珍しく士業の来客が多い週な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
先日、久々のリアル・横須賀輝尚。
実在するのか?って言われていますけど
実は・・・実在の人物です。笑
でね、オンライン上では会ってるけど
リアルではハジメマシテーだった方々と
リアルな交流のアディショナル・タイム。
うちのMTGルームでミーティングしつつ
情報交換というか…質問にお答えタイム。
答えられることはなんでもバンバン、
ボクの経験は答えまっせー的な。
非常に非常に、コスパの良い時間です。
ボクも勉強になるしねー。
教学相長ず。
内容をサクッと読んでみる
教えてもらえることは幸運
ボクは士業のコンサルとか
ファシリとかはほとんどやってない
んですけども・・・
オフィシャルではこういうサービスを
こっそり入れているわけです。
▼LEGALBACKS「実務メンター制度」
https://legalbacks.jp/mentor/
LBな方は、お気軽にどぞー。
積極的に、開放しております🚪
ボクも積極的に外に学びに出て
師につき、学んできたからこそ
還元できるものは還元します。
まぁ、ボクが気に入った人
っていう限定はつきますが。苦笑
誰にでも提供できるほど
キャパと器量がありませんわ。。。
目上の人…ではボクはないとは
思うようにしているわけですが
目上の人である
師は尊敬しています。
そして、師に可愛がられるよう
努力と実践を尽くしています。
本や動画なんかだと
人間関係が希薄ではありますが
やれリアルであったり
やれメールのやりとりをする
っという直接的なコンタクトが
あるような場合には特に
師に可愛がってもらえる
っというのが、実はスタートライン。
かわいいだけじゃ、ダメですが。笑
大学卒業してから
20年近くたちますが
いまだに大学の先生やら
職員やらに覚えてもらえている
というのは可愛いからでしょう。笑
もしくは、問題児。(この可能性もある)
ただ、少なくとも可愛いヤツ
という印象があるからこそ
気に留めてもらえるし
気にかけてもらえるし
思い出してもらえる。
好印象・好感ってのがなければ
そもそも教えようという気にだって
ならないわけですよ。
どんな師匠であったとしても。
つまりよ・・・
可愛がられなければ
教えてもらえない
っというのが究極的な本質なのです。
教えてもらう幸運を掴め
そりゃあ、師匠だって
にんげんだもの、って感じよ。
ずっと教育産業・塾産業には
関わってきているところですが
やっぱり笑顔があって
やっぱり愛想がある子
ってのは教えたくなるし
助けたくなるわけですよ。
んでもって、ちゃんと成績も上がる。
えこひいきしたくなるというか
えこひいきしちゃうんですよね。。。
にんげんだもの。
人間、誰しも誰かの師匠。
そう思って、ボクは人に接しています。
どんなポンコツでも教えの1つ2つ、
学ぶべきことはあるわけですよ。
…反面教師っていう場合もあるけども。
でね、みんさん、師匠は忙しい。
いろいろな人から頼られているし。
だからこそ
そんな忙しい師匠に選ばれて
えこひいきしてもらえるように
全力を尽くすというのは礼儀でもある。
本に書き込みや
付箋をいっぱいはったり
すぐに駆けつけたり。
師匠の期待を超えるべく
全力で尽くしていくわけです。
可愛がられる、愛される。
心をかけてもらえるって
最強じゃないかって思います。
ボクよりも…娘ちゃんのほうが
圧倒的に愛嬌はある感じですが😅
(すぐに、人見知り全開になるけど。笑)
年上の人はもちろんのこと
同年代、年下からも愛される、好かれる。
心をかけてもらえるようになる
ってのは非常に大切だと思うのです。
愛嬌は最強のスキルの一つ。
ボクは・・・同年代からはなかなか
そうはなってもらえないんですけども
年上・年下にはしっかりと
心をかけてもらえてるなーっとは
思うわけなんですよね。
というか、そうやって生きようと
していると言っても良いかもしれない。
年上・年下にモテよう。
そう決めているからこそ
燦々と、淡々と生きているのです。
アタマが良い、IQが高いとか
まったく関係のない世界です。
どんんだけアタマが良くても
IQがが高かったとしても
愛されない、可愛がられない人
って、結構いたりするわけです。
で・・・そういう人には他人から
チャンスがもたらせるコトは
まったくありません。
ココロを死なせない方法とは
人間、心をかけたい人に対して
心をかけていきたいものですから。
可愛がられよう。
気にかけてもらえよう。
こういう意識を持っておけば
可愛がられるし、気にかけてもらえる。
意識をすれば、行動が変わる。
謙虚に、おかげさまで。
何事にも学び、感謝する。
偉そうにしない、上からしゃべらない。
利他の精神で、役に立つことを先に。
与えられるからこそ、与えられる。
尽くすことに、喜びを感じる。
こんな感じでしょうか。
こういった意識や行動が
人間関係をより良くしてくと
思うわけですよ。
人間らしい感じがするわけで。
生きている感じがするわけで。
好奇心を持って、探究する。
ってのがボクの
基本スタンスなんで😏
ココロが死んでいては
ナニゴトも上手くはいかない。
好奇心旺盛で生きる。
好奇心があるから
元気なんです。
好奇心は元気の源。
よくよく考えてみるとさ
好奇心もなければ
元気もないような人って
選ばれようがないのです。
ってか、そういう人を
普段、自分は選んでますか?
っていう話でもあるんだけど。
直感的・直観的に
考えてみてください。
好奇心もなければ
元気もない。
そんな商売人、同僚、
部下、上司、好きですか?
その人になにか頼みたい?
その人を応援したい??
人間ってのは自分以上に
好奇心を持っている人だったり
元気だったりする人に惹かれる。
興味、関心を持つ。
だからこそ自分の人生を渡したり、
自分のリソースを提供したりする。
人間としての魅力がなければ
商売なんてできっこないのです。
元気があれば、なんでもできる。
でも、その元気はどこからかを
きちんと考えておかんとアカン。
元気と好奇心があると
他人との接触が増えます。
だからこそ
経験・知見・人的関係性、
からの親近感なんかだ
どんどん深まっていく。
これってのは商売繁昌に
欠かすことがデキないわけです。
だからこ
好奇心があれば、元気が出る。
元気があれば、なんでもできる。
元気ですかー!
現金ですかー!
ってなるわけです。笑
上手くいかないときほど人に会え
もし、今、商売がなんとなく
上手く行ってないなーっと
感じているのであれば
その責任を他に求めるのではなく
自分自身の責任として捉えて
反省するいい機会にする。
そして
好奇心が足りているのか
元気が足りているのか
自問自答してみる。
んでもって
引きこもってる場合じゃ
ないんですよねー。
積極的に外に出る。
積極的に人に会う。
好奇心を十分にするために。
そして、元気を十分にするために。
稼げてないとついつい
引きこもりがちになったり
一人になりがちになる。
周りに元気な人がいるのが
辛くなるわけなんですけども…
その気持はめっちゃわかる。
でも・・・
それじゃいけないんです。
元気になるためには
まず、好奇心をアゲる。
そのためには外に出て
積極的に人に会うのです。
アルゴリズムをマネジメント
今あるアルゴリズムで解決できないから
問題・悩みになるわけなんですけども
人生を経れば経るほど機嫌よく
楽々と生き続けられる人ってのは
アルゴリズムの改良方法を知ってます。
一方で
人生を経ればへるほど幸福感が減り
閉塞感が漂い、強くなっていく人は
悩み事やトラブルが解決せずに
より一層悲惨な状態に陥るしかない
アルゴリズムに従っているのです。
アルゴリズムってのは
プログラミングの世界であても
言語で表記されています。
AIのプロンプトだって
言語でできているわけです。
自分のアルゴリズムは
自分が使うコトバで変わる。
これが自分のアルゴリズムを
改善するためのキモです。
コトバが変われば、人生が変わる。
そういうアルゴリズムなんです。
どんなコトバを日常的に
使っているかは人生の方向性を
大きく変えてしまうものなのです。
だからこそ
人生を良い方向に動かすコトバを
ボクは学び、使い続けます。
この経験値の蓄積の差が
人生を幸福にも不幸にもする。
コトバを適切にコントロールしなければ
あちこちに思考が飛ぶので注意です。
初めに言葉があった。
言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
この言葉は、
初めに神と共にあった。万物は言葉によって成った。
成ったもので言葉によらずに
成ったものは
ひとつもなかった。言葉のうちに命があった。
命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は、光を理解しなかった。(ヨハネによる福音書 1:1~1:5 )
コトバから始める。
コトバは神である。
その神は自分の中にいる。
だからこそ、コトバを大切にして
質問の質を維持・統制して
適切なクオリティを出すのです。
正しくない問い、質の低い問いは
一時的な興奮・快楽を呼び寄せますが
一方で
精神や時間を蝕み、健康を害し、
不健全な人間関係を形成しつづける
なんてことも起こすわけです。
長期的に不幸になり続ける仕組みが
クオリティの低い問いや
問いがない状態の人生なのです。
アルゴリズムを司れ
人間はコトバによってできている。
コトバとはアルゴリズムそのもの。
コトバが自分の行動を創る。
コトバがアルゴリズムとなり
アルゴリズムが行動となり
行動が運命を決定する。
だからこそ
コトバが人生の性質であったり
運命そのものをキメていく。
自分のアルゴリズムでは
解決できないときに
うざい、うっとおしい
ふざけんな、ムカつく、死ね
とか、警察24時でよく聞くような
コトバで埋め尽くされているとしたら
その後の運命は想像がつくでしょう。
思考が汚いコトバ・汚い感情で
埋め尽くされていれば
そういう行動に出るわけですから。
まぁ、そんな人と積極的に
お付き合いしたいっていう人は
ほぼいないでしょうから・・・
他人から嫌われていき
孤独に生きる、人間としての
社会性を失っていく
というのは自明の理。
それだけじゃなくて
短絡的な感情によって
短絡的な衝動・行動に出て
ずっとムショ暮らし
なんてことも起きうるわけです。
警察24時とか見てると
さもありなんって感じよ😅
千里の道も、一歩から。
あなたは師匠に可愛がられるよう
いつも努力・実践をしてますか?
師匠だって、人間だもの。
適切な可愛げがないと
まっっったく相手にはしない。
すべての人が師匠。
反面教師も含めて。
すべての人に愛嬌をというのは
無理なわけなんですけども・・・
ココぞという人を師にするときは
全力で、可愛がられる努力・実践を。
そんなことを考えながら
たまにはメンターっぽいことを
してみたりするボクなのでした。
終わったら怒涛のオシゴトラッシュ💦
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
どれだけ頭が良くても
可愛げがないと、誰も
教えてくれないのよね。
社長も孤独な戦いの中で
知らず知らずのうちに
人が離れていってない?
Affinity(共感)
その気持ち、よくわかるわ。
こっちは本気でやってるのに
なぜか冷たくされることもある。
でもね、それは能力じゃない。
人としての「印象」が
変わってないだけなのよ。
Solution(解決策)
答えは、シンプルよ。
愛嬌を持つこと。これだけ。
数字にすると、3秒。
最初の3秒の表情と声で
相手の態度は8割、決まる。
愛嬌は、最初の勝負なの。
Benefit(利得)
可愛がられる人には
チャンスも、学びも、未来も
勝手に集まってくるの。
結果として、時間も短縮。
人が助けてくれるから
成長スピードが段違いよ。
Evidence(証拠)
実際に成功者の多くは
メンターに可愛がられてる。
恩人が複数いる人ばかりよ。
可愛げのある人材ほど
支援者数は平均で3.6倍。
数字も証明してるわね。
Contents(全体の要約)
要するに、どんなスキルより
先に身につけるべきは愛嬌。
そこからすべてが始まるの。
努力も、礼儀も、信頼も
土台に「可愛げ」がある。
師匠だって人間だもの。
Offer(提案)
もし今、人間関係が停滞してる
伸び悩んでる、孤独を感じる
そんな時こそ、愛嬌を見直して。
笑顔をつくる。素直に聞く。
たったそれだけのことで
状況が劇的に変わるわ。
Narrow down(絞り込み)
これは、意識の高いあなたに
届けたいメッセージなの。
本気で成長したい人だけ見て。
今のままで満足していない。
もっと上にいきたい。
そう思うあなたにこそ必要。
Action(行動)
さあ、愛嬌というスキルで
もう一度、勝負に出ましょ。
まずは人に会うことから。
それでも迷うなら
社外COOに相談して。
全力であなたの成長を支えるわ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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