社外COO思考

最高到達点を 可処分時間を制する

ああライフ・ステージだなとは思う
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

相続案件なんかも
結構やってるわけですが

亡くなってるのが
祖父母世代から父母世代に。

だけでなく

最近は、友人・知人の訃報ってのも
結構ありまして…

そりゃ、ボクもアラフォー。

人生、3分の1ぐらいは確実に
経過したわけですからね。。。

一日、一日、1時間1時間を
無駄にしているわけにはいかん。

ボクにはまだまだやるべきこと
いっぱいあるわけですからね。

 

この記事の100文字超訳人生は強制スクロール。戻れない。止まれない。逃げられない。だからこそ今を使い切れ。可処分時間は命そのもの。活かせ。投資せよ。未来は過去じゃなく今の選択で変わる。自分史上最高は、今、この瞬間から創れる。

自由に生きるとキメたからこそ

比較的、というかありがたいことに
自由に生きている人間なわけですが。

年々、ちゃんと歳をとるわけで
自分のことだけだったり
経済的なことだけを考えている

っていうわけにも
いかなくなってくるわけです。

今でも十分若いと思っていますが

何も考えずに
ひたすらシゴトだけに打ち込む

っというのが許容されるだけの
若さではないという自覚はある。
(でも、自由に生きている。笑)

結婚もしてるし、娘ちゃんもいる。

たとえ若い!という気持ちが
あっても社会的年齢には
抵抗することは難しい。

体力的な年齢には
抵抗することができるし
自分史上最高を目指しているけど。

家族に健康問題がおきたり
PTAとかに巻き込まれたり・・・

っということも
起きてくるわけなんですが。

あっという間に時間が
天引きされていっちゃう。

つまり、ほとんどの人にとっては

自分の可処分時間は
加齢とともに確実に減る

というのがどうやら
方程式としてありそう
なんですよね・・・。

だからこそ、可処分時間に
まだ余裕があるうちに

しっかりと資産をつくる。

お金にしても
知的財産についてもです。

可処分時間は加齢とともに
確実に減っていくということを
あらかじめ理解しておいたうえで

人生設計なんてものは
デザインしていく必要が
確実にあるわけなんですよね。

可処分時間をどうするかキメる

ただ・・・システム化であったり
AI化だったりとを組み合わせて

可処分時間を増やすってことも
できるようになってきているわけ。

 

減る可処分時間 < 増える可処分時間

 

…なんか日本語としておかしい気もしますが
概念的にはこんな感じにしていくってのが
ボクにとっては必要なことなのです。

減る可処分時間 > 増える可処分時間

になっていくと人生厳しくなる
ってのは想像に固くないでしょう。

ただ、多くの人が見ないふりをしていても
直面している現実・人生の一部である
ってのも自明の理であると思うわけです。

 

人生ってさ

リアルタイムの
強制スクロール

って、思うわけですよ。

一定方向に強制的に
スクロールされ続ける。

後戻りはできない。

挟まれても、敵にやられても
THE ENDになってしまう。。。

だからこそ

できることを淡々と、
粛々と、燦々と最適解をみつけ
最適解を実践し続ける

ってことをリアルタイムで
ガチでやっていかないと。

ボクはゲームの世界では
強制スクロールって苦手ですが

リアルな世界では
かなりうまい方ですな。

可処分時間への危機感

いざ、というときは
いつ来るかわかりません。

いきなり、大量の可処分時間を
自分以外に対して処分する必要が
でてくることだってあるわけです。

その時に資産・資源の余剰がないと
余裕のある対応ができなくなる。

特に可処分時間。
削られると、戻ってはこない。

結構、いっきに来ているのを
ボクタチは見ていたりもします。

自分や家族が病気になって
可処分時間ゼロなんてのも
珍しくないわけです。

少なくともそういう可能性を
アタマに入れておいて行動する。

悲観的に備えて
楽観的に行動する

という危機管理の原理原則が
タイムマネジメントでも
生きてくるのです。

可能性はゼロではない。
アタマに入れて、今を生きる。

Time is LIFE.

ってボクは考えています。
お金より大事な人生そのもの。

タイムマネジメントは
ライフマネジメント。

自分の時間のマネジメントを
できなければ
ライフもマネジメントできない。

そんんことでは
人生で何ができるんでしょうか。

自分でマネジメントしつくす

レベルの高い方々、
戦闘力の高い方々を見ていると

自分の人生や生活・収入を
自分の手でコントロールしている

という人がほとんどだ
ということに気が付きます。

しかも、結構、長期に渡って
デザインし尽くされていて
それが確実に実行されている。

キレイなシンプルな時間が
流れているようにボクは感じるのです。

だからこそボクは

タイムマネジメント

ということに対して
強い意識を持つようになったのです。
人生のマネジメントでもあるんで。

自分や幸せにできる人で
幸せにしたい人を助けられない
見殺しにせざるをえない絶望

をボクは避けたいので。

自分の時間=自分の人生を
守り、活用し、投資し、

自分史上最高を創る
トレーニング

これこそがタイムマネジメント。

タイムマネジメント能力が
低い人っていうのは
危機管理能力がない人

だと考えています。

ヤバイよ、ヤバイよ。

WLBなんてマジでヤバイわけで

ワーク・ライフ・バランス

っという概念が間違って
浸透したのもやばい。

ワークを頑張ってやってから
ライフも頑張ってバランスをとる。

ライフを重要して充実させたら
ワークのほうは頑張れないのよ。

すべて国民は、
勤労の権利を有し、義務を負ふ。

ワークは権利であって
義務でもあるわけで。

んでもって

義務を果たしてからこそ
権利というものは行使できる。

どーーーも若い人を中心に

ライフ=プライベートを重視して
ワークをないがしろにする

プライベートの時間を増やして
ワークの時間を減らす

それが

ワーク・ライフ・バランスだ

っと誤解している人が
多いわけなんですけども。

これじゃあ幸せになれん。

そもそも

ワークとライフ(プライベート)を
二項対立関係で考えてるから
やっこしい話しになる。

ワーク VS プライベート

っと考えていると
どっちかが勝って
どっちかが負ける。

そうすると

幸せの総量は減る。

そうじゃなくて。

プライベートを
充実させるために
ワークを頑張るのであり

ワークを充実させるために
プライベートを頑張る。

ワークでも幸せになる。
ライフでも幸せになる。

結果、幸せの総量を増やす。

 

このサイクルを回すために
バランスをとることこそが
ワーク・ライフ・バランス。

こうしておくと

ワークもライフもバランスよく
幸福度合いを上げることができて
幸せの総量を増やすことができる。

タイムマネジメントで時間を増やす

ほんと、これが大前提。

なので最近は6時間働いたら
2時間は寝るってのをやってます。

…24時間は8で割り切れるのよ。笑

ガッ!っと寝て
バシッ!っと起きれる。

スピードアップして
人生を積み重ねるには
これが肝心、なわけです。

24時間は8で割り切れる。
だからこそ

6時間オシゴトをして
2時間睡眠・休息をとる。

このタイムマネジメント、
結構、慣れると楽です。

寝るのが一番良さげだけど
休息をとるってのが肝心かな。

ただ、おすすめはできません。苦笑

でも、できる時間の作り方は
いろいろあるわけですよ。

例えば、ボクがしているのは
調べ物に時間をかけないこと。

ボク、検索ってメッチャ得意です。

検索したらヒットするコツを
いろいろ持っているので…。

信憑性のある情報を
圧倒的に素早く検索する。

ChatGPTに聴いてもいいけど
信憑性が怪しいのも多いんで
まだ人力のほうが優秀。苦笑

学習している内容が
怪しいのも多いわけよ。。。

 

んでもって

仮説が組めたら答え合わせ。
手続きについてだったら
役所に電話して確認とか。

社長の可処分時間を増やす
という点においては

さわちゅうを社外COOにする

っていうのは大きな利点です。
はい、控えめな宣伝です。笑

大概の問題についての解決策を
素早くデザインする能力は
ボクはもってますからねー。

澤田に聴くのが一番早い、
ってクライアントには言われる。

昔は歩くGoogleって
言われていたんですけども

最近は、【澤田GPTs】
らしいです。笑

最高到達地点をどうするか?

命燃やせFire
心に灯ともすまで

やがて幸福(しあわせ)が
来るだろう

ボクは自分史上最高を
創り続けます。

毎日を楽しむために。
明日を楽しむために。
未来を楽しむために。

ボクが生きる理由。

成功するためにでも
立派になるためにでも
金持ちになるためでも

ないわけです。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ために生きているし

その利益としてボク自身が
幸せにありつづけるために
ボクは生きているのです。

 

今日のボクはこの先の人生で
一番若いわけではあるわけです。

学生時代も楽しかった気がするけど
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。

むしろ

楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。

そこがピークだったのでしょう。

バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。

ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。

ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。

未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。

あなたの最高到達点は
いったいいつですか?

 

ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。

そして

最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉

人間には無限の可能性なんて
実はないのです。

有限の可能性しかない。

でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。

だからこそ無限には
見えるんですけども…。

有限だからこそ
使い切れるのです。

無限だったら
やる気がなくなります。苦笑

 

千里の道も、一歩から。

あなたの最高到達点を
いったいいつにしますか?

自分の最高到達点を
適切に決めきる。

まだまだボクは最高到達点を
すごく、貪欲に求めています。

まぁ、別にもう過ぎたんで
あとは転がっていくだけよ
っていうのも否定はしません。

が、どうせ生きているんだから
ボクは常に最高到達点でいたい。

そのほうが娘ちゃんには
モテるだろうしね。笑

 

そんなことを考えながら
あらためて自分の人生を
適切に生きることを誓うボクでした。

まだまだ人生、2倍はあるぞ・・・👀

 

 

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
人生は強制スクロール。
戻れない。止まれない。
可処分時間は日々、減っていくわ。

自由に生きたいのに、
時間がない。心も追われる。

あなたも、そんな感覚に
覚えがあるはずよ。

Affinity(共感)
それってあなただけじゃない。
誰もが時間に追われてる。

経営者であるあなたなら
なおさらよね。

わかるわ、
やりたいことは山ほどある。

なのに、毎日が過ぎるスピードが
速すぎるのよ。

その焦り、私にも痛いほどわかる。

Solution(解決策)
解決策は明確よ。
時間は使い切るための資源。

命そのものと思って投資すること。

たとえば1日24時間。
そのうち6時間を仕事、
2時間を回復に。

この時間配分が、差をつくるの。

Benefit(利得)
自分の時間を自分で決める。
その感覚が戻ってくるわ。

焦りや不安は、確実に減っていく。

そして、過去じゃなく
今の行動で未来が変わる。

Evidence(証拠)
高い成果を出してる経営者は
時間を“自分で”コントロールしている。

長期の設計を持って
着実に実行してるの。

1日8時間の中で回す仕事と休息。

それを何年も継続している人たちは
自分史上最高を更新し続けているわ。

Contents(全体の要約)
人生は戻れないゲーム。

だからこそ、
今を使い切ることが重要。

可処分時間は命そのもの。
それを守り、活かし、投資する。

今こそ、自分史上最高を創る瞬間よ。

Offer(提案)
時間を増やす方法は、存在するわ。
仕事の流れ、情報収集、意思決定――

社外COOがいれば、圧倒的に変わる。

あなたの時間を削らず、
成果だけを最大化する設計、
一緒に組めるわ。

Narrow down(絞り込み)
もしあなたが本気で
自分の時間と人生を取り戻したいなら。
もし“今”を変えたいと思うなら。

経営者として、孤独な決断を
一人で抱えすぎているなら。
社外COOを持つ時よ。

Action(行動)
まずは1通、相談メッセージを。
今の悩みを投げてみて。

最速で応えてくれるわ。

あなたの可処分時間を
守るために、使い切るために。
動ける今が、最初の分岐点よ。

未来からの質問最高到達点を、いつにします?
本日の体重増減前日比:-0.20キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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