迷ったら行くことにキメた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ミーティングキャンセル界隈
ということで、スケジュールが空く。
そして
ジャングリアがオープンするから
北部へのアクセスが悪くなりすぎる。
さらに
10月に北部へ行く予定がなくなる。笑
これは・・・行くしかないだろ。
ということで、久々の美ら海水族館。
年パスはとうの昔にキレてますが・・・。
あさイチで⋯というか一番乗り。笑
そのために那覇を6時にでました。。。
あさイチの水槽って⋯きれいなんですよ。笑
ポケモン世代の育成
根っからのいきものがかりなので
水族館とか、動物園とか大好き。
育てる勉強にも来てます。
趣味と実益を兼ねています。笑
んでもって、ボク、ポケモン世代。
ピカチュウ、カイリュウ、
ヤドラン、ピジョン・・・
ボク、さわちゅうを理解するには、
ポケモンを理解すると、いいかも、ね。
ボクらの思考に大きな影響を
与え続けているのが、ポケモンです。
ボクらはポケモン世代の中でも、
無印世代。
ダイバーシティを許容する世代、
でもあったりします。
オス、メスの区別があるのは、
ニドランだけ、ですし。
ポケモンは敵ではなく、
仲間になる存在だし。
ライバルですら、
切磋琢磨する仲間。
さらに、
「絶えず進化すること」
これが、ポケモン世代の
特有な価値観、
極と極が極まって中道。
これを体現している世代だと、
ボクは考えています。
己を鍛え上げて、
素手での戦闘力を上げていく。
で、自分自身が極まったからこそ、
対極の相手とも、わかりあえる。
だからこそ、仲間になる。
こんな感じの考え方が
根底に流れていると思うわけです。
んでね、
自分をいかに進化させるかを考え、
夢中になって実践している世代、
とも言われてはいますが、
もっと大事なことがあります。
ボクらは、ポケモンじゃない。
ポケモンを育てている
トレーナー(主人公)
なんでしょう。
これが、ポケモン世代。
ポケモン世代の解体新書
なんの機材も持ってないので
とりあえず、iPhoneで撮影。
ジンベイザメ、欲しい。
⋯ペンギンとウミガメも欲しいけど。
⋯必ず、ゲットだぜ。
ポケモンじゃないけど。笑
ポケモン世代は
コレクター、多いなー。
仲間を増やす感覚。
仲間=バトルされているのは、
自分たちの会社であって、
それが、ポケモン、です。
ポケモンもそうだけど、
たまごっちとか、
デジモンなんかの
育成ゲームが流行った時代に
子どもでした。
育てることで
自分が成長する。
これはDNAとして、
インプットされている、
そんな気がするのです。
ポケモンって、
レベルを上げればいい、
っていうもんじゃない。
同時に、
主人公(トレーナー)のレベル、
これをあげていかなければ、
レベルの高いポケモンを扱えない
という、仕組みがある。
ジムでバッチを獲得しないと、
高いレベルのポケモンは、
コントロールできない。
勝手に、技を出す。
指示をきかない。笑
これって、
会社だと、
社長のレベルが高くならなければ、
会社=ポケモンはコントロールできない
ということになる。
なので、ボクら社長自身も、
レベルアップを図ってる。
のかな、っと。
あとはあれですね、
大切に育てたポケモンを
誰かにあげられる
というのも、ポケモン世代の
共通認識にはあるのかも。
自分が育てたポケモン(会社)を、
誰かと交換する。(売却。M&A)
この発想は、ドラクエ世代にも、
ウルトラマン世代にも、ない。
だからこそ、
他の世代からすると、
特異に見えるかもしれないな。
誰もいない大水槽で
ゆっくりジンベイザメを堪能。
ああいう大きないきものも
育ててみたい欲求はある。笑
ずっと育てないといけないけど。
ボクの仲間たちもそうですが。
よくよく考えてみると、
ボクは、育てたポケモンを
他人にあげたことはほとんどない。笑
弟にするら、あげてないや。
自分で自分にあげたりはしてたけど。
そう考えるとさ、
なかなかボクがモノを売らなかったり、
捨てなかったりするってのも、
ポケモンの影響かな・・・っと。
コイキングとか買っちゃって、
ちゃんと育てちゃう人、ですから。笑
責任感の強い、ファシリテーター魂は
ポケモンで育てられた気がしています。
でも、まぁ、
レベルアップする・進化するのは、
ポケモンであって、クライアント。
ボクらはそれに応じて、
レベルアップのバッジがもらえる、
それで成長が実感できる、
そんな感じではあるんですけど、ね。
三つ子の魂百まで、
とはいいますけど、
幼い頃にどう過ごしたか、
っていうのは、その世代の生き方に
大きな影響を与えているんだなと。
アニメだったり、ゲームだったり。
このあたりが共通の価値観・文化に
なっているんですよね、世代では。
だからこそ、共感も得るし、
ときには対立も起こるわけで。
ただ、
価値観も極と極であって、
極まれば、中道になるわけで。
どの世代においても、
己を極めることが肝心なわけですよ。
素手での戦闘力を上げろ。
って、ボクは言い続けているけど。
極になれ、ってこと、なんですよね、
究極的には。
未来から逆算して今を積み重ねる
あー、憧れのーポケモンマスターに〜♪
じゃないですけども、
マスター目指して、
レベルアップや進化をし続ける。
どんなことでも、
未来から逆算して
実践すべきことを考える。
そして、実践する。
全ての参照点は、
未来、ですから、ね。
過去じゃないんです。
今、でもないんです。
今からゆく千里は、
ここから伸びた道の先
ではなくて、
未来から伸びてきた道
なのです。
千里先の未来に向けて、
一歩一歩、歩を進める。
1枚・1枚を積み重ねる。
未来。
これこそが、生きるための手段で、
例外なく、人間には必要で、
ガッチリ描く必要があるものです。
きちんとした未来を
みなさんが、誰もが描けるか、
といえば、そうではありません。
ノウハウもあれば、ツールもあり、
コツもあるわけです。
自分の子ども時代の記憶・体験は
徹底的に埋め込まれているんです。
全く忘れていたとしても
ずっと根幹に生き残っている。
そのsomethingがなにかを
しっかり掴んでほしいのです。
パワーの源、ですから。
それにしても・・・
ここまでポケモンがヒットするとは
誰も考えてなかったんだろうなー。
主人公のサトシの名前の由来は
ポケモンの生みの親、
田尻智さんですし。
ニャースは田尻智さんの
飼い猫の名前だし😽
ライバルのシゲルは
あの宮本茂氏。
カビゴンってゲーム会社の
社員さんのニックネームだし😅
ユンゲラー、サワムラー、
エビワラーとかまぁまぁ
際どいこところで。笑
ガーディアンとしての人生
いきものがかりであるわけですが
基本的な性質は犬なボク🐕️
ボクはガーディアンの気質で
付き合う人がめちゃくちゃ多い。
仲間との関係性は
ほぼ確実にガーディアン。
守護神というよりは
番犬なんだろうけどね🐕️
誰にも頼れずに生きてきたからこそ
誰かに頼られたら、全力で助ける。
自分がされなくて
嫌だったことは
他人にしてあげよう。
それが求められるなら。
ということを戦闘力を増した
中学生のボクは考えたのです。
助けてと言えるのは
素晴らしい人間性ですし
助けてもらえるというのも
また素晴らしい人間性なのです。
ボクはそんな人を大切にする。
守り、攻めます。徹底的に。
いじめはね、犯罪ですから。
いじめはね、不法行為ですから。
しかも、過失ではなく、故意。
現実、ボクは犯罪者を
全く許しませんでした。
たとえ同級生であっても。
先輩であっても。
法学部に通いながら
弁護士事務所に勤めたのも
それが大きな理由です。
緻密に証拠を集めて
徹底的に法的に締め上げる。
刑事・民事の両面で。
しかも
就職したタイミングとか
結婚したタイミングとか
相手の最高のタイミングで
確実に仕留める。無慈悲に。
損害賠償をしてほしい
っていうわけじゃない。
責任を確実にとらせる。
その責任は結果として
社会で生きることを
難しくするかもしれない。
でも、因果応報よ。
再起不能・戦闘不能にしておかないと
自分を守ることができないからね。
この経験ってのは今でも
確実にボクの中に生きている。
罪を憎んで人を憎まず。
しかしながらやった責任は
きっちりと取ってもらわんと。
瞬間的に超攻撃型に変化する
っていうのはメタモンっぽい。笑
メタモルフォーゼしようぜ!
ってな感じで、一気にいきます。
千里の道も、一歩から。
あなたは育てることに
いつも注力をしてますか?
自分のことは自分でしか
適切に変えることはできない。
間違いなく大人に教育は
スゴく難しいことなのです。
だからこそ、育てるのです。
自分で育つのを助ける。
ポケモンを育てるからこそ
トレーナーと呼ばれるわけで。
ティーチャーではないわけ。
特に大人であれば
今まで生きた人生がある。
そりゃあ、言うことは聞かないよ。
だからこそ、育てる。
教育ではなく、育成を。
そんなことを考えながら
久々の美ら海水族館に
大満足なボクなのでした。
無理して行って、よかったー!
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
会社が育たない、
社員が動かない、
空回りしてるあなたへ。
その原因はね、
ポケモンでいうところの
“バッジ不足”よ。
つまり、あなた自身の
進化が止まってるの。
Affinity(共感)
私たちポケモン世代は、
育てることに夢中だった。
コイキングすら育てたわ。
進化、努力、仲間。
それが当たり前だったから、
経営にも通じているのよ。
Solution(解決策)
ポケモンを扱うには、
トレーナーの実力が必要。
レベルだけじゃダメ。
会社も同じ。
事業が成長するほど、
あなたの進化が求められる。
未来から逆算して、
戦略的にレベルを上げて。
それが、勝てる道よ。
Benefit(利得)
あなたが進化すれば、
仲間も会社も動き出す。
まるで指示を聞くポケモンみたいに。
売上も信頼も増えるわ。
自然と戦わずして、
勝てるようになるのよ。
Evidence(証拠)
実際、ポケモン世代の経営者は、
M&Aや人材育成で
実績を上げているわ。
5年で年商10倍、
そんな例もあるの。
進化が鍵なのよ。
Contents(全体の要約)
ポケモン世代は、
“育てること”がDNAにある。
それは経営でも活きる。
仲間と共に進化し、
極を極めて中道へ。
そして未来へ向かうの。
Offer(提案)
もしあなたが、
強い会社をつくりたいなら。
もっと進化したいなら──
社長自身が変わること。
育てる感覚で経営する。
その準備、できてるかしら?
Narrow down(絞り込み)
この考え方にピンときたあなたへ。
一緒に進化したい、
そう思える人だけでいい。
育てる経営がしたい人。
仲間と高め合いたい人。
あなたよ、きっと。
Action(行動)
今すぐやるべきは、
“経営バッジ”を手に入れること。
社外COOに、相談してみて。
進化の道は孤独じゃないわ。
一緒に歩む覚悟があるなら──
さあ、ゲットだぜ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F