どことなーーーく違和感があった
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO（スーパー・ファシリテーター）
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

リングフィット・アドベンチャーが
結構、続いているボクなわけなんですが。

どーーも、Joy-Conの操作性が
今までと違う感じがする。

触った時の感覚が、微妙に違う。
慣らされ具合が違うし・・・
こんな傷、あったっけな？みたいな。

ま、まさか、

入れかわってるーーー？

…君の名は？？？？

まぁ、入れ違ったとしたら
おんなじ色のJoy-Conをもってきた
後輩くんなんだろうけども・・・。

同じ色だしなぁ・・・。
区別できんなぁ・・・。

ん、待てよ。君の名は？

っということでシリアルを調べたら
ちゃんと表示されるわけです😳

「設定」＞「本体」＞「シリアル情報」

で、ちゃんととってある
Switchの箱の中にあった
Joy-Conのシリアルシールと比べると…

やっぱり別人。（←別物）
しかも、２つともちがーう。笑

っというわけで、該当のシリアルを
行方不明の手配をかけたら・・・

無事発見でございます😊

いやぁ、シリアルが狂うと
保証が効かなくなる可能性が
非常に高いもので・・・。

無事に発見できて、なにより。

とはいいつつ、再発防止を
考えなければアカンわけ。

子どもたちの間では結構
すり替え事件なんかも起きてる。
（これは犯罪なんでしょうけども）

なので、ちゃんとシリアルを
全部、控えておくとともに…。

色、増やしました😉

色の組み合わせがいまいち
お気に召さなかったので・・・

２セット買ったというのは
ナ・イ・ショです。笑

ま、これでよっぽど
間違えることは減るでしょう。

ま、違和感で気がつくけど😊

 

今回も臭かった🧟

なんか、強烈な違和感が、
出てきていたんですよね・・・。

アカンアカンアカンアカン。
アカンヤカンアカンオカン。

ボクが最も得意としているのは、

匂いを感じること

なんですよね。

いい匂いだったり、
悪い臭いだったりを、
しっかり嗅ぎ分ける嗅覚。

これが、ボクは圧倒的。

まぁ、バリューを見抜く力、
といっても良いのですが…。

感覚的には、やっぱり、
「匂い・臭い」という表現が
似合うのです、ほんと。

で、臭っているからこそ、
そこを掘っていったら、

あら、やっぱり、

なんてことになるわけです。

特に、特に、特に、
エラーやうまく行かないものの
臭いを見つけるのは得意です。

警察犬かっ！てぐらい。笑

おそらく、普通の人であれば、
気にせずスルーしてしまうほどの
かすかな臭いがするわけ、です。

ザ・警察犬、さわちゅう。苦笑

でね、経営者としては、

マズイなと違和感が
少しでもあったら、
徹底的に避ける

っていうのが、肝心です。

マーケティングでも、
経営判断であっても、
人の採用であっても。

大体ね、失敗しちゃう人って、
石ころをダイヤモンドだと思って、
磨き続けちゃって、

ダイヤモンドの原石を
捨てちゃう、そんな感じです。

この人、なんか違和感あるけど、
人が足りないからとっちゃえ、

って、採用して、
痛い目にあったり。

あ、このサービス良いかも！
でも、ちょっと違和感あるな・・・
ま、いっか、いいに違いない！

って、思って、申し込みして、
見事に詐欺られる、とか。

 

少しでも違和感があったら、
止まる勇気を持て、

って、クライアントには
言っているところですが。

違和感のある状態では、
真剣に取り組むことができないし、

もし、失敗したとしても、
自分のせいなのにも関わらず、
相手方の問題にすり替えちゃう。

するとね、

自分が成長する機会を
完全に見失っちゃう、
んですよね、ほんと。

 

違和感、違和感、違和感。

これ、必ず大切にしてください。

少しでもあったら、
必ず、立ち止まるのです。

そして、

本当にそれでいいのか？

って、自分に質問するのです。

違和感があるのにもかからわず、
最終的に実践したことに対して、
何らかの問題が生じた場合、

その責任をとるのは、
あなた自身、なわけですよ。

決めた責任をとる。

しなくちゃダメ、ですよ。

臭ったら
勇気を持って、止める。

この決断ができるか、否か、
経営者としてのマイルストーンだと、
ボクは思うのです。

臭いは・・・第六感とでも、
表現できるかもしれません。

第六感とか、いろいろ、
表現の仕方はあると思いますが…。

この人、なんか変だな。
この案件、なんか変だな。

そう思ったら、しっかり、
立ち止まって、考えて欲しいのです。

本当に、これでいいのか？
本当に、進めていいのか？

再確認をすべきサイン、
これが、違和感、なんです。

で、再確認をすると、
まぁ、やめておこうか、という話しに
なるわけなんですけど、ね。

ここで止められれば、
ああ、よかった、という話に、
なるわけですけど、ね。

進む勇気より、
止める勇気を。

なんて言ってますけど、

進んじゃうほうが楽、
暴走しちゃうほうが楽、

なんですよね、ほんと。
考えなくてもいいから。

でも、止まろうと思うと、
考えないといけなから、
なかなか止まらないのです。

 

進めそうなところを
あえて止まる、というのは、
クレバーな人にしかできないのです。

よくね、ツッコムことが、
実践すること、行動することだー！

って、なんでもかんでも、
突き進んで行っちゃう経営者、
いるわけですよ。

無謀が、いいんだ。

ってやつ。

･･･ま、ダメなんですけど。

 

無謀でも、成功できるのは、
ほんの一握りの天才だけ、
ですよ、おそらく。

凡人、普通の人である、
ボクらは、それじゃあダメなんです。

 

危ないと思ったら、
さっさと止まる。

黄色になる前に、
さっさと止まる。

 

無謀なことをすることが、
挑戦ではない。

背を伸ばせば
届きそうなことに

実践し挑み続ける。
これが挑戦。

でね、やっぱり、
イチバン臭うのって人間です😂

だからこそ…

波長が合わない人、
違和感がある人とは、
最初から付き合わない。

っというのが、鉄則、
だと、思うわけですよ。

ほんと波長が合わないとか、
違和感があるとか・・・
大切にしてほしいわけです。

あれですよ、あれ、

違和感がある人とか、
波長が合わない人を
お客様にすると、

めっちゃ苦労しますよ。
で、ほぼほぼずっと、
その苦労が続くわけです。

 

だからね、

契約する前とか、
申し込みがあった段階で、

違和感がないか？
波長は合ってるか？

なんてことは、
必ずチェックして欲しいのです。

で、違和感や波長の合わなさを
感じたら・・・

勇気をもって、契約をしない。

これを、厳守してください。

今、無理やり、その違和感のある人を
お客様にすることによって、

本当に幸せにしたい人で、
本当に幸せにできる人を
幸せにできなくなる可能性が上がる

っと、信じていただいて結構です。
ほんと、マジで。

違和感がある人に
パワーを盗られると、
すげぇ、疲れます。

で、やるべきことが、
やれなくなるわけ、ですよ。

だからね、

徹底的に避ける、んです。
違和感のある人、波長の合わない人。

でね、

波長が合わない人とか、
違和感がある人とか、
嫌いな人とかって、

ビジネスをやってると、
途中から出てきたりする、
んですよ。

変質するんです、
避けていたとしても、ヒトは。

これを、

変質者

と呼ぶわけですが。笑

でね、変質者がでてきたら、
どうするか・・・というと、

バッサリきる、

という選択肢しかありません。

でもね、その前に、
やって欲しいことがあるんです。

それは、

変質者の名前を
紙に書いて、もったいぶって、
捨てる、または、火をつけて燃やす

これですよ。

大きめの付箋に名前や
会社名を書いて、

くしゃくしゃっとして、
ゴミ箱に捨ててもいいし、
灰皿の上で、火をつけても良い。

もったいぶりつつ、
捨てちゃう、燃やしちゃう。

これで、かなり、
精神的に楽になります。

するとね、

その変質者にもイラっとせず、
そして、なんの感情も持つことなく、
バサッと切ることができるようになる。

これ、お勧めですので、
是非やってくださいね。

変質者がいたり、でてきたら。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは漂う臭いに
いつも敏感ですか？

しっかり臭ってくる前に
徹底して避けるのが鉄則。

まずいなと思ったときには
既に遅いということも多い。

だからこそ

少しでも違和感＝臭いが
あったら止めておく。

これが正解です。

ビジネスでも
プライベートでも。

怪しい臭いがする人は
周りに結構”匂い”をつけて
カモフラージュしてるけど😳

その臭いも嗅ぎつけないと。
騙されかねないからね。。。

怪しい健康食品
（↑というかアウトのやつ）

とか、まぁ、臭い臭い😱

そーいうのを売っている人も
まぁ臭う臭う。臭い臭い。

そーいう人と
付き合ってもアカン。

そーいう人に
なってもアカン。

そんなことを考えながら
Joy-Conの設定をし直す
ボクなのでした😂

おかえりなさい！