ミセスのライブがヤバすぎて感動な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
Mrs. GREEN APPLE
DOME TOUR 2025
“BABEL no TOH”
のDAY 1・愛知公演に参戦🍏
大号泣の人、めっちゃいた。
やばすぎる、神セトリ🦅
神々しすぎる。
魂震えたわ。記憶飛んだわ。
…最高です。感動です。怒涛です。
やべぇです。すごいです。マジで。
娘ちゃんにも…
って一瞬思ったけども
神々しすぎて、凄すぎて
一般的にライブとはこーいうもんだと
誤解されても困るので、やっぱダメ。笑
絶望に向かって真っ向から
愛してるって言うぞ〜🍏
内容をサクッと読んでみる

渇いたココロをしゃんとさせる
もっぱらうちのオフィスでは
ずっとミセスがかかっているわけ
なんですけども・・・🍏
面白いのは活動休止前の
フェーズ1のファンもいるし
フェーズ2からのファンもいる。
どっちも大切にするという
コンセプトがまざまざと生きてる
って感じなわけなんですけども。
いずれにしてもボクタチは
”覚悟”を見せられているからこそ
魅せられているって感じがしてます。
飲食店なんか特にそうなんですが
どんなに立派なハコを作っても
すぐにダメになるお店って多い。
ちょっとおカネ持っている人が
店長を雇ってのパターンとか💦
スポーツ選手とか
芸能人とかでもあるある。
飲食店なんか甘いもんじゃない。
結局のところ、ファンは
「人」に対してつくし
もっと因数分解すると
その人が持っている”覚悟”が
雰囲気や空気感を醸し出すので
それでファンが醸成させる。
んでもって
ファンが集まる空気感が
新しいファンをまた呼び込む。
ファンがファン(羽)になって
新しいのをガンガン呼び込む。
こうやって何年も何年も
選ばれ続けるお店・会社に
成長していくわけですよ。
覚悟が伝わってこそ
ファンが増えていく。
やとわれ社長とかやとわれ店長とか
やっぱりオーナーとは違うわけで。
どんだけ優秀であったとしても
覚悟がキマってる人って
そうそういたもんじゃない。
身銭をきった本人でないと
なかなか当事者意識としては
捉えられないわけですよ。
所詮、他人事。
こんな感じに雇われでは
なってしまうわけですよ。
まぁ、雇われだから
それでいいんですけどね。。。

不安だけど確かなゴールが
ファンクラブ会員だけが
先行申込ができる。
しかも、年会費一括払いで
CDを買った人に更に限定。
すげぇ、仕組みだ。。。
(こりゃあ、稼げるわ。)
プレミアム商品って
非常に非常に粗利益が高い。
んでもって、リスクも低い。
でね、その根幹を担っているのが
会員制度だったりするんだけども。
会員制度を作って
会員だけの特典を設ける。
ビジネスの基本はリスト。
全ての施策はリストをとるために。
コンテンツの充実もそう。
でね、リストを取るための
一つの施策が、会員登録制度。
無料会員でも十分OK。
資料請求に合わせて
無料会員登録にする。
とするとね、どんな業種でも
どんな業態でもできるんです。
会員制度って。
あんな業種でも、こんな業種でも、
意外な業種でも。
知られていない業種でも。
丁寧に創っていけばいくほど
累積していく顧客リストで
良いビジネスができるようになる。
でね、リストってさ
あくまでもお客様の情報
これをお預かりしているってこと。
預かっているからこそ
お礼をしてあげなきゃダメなわけです。
なので
会員だけの特典を設ける。
特に、有料会員には。
上得意客=優良会員特典。
これが肝心なわけ。
一般的によくあるのは値引きですが
あんまり値引きはお勧めしません。
それよりも
本当に会員限定の
お得が得られる。
というのが、いいかな。
本当に得する特典。

教えたい、教えたい、教えたい
ベストアルバムとか
すげぇ利益率が高い。苦笑
ザ・プレミアム。
プレミアムを創ることが
できないか?
って、考えて、行動する。
これは【稼ぐ鍵】となるのです。
プレミアムの効果って
あれですよ、あれ。
従来の商品、これに比べて特別だ
プレミアムだと思わせる。
上位概念・商品だ
ということを認識させる
んですよね。
マトリックスでいえば
縦のラインを構成するのが
プレミアム⇔スタンダード。
商品ラインアップを
増やすというときには
横の種類を増やしがち。
でもね、横があるならば
縦もあるわけですよ。
縦のラインナップが
プレミアムラインナップ。
これを増やす、創る、
ってのも絶対にやりたいところ。
でね
プレミアムを創るのに
一番カンタンなのが
コンセプトを定めて
既存コンテンツを集める
ってやつです。
コンセプトってのは
始めるまえに決めておくべきこと。
プロジェクトがスタートしてから
コンセプトを決めている会社があって
閉口しましたけど。笑
でね、
コンセプトさえ
決めてしまえば
無限に、無制限に、
プレミアムが創れる
んですよね。
切り口を変えるだけで
プレミアムって作れますから。
だからこそ、
コンセプトを決める。
コンセプトを変える。
一番シンプルな構成は
プレミアム + 既存商品名
これですよね。笑
で、名前というかコンセプトを
決めてしまってから、
商品は創ればいい。
コンセプト・ファースト。

あなただけの世界が、だけの世界が
ファンやリピーターは
ほんと、プレミアムに弱い。
どれだけボクがプレミアムな商品を
買ってしまっているか・・・。
ガチャをどれだけ引いてるか。
原価、どれだけのものを買ってるか。笑
ほんと、コンセプトだけで
売れているってのもありますけどね。
例えば【生】というコンセプトは
超強力な魔力を持っています。
生食感とかもありますが。
生●●ってのは、売れる。
・・・おじさんたちの中には
アイドルの生写真にハマってた人
結構いるんじゃないかなー。
あれ、よくよく考えると
酷いもんだ、ですが。笑
…今のアイドルたちの
チェキのほうがよっぽど正義。
あれはホンモノですからね。
ファン起点で考えてる。
ファンとしては嬉しいし、欲しい。
でね、
ファン・リピーター
この人達のために、
ボクらは自分の人生を
使うべきなのです。
あなたの
ファン・リピーターだけの
あなただけの市場
これができていくんです。
これを自分市場と呼んでいます。
自分市場だけで
ビジネスが完結する。
これが理想です。
そこにはセールスなんて
いらなくなりますからね。
しかも、
ファン・リピーターとは、
あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人。
ですよ。
つまり
幸せにできる人で、
幸せにしたい人だけが、
存在する、マーケットです。
さらに・・・
幸せにしたい人の
夜も眠れないほどの深い悩み、
これについて深く考えて、
これを解決するマーケットですから、
お客様は喜んであなたにお金を払う。
本当に、本当に、本当に、
あなたに感謝して、涙を流しながら、
お金を払ってくれる。
そんな市場が、自分市場、です。
こうでなきゃ、アカンでしょ。

なれないしなる必要もない
適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人
これがファン・リピーター
なわけですけど、
別の言葉で表現すると、
投資家
なんですよね。
投機屋じゃなくて、投資家。
ボクらを信用・信頼して、
長期視点で考えて、
お金を払ってくれる。
サスティナブルであることを、
お互いに対して求めている。
そーいうこと、ですから。
ボクが、クライアントにする基準、
クライアント・ポリシーには、
下記のようなものがあります。
今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。
こーいう人はクライアントじゃない、
お断りですわ、という話なわけです。
ボク、クライアントにしたい人、
選びますから、ね。
買うことの決定権は
お客さんに100%あります。
一方で、
売ることの決定権は
ボクに100%あるわけ、ですから。
同時に、
いくらで売るかってのは、
ボクに決定権がありますから、ね。
その値段で買うか否かの決定権は、
ボクにはないわけ、ですけど。
ボクはさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする。
ただそれだけですから。
だからこそ、
リピーターであってファン。
この人をクライアントにして、
幸せにし続ける。
ファシリテーションをする。
ほんと、シンプルなことです。
投資家マインドがない人とは、
サスティナブルな関係を
築くことができないですから。
千里の道も、一歩から。
あなただけの世界は
一体、誰の何のため?
しっかり考えて、考えて
徹底的に絞って行動する。
間違いなく余分なことをして
すごしている時間ってのは
ないわけですよ。
推しのためだけに人生を
使い続けたほうが
幸せなわけですよ。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
ライス・ワークではなく
ライフ・ワークを。
そんなことを考えながら
バベルの余韻に浸りながら
オシゴトを続けるボクでした。
マジで最高ですよ。
いかなきゃ、いかなきゃ。
…オーラス、行きます🍏笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
どんなに商品が良くても
どんなに技術が高くても
なぜかファンがつかない会社があるわ。
売上も採用も停滞してる。
熱狂がない。信頼も薄い。
心の奥から共鳴してくれる人がいないのよ。
Affinity(共感)
それって仕方ないことじゃない。
会社に「覚悟」が見えてないの。
誰のために、何のために、が伝わってない。
想いが曖昧だと、空気は冷たいまま。
誰も本気で巻き込めないわ。
でもね、それ、変えられるのよ。
Solution(解決策)
魂が震えるビジネスには
共通点があるの。キーワードは、覚悟。
覚悟が空気をつくるのよ。
空気が人を呼び、ファンを生み出す。
その空気が、世界をつくる。
選ばれ続ける秘訣は、ここにあるのよ。
Benefit(利得)
覚悟を見せた瞬間、空気が変わる。
発信が刺さる。人が共鳴する。
顧客も、仲間も、自然と集まるようになる。
営業しなくても売れる。
価格を下げなくても選ばれる。
これが、覚悟ビジネスの真髄よ。
Evidence(証拠)
熱狂的ファンが生むビジネスは強い。
LTVは3倍以上。離脱率は半分。
広告費をかけずに、拡散が起きるの。
ミセスのライブを思い出して。
覚悟が響いた瞬間、大号泣よ。
その空気、ビジネスでも作れるの。
Contents(全体の要約)
魂が震えるビジネスには、覚悟がある。
覚悟が空気を変え、空気が人を変える。
ファンが羽になり、世界を広げてくれる。
幸せにできる人を、幸せにする。
そんな“自分市場”を創ること。
それが、今あなたに必要な視点よ。
Offer(提案)
あなたの覚悟は、誰に伝わってる?
空気をつくれてる?世界はできてる?
もし答えが曖昧なら、一度立ち止まって。
そして、覚悟の言語化を始めて。
誰のために、なぜ今、何をするのか。
社外COOと一緒に整理してみましょ。
Narrow down(絞り込み)
本気でファンと市場を創りたい。
覚悟ある経営をしたい。
そんな社長だけに伝えたいの。
覚悟を、戦略に変える。
それができるのが、社外COOよ。
遊びでやってないの。
Action(行動)
あなたのビジネスに、覚悟はある?
空気は伝わってる?ファンは育ってる?
もし自信がないなら、今すぐ相談して。
あなたの覚悟を、見える形に変える。
市場に羽ばたかせるお手伝いをするわ。
社外COOとしてね。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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