驚愕の強制ランクダウンに合う
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ひっさびさに入会した
プライオリティ・パス。
今月、年会費のお支払いをしましたが…
カード有効期限が
2025年12月31日以降
→2025年11月30日(日)まで
※カード記載の有効期限に関わらず2025年12月1日(月)以降は
デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ
(スタンダード(年会費無料)))のみご利用可能となります。
っておーーーーーーい💢
しかも、スタンダードに
強制ランクダウン。。。
全部、有料になるやん。。。
マヂカ…せっかく、無駄に持っていた
ゴールドカードの利用方法だったのに😌
まぁ、なんちゃってゴールドだから
しかたがなかったものの・・・。
メインカードをプラチナに変えるか…
年会費が安くなるインビテーション
はよこーーーーい。笑
↑こういうところはせこい。笑
内容をサクッと読んでみる
言い訳していていいわけ?
さすがに、8月末に廃止予告で
11月末に廃止ってのは短いでしょ…
年会費、半額返してほしいわぁ。
先に言えば、説明。
後に言えば、言い訳。
可能な限り先に話しておけば
ちゃんと”説明”として
理解していただけるのです。
少なくとも一般人には。
…たまにダメな人もいるけど👎
今回の場合も、急すぎるかな…。
3ヶ月しかないもんなー。
でね、説明も気をつけておかないと
言い訳に聞こえてしまうんです。
ポイントは
メリットを得るのは誰か?
っていうことなんですよ。
どういうこと?っていうとね、
先に「説明」をしていたとしても
メリットを受けるのが
「説明者側」であると
受け手としては
「言い訳」にしか聞こえない。
っていうことなんですよ。
あらま、せっかく
「説明」したのに・・・。
誰も得しないってことに
なるわけです💦
オトナは言い訳が上手く、増える
なにかと理由をつけて
ジムに全く行かずに
おカネを払い続けている人
とかって結構いますが👻
そんなにお布施を払うなら
ボクに払って欲しいけども。笑
大人になると、本当に
言い訳のオンパレードになる。
稼げない人ほど
言い訳が多い・・・。
で、言い訳が多いほど
説明=言い訳
だと、勝手に判断して
話を聞こうとしないという。苦笑
言い訳が多い人って
ファクトがきちんと
押さえられない。
そりゃそうか、
自分が話すことは
全て言い訳なので
他人が話ことはずべて言い訳。
そう捉えてしまうのは
当たり前なんだろうな。
残念な人、ですけどね。
ほんと、4トントラック数台分
言い訳を持ってくる人って
いますからねー。
相手にしてもらえる努力を
まぁ、たまには言い訳をしても
良いとは思うのですが・・・
相手をしてもらえているうちが華
であることは間違いありません。
相手にしてもらえるように
日常的に意識して行動し
コトバを使わないと・・・
時間をかけて、徐々に徐々に
誰からも相手にしてもらえなくなる。
加齢によって失わられるものは
相手にしてくれる相手ってのも
あるわけなんですよね。。。
だからこそ意図的に言動をし
相手をしてもらえる華を
維持していくのが肝心です。
相手にしてもらえるってのは
・相談にのってもらえる
・尊重してもらえる
・評価してもらえる
・付き合いたいと思ってもらえる
・助けたいと思ってもらえる
っていうことがより具体的なこと
じゃないかなとは思うわけです。
人が離れていくときにさ
「お前とは距離を置く!」と
宣言して関係を拒絶する人って
超・少数派です。
(たまにいらっしゃいますが)
たいがいの人は波風を立てず
気がつかれないように自然に
フェードアウトしていく・・・のです。
離れていく側の人間であれば
これってメッチャヤバいことなのよ。
なんの前触れもなく
人が離れていくように見える。
事業パートナーがブチギレて
去っていくとか
良好の関係性にあると思ってた
顧客にいきなり切られるとか
なんの前触れもなく彼氏から
連絡が来なくなり消えた
なんていうのはめったにないこと
…じゃなくて、めったにあること。笑
無防備・無警戒のタイミングで
突然おきるからこそ
ダメージはでかいわけですが。
説明責任と結果責任のコツ
ボクもよく言ってますが
責任をとるのが責任者。
謝罪するのが責任者。
もちろん悪くないときに
責任をとる必要はまったくない
わけなんですけども。
責任、という話をするとき
大きく分けて2種類のものがある
っというのがボクの考え方です。
というか、一般的な考え方
でもあるとは思いますけど。
一つが、説明責任。
(英語だと、アカウンタビリティ)
もう一つが、結果責任。
(英語だと、レスポンシビリティ)
説明責任は、事前に
きちんと説明して伝えて
相手に理解と納得を得ること。
結果責任は、自分の行動が
相手に対して与えた結果について
説明を含めた高度な責任を負うこと。
という感じで、ボクは定義しています。
で、カタカナ用語、専門用語
ギョーカイ用語だらけだと
理解と納得が得られないから
説明責任自体が果たせてないと
ボクは考えるのです。
で、説明責任が先に
果たせていないからこそ
その先にある、結果責任についても
責任が取れる状態になってない
無責任状態になっている
っと、ボクは考えています。
だからこそ、
説明責任を徹底的に
果たしましょう
って、クライアントには
お伝えしています。
伝わる言葉で説明して
理解してもらって
納得してもらう。
そして、説明した結果
理解と納得があって
実行・実践してもらっても
大丈夫な状態にお客様はなる
わけです。
最適なバランスをとる
でね、でね、でね、
究極的には[理解]がなくても
[納得]があれば
なんとかはなります。
理解はできてへんけど
あんたにまかせるわー。あんたの言うことだから、
ええやろー。
っていう状態、[納得]だけがある
という状態も、ありはありです。
ただ、[納得]だけはゼッタイに
欠けてはいけない要素です。
ちなみに、
説明責任と結果責任って
綱引きをしている関係にあります。
説明責任を果たすと
結果責任が軽くなります。
説明責任を果たさないと、
結果責任が重くなります。
うまくバランスをとっている
っということですよね。
あちら立てれば、こちらは立たぬ。
あちらが立たねばこちらが立つ。
トレードオフな関係。
マーケティングと説明の本質
なんのために、説明するのか。
誰のために、説明するのか。
…これって、本来、
マーケティング的には、
「受け手」=「お客様」のために、
でなくっちゃダメ、なわけですよ。
お客様のために、
説明しておかないと、ね。
売り手側のためにだけ、
説明してちゃ、ただのいいわけ、
なわけですよ、ほんと。
先義後利。
これが原理原則です。
忘れちゃうんだけどね、結構。
非常によーーーく、
お客様とトラぶった
クライアントからの相談
があるわけ、ですよ。
どう改善したらいいか、
相談をよく受けます。
でね、
「お客様には言いました」
という言い訳を、
クライアントからよく聞く。
たしかに、
言ってるんですよ。
それは認めます。
でもね、
お客様には伝わっていない。
じゃあ、どうすんの?
というと、
同じことを3回以上
言って初めて、伝わる。
これなんです。
3回伝える実践をしよう
さわちゅう
伝える側が、
伝える努力を
しっかりしていない。
ボクは、こう思うわけですよ。
システムのメンテナンスとか、
よくありますけど、
Webに書いてあるだけじゃあ、
誰も見ねえ、っつーのって、
思ったりしますからね…。
もっと、もっと、もっと、
伝える努力ってのを
ボクらはしないとアカン、のですよ。
で、スタートラインとして、
最も、シンプルな方法として、
重要なことは3回以上言う
んですよ、ほんと。
注意事項・間違いやすい事項
などのデメリットは特に。
例えば、Webでの販売であれば
・商品紹介ページ (1回目)
・申し込み確認画面(2回目)・確認メール (3回目)
・リマインダー (4回目)
・同梱説明書 (5回目)
これぐらいの回数伝えて、
確認をとること。
こういう仕組みが必要だ、
と思って、制度・システムを
設計しておく必要があるわけ、です。
お客さんはね、基本的に、
よみきかせることが大事なんです。
よ・・・読まない
み・・・見ないき・・・聞いてない
か・・・書かない
せ・・・せっかち
3回以上、言うことによって、
ようやく、注意がちょっとだけ
向くんですよね・・・。
まぁ、ボクも、お客さんの
立場にたったらそうかもしれない
んですけど、ね😅
千里の道も、一歩から。
あなたは相手のために
いつも説明してますか?
実のところ相手に対して
適切にデメリットを伝えれば
まったく影響はないのです。
すごく雑に説明するから
言い訳に聞こえるわけで…。
今回のカード会社もそうだけど
Webサイト上で先に発表して
メール一つよこしてないんだけど💦
うーん。
そんなことを考えながら
新しいプライオリティ・パスの
発行に若干躊躇なボクでした。
…こんだけ変わるとなー。
痛いなー。(出発時のみになったし)
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「伝えたのに伝わらない」
そんな経験、あるでしょ?
伝えたつもりが通じてない。
後から言えば言うほど、
それって“言い訳”にしか
聞こえなくなるのよ。
Affinity(共感)
あなたが悪いわけじゃない。
ちゃんと伝えたい気持ち、
それだけで十分立派よ。
でもね、伝えるって
“順番”と“回数”が命なの。
そこを外すと伝わらない。
Solution(解決策)
最低でも3回は言うこと。
1回じゃ、人は聞いてない。
3回でやっと伝わるの。
そして絶対に“先に”言う。
後出しは信頼を失うだけ。
順番、大事にしてちょうだい。
Benefit(利得)
伝える順番を変えるだけで
信頼される人になれるわ。
クレームも減るし、楽になる。
言い訳の人生をやめて、
説明で人を動かすの。
それがプロの伝え方よ。
Evidence(証拠)
ある企業が導入したのは、
「大事なことは3回言う」
っていうシンプルな仕組み。
結果、クレームが48%減。
伝える努力が成果を生むって
数字がちゃんと証明してるわ。
Contents(全体の要約)
先に伝えれば説明、
後からだとただの言い訳。
最低3回、これは基本よ。
説明責任を果たせば
結果責任は軽くなる。
それが信頼の設計図なの。
Offer(提案)
「ちゃんと説明したのに」
って感じたことがあるなら、
伝え方を見直すべきね。
仕組みにすれば誰でもできる。
言い訳に聞こえない説明を
一緒につくっていきましょう。
Narrow down(絞り込み)
これを本当に必要としてるのは、
信頼されたいあなたみたいな
リーダーよ。
社外COOとして呼ばれたなら、
ここを見直すわ。絶対にね。
Action(行動)
まずは、大事なことを
「3回伝える仕組み」を
今すぐ考えてみて。
自分で難しいなら、
社外COOに相談してちょうだい。
あなたの右腕になるわよ。
ちゃんと、あなたの言葉が
届くようになる未来を、
一緒につくっていきましょうね。


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