久々に携帯の機種変更をした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ケータイ、鞄の中に、
何台入ってるんだ、という状況には、
変わりがないのですが。笑

必要に迫られての、機種変更。
３G携帯の機能が通話・SMSのみに
なることが確実だったので・・・。

ようやく、通話用携帯も、
４Gにしました。

ザ・ガラケー。笑
AQUOS ケータイ3なんで、
実は、最新機種、です。

なので、意外と結構、
機能がついてます。

説明書をフォトリーディングしてから、
いろいろ設定をしています。笑

あ、スマホ、もってないわけじゃ
ないですよ。

鞄の中に、
iPhone7／iPhone SEが
いますから。

それとは別に、ガラケーが、
いるわけ、ですが。

あと、iPad Proと、
Let’s noteも。

こいつらが鞄の中にいる、
っていうのが、デフォルトです。笑

なんで、そんなに、
ディバイス（機械類）を
持ち歩いているのか、

って、よく言われるんですが、

趣味です。笑

 

というのは、冗談で、

使いたいときに、
一番、使いやすいものを使う。

っていうのが、
ボクのポリシーだから。

ある意味、変態です。
レアキャラ、です。

場面、場面に応じて、
使いやすいディバイスって、
結構、あるんですよね。

１つのディバイスで、
全部をまかなえるか、

というと、なかなかそうは、
いかなかったりします。

全部、iPhoneで仕事できるか、
といえば、できないし、

全部、iPadやPCで仕事ができるか？
っていうと、そうでもないわけ、です。

でも、できることはあるし、
それを使うことが一番早い、
っていうことも、多いわけ。

だから、

ボクは、その場に応じた
最適なディバイスが選択できるように、
多くのディバイスを持ってる。

そんな感じです。

決して、なんかの売人では
ありません。笑

最適なものを使う、
という考え方は、

何も、ディバイスだけではありません。

iPadを使うこともあれば、
紙のノートを使うこともあります。
付箋だって、使います。

紙のノートも数種類、
使い分けて使っています。

開くとA3になるノートが
メイン使用ですが、

ポケットサイズのモレスキンや、
すぐに切り離されるA４ノートも、
２種類、準備しています。

で、

これはすぐにスキャンするものだな、
っというときには、切り離し可能なノート、
これに書いていくわけです。

一方で、

思考を高めたいとか、
アイデアを出した経過を残したい、
というときには、大きいノート。

日々の感じたことや
考えたことはモレスキン。

ノートとペンをもって、
一日篭るとか、最高に贅沢で、
最高に、利益を生む時間、

ですからね。

これは、なかなか電子機器では、
できないんですよねー。

でね、考える道具って、
いっくらでもあるわけです。

で、最適なものを使え、
っていうもののなかには、

イイモノを使え

っていうのも含まれています。

チラシの裏や、プリントミスの裏、
これにだって、アイデアはかけます。

かけはしますよ。

でも、そのアイデアって、
所詮、裏紙レベルのアイデア、
ってこと、少なくないんです。

 

そもそも、

裏紙を使うってことは、
真剣に考えてませんよ、

っていうことを、
メッセージとして伝えてる
ようなもんですからね・・・。

真剣に考える。
正しく考える。

だからこそ、
イイモノをしっかりつかう。

これが肝心なわけ、です。

 

付箋ひとつとってもそう。
３Mのと百均のでは
かなーりちがいます。

書き味とか、
その後の保存とか、ね。

 

百円ボールペンと、
1000円のボールペンと、

2000円のペンセットと、
6万円のボールペンでは、

書くときのマインドセットすら、
変わってしまうわけ、です。

 

お金をかけずに、
考えごとをするなんて、
非常にもったいないのです。

目先のお金にとらわれて、
その先の本当に大切なものを
見失う・・・。

これは、単純にケチ。

ボクらがやらなければならないこと、
ならなければならないこと。

それは、

始末家（しまつか）
になること

です。

不要なところはしない。
不要なところは捨てる。

節約・倹約する。

だけじゃなくて、

必要なところに投資する。
必要な投資は惜しまない。

この両方ができて、
はじめて始末家です。

 

コスト、コスト、コスト、
もったいない、もったいない、
もったいない・・・

といって、節約・倹約する
だけじゃ、ダメなんです。

必要な投資を惜しまずにする。
それでいて、コスパは計測する。

 

これが、経営者には必要だと、
ボクは思っているのです、はい。