人間関係はシンプルだけど複雑につながる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

なんのこっちゃ、
というところではあるのですが。

クライアントのところに行く途中、
ちょうどクライアントの最寄りの駅の
真反対側にある友人の税理士から電話。

で、ゴニョゴニョと秘密の会話をしつつ、
「今から来客があるから、来ない？」
って。笑

まぁ、目と鼻の先にいたので、
ご訪問です。

で、謎の会話の理由は・・・
来客予定なのが、税理士さんのところの、
保険の新任の営業担当者さん（女性）。

ボクの同級生、でして。笑

サプライズで登場です。
プチ同窓会。

まったく関係のないところで、
つながった人間関係。

それぞれの人間関係、

愛知県内とはいえ、
まったく違うところで
培わていましたからね。

同級生のお子さんも、
うちの娘ちゃんとほぼ同時期に
生まれたようで・・・。

一週間、ちがうだけ😆

まぁ、岡崎というど田舎でも、
さらに田舎のほうの学区なので、

同級生なんかも少なめです。
全校生徒、324人の小学校、
ですから。

ま、今日、久々にあった同級生、
幼稚園・小学校・中学校・高校と
同じなんですけど、ね。笑

レア中の、レア😆

小学校・中学校・高校は
何人かいるけど、それも少ない。

後輩だと、

小学校〜大学（学部も）まで、
一緒の子もいるけどねー。

まぁ、レアなことには
かわりがないわけ、で。

学力に差も出てくれば、
進路にも差が出てくる中で、

共通の場所にいる経験、
ってのは、レアなわけ、ですよ。

で、これ、ボクの名刺の裏、
なわけなんですけど。

これもね、
共通点を見つけてもらう
ための仕組みです。

やっぱり共通点が
３つ以上あったりすると、
非常に仲良くなります。笑

なので、適宜この内容も、
ブラッシュアップしています。

 

ちなみに、最新版が
そろそろ届くので、
欲しい方はぜひ。笑

 

って、言ってますけど、
これも仕組みの一つです。

でね、

共感を呼ぶための１つの
重要なファクターが

あなたの過去
あなたの特徴

なのです。

だからね、しっかりと、
自己開示を行いたい、のです。

ある程度のレベルになったら、
例えば大会社の社長になったら、
自己開示ゼロでいいですよ。

 

会社名がブランドになってて、
会社名聞けば10人中9人以上、
わかる！っという状態になってれば。

 

そのレベルになってなければ、
やっぱり、自己開示名刺で
共感を呼ぶってのが肝心になるわけ、です。

 

ボクの名刺を見ていて、
同世代はやっぱり、
話は盛り上がるし。

はたまた、

ボクの両親と同じぐらいの
歳の人たちとも、盛り上がるわけ、
ですよ、ほんと。

ちなみに、事務所名の
「行政書士ほみにす法務事務所」も、
共感を呼ぶための、名前です。

南山学園のモットーである、
Hominis Dignitati　から
とってますから、ね。

これ、同窓生だったり、
同窓生の親だったりに、
非常に共感を呼ぶのです。

学園全体だと、どれだけ、
関係者がいることか・・・😆

それにしても、コロナのせいで、
人に会う機会が減ったなとは
思うわけで・・・。

そろそろ増やしていかんとな。

っということで、
名刺の印刷を出している、
わけなんですけど。

 

名刺は自分の分身営業マン。
みすぼらしい格好を
させてはいけない。

ドレスアップさせるのだ。

 

っていうことを
ボクは提唱しています。

ボクの名刺、結構、
勝手に稼いでくれてますから、ね。

どんな場合でも、
時間は限られているわけ。

名刺交換とか、一瞬です。

短時間であなたのことを
分かってもらうために、
名刺を充実させるんです。

“今のあなたの名刺をもらった相手”
に、ちょっとなって欲しい。

見た後にどんな印象を
もつでしょうか？

狙ったどおりの印象を
本当に持っていますか？

名刺はあなたそのもの。
みすぼらしい格好を
させてはならないわけですよ。

でね、ぜひ名刺には、

顔写真

を入れてください。

できれば、SNSと同じ写真を
名刺には入れておいて欲しいのです。

探す人、結構多いですから、ね。

名刺以外にも、

パンフレット、リーフレット、
WEBサイト、SNS…すべての媒体に
自分の顔写真を入れておく。

 

自分の商品・サービスが
素晴らしいという、
自信の証拠こそ、

顔を出すこと、
なんですよね。

 

商品は、あなたです。
職業は、あなたです。

しっかり、顔出ししていきましょ！

 

ボクだって、あれですよ、あれ。
人見知りで、シャイですから。

 

顔出しするのって、
恥ずかしいわけですよ。

好んで出すほうでは、
ないわけ、ですよ。

でも、でも、でも。

 

ボク自身が商品であり、
ボク自身が職業である。

だからこそ、積極的に、
顔出しするようになったのです。

 

独立してから、12年。

最初の起業から数えると
17年ぐらいたってるわけ、
ですが。

 

最初の頃って、ほんと、
顔出しすることに抵抗、
ありましたよ。

ネット上に顔写真を
さらすなんて・・・。

パンフレットやチラシに
自分の顔写真を入れるなんて…。

 

どーしよう。
どーしよう。

 

って、悩んでいた、
可愛らしいボクだって、
かつてはいたわけ、ですよ。

 

なんといっても、

人見知りでシャイ、
ですからね、ボク。

重要なのでもう一度、
言いましたけど、ね。笑

 

意外とね、出しちゃうと、
慣れちゃうんんですよね。

でね、やっぱり顔出しする人が
少ないので、目立つんですよ。

12年間、結構、
目立ってますから、ね。笑

 

目立ちたがり屋じゃ
ないんですよ、ボク。

二番目がいい、
プロ裏方というか、

番頭タイプというか、
参謀タイプですからね。

でも、でも、でも、

ボクは自分の会社では、
自分の事務所では、

トップなわけ、ですよ。

ほぼ、ボクしかいないから。笑

だからこそ、
ちゃんと顔出ししている、んです。

ちなみに、やっぱり、
免許証や証明写真のような
写真じゃないほうがいいですよ。

自然な顔の写真のほうが、
やっぱり、良かったりするのです。

プロに撮影してもらうのも、
非常に良いことなんですけど・・・。

重要なのは、

あなたの内面が出ている
写真であること

なんですよね。

作り込んだ写真じゃ、
やっぱり、共感を呼ばないのです。

修正しすぎの写真や、
キャラをつくりすぎの写真、

やっぱり敬遠されるのです。

 

自然体、自然体。
そんな写真が欲しいのです。

共感を呼ぶのは、
素のあなた、ですから、ね。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの顔写真は
いたるところに出てますか？

しっかり、自然体の写真、
徹底的に出してください。

まずは、顔写真を出す。
少し、躊躇してもいいんです。

でも、しっかり出す。
結構な人が、やらないですから。

 

まぁ、若い人ほど、
顔出しに躊躇しないとは、
言われてますけどね・・・。

出しちゃうだけで、
勝てちゃったたり、負けない。

んだからさ、

積極的に出すしかないんですよ、
っと、シャイで人見知りなボクは
思うわけですよ、ほんと😆

自分が大好きだから、
顔写真をだしているわけじゃあ、
ないわけですよ、ほんと・・・。