マーケティング

お客に金を払う プロ視点の流儀

娘ちゃんには激あまな父親である、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

珍しく、朝、家にいるので、
朝から娘ちゃんがベッタり😚

5時45分に、
寝てる顔をペチペチ叩いてきて、
強制的に起こされる。

んで、

布団の中でのゴロゴロに
お付き合いさせられる。

んで、一緒に起きて、
ご飯と身支度。

お父さんだと
食べさせてもらえると、
ちゃんと学習しとる😅

しかも、

大きな声で怒鳴ったり、
文句を言ったり、威嚇しない。

あまっちょろい父。

で、

「おとーさんも、
いっしょに、ほいくえん」

という言葉に
ほいほいと乗りながら、

娘ちゃんを
チャイルドシートに乗せて、
父は、バイバイ〜っと。

娘ちゃん、大号泣。
これまた、可愛い😘

まぁ、どーせ、

3分後にはケロッとしてて、
笑顔で保育園に
行ったんだろうけど、ね。

世の中のお父さんたちが
娘に激あまなのは、
よくわかります。笑

まぁ、そのうち、
買いたいものがあるときだけ、
一緒に買物に行くようになる、

んだろうけど、ね😅

あ、でも、

あと10年もしたらさ、

「おとーさん、チャージしといて」

って、QRコード決済の残高を
増やすだけの役割になりそうだけど😓

PayPay、便利だからなぁ。。。

まぁ、そうなる前までは、
しっかり、ベタベタしておこう。笑

でね、

娘ちゃんには都合よく、
使われている劇あまな父親、
ではございますが、

クライアントに対しては、
厳しい母親(?)ではあるのです。

母の愛情、的な。

でね、

ボクを都合よく使うのは、
絶対に、許しません。

だってさ、

ボクとクライアントの関係は
パートナー、ですから。

主人と奴隷じゃあない、
わけですよ。

お互いがお互いを尊重してこそ、
パートナー、なわけですよ。

どちらも、自分に都合よく、
相手を使ってはいけないわけ、です。

あっちいくぞー、
こっちいくぞー。

これするぞー。
あれするぞー。

といっているのが、
娘ちゃんだからいいんですよ。

これがね、赤の他人である
お客さんなんかだったりすると、
非常に辛いわけ、ですよ。

これね、

ただの奴隷

の状態ですから。

お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。

だから、

働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。

こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、

絶対に、お客さんに
してはいけない。

これは、厳命です。

どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、

こういう人たちを
お客さんにすると、

奴隷生活が始まります。

まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。

一応、止めはしますよ。
でも、奴隷になりたい人、
おおいんですよね・・・。

どれだけドMなんだと、
言いたいんですけど、ね😅

まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。

今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。

っと、ボクは思うんですけど、ね。

だいたいさ、

長く付き合うから安くして、
っていう人って、

長く付き合う気がねーし。

んでもって、

時間基準で仕事を依頼するから、
ロクなことにはならんわけ、ですよ。

奴隷ってさ、自分の人生、
ナッシングなわけ、ですよ。

ボクは、そんなの嫌。

自分の人生を歩むわけ。
無駄な時は、過ごさない。

TIME IS LIFE.

だからこそ、クライアント選び、
めちゃめちゃしっかりしています。

お金がもらえたとしても、
断るべきものは断ります。

メンドクサイものは、
お金を払ってでも、やめます。

お金をもらうとメンドクサイ人は、
お金をもらわないようにして、
徐々にフェードアウト、です。

だいたい、

「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、

そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。

飲食店とかだと、顕著。

一方で、

10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。

ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。

んでもって、

ボクの中に一つの基準があって、

お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする

っていうもの。

それぐらい
ワクワクするものじゃないと、

ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘

 

でね、そのために、

避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。

ほんと、

イラッとする人と一緒にいたり、
その人を考えるだけで、
どんどんどんどん不幸になる。

不幸になるんだったら、
付き合わないほうがいいじゃん。

すごく、シンプルな話です。

まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅

あ、でも、

ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、

この人をお客様にしたい!

っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。

でね、

人間の最小単位は
1人ではなく2人だ

とする、シンプルな法則が、
実はあります。

POWER OF TWO.

天才たちはどのように
イノベーションを
成し遂げるのだろうか。

そのプロセスを分析するために、
著者は人間関係の基本である
2人組に注目する。

創造的な2人が出会って
「クリエイティブ・ペア」を組み、
関係が発展して、全盛期を謳歌し、

突然あるいは必然的な幕切れを迎える。

そんな「ペアの生涯」を
6つのステップでたどりながら、
創造性と人間関係のダイナミズムを

描き出していく。

ひとりでもできる仕事を、
さらにシンプルにして、
二人で行う。

でもって、

ペアで実践することで
よりクリエイティブになる。

なーんてことが、
あったりするんですよね。

だからね、

ボクはペアとなるべき
クライアントを
厳選するんです。

クライアントはもちろん、
成長し続けていきますが、

それに呼応して、

ボクも成長し続けられる
クリエイティブな関係、

これが築けるから、ね。

SONYにしてもAppleにしても、
経営者が最もクリエイティブなとき。

やっぱり、なぜか、
2人、いるんですよ。

最小単位は2人。

優秀な人、稼ぐ人が
ひとりだけじゃ、足りない。

2人いると、真価が発揮できる。

だから、稼ぐ人は、
稼がしてくれる参謀を
側に置いておくのです。

そんでもってそれが、
よりクリエイティブさを
呼びおこしてるんですよね。

誰を参謀にするか、
ってのは、経営者としては、
重要なお仕事の一つです。

 

まぁ、ボクを選ぶのも
一つの手ではあるのですが、

自分の真価を呼び起こす人、
見つける努力ってのを
しなければならない、のですよ。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの最適なペアの相手は
いったい誰でしょうか?

しっかり厳選して、
適切な人を選んでいますか?

まったくペアになる気もない、
すべてあなたを奴隷として扱う、
そんな人だって、いるわけです。

そういう人を誤ってでも、
お客さんにしてはならないのです。

お客さんは、選び切る。

だれでも、ウェルカムじゃあ
アカンわけ、ですよ。

 

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を、幸せにする。

あなたを奴隷のように扱う人、
幸せにしたい人、なんですかね?

もし、あなたがその人を
幸せにできるとしても、
そんな人とは付き合ってはいけない。

あなたが、不幸になるから。

利他であれ、とは言いますが、
自利もなければいけないのです。

あなたの人生での幸せという自利は、
絶対に譲ってはいけない条件、です。

 

今日の一言都合の良い人間になるな。




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