右耳から騒音が突き抜けていった
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
珍しく、初代Air Pods Proを使って
お散歩をしていたんですが・・・。
案の定、ポロッと落とす💦
まぁ、このへんな日常茶飯事なので
拾って耳につけたら・・・
ザーーーーーーザーーーーーー
っと巨大な騒音が・・・👂️
右から左へ流れていきました。
まぁ、サブ機なので
現実を右から左に流しても…。。。
携行品損害保険を使おうかなと
思ったけども、対象外で使えず💦
うーん、うーん。
内容をサクッと読んでみる
ニーズはね、掴み取らないとね
というわけで逝ってしまった。
右耳だけなんですが・・・。
修理代見積もり、14,400円。
片耳だけで、このお値段。
そして・・・今秋にはiPhoneとともに
買い替え予定なんですよね💦
どーすっかなーっと思ったら
ひらめいたわけですよ。
ヤフオクか、メルカリだ。
っということで右耳だけ
中古でゲット😊
3,600円なり。
ちゃんと正常動作しますー。
ラッキー。これで秋まではモツ👍️
やっぱり右耳だけとか
左耳だけ壊れるって
あるんだねー。
だからこそバラバラで
売られているわけですが。
ニーズを掴むって重要。
会社であっても従業員100人以下であれば
98%は社長一人の実力でキマると言っても
過言ではないので・・・実質的に個人プロ。
医師でも、行政書士でも弁護士でも
なんでも専門家ってのは
ニーズが先に存在しているわけです。
ちまたにニーズが先に存在していて
そのニーズに対応するために
専門家が(制度として)生まれただけ。
だからこそ
クライアント(のニーズ)
あっての専門家、
プロフェッショナル
っという順序は決まっているのです。
マーケット・インであって
プロダクト・アウトであっては
あかんわけですよ。
プロはプロであるからこそ
偉いというわけじゃない。
たまたまクライアントの課題・悩みを
解決できる才能・知識を持っているから
頼まれているだけだ
っということをプロとしては
常に自覚しておく必要があるでしょう。
顧客ニーズに応えるために
探究せにゃならんのです。
…結構、大変な道のりですが💦
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
澤田は何をしている人なのか
澤田は何をしているのか?
っていう話に良くなるんですが・・・
全部が詳しく実践している
スーパー・ゼネラリスト
っていう感じなのよね。笑
事業戦略、資金調達、マーケティング
脳内SEO、組織構築、採用、人材育成
マネジメント、コーチング、読書会
シンプル効率化、シンプルDX
プロ管理、士業管理
・・・こんなことを全方位的に
やってます。(控えめな宣伝。笑)
経営者の幸せこそ最優先にして
主体的に取り組むのが社外COO。
会社は経営者の幸せを
実現するための手段。
リスクをとっている経営者が
幸せになれないビジネスや組織は
絶対にダメです。
そのために、事業戦略を立てて
実践していくことが重要です。
経営者が幸せであることが
会社全体の成功に繋がります。
だからこそ、ボク=社外COOは
経営者の幸せを第一に考え
全体最適解を探究することで
経営の成功を強力に支援している
っていうわけなんですよ。
ビジネスの成長には
専門的な知識だけでなく
全体を見渡す視点と
柔軟な対応力が必要。
でも・・・
経営者一人に依存していると
どうしてもいくつかの分野で
エラー・欠損が生じるわけ。
それがボトルネックとなって
ビジネスの成長を阻害し続ける。
素晴らしい営業力や商品力、
技術力があっても、一部の欠損が
全体のパフォーマンスを低下させるわけ。
でもね、難しいのは
マーケティングが弱点であれば
単にマーケティングの専門家を雇えばいい
ってことじゃないのよ。
多くの場合、マーケティングだけでなく
事業戦略や他の関連分野にも欠損があって
複雑に絡み合っているわけなんで。
だからこそ
部分的な強化だけでは
成果が上がりにくい。
そこで必要なのが、全てに精通した
ゼネラリストってわけです。
そう、スーパー・ゼネラリストな
ボクがでしょ?ってなかんじ🐣
プロでも自称はやばすぎる
プロフェッショナルに依頼する。
注意しないといけないのは
プロっぽい素人っている。
あと
素人のクセにプロって
名乗っている自称・プロ。
この辺に惑わされると
めんどくさいことになるわけ。
じゃあ、どうやって
プロフェッショナルを
見分けるかというと・・・
例えば
その人をプロとして
評価している人が
どれだけいるか?
っていうのを見るのも
ありだと思います。
ただ、最近はレビューなんかを
偽装する業者もいたりするんで…
(論文なんかもしかりですが)
できることならば
身近にいるプロが
認めているプロに
アプローチしていく
というのがベストなわけですよ。
だからこそ、ボクが今日のMTGには
いたわけなんですけども😊
プロのオシゴトは価値が高いからこそ
お値段は相当にはなるわけなんですが
お値段以上!の価値はあるわけで。
その選択は、間違いないわけです。
んでもって、そのプロのことを
最初から全部、信用して行動できるから
これがめちゃくちゃ楽チンなんですよね。
ボクは講演依頼・講師依頼を
結構、出しているわけなんですけど
確実に、良いと思った人にしか
オファーをすることはないです。
講師選びをシクジルとマジヤバイんで。
だからこそ、信頼できる人に対してしか
お願いしないし、それが楽チンなのです。
プロかどうか怪しい人に
オシゴトを頼んでしまうと・・・
大丈夫かいな???
って不安が常につきまとったり
大きなミスがでたり
なんでそんなことするん?
なんてことになったりするので
無駄にHPとMPを使います。苦笑
ボクタチはさ、集中すべきことに
安心して、集中して取り組むってことが
最優先だったりするわけですよ。
だからこそ
最初から
プロフェッショナルに
依頼する
という選択をし続けるのです。
プロに依頼する深い意味
プロフェッショナルに依頼する
っていうのはもちろん業務遂行が
キレイにキマっていく・・・
ってのもあるんですが
別の側面からすると
真のプロフェッショナルの
水準やレベル感を体験でき
自分の解像度や
レイヤーを上げられる
っということなんですよね。
プロの水準・レベル感ってのは
オシゴトを依頼してみたり
一緒にオシゴトをしないと分からん。
外部から見ていても
体感覚は得られないわけ。
ジブンゴトとしてプロと対峙し、
プロと共創することによって
体感覚を身につけることができる。
某コンサルティング会社では
本を30冊読めば立派なプロコンサル
…的なことを言っていましたが
読む・見るのと経験との間には
数百倍もの差があわるわけですよ。
プロの水準・レベルってのは
身近で見ないとわからない。
イメージすることすらできない。
んでもってよ
たとえ異業種であったとしても
これってめちゃくちゃ刺激になる。
これぐらいのことができなければ
プロとして失格だというのが
身にしみて分かるようになる。
だからこそ
自分自身がもっと成長したくなる。
こうやってスーパー・ゼネラリストな
ボクは成長を続けているのです。
ボクの成長は、実は、
スペシャリストのみなさんのおかげ。
スペシャリストだけの時代の終焉
プロの元を訪れる
クライアントってのはその専門性を
求めているわけではあるんですが
それだけじゃない
っていうことをボクタチは
理解していないといけない。
専門性だけでなく
専門性から生まれる安心感、
それによる精神的安定
を求めているというのが
裏の欲求としてあるのですよ。
だからこそ、精神的安定という
裏の欲求をも満たす必要が
プロとしてはあるわけです。
そうすれば顧客満足度は上がり
クレームもなくなっていくわけです。
専門性と精神的安定性
この2つをクライアントに
提供できるのが真のプロ。
もし、片方でもかけていたり
はたまた、両方とも欠如している
なんてことがあるとしたら
正しい価値提供ができていない
めっちゃくちゃヤバい状況です。
キツイ言い方をすれば、プロ失格。
プロとは専門性と精神的安定性を
クライアントに提供できる人
と定義できるかもしれませんが
より正確な表現にしていくと
精神的安定性を提供できて
かつ、専門性を提供できる人
という順番なのがより本質的
かもしれません。
顕在的ニーズでみると
専門性>精神的安定性
なのは明らかなんですが
潜在的ニーズでみると
精神的安定性>専門性
なんですよね、実のところ。
専門バカでは選ばれ続けない
もっとシンプルに言うと
いい人で、
できる人・スゲェ人。
って感じかもしれない。
いい人ってのは
やさしくて、親しみやすいとか
そんな感じですよね。
それがまずは前提で
そのうえで、
ちゃんと課題解決を
お手伝いしてくれる人
ってのをクライアントとしては
求めているわけなんですよ。
いい人で、
できる人・スゲェ人。
ボクはこうであろうと
日々、努力と実践をしてます。
ニーズはね、掴まないとね。
千里の道も、一歩から。
あなたは顧客のニーズを
いつも掴んでいますか?
自分勝手なビジネスは
適切なわけがない。
間違いなく、害悪。
すごくもったいない。
自分の本当の才能・知識を
適切に活かすためには
まずはニーズを掴み取る。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするために
ビジネスってあるわけで。
だからこそ最初に考えるべきは
顧客観=顧客ニーズなのです。
そんなことを考えながら
Air Pods Proが快適につかえて
大満足なボクなのでした。
携行品損害保険が使えれば
更に良かったですけども💦
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
専門家ってだけで
プロって名乗る人、多すぎ。
でも、それだけじゃ足りないのよ。
知識やスキルがあっても
クライアントは
ついてきてくれないの。
Affinity(共感)
プロとしての自負、
それは大切よ。でもね、
選ばれるにはもう一つ必要なの。
「安心感」を
与えられないプロは
結局、選ばれないわ。
Solution(解決策)
必要なのは、
専門性と精神的安定性。
この2つが揃って初めてプロ。
クライアントの
ニーズに応えることが
最優先よ。そこを忘れないで。
Benefit(利得)
信頼されるプロは
単価も落ちないし、
紹介も自然と増えるの。
安心して任せられるって、
それだけで
最強の価値になるのよ。
Evidence(証拠)
多くのプロを見てきた。
信頼される人は数字が違う。
講師依頼も紹介制。
選ばれ続ける人は
戦闘力が圧倒的なのよ。
Contents(全体の要約)
プロとは、ただの専門家じゃない。
安心感を与えられること、
それが本質的な価値よ。
広く深く掘り続けて、
信頼される存在になる。
それがプロの条件だわ。
Offer(提案)
今の自分に
足りないのは何かしら?
技術? それとも安心感?
両方あって初めて、
選ばれる存在になれる。
その準備、始めてみない?
Narrow down(絞り込み)
プロであることに
本気で向き合いたい人だけでいい。
ただの専門家で終わりたくないなら。
クライアントに
信頼されるプロに
なりたいなら、私に相談して。
Action(行動)
中途半端なまま
時間を過ごすのは、
もったいないわ。
今のあなたなら
もっと先へ進める。
一緒にその道を切り開きましょう。


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