愛車5号も慌てて冬支度をしている
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
今シーズンも雪山には行きたい。
私をスキーにつれてって⛷️笑
だけじゃなく・・・
たまーーに郡上とか高山とかに
ダッシュをするんでスタッドレスに💨
…チェーンも積み込みました👍️
念には念を。
名古屋の市街地だと積雪ってのは
めったにないもんだから履き替える人は
少なめではあるんだけども・・・
ひとたび、雪が積もったときには
大いなる田舎・名古屋の市街地は
阿鼻叫喚の世界に変わる・・・☃️
まぁ、そうなるときには
リスケして外に出ないってのが
一番なわけですけどね。苦笑
内容をサクッと読んでみる

タイヤを履き替えるのと同様に
久々の冬タイヤ❄️(←当たり前だ)
足回りが変わると動作が変わります。
インチ数も変わるので
乗り心地というか操作性も…。
なれるまでに少し時間がかかる。
まぁ、ちょっとだけだけども。
F1なんかではウェットとか
ドライでタイヤは変えるわけ
なんですけども・・・。
さすがにボクタチだと
夏か冬かぐらいですなー。
路面状況に応じて
タイヤは変える。
これってAiの使い方でも
同じことが言えまして。
いろんなAiのサービスが
あるわけなんですけども
目的に応じてAiを
使い分ける✕組み合わせる
っていうのが人間側には
めっちゃくちゃ要求されます。
たとえば・・・
Perplexityで検索して
ChatGPTでアウトラインを創って
Gensparkでスライドにする
みたいな感じとか😉
どのAiが何が得意かってのを
しっかり把握しておかないと
アウトプットの質が下がる。
よーーーくあるのが
ChatGPTだけってなわけ
なんですけども・・・
結構、バイアスがかかった結果を
アウトプットしてくるんで危険。
…その回答(というか検索結果)、
間違ってますから・・・残念!
みたいなことが多いのです。
ChatGPTってのは組み合わせるのが
うまいからこそ、そういうのができちゃう。
オールシーズンタイヤみたいなもんねー。
だからこそ、苦手なものも多いわけです。
(むしろ、平均的ということかも)

Aiは洗濯機と一緒という真実
洗濯をするのに
洗濯機を使わない人って
結構、レアだと思います。
ま、ボクはときどき
洗濯板で洗濯しますが😅
(頑固汚れとか染み抜きのとき)
乾燥機を持っている人は
レアかもしれませんが
洗剤から手作りしている人は
さらにレアだと思います。
ボクですら、してません。笑
食洗機なんかもそうですけど
活用すると自分の時間が
オモイッキリとれるようになる。
文明の力は使わないと。
…でもね…
なっかなかAiを活用しない
経営者とか会社が多いんだな😂
ほんと、洗濯機や食洗機なんかと
一緒のレベルですよ、Aiって。
自分の貴重な人生を
無駄に使わないための
ツールの一つがAi
なんですよ、ほんと。
TIME IS LIFE.
だと、考えています。
時は人生そのもの。
TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。
MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆
時間は人生、そのもの。
ボクのものであって
無駄に使ってる余裕はないのです。
洗濯機を使って
洗濯するのと同じように
ボクはAiを使う選択をしてます。

Aiはやっぱりツールだからこそ
Aiはほんと今までが信じられない
別次元になりつつあります。
まだ過渡期、入口でしかない
ってのが恐ろしいですが。
しかしながら
Aiはツールである
ということは確かなようです。
あくまでも、今のところですが。
Aiは人生を
より楽しく幸せに
運転するためのタイヤ
なんですよねー。
タイヤを目的化とした
ドライブってナンセンスなけ。
だからこそ
正しく使ってジブンの強みを
何倍にも強化させるのが必要。
周りと差別化を一気にする
強力な相棒としてAiを活用する。
ジブンの持っている能力に
Aiをかけ合わせて高いインパクトを
与え続けられるようにする。
少なくとも今のAiは
独自の創造性や直感、判断力を
有しているわけではないのです。
あくまでも機械的に
生成してるだけにすぎないのです。
ただ
情報の分析、パターン検出、
からの生成、自動化ってところは
めちゃくちゃ得意で圧倒的。
鉄砲伝来とか、黒船来航とか
IT革命以上の革命です。
ジブンの強みと
Aiをかけ合わせ
戦闘力を最大化する
ってことが必須の時代は
まだまだ始まったばかりです。
ということは・・・
まずはジブンの強みを
明確に定義しないとダメなのです。
ジブンの強みを
明確にしておかないと
Aiにアシストしてもらうものが
まったく的外れになるわけです。
あなたの強みは何?
あなたの特徴は何?
それってのは
誰を幸せにできるの?
その中で、誰を幸せにしたいの?
ここを明確にしておいて
Aiによってさらに能力を
拡張していくわけですよ。

Answerで差別化は困難に
知識集約型のオシゴトをしてるわけですが
Questionに対してAnswerで答える
スペシャリストの時代は終焉に向かうかと。
というのも
生成Aiが爆速で
Answerは回答してくれるし。
しかも、かなり正確なんだな。
だからこそ、Qに対してAで答える
のであれば、Aの精度をAi以上に
上げていかないといけないのです。
なかなか限界事案じゃない???
Aiにデータを食べさせる以上に
自分がデータを食べていかないと
いけないわけで・・・。
結局のところAiというのはツールであり
武器であり、相棒なだけであって。
使い手がポンコツだと
まったく使いもんにならんよ😳
ジブンという人間の核・芯、
基礎戦闘力がしっかりないと
Aiでレバレッジはかけられない。
むしろ、悪化する・・・。
ゼロには何をかけてもゼロですが
マイナスに過大な数をかければ
マイナスが急増するだけです。
だからこそ
ベースとなる能力やコンテンツを
充実させておくってことが
ますます肝心になってくるんです。
ビジネス戦闘力を上げよう。
ビジネス戦闘力がたかければ
そこにAiを掛け算することで
圧倒的な成果を出すことができる。
もし、今、
自分の戦闘力に対して
不安を感じているのであれば
Aiなんか後回しでいい。
むしろ
自分の核・芯を育て上げる
っていうことに集中すべき。
自分自身の能力・知識を深め
自分の本当の才能を磨くだけでなく
一歩深い自己理解をしていく。
自分とはなにで、どこへ向かうべきか。
幸せにできる人で、幸せにしたい人は
いったい誰なのか。
どのように他人に貢献して、
それが社会にどう貢献するのか。
こっちをはっきりさせるほうが
やっぱり先なわけです。

掛け算ができるようにする
自分の中にある【核】【芯】に
既にはっきりと認識できている
のであれば
次にやるべきことは
Aiとどう掛け算をするか。
Aiを使えるのは当たり前。
Aiを使いこなせてなんぼ。
Ai活用を探究し続けるのは
これからますます必須になる。
Aiを使って、掛け算をし、
自分の能力を飛躍的に向上させる。
これってのは時間短縮とか
効率化ってところからは離れた
遥かに高レベルなことです。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、
その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ
という
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
をボクは提唱していますが
この責任を果たす、影響力を高める、
そのために説得力を増させる。
そのためには普段の努力と
不断の努力が必要なわけですが
AIの活用による掛け算
もその努力の一つなのです。

基礎戦闘力がなければAIは使えない
ちなみに、このブログは
手動で、自力で書いています。
毎日、毎日、毎日。
まとめの部分はAiに
書いてもらってはいますが
これはAiに学習させている
という面もあったりします。
ブログを書くのって大変ですよ。
知的格闘技、天下一武道会ですから。
論理一貫しているだけじゃあ
伝わらないし、行動してもらえない。
感情だけでは読んでもらえないけど
感情がなければ、行動してもらえない。
論理と感情のバランスをとりつつ
直喩や隠喩、過去の経験・エピソード
なんかを織り交ぜつつ・・・。
めっちゃくちゃ考えながら
ブログを書いているわけです。
だからこそ
知識や経験の伝達だけでなく
相手の意識に何かを埋め込み
やがて強い共感が生まれてきます。
単純に本やセミナーで知った
知識の積み上げだけでは
こうはいきません。
ジブンゴトとして取り組んできた
挑戦・経験だけでなく、
そこに一歩深い理解をして、
さらには
クライアントとのダイアログで
培われてきたノウハウです。
ゆっくり、じわじわと。
促成栽培はできません。
自分の核となる部分ですから。
ボクの基礎的戦闘力です。
千里の道も、一歩から。
あなたはAiを使うことが
いつも目的化してません?
自分の強みと掛け算することが
適切なAiの活用方法なのです。
まずは自分の核・芯を育てることを
スタートすべきなわけですよ。
順番を間違えてしまうと
タイヤのために人生を
ドライブすることになる。
そうじゃない。
ドライブするのは自分自身。
そのために状況に応じて
Aiは使い分けるものなのです。
そんなことを考えながら
冬タイヤでの慣らし運転を
ひたすらしていたボクなのでした。
そろそろこの冬タイヤも
限界が近づいており・・・
車両維持費がかかります😭
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
AIは答えるけれど
問いを立てる力は
人間にしかないのよ。
核がないままAIを使えば
戦闘力はゼロのままよ。
Affinity(共感)
その不安は当然よ。
多くの社長が同じ落とし穴に
はまり込んでいるわ。
でも大丈夫。
改善の道筋はあるのよ。
Solution(解決策)
まずは自分の核を磨くこと。
芯を立てること。
この点を満たしてから
Aiを掛け合わせるの。
効果は数倍に跳ね上がるわ。
Benefit(利得)
核が明確な社長は
Aiと掛け算した瞬間に
成果が一気に立ち上がる。
意思決定も加速して
未来の速度が変わるのよ。
Evidence(証拠)
核を固めた企業は
導入一年で生産性が
二倍近く伸びているわ。
逆に核がない企業は
成果がまったく出ていないの。
Contents(要約)
Aiは武器であって
主役ではないのよ。
戦闘力ゼロなら
何を掛けてもゼロ。
まずは自分を磨くことよ。
Offer(提案)
今こそ核を見直して
Aiとの掛け算を進める時よ。
正しく使えば
あなたの未来は
確実に変わるわ。
Narrow down(絞り込み)
本気で変わりたい
そう思っている社長だけに
社外COOは力になれるわ。
社外COOに相談する
覚悟があるなら来てね。
Action(行動)
まずは自分の核を
三つ書き出してみて。
その上で相談して。
あなたの戦闘力を
最大化する方法を示すわ。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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