液晶に保護シートが綺麗に貼れなくて、
超イライラしている

未来逆算マーケティングで低コストで利益を上げ、
潰れない会社を創るお手伝いをする参謀、
名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

…これは、
ディスプレイ裸族になれ、
ということか…。

既に、３枚、ダメにしているのですが、
某家電量販店で貼ってもらっても、
うまくいってない・・・・。（工賃３千円）

っていうか、もう、
保護シート1枚貼るのに
１万円近くつかってるやん（爆）

で、ダイソーでシートを大量購入して、
試してみるものの・・・。

今度はグレアだったので、
テカテカになってしまって、
断念。

結局、ディスプレイには
何も貼らずにつかっています。。。

純正のプライバシーシートを貼って、
なんとかしようかしらん。

でね、某家電量販店で
保護シートを貼ってもらったんですが、

ボクより、下手だった。。。。
一番、空気入れちゃダメよ、
といっていた、左上に空気が。。。

クオリティ保証、満足保証、
してほしかったなぁ…
と思いつつ。

最初から、説明というか、
言い訳が多かったので、
気にはなっていたのですが・・・。

保証はレスポンスに安心感を与える
魔法の粉。ささっと、ふりかけよう。
そして、それ以上のことをする。

ごくごく初期のころからの
マーケティングから、

お客様に対する保証が
重要な要素であることは
変わっていない。

品質保証、満足保証。

それ以外にも、

大切に情報を保管している、
という保証。

電話勧誘をしない、
という保証。

24時間以内に連絡する、
という保証。

保証で注意したいのは、
顧客や見込み客は、

保証以上のことをしないと
喜ばないということだ。

保証内容が履行されると、
満足はするかもしれない。

でも、それ以上のことを
しないと喜ばない。

でね、

注文のしないのは、
期待はずれの恐怖から。
満足保証は、その恐怖を打ち消す。

人は、失敗することを恐れる。

そして、

もし、失敗したときに
それがリカバリーできるか

ということに注意を払う。

だからこそ、
恐れる人々に対して、
満足保証を行う。

満足いただけなかったら、
返品可能・全額返金、

こういった感じだ。

ちなみに、日本ではほとんど、
返品されない。

特に、高額商品ほど。

でね、

圧倒的な保証を
つけることができないか？

これは、毎回、検討する必要がある。

保証があることによって、
お客様は安心して購入しようとする。

ライバル会社がやっていない、
圧倒的な保証をお客様につけることはできないか？

保証でお客様が気にするのは、
「時間制限」「返金」。

保証期間をいつまでにするか、
返金保証をどうするか。

この２点を圧倒的なものにするだけで、
たとえ保証が有料であったとしても、
売上は伸びる。

ほんと、保護シート貼り付け保証、
して欲しかったなと思いつつ・・・。

とはいえ、

保護シートを貼ってても、
先にディスプレイがいかれちゃうので、

そもそも、
ディスプレイの保証をして欲しいところ。。。

というわけで、今日は、
こんな保証が欲しい！というものを１つ、
紙に書いてみましょう。

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