なかなか大変な時代だなとしみじみな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
娘ちゃんは小学校で
初めての運動会🏃♀️
どんな感じになるのかなーっと思っていたら
まさかの午前中だけで全ての競技が終わる!
競技と競技の間だけでなく
レースとレースのインターバルも
めっちゃ短い!!!
んでもって
あなたのお子さんはこのときに
ココにいますよ
って先生がひとりひとり
撮影ポイントを紙でお知らせ・・・。
うわぁ。。。大変だ。。。
全校生徒はボクの母校よりも
5倍ぐらいはいるだろうに・・・
あっという間に終わる。
親同士の場所取りバトルもないし
ものすごくスピーディに、平和に。
現代だなー。
内容をサクッと読んでみる

競争することを徹底的に避ける
現代的な運動会とはいえ
ちゃんと競争してるのはよかった。
みんなで一緒でゴールとか
なめとんのかっていう人ですから。笑
ですが
ボクがモノゴトに取り組むときに
常に考えているのが…競争しないこと。
非競争の状態を創り続けるか
っていうことを始める前から
しっかり考えて実践してます。
例えば士業も士業者とするならば
業者なんで代替可能性が
非常に高いわけですよ。
だからこそ
業者にならないように。
対等であるパートナーに。
っていうのはボクが発注者でも
受注者の場合にも心がけています。
契約書の内容なんかでも
できるかぎり細かくしない。
ざっくりと、大枠をキメて、
あとは適宜、打ち合わせでキメる。
見積もりの項目を細かくして
事細かにキメていけばいくほど
業者化が進んでいくのよね。
代替可能性が上がっていくんです。
ファジーさを許容できるから
パートナーであり続けられる。
それが人間としての強さです。
ボクが社外COOとして
唯一無二の存在であり続ける
っていうためには
代替可能性を消滅させる
っということが不可欠です。
代替可能性を消滅させれば
どんな業種であっても
必ず成功できますからね。
まぁ、ダカラコソ
ボクを業者扱いしようと
する人をクライアントにはしない
っていうことは徹底しています。
そういう人は売ってはならぬ人。
価値を渡すことができない人には
絶対に売ってはイケナイ
というルールを自分に貸して
それを忠実に守っているわけです。

経営者が卒業すべき常識
娘ちゃんは幼稚園を卒園して
小学校に入学したわけなんですけど。
新しい世界に、四苦八苦中。
頑張ってるわー。
でね
ボクタチ経営者としては
普通の人を卒業したいわけです。
自分の名前や顔を、誰かの記憶に残し
記憶に刻み込んでもらうためには
ある種、変態的な異常さ
が必要なわけです。
ボクであれば、毎日長文で
キャッチーで魅力的な(?)
サムネイル画像があるブログ
っていうのが
変態的な異常さです。
コンテンツは徐々に徐々に
脳内に浸透していくわけですが
それ以上に
長文のブログを毎日書いている
異常なレベルの人=さわちゅう
という構造が脳内にできてきます。
これが圧倒的な証拠になるからこそ
ボクは自覚しながら書いているわけです。
ボクの戦闘力をスカウターで
見たとしたら・・・8810万ぐらいに
なっているでしょう。
というかそれだけのビジネス戦闘力を
目指しているからこその
コンテンツ発信なわけなんですけども。
たまーにいい話をする程度でもなく
まったく刺さらない話をするのでもなく
他の誰にも真似できないレベルの
高頻度・大量・痛く刺さるコンテンツ
を提供することを目的に
毎日、真剣にブログを書いてます。
変態的であり、変態的に熱い。
でも、こうやってやってるからこそ
ようやく、ご飯を食べることに困らず、
クレジットカードの決済額に
ほとんど驚かず(←たまに驚く。笑)
生き残っていることができてるのです。
これもまた、現実です。

好印象を残せる存在になれ
ブルー・オーシャン戦略とは
よく言ったものですが・・・
ボクにとってブルー・オーシャンな市場を
創るために使ったのはブログです。
365日、毎日、長文のブログ
(といっても、3000字〜5000字程度)
でクオリティの高いコンテンツを出し続ける
というのができるのは
スーパー・レアです。
(自画自賛。笑)
っていうか、異常です。笑
幸せにできる人で
幸せにしたい人に対して
自分の顔と名前を好印象で
覚えてもらうためには
どうすればよいか?
で、コンテンツの選択やら
文章量の調整なんかを
しているわけなんですけども。
そういう人はフォトリーダーが
多かったりするんで・・・
瞬殺されるんだな。笑
まぁ、ブログを書くことは
誰でもできるわけなんですけども
ビジネスブログとして成果を出す
ためには、きちんとした理論と
仲間が必要だったりします。
あとは、幸せにできる人で
幸せにしたい人は誰か?
っということを早々に
明確にできるのが重要ですが。
ボクタチは神ではないし
神ですら全ての人を幸せにする
っていうことはできないのですから
ボクタチは幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする
っということに人生を注力すれば
十分すぎるわけです。
より深く、人間関係を
深めたい人のためにだけ
重点的にブログを書く
だけで良いわけですが
これで人間関係が深まってくると
商売人と顧客以上の関係性になって
より絆が深まっていくわけです。
個人プロにはこういう関係性が
非常に重要なわけですよ。
サラリーマンにはいりませんが。

異常な変態は記憶に残る
自分の名前や顔を、誰かの記憶に残し
記憶に刻み込んでもらうためには
ある種、変態的な異常さ
が必要なわけです。
ボクであれば、毎日長文で
キャッチーで魅力的な(?)
サムネイル画像があるブログ
っていうのが
変態的な異常さです。
コンテンツは徐々に徐々に
脳内に浸透していくわけですが
それ以上に
長文のブログを毎日書いている
異常なレベルの人=さわちゅう
という構造が脳内にできてきます。
これが圧倒的な証拠になるからこそ
ボクは自覚しながら書いているわけです。
ボクの戦闘力をスカウターで
見たとしたら・・・8810万ぐらいに
なっているでしょう。
というかそれだけのビジネス戦闘力を
目指しているからこその
コンテンツ発信なわけなんですけども。
たまーにいい話をする程度でもなく
まったく刺さらない話をするのでもなく
他の誰にも真似できないレベルの
高頻度・大量・痛く刺さるコンテンツ
を提供することを目的に
毎日、真剣にブログを書いてます。
変態的であり、変態的に熱い。
でも、こうやってやってるからこそ
ようやく、ご飯を食べることに困らず、
クレジットカードの決済額に
ほとんど驚かず(←たまに驚く。笑)
生き残っていることができてるのです。
これもまた、現実です。

そりゃ、そうよ…から脱出せよ
経営していれば様々な悩みが
でてきてしまうわけなんですけども。
売上が上がらない。
お客さんが来ない。依頼がない。
声がかからない。利益が増えない。
毎年、大赤字。借金に借金を重ねて
親戚一同を不幸にして周ってる
なんていうのは典型的な症状
なわけなんですけども
こういった悩みを持つ人は
自分だどれだけ幸せにできる人で
幸せにしたい人の脳内に
好印象で記憶されているか?
っということを自問自答してみる。
胸に手をおいて、深呼吸しながら。
するとね・・・
少なくない方、っていうか、
結構、多くの方々が
そりゃ、そうよ。
ってなるわけですよ。
まぁ、そもそも自分だけの
幸せにできる人で
幸せにしたい人
ってのが分かっていないのが
多かったりするわけですが…。
ある程度、ファジーでもいいので
誰を幸せにできて、誰を幸せにしたいか
ってのは明確にしておくと良いわけです。
そうじゃないと、異常な実践は
なかなかできないですからね。。。
稼げている人たちは
異常なまでに、必死に、
異常なことをやり続けています。
その異常さを上回らなければ
退化し、生き残れないのは
当たり前になってくるわけです。
これが現実。
ただ、それを乗り越えて、
競争なき世界=ブルーオーシャンに
到達できる人もいるわけです。
そうなればしめたもん。
異常を極めて
ブルー・オーシャンを
楽しんでしまう。
それとも
レッド・オーシャンで
疲弊し続けるか・・・。
選択するのはあなた自身です。

闘わないために、戦闘力を上げる
石垣島トライアスロンに
でたい人間としては
泳ぐことにこだわります。笑
ビジネスという大海を
安心して泳ぎ続けるには
どうすればよいか。
これを見極めるためには
自分が代替の効かない
人物であるか?
っていうことを自問自答し続けて
実践し続けるというのが肝心。
個人プロの場合には得にですが
従業員100人以下の会社なんて
社長の実力で98%の業績がキマる
わけなんですから
いずれにしても
個人として代替が
効かない存在であること
っというのが肝心なわけです。
代替が効かない存在であれば
非常に高い利益率、高評価を得て
オンリーワンのブルー・オーシャンを
ラクラク泳ぎつづけることができる。
マーケティング的に非常に優位であり
なんならセールスが不要になる。
一方で
代替が効く存在であれば
競合他者との競合・戦闘により
利益率の低下、低い評価、
価格競争などのデメリットに
巻き込まえれていくわけです。
代替不可能な存在になれば
ブルー・オーシャンとなり
非競争の世界がある。
戦闘を行わなくても
生き残り続けられる世界が
そこにあるわけです。
ボクは自分の戦闘力を高めながら
戦闘のない世界を創っているわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたの代替可能性は
今はどれぐらいですか?
しっかり代替可能性を
徹底的につぶしていく。
間違いなく競争しないことは
すごく楽に生きられるのです。
自分との戦いだけで
済むならそれが良いのです。
代替可能性を消滅させるには
圧倒的な戦闘力が必要なわけ。
だからこそ
常に自分史上最高を探究しつづけ
日々、努力し、実践し尽くす。
粛々と、淡々と。だから、燦々と。
そんなことを考えながら
超・高速運動会で保護者の出番は
まったくなくホッとしたボクなのでした。
…運動会で怪我をする男(父親)、
まわりに多すぎですからね。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
競争に巻き込まれて
疲弊していく社長たち。
それ、本当にやりたいこと?
気づいたら業者扱いされて
価格で比べられて終わる。
代替可能な存在じゃ、消えるだけよ。
Affinity(共感)
私も、そういう現場を
何度も見てきたわ。
頑張ってるのに、報われないの。
でもね、それは
「競争の土俵」に
自ら立ってしまってるのが原因。
Solution(解決策)
答えはシンプルよ。
競争を避けるために、
戦闘力を上げるの。
代替不可能な存在になる。
業者ではなく、
唯一無二のパートナーへ。
Benefit(利得)
そうなれば、価格競争は消える。
信頼と共感で選ばれる存在に。
見積もり勝負も不要になるわ。
ブルーオーシャンを自ら創り
理想の顧客だけに囲まれる。
そんな経営ができるのよ。
Evidence(証拠)
365日、毎日発信して
3000文字を超える記事を継続。
普通じゃないでしょ?
変態的な継続力が
異常な印象を与える。
それが記憶に刻まれる証拠よ。
Contents(全体の要約)
競争を避けたいなら、
代替されない存在になって。
業者では、もう生き残れないわ。
異常さを選んで、
異常に続けて、
ブルーオーシャンを創るの。
Offer(提案)
細かさより信頼。
正確さより関係性。
その覚悟があるなら、話は早いわ。
パートナーとしての
関わり方を本気で
考えてみない?
Narrow down(絞り込み)
もしあなたが、
社外COOの力を借りてでも
唯一無二を目指したいなら。
競争から抜け出して、
理想の顧客だけと
繋がりたいなら。
Action(行動)
まずは一歩踏み出して。
相談してちょうだい。
本気の人には、本気で応えるわ。
あなたの中にある
唯一無二の可能性、
引き出してあげるから。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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