マーケティング

プロに依頼 人生の解像度を上げる

MTGのために岡崎にダッシュな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ちーちゃんをピックアップして
岡崎にて・・・MTGです😊

エシカルとかサスティナビリティとか
カーボンニュートラルとかが似合う
おかちゃんとのMTG。

▼おかちゃんのブログ
https://ameblo.jp/akesora-okada/

COO代行の受講生仲間(別の期)で
一番、自宅が近く、生活圏が丸かぶり
なんですが・・・岡崎では初顔合わせ。笑

サスティナブルに稼ぎまくるおかちゃんは
初年度の年商は…

…5000億円(!?)ぐらいか💰️(違)

カーボンニュートラルとか
サステナビリティ推進とかは
さすがにボクタチでは手に負えん。

ボクができるのは水生生物による
水質調査ぐらいなわけで・・・🦀

スペシャリティが高いことは
スペシャリストにお願いするのが
イチバンです😊

 

この記事の100文字超訳素人に任せるな。成果を出したいならプロに投資。素人や安さに飛びつけば人生を失う。真のプロに依頼すれば自分の解像度・レイヤーも上がる。信頼できるプロを選び続ける。最短で最大の結果を手にする唯一の方法だ。

実力のある仲間が頼もしい

単純に受講生仲間だからといって
オシゴトをご紹介するわけじゃあ
ないわけなんですけどね😗

そのへんは異業種交流会とは
まったく性質が異なるわけです。

プロフェッショナルに
オシゴトは依頼すべきなのです。

プロがスペシャリストであれば
スペシャリティそのものが
まずは依頼すべき理由。

専門性ってやつですね。

投資の素人から投資を教わっても
投資が上手くいくわけながい。
(投機や投棄になるのは間違いない)

保険の素人から保険を勧められても
自分にあった保険は選択できない。

ピアノの素人からピアノを教わっても
上手にピアノが弾けるようにはならない。

当然のことなわけです。

素人を師として仰ぐことは
確実に死に至らしめます。

にもかかわらず

プロのスペシャリストに
お金を払うことをしぶり

毛がちょっと生えたような
素人プロ?素人スペシャリスト?に
依頼する人が結構いる。

そのほうが安くつく・・・
ように見えて、結果としての
代償は大きくなり…

安物買いの銭失い
安物買いの人生失い

に直結させている人は多いんです。

だからこそ

何かを依頼したり
何かを教わるのであれば

多少、高いお金を払ったとしても
プロフェッショナルに頼む。

これを実践し続けている人が
確実に成果を出しているんですよね。

プロでも自称はやばすぎる

プロフェッショナルに依頼する。

注意しないといけないのは
プロっぽい素人っている。

あと

素人のクセにプロって
名乗っている自称・プロ。

この辺に惑わされると
めんどくさいことになるわけ。

じゃあ、どうやって
プロフェッショナルを
見分けるかというと・・・

例えば

その人をプロとして
評価している人が
どれだけいるか?

っていうのを見るのも
ありだと思います。

ただ、最近はレビューなんかを
偽装する業者もいたりするんで…
(論文なんかもしかりですが)

できることならば

身近にいるプロが
認めているプロに
アプローチしていく

というのがベストなわけですよ。

だからこそ、ボクが今日のMTGには
いたわけなんですけども😊

プロのオシゴトは価値が高いからこそ
お値段は相当にはなるわけなんですが
お値段以上!の価値はあるわけで。

その選択は、間違いないわけです。

んでもって、そのプロのことを
最初から全部、信用して行動できるから
これがめちゃくちゃ楽チンなんですよね。

ボクは講演依頼・講師依頼を
結構、出しているわけなんですけど

確実に、良いと思った人にしか
オファーをすることはないです。

講師選びをシクジルとマジヤバイんで。
だからこそ、信頼できる人に対してしか
お願いしないし、それが楽チンなのです。

 

プロかどうか怪しい人に
オシゴトを頼んでしまうと・・・

大丈夫かいな???

って不安が常につきまとったり

大きなミスがでたり
なんでそんなことするん?

なんてことになったりするので
無駄にHPとMPを使います。苦笑

ボクタチはさ、集中すべきことに
安心して、集中して取り組むってことが
最優先だったりするわけですよ。

だからこそ

最初から
プロフェッショナルに
依頼する

という選択をし続けるのです。

プロに依頼する深い意味

プロフェッショナルに依頼する
っていうのはもちろん業務遂行が
キレイにキマっていく・・・

ってのもあるんですが
別の側面からすると

 

真のプロフェッショナルの
水準やレベル感を体験でき

自分の解像度や
レイヤーを上げられる

 

っということなんですよね。

プロの水準・レベル感ってのは
オシゴトを依頼してみたり
一緒にオシゴトをしないと分からん。

外部から見ていても
体感覚は得られないわけ。

ジブンゴトとしてプロと対峙し、
プロと共創することによって
体感覚を身につけることができる。

某コンサルティング会社では
本を30冊読めば立派なプロコンサル
…的なことを言っていましたが

読む・見るのと経験との間には
数百倍もの差があわるわけですよ。

プロの水準・レベルってのは
身近で見ないとわからない。
イメージすることすらできない。

 

んでもってよ

たとえ異業種であったとしても
これってめちゃくちゃ刺激になる。

これぐらいのことができなければ
プロとして失格だというのが
身にしみて分かるようになる。

だからこそ

自分自身がもっと成長したくなる。

こうやってスーパー・ゼネラリストな
ボクは成長を続けているのです。

ボクの成長は、実は、
スペシャリストのみなさんのおかげ。

究めることが今年のコンセプト

2025年の人生コンセプトは

探究・研究・究極の究です。

探究したいこと、研究したいことが
めっちゃくちゃ増えているんで
本腰を入れて、関わっていく。

そして、究極を極める+究める。

ボクとしては珍しい
スペシャリティの探究です。

ボクも個人プロ、専門家として生きてます。

そして、このブログの読者の
多くの方が個人プロ、個人プロ的な人。

会社であっても従業員100人以下であれば
98%は社長一人の実力でキマると言っても
過言ではないので・・・実質的に個人プロ。

医師でも、行政書士でも弁護士でも
なんでも専門家ってのは
ニーズが先に存在しているわけです。

ちまたにニーズが先に存在していて
そのニーズに対応するために
専門家が(制度として)生まれただけ。

だからこそ

クライアント(のニーズ)
あっての
専門家、
プロフェッショナル

っという順序は決まっているのです。

マーケット・インであって
プロダクト・アウトであっては
あかんわけですよ。

プロはプロであるからこそ
偉いというわけじゃない。

たまたまクライアントの課題・悩みを
解決できる才能・知識を持っているから
頼まれているだけだ

っということをプロとしては
常に自覚しておく必要があるでしょう。

顧客ニーズに応えるために
探究せにゃならんのです。

…結構、大変な道のりですが💦

ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。

でもね

穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。

だからこそ

広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。

そうじゃないとね
社外COOとして

スペシャリスト

を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。

スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。

澤田は何をしている人なのか

澤田は何をしているのか?
っていう話に良くなるんですが・・・

全部が詳しく実践している
スーパー・ゼネラリスト

っていう感じなのよね。笑

事業戦略、資金調達、マーケティング
脳内SEO、組織構築、採用、人材育成

マネジメント、コーチング、読書会
シンプル効率化、シンプルDX
プロ管理、士業管理

・・・こんなことを全方位的に
やってます。(控えめな宣伝。笑)

 

経営者の幸せこそ最優先にして
主体的に取り組むのが社外COO。

会社は経営者の幸せを
実現するための手段。

リスクをとっている経営者が
幸せになれないビジネスや組織は
絶対にダメです。

そのために、事業戦略を立てて
実践していくことが重要です。

経営者が幸せであることが
会社全体の成功に繋がります。

だからこそ、ボク=社外COOは
経営者の幸せを第一に考え
全体最適解を探究することで

経営の成功を強力に支援している
っていうわけなんですよ。

 

ビジネスの成長には
専門的な知識だけでなく

全体を見渡す視点と
柔軟な対応力が必要。

でも・・・

経営者一人に依存していると
どうしてもいくつかの分野で
エラー・欠損が生じるわけ。

それがボトルネックとなって
ビジネスの成長を阻害し続ける。

素晴らしい営業力や商品力、
技術力があっても、一部の欠損が
全体のパフォーマンスを低下させるわけ。

 

でもね、難しいのは

マーケティングが弱点であれば
単にマーケティングの専門家を雇えばいい
ってことじゃないのよ。

多くの場合、マーケティングだけでなく
事業戦略や他の関連分野にも欠損があって
複雑に絡み合っているわけなんで。

だからこそ

部分的な強化だけでは
成果が上がりにくい。

そこで必要なのが、全てに精通した
ゼネラリストってわけです。

そう、スーパー・ゼネラリストな
ボクがでしょ?ってなかんじ🐣

ゼネラリストの流儀

ボクは、社外COO。
スーパー・ファシリテーターなわけ。

昔から「歩くGoogle」とか
呼ばれているボクなわけですが…。

最近は【澤田GPT】って
言われてますけどね😂

根っからのゼネラリストです。
なんでも、知ってる。
…なんでもできるわけじゃないけど。

だから、ボクみたいなヘンタイな
ゼネラリスト気質な人は
水平思考が得意なのです。

もちろん、垂直思考もできますが。

ボク的な表現をすれば

広く、浅く、穴を掘れ。
穴は自然と深くなる。

という感じでしょうか😊

まぁ、ボクの場合には
結構、まぁまぁ、穴は広く深いです。笑

なんてったって

スーパーなファシリテーターで
社外COOですから👀

全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。

専門知識がいらない、専門特化不要、
っとボクは言ってるのではありません😅

専門知識 VS ゼネラルな知識

というような構図が世の中にはある
んですけども、実はそうじゃない。

専門知識とゼネラルな知識は
二項対立関係ではないし
トレードオフの関係でもない。

スペシャリストやプロとの
コミュニケーションもそうですし

はたまた

毎日を楽しく、満足度が高く
生き残り続けるためには

専門知識 × ゼネラルな知識

という構造にしたほうが
効果が飛躍的に向上するのです。

高い専門性を身につけることは
めちゃくちゃ重要なんですけども

同時に

異世界の汎用性の高い知見を
別の専門分野に応用することで
イノベーションが実現できたりする。

また

他人とコミュニケーションする上では
自分の専門分野や興味に
相手を歩みよらせるのではなく

むしろ、歩み寄りたい。

こちらから先に相手の専門分野や
興味の枠内にはいって積極的な
コミュニケーションを図りたい。

ですが

相手の枠内の知識や理解が
全く欠けているのであれば
相手に敬意を示せない。

そして、話ははずまない。

だからこそ

どんな世界の人に出会うのか
まったく分からないわけですから

あらかじめ多様な分野について
入門的・初級的な知識・背景を
アタマに入れておく。

テストで言えば20点とか30点を
取れる分野を増やしつづけておく。

すると、総得点ではすげぇ得点を
知らず知らずで稼げている
っということになるわけです。

んでもって

急に知らない人と話したとしても
そこまで的外れではない
最低限の質問ができるようになり

結果としてコミュニケーションが
活性化することになるのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは自分の人生を
いつも素人にまかせてません?

実際、安さだけにひかれて
適切でない”自称プロ”に頼んで

まったく結果が出ないだけでなく
すげぇやべぇ結果になる・・・
なんてことも少なくない。

だからこそしっかりとした
プロのスペシャリストに頼む。
プロに選ばれる人に。

スペシャリストを選ぶために
プロのゼネラリストを選ぶ。

そんな選択肢もありなのです。

ボク、スペシャルな
ゼネラリストです😊

 

そんなことを考えながら
MTGを無事にこなしていた
ボクなのでした。

岡崎はやっぱ、面白い。

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
素人に頼んで
失敗したこと、あるでしょ?

安く済ませたつもりが
結果的に高くつく。
よくある話だわ。

Affinity(共感)
「誰に頼めばいいの?」
そう思うのは当然よ。
でも、解決策はあるわ。

プロと名乗る人は多い。
でも、本物はごく一部よ。
見極めが大切ね。

Solution(解決策)
選ぶべきは「本物のプロ」。
プロっぽい素人には
絶対に騙されないこと。

プロが認めるプロ。
それが信頼の証よ。
肩書きじゃなく実績を見るの。

Benefit(利得)
プロに依頼すれば
自分の視点も変わる。
レベルも自然に上がるわ。

ただの依頼じゃない。
共創することで、
思考と結果が進化するの。

Evidence(証拠)
結果を出している人は
全員プロに頼んでる。
データがそれを示してるわ。

失敗は素人依頼のせい。
成功はプロとの連携。
とてもシンプルな構図よ。

Contents(全体の要約)
成果が欲しいなら、
プロに任せる。それだけ。
安さに飛びつくのは危険よ。

信頼できるプロと
継続的に関わること。
それが未来を変える鍵ね。

Offer(提案)
もし迷ってるなら
社外COOに相談してみて。
全体を見渡す目があるから。

あなたの状況にあわせて
最適な人材を見極め、
導くことができるわ。

Narrow down(絞り込み)
本気で成長したいなら
中途半端な選択は
もうやめるべきね。

私は本気の人だけに
真剣に向き合いたいの。
それがプロとしての流儀よ。

Action(行動)
今すぐ動き出して。
信頼できるプロに
アクセスする準備をして。

社外COOに相談する。
その一歩が、
あなたの未来を変えるわ。

未来からの質問真のプロを選択できてる?
本日の体重増減前日比:+0.20キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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