セントレアでタダメシを食べまくる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
そんなに飛び回っているわけではないんで
なっかなか使うことが少ない
プライオリティ・パス。
でも・・・会員資格が
強制格下げになるので…
格下げ前の最終フライト✈️
セントレアは国内線利用でも
プライオリティ・パスが使えるのが
3個所もあるので…今日は2つ。
フライト3時間前オンリーになったんで
かなり、キツキツな感じで周ります。
なんか・・・さもしいけど。笑
まぁ、せっかく特典を使えるんだから
ちゃんと特典は使わないとねー。
海外に行くときにも使いたいけど😉
内容をサクッと読んでみる
プライオリティを高めるべきこと
2時間ちょっとでササッと
2つを周ってフライト。
んでもって、食事中も
フライト中もクライアント対応。
今、お金を払ってくださっている
クライアントが基本的に最優先です。
プライオリティ、間違えない。
既存客こそ、着手を早くしないとね。
シゴトが遅い人ってのは
シゴトの進め方が遅いってのもあるけど
着手するのがめちゃくちゃ遅い
ってのもあるわけです。
先送りの典型例ね。
まずは着手してしまえば
勝手にやる気はでてくるのに
なかなかやり始めないから
やる気が出てこなくなる💦
ま、だからこそシゴトを早く
終わらせていくためには
シゴトのスピードを上げるだけでなく
シゴトに着手するスピードを上げる
っていうことを習慣化するってことを
やってみるとよいわけなんです。
そうすると
即断・即決・実践のフェーズの
タイムラグがゼロに近づく。
そして
シゴトのスピードを上げれば
更に圧倒的なスピードで
シゴトができるようになる。
シゴトのスピードが早い人でも
実践までに時間がかかってしまえば
全く意味がないわけです。
結局のところ、いつもシゴトが遅い人
ギリギリになってしか動かない人
というイメージだけがついて
モッタイナイわけですよ。
でね、シゴトが速いっていう
イメージをつけるためには
着手をムチャクチャ速くする
と初頭効果もあって
シゴトが速いイメージがつく。
もちろん、実際にもシゴトは
速くなるわけなんですけどもね。
顕在化したときには遅すぎる
やっぱ好きやねん、やっぱ好きやねん。
広島焼き(笑)よりも、お好み焼き。
広島焼きって言っていると
仁義なき戦いが勃発する…😂
顕在化している問題ですからねー。
一方で
潜在的な問題ってのは
構造に関わる問題ってのが
多いわけで・・・
そうすると埋もれているから
まったく見えない。
でも、確実に、じわじわと
問題は水面下で進行していき…
ある日突然、大爆発。
顕在化したときには
時すでに遅し。THE END。
ってことは少なくないわけ。
だからこそスピーディーに
処理し続けるってのが重要。
端緒を掴んだら、ただちに。
決めずにダラダラいるってのが
ボクにとっては嫌いなことなのです。
ボクタチは、朝起きて寝るまでに
意思決定をし続けています。
今やるってのもそうですし
後回しにするってのもそうです。
いつやるの?いまでしょ?
って感じなんですけども
今すぐやるってのほうが
良い未来が待っている。
少しずつ、ゆっくりでも
確実に変わっているからね。
一方で
後でやると後ろ倒しにした人は
変化することが遅れるわけですから
だんだんだんだん劣化していく。
で、今やる人と先送りの人で
圧倒的な差がでるわけです。
劣化というダメージの結果は
有事の際に顕著にでます。
後手が後手になり
ゴテゴテしていくわけです。
悲劇的な結末に…ってのが必然。
だからこそ、先送りせず、
即断・即決・実践を
しつくす。
あらゆる意思決定と
あらゆる実践を
前倒しし続ける
これが肝心なのです。
即断・即決・実践を繰り返すことで
変化が逓増していくわけなので
圧倒的な成果がでるようになる
ってのは間違いがないのです。
即断・即決・実践・責任。
知っているというレベルではなく
日々、実行し続けるのが肝心です。
基本のキ、ですから。
基本の呼吸です。
第2領域に取り組む前にやるべき
人生やビジネスにおいて
効果が高い取り組みってのは
いわゆる、第2領域の取り組みです。
緊急ではないけど、重要なこと。
もちろん、その前に第1領域を潰す
っていうことが大事なわけですが。
緊急かつ、重要、ですからね😅
懸案・課題ってのは
主として第1領域。
攻める・挑戦ってのは
主として第2領域。
よく人生や経営に焦って
既存の懸案・課題を放置して
新しいこをスタートする人
がいたりするんですけども
やるべきことをやっていないのに
【効果が大きいから】と言い訳にして
第2領域に取り組むのは本末転倒。
それは・・・溜まっているタスクから
目を背けようとしているだけですから。。。
未来のための投資である
第2領域への取り組みは
確実に必要で大事なのですが
モノゴトには順番がある。
先に片付けておくべきことを
しっかり、片付けておく。
それからの投資です。
第1領域と第2領域、
同時進行・同時並行でどうだ?
っという話しもあるのですが
やっぱり、コレもダメです。
ちゃんと、第1領域
→第2領域の順番を守る。
どんな場合でもこれが鉄則です。
時限爆弾を早めに除去し続ける
ボクタチは日々、大小様々な
懸案だったりトラブルだったりを
抱えながら生きています。
で、一つ一つを解決しながら
生きてきているんですけども
抱えている懸案が
一定量を超えてくると
ボクタチは動けなくなります。
攻めの姿勢がとれなくなり
攻められなくなってくる
と言っても良いかもしれません。
懸案や課題そのものが
ボクタチの心を圧迫するだけでなく
懸案や課題は不定期に大爆発を
起こしてくれる時限爆弾で
いつ爆発するかわかんない
だからこそ
攻めてる場合じゃねーよ
って、動けなくなるわけです。
んでもって
大爆発って結構、頻発する
なんていうときもあるわけです。
時限爆弾に気がついたとしても
気がついてから対応していては
対処療法にしかならないので遅い。
根本的な解決をしようとする
余裕すらない状態ですからね。。。
だからこそ
時限爆弾が設置される前に
早め早めで設置されないように
環境を整えて置くべきなんですが。
第1領域の課題・懸案を残して
第2領域に時間を割いてしまうと
長期的に見ればどこかで
第1領域の大爆発が起きる
ってのは確実ですから・・・
破滅・破綻への道を
ゆっくり進んでいっている
っというのは明らかです。
絶望的な合体を防ぎ続ける
懸案とか課題とかってのは
潰しても潰しても
どんどん出てくる。
それが人生であって
経営というものなのです。
見つけたら、すぐに潰す。
みつけたら、すぐに解決する。
放置すればするほど
懸案・課題はそのものが
大きくなっていく…だけでなく
懸案・課題同士が手を取り合い
合体して、複合化して、複雑化して
どんどんヤベェ状況になったりします。
懸案・課題のフュージョンなんて
洒落にならないわけですよ。
*ドラゴンボールのネタ
合体ザマス かよ・・・
セル かよ・・・
ってのもあるわけですが
フリーザと魔人ブウ
の合体とかもやべぇ。
1ついるだけでも大変なのに
合体して襲いかかってくるとか
絶望そのものでしかないわけです。
破壊神ビルス かよ・・・
*ドラゴンボールネタが多めです。笑
絶望しかないわけですが…
そんな状態を回避したければ
懸案・課題を1つずつ特定して
1つずつ、確実に潰し続ける
ほかにないわけです。
絶望合体してしまった
懸案・課題の解決には
とんでもないパワーが必要です。
超サイヤ人・ゴッド 的な
チカラが必要になること間違いない。
そうじゃない、そうなれない人に
とっては・・・解決不能な状態です。
理論的には解決可能であったとしても。
そうならないためには
やはり、先手必勝なのです。
懸案・課題の前兆が見つかったら、
懸案・課題が見つかったら、
全力でまずは潰すこと。
放置厳禁なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはスピーディーに
いつも第一領域を
しっかり潰しにいってます?
徹底的に第一領域を潰す。
ますます順番が重要。
スピードアップして
スピーディに処理しないと
悪魔合体がおきるから。
しかも、スピーディに😂
大爆発が勃発しないように
ボクタチはスピーディに
処理続けるのです。
まずは、第一領域を。
そんなことを考えながら
新しいクレジットカードを
考えることを放置なボクなのでした。
プライオリティは…高いけど低い。
やっぱり第二領域だもんで・・・。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
気づいてるはずよね。
課題はいつも突然じゃない。
少し前から、予兆があったはずよ
でも、手をつけずに
後回しにしていない?
放置は確実に、劣化を生むわ。
Affinity(共感)
現場って毎日、混乱の連続で
優先順位が崩れることもある。
でもね、見ないフリした課題は
水面下で静かに膨張していく。
そして、いつか確実に爆発するの。
Solution(解決策)
解決はシンプルよ
即断、即決、即実践。
まずは手をつける。それだけ。
着手が速ければ、勝負は決まる
やる気なんて、後からでいい。
動けば、自然とでてくるから。
Benefit(利得)
最速で着手できる人は
信頼を集め、成果も早い。
社内の流れも、変えてしまうわ。
クイックな実行がクセになれば
未来は自分で選べるようになる。
ビジネスが加速していくの。
Evidence(証拠)
高速実行を習慣にした起業家は
年商1.5倍以上が7割を超える。
問題を後回しにしないだけでね。
着手の早さが組織文化になると
意思決定のスピードも一気に上がる。
これはデータで証明されているわ。
Contents(全体の要約)
課題は、見つけた瞬間に潰すこと。
放置すれば、必ず大きくなるわ。
やる気より、まず行動。
着手の速さが、未来を変えるの。
Offer(提案)
あなたの中にある小さな違和感、
その正体に、今すぐ手をつけてみて。
先延ばしにする理由はもういらない。
即行動が、新しいフェーズを開くわ。
Narrow down(絞り込み)
これは、優先順位を正しく
見極められる人だけに届いてほしい。
課題と真っ正面から向き合う覚悟、
それがある人だけ、先に進んで。
Action(行動)
まず1つ、今ある懸案を潰してみて。
そのスピードが、組織の空気を変えるわ。
もし迷うなら、社外COOに相談して。
「今」動ける体制を整えるべきよ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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