とうとうLevel.40に到達した
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
大学時代とか独立当初からの
友人・知人の方々からはまだボクは
20代のイメージが強いらしい・・・
んですけども…。
とうろう、Level.40になりまして🎂
昨日までは30代を選択していたのに
今日からは40代ですわ・・・。
そりゃあ・・・娘ちゃんも
大きくなりますわねぇ😀
比較的、というかありがたいことに
自由に生きている人間なわけですが。
年々、ちゃんと歳をとるわけで
自分のことだけだったり
経済的なことだけを考えている
っていうわけにも
いかなくなってくるわけです。
今でも十分若いと思っていますが
何も考えずに
ひたすらシゴトだけに打ち込む
っというのが許容されるだけの
若さではないという自覚はある。
(でも、自由に生きているけど。笑)
内容をサクッと読んでみる

いつ死ぬかは分からんから
ほんと、人間がいつ死ぬか
分かってるとありがたいのですが
残念ながらわからないわけで。
人間、死ぬときこそ
極限までにシンプルに。
ボクは現世のめんどくせーことを
徹底的に潰しにかかるわけですが
未来におけるめんどくせーことも
あらかじめ潰せるものは潰す
というスタンスで生きています。
先回りの人生です。
40歳からは資産の取り崩し…
ってなってるけども
まだまだ形成しないと💦
んでもってよ
人間関係とか仕事とか
可能な限りシンプルにして
始末が楽にできるようにする。
歳をとっていくと
可処分時間は確実に減る
わけなんですけども
なぜか人間関係が複雑化して
利害関係者も増えていくわけ。
特に社長・経営者は。
事業承継の作業をしてないのに
いきなり相続が起きて大混乱とか
まーまーよくあるわけですよ。
シンプル・イズ・ベスト
というのは、死に際に最も
意識されるべきものですわ。
長男単独相続とか
わかりやすくてよかったよな…
って思ったりはします。
権利もあれば、義務もあるし。
死んでいくときぐらいは
死んでいくことだけに
素直に向き合いたい。
だからこそ
メンドクサイことは
先に潰しておくのが正解です。

加齢によって増えていくもの
大人になっていく、加齢を重ねていく
ということは自分のための
可処分時間が減っていくこと
ではあるのですが、それは同時に
悩みが増えていくということです。
悩みに対応するからこそ
可処分時間が減っていくのです。
ビジネス、仕事、家庭、家族、
子ども、おカネ、恋愛、人間関係、
健康、投資・・・などなど。
悩みっていうのはどんどんと
増えていくのが人生だとは思ってます。
まぁ、その一つ一つを確実に
潰していくってのが楽しいわけ
なんですけどもね。。。
100%悩みが増えていくわけではない
ということは承知していますが
極端な話、子どものころと比べると
確実に、自分自身だけの悩み以外を
抱えているわけですよ。
うちの娘ちゃんは5歳なわけですが
基本、自分のことしか考えてません。
だからこそ
ビジネスも、おカネも、家族も
まぁ、考えていないでしょう。
投資だってそうです。
子どものころは自分の悩みだけで
他の悩みがない(っていうか親が解決してる)
からこそ、幸せを謳歌できているんです。
実に羨ましい。笑
大人になるにつれて、現実を見て、
現実の辛さや厳しさを知る。
これが大人になるプロセス
なのかもしれません。
加齢すればするほど子どもの頃には
想像すらできなかった悩み・問題に
襲われ続けるのが大人なのです。。。

ワンマン経営者の死後に
立ち会うことも多いんですが
複雑化しててヤバすぎるわけで。
しかも、属人化してるし。。。
どんだけ生前に称えられてても
この状態はまずいでしょ・・・
ってなことに直面します。
これ、残された人に
マジでやらせるんかい???
ってな感じなわけで。
だからこそ、ボクタチは
華麗に加齢を加えつつ
人生をシンプルにして
メンドクサイを減らし続ける。
こういう生き方が肝心で、
それをシステム化する必要が
どうやらあるわけですよ。
生前もそうですが死後だって
嫌われたくないし。
なんなら皆んなに好かれたいし。
ただでさえ、加齢によって
人生は複雑化するんだから
意識して、シンプルにしたいのです。
シンプルにしていくってのが
すべてのことに重要なのです。
人生に加えて、ビジネスも。
シンプルであればあるほど
やっぱりうまくいくのです。

可処分時間をどうするかキメる
結婚もしてるし、娘ちゃんもいる。
たとえ若い!という気持ちが
あっても社会的年齢には
抵抗することは難しい。
体力的な年齢には
抵抗することができるし
自分史上最高を目指しているけど。
家族に健康問題がおきたり
PTAとかに巻き込まれたり・・・
っということも
起きてくるわけなんですが。
あっという間に時間が
天引きされていっちゃう。
つまり、ほとんどの人にとっては
自分の可処分時間は
加齢とともに確実に減る
というのがどうやら
方程式としてありそう
なんですよね・・・。
だからこそ、可処分時間に
まだ余裕があるうちに
しっかりと資産をつくる。
お金にしても
知的財産についてもです。
可処分時間は加齢とともに
確実に減っていくということを
あらかじめ理解しておいたうえで
人生設計なんてものは
デザインしていく必要が
確実にあるわけなんですよね。
ただ・・・システム化であったり
AI化だったりとを組み合わせて
可処分時間を増やすってことも
できるようになってきているわけ。
減る可処分時間 < 増える可処分時間
…なんか日本語としておかしい気もしますが
概念的にはこんな感じにしていくってのが
ボクにとっては必要なことなのです。
減る可処分時間 > 増える可処分時間
になっていくと人生厳しくなる
ってのは想像に固くないでしょう。
ただ、多くの人が見ないふりをしていても
直面している現実・人生の一部である
ってのも自明の理であると思うわけです。
人生ってさ
リアルタイムの
強制スクロール
って、思うわけですよ。
一定方向に強制的に
スクロールされ続ける。
後戻りはできない。
挟まれても、敵にやられても
THE ENDになってしまう。。。
だからこそ
できることを淡々と、
粛々と、燦々と最適解をみつけ
最適解を実践し続ける
ってことをリアルタイムで
ガチでやっていかないと。
ボクはゲームの世界では
強制スクロールって苦手ですが
リアルな世界では
かなりうまい方ですな。

最高到達地点をどうするか?
ボクは自分史上最高を
創り続けます。
毎日を楽しむために。
明日を楽しむために。
未来を楽しむために。
ボクが生きる理由。
成功するためにでも
立派になるためにでも
金持ちになるためでも
ないわけです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ために生きているし
その利益としてボク自身が
幸せにありつづけるために
ボクは生きているのです。
今日のボクはこの先の人生で
一番若いわけではあるわけです。
学生時代も楽しかった気がするけど
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。
むしろ
楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。
そこがピークだったのでしょう。
バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。
ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。
ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。
未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。
そして
最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉
人間には無限の可能性なんて
実はないのです。
有限の可能性しかない。
でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。
だからこそ無限には
見えるんですけども…。
有限だからこそ
使い切れるのです。

変化自在の生き方の幸せさ
サザンにしても、ミセスにしても自由。
コンセプトだけはしっかりしてる。
でも、曲の枝葉は違いすぎる。
自由、最高。
何をしている人か
わからなくてもよくね?
何をやりたいのか
わからなくてもよくね?
何者でもよくね?
どうなりたいか
わからなくてもよくね?
こう考えているボクは
常識から逸脱している気が
するわけなんですけども。

ボクはメタモンです。
メタモルフォーゼが由来なのが
メタモンなわけですけども。
変態させるわけです。
一変させるわけです。
…ボクっぽい。笑
ジャマモノ やなもの なんて消して
この世とメタモルフォーゼしようぜ
トランスフォームは
外観だけ変わる感じ
なんですけども
メタモルフォーゼは
内面も含めて変わります。
日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。
だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けているんですよね。
あえて、
幸せに、自由に、豊かに生きる
ということを選ぶのであれば
まずはジャッジメントによって
束縛されている自分に気がつくこと
から始め、そして、
無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。
自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。

他人の常識に支配されない生き方
非常識だと言われることは
少なくはない人種だったりしますが
まぁ、まだ常識になってないだけで
先行ってますけどなにか?的な感じです。
例えばさ・・・
パートナーはひとりじゃないと
いけないって決まったもんじゃない。
ポリアモリーとか
オープンリレーションシップとか
ボクはごくごく自然的な発想
だと思うんだけどな。
自然に自由に生きている人間としては
めっちゃくちゃ共感するわけですよ。
ポリアモリーは「同意に基づく、倫理的でかつ責任を持つノン・モノガミー」であるとされる。ポリアモリー的だと自認する人は二つに分けられる。一つの人々は、嫉妬心を自覚的にうまく扱うオープン・リレーションシップを信じ、深い・献身的・長期的な・愛し合う関係性においては性的排他性や関係性の排他性が必須だとの考えを退ける。 もう一つの人々は、性的活動をある一群の人々の間のみで、つまり閉ざされたポリアモリー的な関係性の中でのみ行う。この関係性は通常、ポリフィデリティと呼ばれる。
年の差婚を邪推し
浮気・不倫なんかがゴシップネタとして
生き続けているっていうのは
本来的に浮気・不倫を望んでいる
「私ができないのに・・・」
「俺はできないのに・・・」
っていう本能的なニーズを
見事に掴み取ってしまっている
からじゃないかなと。
よくわからない義務感や
脅迫概念に囚われていると
あなたの人生は
今の場所に縛り付けられる。
メンタルブロックっていう
話があるんだけども
実際のトコロ、メンタルブロックを
作っているのは自分自身ってことは
少なくないわけですよ。
もっと、ボクタチは
幸せに、自由に、豊かに生きる。
そのためには常識にとらわれず
偏らず、こだわらず、空の心で
生きたほうが良いのです。
無意識に自分で自分を縛っている
常識・義務感・脅迫概念から
あえて解き放たれる許可を与える。
自分自身に許可を与えて
幸せに、自由に、豊かに生きる。
許可を与えていないのは
自分自身であることに
気がついて欲しいのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
自分の最高到達点を
適切に設定する。
毎日、最高到達点でも良いし
過ぎ去った日が最高到達点でも
別に構わないわけです。
ですが
自分で、自分の最高到達点を
キメる努力・実践を怠らない。
過去の最高到達点を自慢して
延々と行き続けるってのも
それはそれで幸せなのです。
自分でキメたのならばね。
そんなことを考えながら
やっぱり40歳の衝撃はでかいと
改めて感じたボクなのでした。
若くいないとなー。苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
人生って、待ってくれないの。
後戻りも、一時停止もできない。
強制スクロール型のゲームみたいに
一方的に進んでいくものよ。
でもね、年を重ねるほど
人間関係も仕事も悩みも増えていく。
気づいたら、可処分時間は減り、
本当に大切なことが見えなくなる。
そんな未来、あなたは望む?
Affinity(共感)
社長って、誰よりも忙しいわよね。
判断すること、背負うこと、
未来をつくることばかり。
でも、複雑さに呑まれたら
時間もエネルギーも奪われる。
属人化しすぎた経営、
システムなき承継、
放置されたタスクの山。
それ、全部潰せるの。
先回りすれば、ね。
Solution(解決策)
やるべきことはシンプルよ。
めんどくさいことは先に潰す。
可処分時間は設計して守る。
人生の優先順位を決めて
捨てることも決める。
そのために必要なのは
「システム化」と「見える化」。
ムダな選択肢を減らせば、
思考も人生も研ぎ澄まされていく。
それが最適解よ。
Benefit(利得)
あなたが最も若いのは「今日」。
つまり、最も動けるのも「今」。
めんどくさいを潰した分、
未来に残るのは自由な時間。
経営も、家庭も、健康も、
「やること」だけに集中できる。
最高到達点を、自分でキメる。
それができる社長だけが、
最後まで昇り続けられるのよ。
Evidence(証拠)
事業承継で混乱した会社、
属人経営で崩れた現場、見てきたわ。
でもね、対策した企業は違った。
混乱がゼロ。利害関係の摩擦も最小限。
経営者が事前に準備すれば
会社も家族も守れるの。
事実、事前対策した社長の
9割が「やってよかった」と答えてるわ。
Contents(全体の要約)
人生は、止まらないの。
悩みは、勝手に増えていく。
でも、あなたは社長。
未来に責任を持つ存在。
だから、面倒は潰しておく。
時間は奪われる前に守る。
そして、「今」この瞬間に
自分の最高到達点をキメるの。
この哲学を、仕組みに変える。
それが、経営者の生き様よ。
Offer(提案)
複雑をシンプルに変えたいなら
一人で抱え込まないことね。
あなたの哲学、価値観、願い、
すべてを整理して、システム化する。
その相棒として、
社外COOを活用してみて。
経営を“自分らしく”整える支援、
ちゃんと用意しているから。
Narrow down(絞り込み)
本気で「今」を変えたい人。
本気で「未来」を守りたい人。
過去じゃなく、今と向き合える人。
未来の自分に責任を持ちたい人。
そんな、覚悟を持った経営者とだけ
私は本気で向き合いたいの。
社外COOに相談してみて。
Action(行動)
まず、現状を言語化してみて。
何が面倒で、何を守りたいのか。
そして、教えて。
「自分の最高到達点」を
一緒に設計しましょう。
社外COOとして全力で支えるわ。
いつでも、待ってる。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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