み)
これは、「とりあえず頑張る」
という段階を抜けた人のための話。
本気で突破口を探しているなら届く。
行き当たりばったりではなく、
思考の土台を鍛えたいと考える、
次のステージを見据えたあなたへ。
もし、社外に本質的な視点を持つ
パートナーが必要だと思うなら、
この言葉は、あなたのためよ。
Action(行動)
まずは問いを立てて、
本を読む時間をつくってみて。
答えを探すんじゃない、問いを深めて。
そして、もし壁を感じるなら
社外COOとしてのサポートを
本気で検討してみてほしいの。
未来を変えるきっかけは、
ほんの小さな学びの姿勢から。
始めるなら、今日が一番早いわ。


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