ヤバい、寝坊した!っと飛び起きた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
連日の出張でホテルに着くなり
記憶がなくなり、バタンキュー。
iPhoneの目覚ましも
なんにもセットしてなかった。
⋯起きたら、7時10分。
羽田に行くフライトは、8時00分✈️
那覇空港まで、30分。
まだ荷造りもしてない⋯。
ダメだ、マジで詰んだ。
さよなら、ボクの航空券。
ようこそ、新しい航空券。
⋯
⋯
⋯っと思ったら、まさかの
19時10分でした。
まだ12時間、ある。
セーーーーーーフ💦
内容をサクッと読んでみる
人生をゲームオーバーにしない
いやぁ、マジで久々に焦った💦
他人に影響がでるスケジュールで
なかったから良かったけども⋯。
他人に迷惑をかけるような
寝坊だったら・・・最悪です。
早い段階でリスケを
お願いしておけば
なんとか回避ができる
ということも多いわけですが。
遅刻は絶対的にNG。
理由の如何を問わず。
電車が遅れたとか
タクシーが遅れたとか
通用しませんよ。
乗ってる電車が
人身事故を起こした
ぐらいなら、
まぁ、納得してもらえる
かもしれませんが・・・。
信用は失いますよ。
ほんと、遅刻は厳禁です。
かといって
アポの1時間前に
来てもらっても困るけど😪
そういうときは社会人としては
近隣で時間を潰してきてもらわんと。
こっちだって余裕をもって
スケジューリングしたいのですが
アポでいっぱいいっぱいなのよ…。
でね
1分でも遅れたら
経営者としてはアウト
ですから、ね。
よくボクがお話している、
Time is LIFE.
時間は人生そのもの。
っていうことなんですけど。
遅刻は殺人と一緒
なわけですよ。
だからこそ、
遅刻はしちゃだめ。
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
一発逆転を狙うと詰むのが人生
お陰様で寝坊で遅刻、
ということは今までにない
わけなんですけども・・・
あり得ることを実感したので
これからは必ず、必ず、
目覚ましをセットしつづける。
iPadの目覚ましもセットです。
今まで起きていなかったから
これからも起きないに違いない
っと考え続けていては
いざ、その前提が根本から
崩れ去ったときに地獄を見る。
備えておかないといけないのです。
飛行機だってさ、飛ぶものだけど
堕ちるものでもあるわけで。
着陸時に大事故だって
現実に起きているわけですよ。
墜落する前提。大事故を起こす前提。
だからこそ複数エンジンだったり
様々な系統が多重化されてるわけで。
淡々と、粛々と。
当たり前のことを当たり前によって
事故を防いでいるわけで。
それでも事故が起きるので
事故に備えているわけです。
奇跡だ、と言われることも
多いわけですけど、当たり前です。
備えているんだから。
中小零細会社の社長とか
結構、事故を起こしがちなわけ
なんですけども・・・
まぁ、あるのが一発逆転とか
起死回生とか、ミラクル⋯
なんかを狙っていくんですよね。
やばいときに、とくに。
でもね
起死回生、一発逆転、ミラクル⋯
なんて、ほっとんどないわけで
結果的に、裏切られ、ダメージを負い、
より短期的にマイナスを取り戻そうとして
さらに確度の低い一手を選び続け・・・
THE END
になる、オンラインカジノ顔負けの
ギャンブル、冒険的な悪手の数々を
打っていくことになるわけです。
こうなってくると、さぁ、大変。
損したくないからこそ
魅力的な言葉に騙されて
気がついたら、犯罪者。
なんてことも少なくない。
ジリ貧から脱出するどころか
人生オワタになるわけですよ。
マジで、ギャンブルなんかと
経営を一緒にしている人が
多いわけなんですけど。
負けが続くと、理性が飛ぶしね。
奇跡は存在するがしかし
人生において奇跡が存在する
ということを否定はしません。
ですが、非常に僅かな
レアケースであることも
間違いないわけですよ。
そんなレアケースに
人生をかけていくのは
無謀で、愚かなわけですよ。
結局のところ
人生には起死回生、奇跡、
ミラクルがある
っという思考回路には
致命的な巨大なバグがある。
これを理解したうえで
幸せと成功のために微差を積み重ね
閾値を越えることを楽しみにして
一気に飛躍するタイミングに備え
淡々と、粛々と実践し続け
燦々とした未来を手に入れる
という思考回路を持ったほうが
より幸せになれるのです。
起死回生の一発、ミラクルな一発。
これを狙い続けるのは
正直、シンドいわけですよ。
99%負けなわけですから
不安・焦り・怒りが常に続く。
これって人生のクオリティを
明らかに低下させるわけですよ。
そんな人生が嫌であれば
微差を積み重ねる。
淡々と、粛々と。でも、燦々と。
圧倒的に実践し続けるしかない。
閾値を超え続ける実践を。
閾値を超えていかないと
全く反応=成果は出ない。
一方で
閾値を超えた場合には
完全に反応=成果が出る。
まさに人生そのものです。
実践にもやはり閾値がある。
中途半端に少量を
ダラダラっと実践しても
まったく成果は出ない。
人生を変えるぐらいの
変化がほしいのであれば
所定の閾値を超えるような
大量行動が必要になるわけです。
現状維持に危機感を感じているからこそ
ボクのところに来ていただいて
社外COOとしてボクは動くわけですが。
しかしながら
短時間で人生を変えていく人と
時間がかかっても人生が変わらない人
ってのがどうしてもパカッと
分かれるわけですよ。
その間には
圧倒的な実践量の差
があるわけです。
閾値を超える努力・実践を
しているか否かで
成果が出るかがキマる
っていうのがどうも
社会科学的に明らかです。
微差で越えるべき閾値とは
ところがよ・・・
変われない=結果が出せない
経営者が考えている閾値と
変われる=結果が出せる
経営者が考えている閾値には
100倍~1000倍の差
があるように思えるのです。
つまり、結果が出せない人は
閾値を低く見積もりすぎだから
実践量がまったく足らないわけです。
この閾値の差にどのタイミングで
気がつくかってのが成長スピードの差
になっていくわけです。
まぁこの微差を積み重ねる
っていう王道は大変なわけですよ。
大変なのが分かってるからこそ
信じきれないから、歩めない。
だからこそ
微差を積み重ねることが
確度が高い突破口への道だ
ということを信じさせてくれる
環境に身を置くことが大事。
コミュニティであり、仲間。
各々がメンターになりうる環境。
微差を大量実践・大量行動で
積み重ねていったとしても
なかなか報われた感情はない。
ココロが折れそうになる。
でも、そういうときに
そんなもんだからねー
こっからが面白いところよー
なんてことを教えてくれる
先人がいたりすると
未来が見えてくるわけです。
んでもって
素直に、実直に、淡々と、
粛々とやっている人が
ある日突然、テイク・オフした
なんていう姿を見ることによって
もうちょっと頑張るか・・・
なんて気にもなるわけですよ。
だからこそ、ボクは
成長志向のある人。
成長しまくってる人。
価値観が合う人。
などなど、ビジネスライクにならず
友人のように付き合える人間性を
重視した上で、会ってます。
そーいう人たちに会うために
ボクは魅力的なニンゲンで
あり続ける努力をしています。
魅力的なニンゲンでなければ
会ってもらえないので、ね。
閾値はしきい値なわけですよ
年々ハードルが上がってるので
それを乗り越えるのに必死です。
まぁ、ボク自身のレベルが
上がっていってるので・・・
レベルアップに必要な経験値も
それなりに必要になるわけです。
淡々と、粛々と。でも、燦々と。
圧倒的に実践し続けるしかない。
閾値を超え続ける実践を。
…そういえば、昔、
「しきい値の意味が分かりません」と
質問されたことがありましたが…。
調べましょう、的な感じです😂
閾値はしきいちです。
感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な
最小の強度や刺激などの(物理)量。
なーんていわれています。閾値は。
閾値を超えていかないと
全く反応=成果は出ない。
一方で
閾値を超えた場合には
完全に反応=成果が出る。
まさに人生そのものです。
実践にもやはり閾値がある。
中途半端に少量を
ダラダラっと実践しても
まったく成果は出ない。
人生を変えるぐらいの
変化がほしいのであれば
所定の閾値を超えるような
大量行動が必要になるわけです。
日々新しいことに手を伸ばす
やっぱさ
どんなときにも淡々と、燦々と、
粛々と実践し続けられるチカラ
って戦闘力あるよねー
って思うわけですよ。
常にプレッシャーやストレスを
受けながら生きている毎日ですが
それらに負けないように
日々、トレーニングをつむのが
戦闘力向上の王道です。
ストレスがなければ
イノベーションは生まれない。
背を伸ばせば届きそうなところに
手を伸ばし続けるのが挑戦。
日々、新しいことに
手を伸ばし続ける。
適応と、進化。
これをしていかないと
個としても生き残り続けられないし
集団としても生き残れない
っというのは生物学上の理。
ストレスに適応し
進化し続けた生物だけが
生き残っていってるのです。
だからこそ
ストレスやプレッシャーが
ハンパないときには
回避したりするだけでなく
積極的に自分の戦闘力向上に
活用してしまうってのが
有益じゃないかと思うのです。
千里の道も、一歩から。
あなたはピンチが起きることを
いつも前提で生きてますか?
システム化しておき
適切に微差を積み重ねる。
間違いなく、確実に、
少しの微差を積み重ねる。
こうやってシステム化をすれば
一発逆転、奇跡、ミラクルなんか
狙わなくて済むわけで。
安定的に、幸せも、成長も
逓増させつづけられるのです。
起死回生、一発逆転、ミラクル⋯
なんて、ほっとんどないわけで。
そんなほぼ存在しないものを
狙うよりは、確実に得点をとる。
そういう人生のほうが
より幸せになれるのです。
そんなことを考えながら
無事に那覇空港について
やれやれなボクなのでした。
いやぁ、今回は流石に、焦った。苦笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
奇跡を信じて
一発逆転を狙う人は
だいたい負けるのよ。
「大丈夫だったから」
なんて思考のままだと
いずれ破綻するわ。
経営はギャンブルじゃない。
悪手を連発すれば
すぐに詰むだけよ。
Affinity(共感)
不安な時ほど
楽な道に逃げたくなる。
でもね、そこに
未来はないのよ。
幻想だから。
あなたなら、
もっと正しく
積み上げられるはずよ。
Solution(解決策)
大切なのは
小さな行動を積み
閾値を超えること。
反応が出るまでは
地味で退屈に見える。
でもそれが現実よ。
淡々と、粛々と。
でも、燦々と実践して
突破口を見つけて。
Benefit(利得)
積み重ねた努力は
確実に自信になり
成果へと変わっていく。
奇跡に頼らずに済めば
焦りや不安からも
解放されるわ。
そのほうが
よっぽど幸せで
強い道だと思わない?
Evidence(証拠)
成果を出す人は
やる量が桁違いなの。
10倍、100倍は当たり前。
変われない人は
「やってるつもり」で
止まってしまうのよ。
行動量が閾値を超えた時、
初めて「反応」が
現れるのよ。
Contents(全体の要約)
奇跡を待ってるだけじゃ
何も変わらないわ。
むしろ後退するだけ。
積み上げた行動が
やがて閾値を超えて
成果を生むのよ。
地味でも実直に。
それが結局
いちばん速い道よ。
Offer(提案)
本気で変わりたいなら
幻想から目を覚まして
現実を見つめて。
社外COOは
あなたの変化を支える。
今からでも
やり直せるの。
未来はつくれるわ。
Narrow down(絞り込み)
楽をしたいだけの人や
一発逆転を夢見るだけの人は
正直、向いてないわ。
だけどね、あなたが
「変わりたい」と願うなら
社外COOは味方になる。
その覚悟がある人だけ、
声をかけて。
無駄にはしないわ。
Action(行動)
奇跡を待つのはもうやめて。
自分の手で閾値を超えて、
未来をつかみ取って。
本気なら、今すぐ
メッセージを送って。
次は、あなたの番よ。


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