沖縄でも泳ぐために髪を切る
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
スポーツクラブ・ルネサンスの
全国会員相当なボクなので・・・
出張のたびに、全国のプールで泳いでます🏊♂️
目指せ、全国制覇…っと思ったら
合併で一気に増えたんでどしよーか
って感じなわけなんですけども😙
でね、泳ぐにはちょっと髪が伸び過ぎ。
しっかしながら出張前に忙しすぎて
まったく髪を切ることができず。。。
しかたがないので、沖縄で散髪。
こういうときに全国チェーンってのは
ありがたいわけなんですわ。
それなりに、それなりに、
クオリティは一定だし。
内容をサクッと読んでみる
可処分時間が減り続ける人生
比較的、というかありがたいことに
自由に生きている人間なわけですが。
年々、ちゃんと歳をとるわけで
自分のことだけだったり
経済的なことだけを考えている
っていうわけにも
いかなくなってくるわけです。
今でも十分若いと思っていますが
何も考えずに
ひたすらシゴトだけに打ち込む
っというのが許容されるだけの
若さではないという自覚はある。
(でも、自由に生きている。笑)
結婚もしてるし、娘ちゃんもいる。
たとえ若い!という気持ちが
あっても社会的年齢には
抵抗することは難しい。
体力的な年齢には
抵抗することができるし
自分史上最高を目指しているけど。
家族に健康問題がおきたり
PTAとかに巻き込まれたり・・・
っということも
起きてくるわけなんですが。
あっという間に時間が
天引きされていっちゃう。
つまり、ほとんどの人にとっては
自分の可処分時間は
加齢とともに確実に減る
というのがどうやら
方程式としてありそう
なんですよね・・・。
だからこそ、可処分時間に
まだ余裕があるうちに
しっかりと資産をつくる。
お金にしても
知的財産についてもです。
可処分時間は加齢とともに
確実に減っていくということを
あらかじめ理解しておいたうえで
人生設計なんてものは
デザインしていく必要が
確実にあるわけなんですよね。
自分史上最高をいつにするか
ボクは自分史上最高を
創り続けます。
毎日を楽しむために。
明日を楽しむために。
未来を楽しむために。
ボクが生きる理由。
成功するためにでも
立派になるためにでも
金持ちになるためでも
ないわけです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ために生きているし
その利益としてボク自身が
幸せにありつづけるために
ボクは生きているのです。
今日のボクはこの先の人生で
一番若いわけではあるわけです。
学生時代も楽しかった気がするけど
学生時代のことをずっと語るような
メンドクサイ大人ではありません。
むしろ
楽しかった学生時代の話を
ずっとしているオジサンを見ると
残念だなと思う次第。
そこがピークだったのでしょう。
バブル絶頂期の話だったり
若い時のエピソードトークを
展開しまくるオジサンとか…。
ピークが過ぎたことを
堂々と語ってどうする。
ボクは、今が楽しい。
明日も楽しみなのです。
未来が楽しいのであって
過去には興味がありません。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
ボクは、常に今が
最高到達点にしたい。
そして
最後まで最高到達点を
昇り続けたいのです😉
人間には無限の可能性なんて
実はないのです。
有限の可能性しかない。
でも、人生をかけてでも
使い切れないぐらいの
可能性はあるわけです。
だからこそ無限には
見えるんですけども…。
有限だからこそ
使い切れるのです。
無限だったら
やる気がなくなります。苦笑
戦闘力を上げ続ける人生
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
このためにボクの人生は
全ベットしていきたいわけです。
だからこそ、ジブンゴトに対して
何を言われても、何をやられても
まったく構いません。
ただ、自分の守る対象=幸せにできる人
の幸せを脅かすものに対しては
全力で対応をしますが。ガーディアン🐕️
戦闘力が高くなっていくにつれて
周りはまったく気にならなくなった
わけなんですよ、マジで。
戦闘力が低い人には
何を言われても、どーでも良い。
大学時代にも2chやらmixiやらに
好き放題書かれていたけども・・・
正直、どーでもよかったわけ。
ボクはボク。アナタはアナタ。
一方で、ボクよりも戦闘力が
高い人たちの話はしっかり聞く。
だからこそ、師匠選びは
真剣に行ってきたわけです。
忠犬は主人を選び切る。
身銭を切って、勉強に行く。
戦闘力ってのは上げ続けないと
劣化するだけだからね。。。
自分が守れないヤツに
他人に尽くす資格はない。
だから、戦闘力を上げ続ける。
クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは
常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。
自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる
といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。
ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか
コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。
ぼーーっと生きてんじゃねーよ。
ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。
最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。
クライアントのことを
他人事として扱えば
気が抜けた、魂が抜けた状態
になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。
自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは
クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。
そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。
クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。
自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。
プロとサラリーマンの差は
とてつもない差になっていく。
だからこそ
伴走者は選ばないといけない。
自分で守るしかなかった少年
オキナワにいるあいつが
大のお気に入りです。
こいぬポケモン・ガーディ。
・・・デカくて、カワイイ。
娘ちゃんへぬいぐるみを買おう
と思ったけど確実に、確実に
娘ちゃんの母に激怒されるので断念。
ガーディ。
ものすごくシンパシーを
感じるポケモンの一つです。
guardian(守護者)
+guard dog(番犬)
が名前の由来なんですけども
ボク、イヌ系ですからね。
番犬です。(マジで)
どんなに傷つけられようが
必死に飼い主を守り・闘う。
・・・社外COOですから🐕🦺
小学校・中学校となんかいろいろ
犯罪行為を受けながら、生きてきました。
暴行、傷害、脅迫なんかは当たり前。
でも、誰も対応してくれないし、
守ってもくれない。
こーいうときには先生の子ども、
というのはある意味、ものすごく無力。
手のかからない子でいないと
常にいなければならないので
誰にも助けは求められない。
だからこそ
自分だけが頼りであり、
自分以外の人生に
責任を取ってくれる人はいない。
強く、強く、強く。
ある意味、精神力をめちゃくちゃ
鍛えられた義務教育期間でした。
自分の戦闘力は自分自身で
上げるしかなかったしね。
物理的にも、精神的にも。
まぁ、最終的にはなにされても
まったく動じない戦闘力が
備わったわけなんだけども😗
ガーディアンとしての人生
ボクはガーディアンの気質で
付き合う人がめちゃくちゃ多い。
仲間との関係性は
ほぼ確実にガーディアン。
守護神というよりは
番犬なんだろうけどね🐕️
誰にも頼れずに生きてきたからこそ
誰かに頼られたら、全力で助ける。
自分がされなくて
嫌だったことは
他人にしてあげよう。
それが求められるなら。
ということを戦闘力を増した
中学生のボクは考えたのです。
助けてと言えるのは
素晴らしい人間性ですし
助けてもらえるというのも
また素晴らしい人間性なのです。
ボクはそんな人を大切にする。
守り、攻めます。徹底的に。
いじめはね、犯罪ですから。
いじめはね、不法行為ですから。
しかも、過失ではなく、故意。
現実、ボクは犯罪者を
全く許しませんでした。
たとえ同級生であっても。
先輩であっても。
法学部に通いながら
弁護士事務所に勤めたのも
それが大きな理由です。
緻密に証拠を集めて
徹底的に法的に締め上げる。
刑事・民事の両面で。
しかも
就職したタイミングとか
結婚したタイミングとか
相手の最高のタイミングで
確実に仕留める。無慈悲に。
損害賠償をしてほしい
っていうわけじゃない。
責任を確実にとらせる。
その責任は結果として
社会で生きることを
難しくするかもしれない。
でも、因果応報よ。
再起不能・戦闘不能にしておかないと
自分を守ることができないからね。
この経験ってのは今でも
確実にボクの中に生きている。
罪を憎んで人を憎まず。
しかしながらやった責任は
きっちりと取ってもらわんと。
瞬間的に超攻撃型に変化する
っていうのはメタモンっぽい。笑
メタモルフォーゼしようぜ!
ってな感じで、一気にいきます。
できないことが増えるのではなく
できなくなっていたり
忘れたりしていることも
増えてはいってるわけです。
パラパラは踊れなくなってる。
恋はスリル、ショック、サスペンス
Club Disneyとか・・・😅
おうぅ・・・。
まぁ、あれよ、できたことが
できなくなったんじゃなくて。
できないことが
わかるようになった。
ということで、進化です。
まぁ、ちょっと動画を見て
動き出せば動けるんだろうけど。
懐かしいとは思いたくない。
今が、一番、楽しいときですから。
ボクは、毎日が楽しい。
今が、一番楽しい。
そして
明日が一番楽しいし
明後日はもっと楽しい。
目の前のことを
オモイッキリ楽しんでる。
一瞬、一瞬を楽しむ。
あんまり過去のことは
覚えてなかったりもする。
ブログをみると
ちゃんと記録は残ってるけど。
そして
1年前の自分が
ショボいことに気がつく😭
それだけ戦闘力が上がっている
証拠でもあるんですけどね。
1年前の自分なんて
指先一つで倒せる
という程度に戦闘力を
上げていくのが目標。
最高到達点でありつづける。
普段の努力と不断の努力。
越えて、越えて、越えて。
…肥えたくはないけど😂
千里の道も、一歩から。
あなたの最高到達点は
いったいいつですか?
自分の最高到達点を
適切に決める。
まぁ、いつでも良いのです。
過ぎ去った日々のこともある。
ですが、ボクは過去は過去だと
割り切っているわけで。
最高到達点は、常に今。
明日は更に最高到達点。
自分史上最高を創り続ける。
そんなことを考えながら
沖縄でもちゃんと泳いで
カラダに気を使うボクなのでした。
気合い入れて、泳ぎました🏊♂️
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
可処分時間は
年齢とともに減るの。
それは確実な現実よ。
若い頃のように
時間を無限に使える
と思ってるなら甘いわ。
守るべきものが増えたら
「自分の時間」は
どんどん削られていくわ。
Affinity(共感)
私も自由に生きてきたつもりよ。
でもね、それだけじゃ足りない。
家族もいる。責任もある。
その上で自由であるには
もっと力が必要になるの。
だから共感するわ。
あなたの焦りにも、苦しさにも。
でも、大丈夫。方法はあるのよ。
Solution(解決策)
答えは明確よ。
戦闘力を今、上げること。
そして上げ続けること。
可処分時間が多いうちに
資産を積み上げておくの。
お金も、知識も、人脈も。
40歳以降の社長が
伸びるか沈むかは
この数年で決まるわ。
Benefit(利得)
いま、戦闘力を上げれば
10年後の自分に
自由な時間が戻ってくる。
守りたい人を守れて
頼られる存在になれる。
それがあなたの本当の自由よ。
過去のピークにしがみつく
つまらない大人には
ならなくて済むわね。
Evidence(証拠)
戦闘力を上げた人は
年収が10倍になった。
人生の満足度も倍以上よ。
今をジブンゴトにできた社長は
3年で事業が安定し
社員も増やしていたわ。
逆に、先延ばしにした人は
そのまま5年を無駄にした。
数値は語るのよ。
Contents(全体の要約)
可処分時間は確実に減る。
その事実から逃げないこと。
人生は未来を楽しむためにある。
今が一番若い。
今この瞬間こそ、
人生の勝負所よ。
戦闘力を上げるの。
自分の未来のために。
守るべき人のために。
Offer(提案)
人生は、今の選択で変わるわ。
未来に希望がある人だけが
今日に全力を出せるの。
そのために必要なのは、
ジブンゴトとして向き合うこと。
甘えや言い訳は、もうやめて。
変わりたいなら、
今がその時よ。
Narrow down(絞り込み)
これは、あなたの話。
誰かじゃない、あなたの人生よ。
本気で変えたいと思ってる
ベンチャー社長だけに言うわ。
強くなりたい人だけ、
ついてきて。
全力で伴走するわ。
Action(行動)
まずは相談して。
社外COOとして、
あなたの戦闘力を上げる。
あなたの時間を、
未来の自由に変える。
その方法を今すぐ教えるわ。
決めるのはあなたよ。
さあ、動いて。今がその時。


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