ブログを書いてたら鯖落ちに遭遇な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO（スーパー・ファシリテーター）な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
鯖＝サーバーなわけですけども。
ブログを書いてたら、サーバーが落ちた。
なんかくるくるしてるぞー
ってな感じだったわけですけども。
障害情報を見に行ったら
緊急メンテナンスだと。。。
よりによってちょうどボクが
ブログを書いてるときじゃなくても
いいじゃないか。。。
なんのために朝１時から
ボクは仕事してるんだか…。
あ、メールも死んでるから
オシゴトできないじゃん。
（＊認証メールとかが飛んでこない）
しゃーないので…仮眠(-_-)zzz
余裕があるスケジュールだと
心にも余裕があって良きなのです。笑
これがブログ更新ギリギリだと
胃がキリキリするわけですよ。
毎日ビジネスブログ、10年目になっても。
（ブログを書き始めたのは2004年4月ですが）
内容をサクッと読んでみる
ブログと水泳の共通点
ブログよりも長く続けてるのは
水泳ぐらいかなと思いつつ。
中小零細弱小会社の利益を上げる
一番カンタンな方法は・・・
社長が軽い運動をする
ってことかもしれないなと、
思っていたりもします。
散歩でもスイミングでもいい。
軽いやつがいいのよね。
ハードなものは、アカン😱
それだと疲れちゃうから。
ブログを書くことも
軽い運動です。（アタマの）
でね
ボクはずっと水泳という
個人競技をやってきたわけです。
基本、個人との闘い。
ライバルとのタイム差ってのは
結局は自分との闘いの結果です。
ブログを書き続けることもそう。
自分との闘いです。
自分のアタマを使って
全力で書くべきことを書く。
毎日、毎日、
誰に、何を伝えて、
どう役立ててもらうか、
そして、実践してもらうか
ってのを考え続けて、
それを文章にしてるんですよ。
毎日、毎日、真剣勝負です。
まずは、内容の面で、ね。
そして、あれですよ、
どんなときにも、
更新しないといけない！
っていう、使命感も出てくる。
やめられなくなる。笑
風邪をひこうが
身内に不幸があろうが
新婚旅行にいこうが
子どもが生まるとか
どんなときでも、
更新しなきゃいけない
んですよ、ボクたちは。。。
あの人に役立つ情報を届ける。
これ、ボクらの
使命のひとつですから、ね。
生半可な気持ちで、
ブログを書いてちゃいけないんです。
ハンディキャップを負わせない
でもね、
毎日ブログを
書き続けられない人
ブログを書くことすら
できない人っているわけです。
あとは
365日✕4年間
一緒に書き続けましょう！
っと、契（？）を交わした
にも関わらず離脱しちゃうとか。
だいたい離脱する人って
長文で、長文で、長文で
もっともらしい理由を書く。
んでもって
気が向いたときに書く
書きたいことがあったときに書く
とか言い始めるんですよ👀
毎回、同じパターンです。
消えるなら、サクッと
消えればいいものの…。
未練たらたらでやめていく。
…自分との闘いに破れたことを
自覚しているけども認めたくない。
そういう状態なわけですよ。
こーいうのを
セルフ・ハンディキャッピング
って言うんですけども。
試験前に部屋の片付けをして
勉強できなかったから
試験の成績が悪かった・・・
って自分で自分に
ハンディキャップを負わせて
悪い結果を正当化するってやつね。
セルフ・ハンディキャッピングは
子どもはやってもいいけれど・・・
オトナはやってはいけない。
経営者・社長ならなおさら。
なおのこと、後継者であれば。
ブログを書き続けるなんて
準備体操・ストレッチレベルですよ。
準備体操やストレッチが
ちゃんとできない人が
どーして経営・事業ができるんよ？
毎日、毎日、毎日、
考えてない人が生き残れるほど
ビジネスってのは甘くはないのです。
思考できない人は
経営者には向いてません。
サラリーマンには向いてます。
余分なことを考えずに
淡々とやってかないとダメだけど。
思考を、諦めるな。
そのためにボクらは
ブログを書き続けるのです。
まずは敗北を認める
再びブログを書き続けるためには
自分との闘いに破れたことを
まずは、素直に認めること。
認められなければ
いつまでもポンコツのままです。
それでええんかい？
ブログなんか書きたくない
って思ったら、いつでもやめてOK。書くネタが思い浮かばなかったら
書かなくたってOKなのよ。自分が書きたいものがあるときだけ
ブログを書けばいいのよ。
ただし、確実に経営者としての
成長は確実に止まる。
ブログを書くことすら継続できない人に
経営なんてできるわけがないのです。
ブログを書くっていうのは
一番シンプルでカンタンで
辛すぎる接客のオシゴトですから。
オシゴトを放棄した人には
それなりの結果が待っているわけです。
あれよ、あれ、
磨きたいときにだけ
歯を磨いてたらアカン結果になる
ってのとおんなじなわけですよ。
ほんと、自分との闘いです。
ブログを書き続けることは。
書けなくなったときは
自分との闘いに破れたとき。
負けを決めるのは
自分自身ですから。
諦めるなら諦めるで
それはそれで結構です。
その人の人生なので。
でもね
ここで歯を食いしばって
食らいついていくことが
成長にとってはゼッタイに必要
ってことは断言できるのです。
イチローは高校球児に対して
こう語りました。
人より頑張らなくていい。
自分の中でその日の限界を
迎えることはできるよね。迎えることができたのか、
逃げてしまったのか、
自分ならわかるよね。それを重ねて行ったら、
できるようになる。誇りやプライドが生まれるから、
それが支えてくれる。
ブログ道も全く同じです。
選ばれる理由になる
クライアントがボクを選ぶ
決め手のひとつに
毎日ビジネスブログを
書いていることと
毎日一定水準以上の
コンテンツを提供していること
これが、確実に入っている。
しかも、Aiが書いてるんじゃなくて
自分で手打ちして書いてるってのは
やっぱり伝わってるわけですよ。
ボクの文体、真似できないんで。笑
まぁ、
難しいことが書いてあって、
時々、まったく読めません！
とか、
読むと心が痛くて苦しいことが
多いんで、状態の良いときにしか
読めてません！
っとか、クライアントから
悲痛な叫びも聞きますが。笑
そりゃあ、あなたのために
書いてますからねぇ〜😘
愛のムチムチ、です。
でね
どうやったら、毎日
一定のクオリティで
書き続けられるか？
裏側としては、
どうやったら、ブログを
毎日、書き続けられずに
諦めてしまうのか？
っていうことを
考えてみると面白いのです。
ブログが書けなくなる真の理由
2004年からブログを書き
9年以上ビジネスブログを毎日、
変態的に書き続けるボクの答えは、コレです。
自分のために、書いているから。
シンプルでしょ？
自分のために書いているから、
書き続けられないんですよ。
というのもね、
自分のために書いている、
っということは、
自分がこんなの要らない
っと、思ってしまったら、
そこで THE END
なわけですよ。
んでもって、
自分のために書く、
ということは、
自分のことを掘り下げて
書いていく、ということです。
ということは、
自分を掘り下げることを
毎日し続けるわけ、ですよ。
・・・
・・・これ、苦行でしかない。苦笑
いや、ボクだってさ、
自分のために書いていたら、
毎日、書き続けられんよ。。。
鬱々してくるよ、ほんと・・・。
毎日、自分のトラウマとか
嫌なところと向き合ってたら
ボクなら、だめになるな・・・。
でね、
そんな自分のために
書いている人はね
11ヶ月ぐらいのところで
やっぱりダウンしちゃう
んだよね・・・。
力尽きて当然ですよ。
悪くない。よく戦った。
まぁ、負けてはいるけどね。
だいたい、多くの人間は
自分との戦いに敗れるのです。
ほぼ勝ち目のない戦いに
挑戦したことは称賛してはいい
っと、ボクは評価しますけど、ね。
バッドエンドの悲劇の主人公に
自らの意志でなったわけですから。
まぁ、あれですよ
負けるような戦いをしない
ってのが、より、
スマートでクレバーで
しかも、楽、ですけどね😁
ボクはそっちを選びます。
戦わずして、勝つ。
孫子の兵法の極意です。
マーケティングの基本のキ
マーケティングをするときって
誰に、どんな感情を
持ってもらいたいか？
全てはこの質問から始めないと
いけないのですが。
そこに必ずあるべきものは
利他です。
利他、利他、利他。
自分だけが得しようとするブログ。
これじゃあ一生かかっても
稼ぐブログにはなりませんわ。
で
利他、利他、利他
ってやってると
絶対に、ご褒美がある。
だから、結果として
ニヤ、ニヤ、ニヤ
ってなるんですけどね。
地獄のようなお仕事ですが、
これが結構、楽しいわけですよ。
だって、毎日、誰かのことを
一生懸命考えるわけですから。
これが一番楽しくて、
楽にブログを更新できる方法かな
って思っていたりもします。
お前の話なんて聞きたくないのよ
ブログを書くことは
情報発信の一つであって
重大なお仕事の一つです。
自分勝手な情報発信しても
誰も見てくれない
んですよね。
自分の言いたいことを
言ってみてもらえるのは
芸能人ぐらいですよ。
自分勝手な情報発信はダメ。
顧客起点で発信した情報こそが
良質なコンテンツなんです。
ボクらがやるべき情報発信は
幸せを呼ぶラブレター
なんですよね。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするきっかけ
なんですよね
ブログ＝ラブレターは。
だからね、
あなたのラブレターに
書くべきこと。
情報発信すべきこと。
それは、
あなたが想いを寄せる人に
あなたが提供できる未来、
幸せのイメージ
なんですよね。
ぶっちゃけた話、
あなたの強みなんて、
どーでもいいんです。笑
メリットのない、ラブレター
ラブレターっていうと、
告白・・・と、狭く捉えがちですが、
マーケティングで、というときには、
少し、大きめに、「ラブ」を、
捉えてほしいと、思うのです。
お客様に愛情のある手紙を書く。
これが本当のブログ。
世の中には、宣伝ばっかりの
情報発信があふれているわけ、ですよ。
買ってください！
買ってください！
買ってください！
こればっかりを、
叫んでいる情報発信。
そんな情報発信、
聞いて、見て、嬉しいですかね・・・？
実はね、
お客様は、あなたの愛情を
欲してるんですよ。
心のそこから
愛情を欲しているんです、
あなたの。
でね、ちょっと考えて
欲しいんです。
その欲求に
答えられているか？
マーケティングとなると
態度が変わってしまう人って
結構多いんです。
普段だったら、言わないような、
嘘を平気でいうようになったり、
キツイ言葉遣いになったり・・・。
顔が見えないからって、
何でもかんでも、言っていい、
というわけではないのです😱
特に、特に、特に、
自分の強みを高々に
語ってるようじゃあ、
アカンわけ、ですよ😅
ラブレターに書くべきことは、
ナンパするときに伝えるのは、
あなたの夜も眠れない悩みを
私が解決して、私があなたを
幸せにしてあげる。あなたの未来はこうですよ。
文字にしてしまえば
たったこれだけのこと
なんです。
書き尽くす、喋り尽くす。
できるかぎり、具体的に。
ちなみに、正しいラブレターを
書く「練習」というか「修行」が
ボクはブログ更新だと考えてます😆
与えよ、さらば、
与えられん。
この精神、ですよ。
それこそが、愛。
愛なしでは、つまらない。
ボクらがすべき情報発信の
本質は、これなんです。
ボクらと一緒に幸せな未来を
創り出すためのスタートライン。
ラブレターの真実
想像してみてくださいよ。
ボクの強みは、これとこれで、
スペックはこうです。しかも、どこよりも安く、
他人よりも品質がいいんです。最新式です。改良版です。
でも、安いんです。好きなタイプは、
この世にいる全ての人です。あなたを幸せにします。
あなたを幸せにできます。だから、付き合ってください。
だから、結婚してください。
こんなんが書かれている
ラブレター、嫌でしょ？
こんなことを言ってくる
ナンパ、嫌でしょ？
でも、結構、
あるんだな・・・😅
特に、中年男子👀
千里の道も、一歩から。
あなたの情報発信は
いったい誰のなんのため？
自分のためにやっているのは
適切ではまったくないのです。
まずは、相手方のために。
すべては顧客起点なのです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
人生にしても、商売にしても。
自分のために生きてる人生なんて
人間が生きるものではないのです。
社会的な動物だからね。
そんなことを考えながら
無事にサーバーが復帰して
ブログの書き直しなボクでした。
いやぁ、そのまま止まっていたら
えらい目に合うところでしたが。。。
哀（AI）ちゃんが超訳してみた
Problem（問題）
思考が止まると
経営も止まるのよ。
ブログが書けないのは
ただの時間不足じゃない。
自分と向き合ってない証拠よ。
Affinity（共感）
誰だって、毎日続けるのは
しんどいわよね。
でも、経営者なら
やらなきゃいけないときがある。
言い訳してる暇はないわ。
Solution（解決策）
鍵は「利他」と「継続」。
たったこれだけよ。
365日、誰かの幸せのために
毎日、思考し続けるの。
それがブログを続ける理由よ。
Benefit（利得）
続けるだけで、
選ばれる人になる。
書ける社長は信頼されるし、
濃いファンも生まれる。
発信は資産になるのよ。
Evidence（証拠）
9年以上、毎日更新。
変態的に継続した結果、
「書いてる」という事実だけで
選ばれるようになったわ。
それほど力があるのよ、継続には。
Contents（全体の要約）
ブログはラブレターよ。
顧客への愛を届ける仕事。
続けられないのは
自分のために書くから。
利他で書けば、自然と続くわ。
Offer（提案）
もう一度、自分に問うのよ。
誰のために書いているのか。
何のために続けているのか。
そこが明確になれば、
止まらずに走り続けられるわ。
Narrow down（絞り込み）
思考を止めたくない人へ。
自分に打ち勝ち、
選ばれる人になりたい人へ。
今ここで、
本気で変わりたいなら。
Action（行動）
あなたのブログに、
本音と愛を取り戻して。
まず1日、書いてみて。
そして、継続の覚悟を決めて。
本気で続けるなら、
社外COOに相談してちょうだい。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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