肉を焼くのは原始的だが美しい
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
お疲れ様でした会を兼ねまして
久々の焼き肉🥩🔥
外でのバーベキューも楽しいけど
快適さ重視の焼き肉。笑
いろいろお疲れ様でしたー
まだまだ続きますけどね。苦笑
高くなくとも焼き肉ってのは
それなりに美味しいし、美しい。
肉を喰らいまくる。
あと、米がうまい🍚
どれだけ焼けばいいのか
イマイチよくわからないが・・・
そういったのも
楽しみの一つなわけですよねー。
シンプルに、肉を食らう。
炎を司るようになった
人類ってスゴイと思うわけです🔥
内容をサクッと読んでみる
1学んだら100使えるか
肉を焼くっていうのは
シンプルだからこその
難しさと面白さがある。
焼くってほんと大変。
それ故に普遍性があって
汎用性も高いわけなんですが。
飲食店でも焼きが
極められてるところって
なっかなかないんだよな。。。
ボクはいろいろなことを
学ぶようにしています。
ゼネラリストなんで。
このときに意識・注意しているのが
普遍性はなにか?
っていうことなんですよね。
普遍性が高いものほど
汎用性も高いものでして。
だからこそ
応用・転用できる範囲が
広くなっていくわけです。
1学んだら100使える
っていうほうが
コスパがいいわけですよ。
ボクには時間的限界も
能力的な限界もあるわけですから
同じ時間=人生を使って
学ぶのであれば
シンプルなんだけども
応用範囲がメッチャ広い
という法則、メソッド、方程式…
なんかを学ぶようにしたほうが
コスパが良いと考えているのです。
汎用性ってのは強さ
だと、ボクは考えています。
だからこそ、重点的にやってるのが
勉強会という名のグルコンです。
(グループコンサルティング)
少数でやるグルコンってのは
やっぱり良いものがあるのです。
というのも、汎用性が身につくから。
焼き肉を焼いてたって
結局はグルコンになるわけです。笑
事例を事例で終わらせない
コンサルモードのときには
ボクが2割ぐらいはテーマに沿って、
もしくは、とらわれず(笑)
話をさせてもらいますが
残りは個別の質問をいただいた
ソレに対して澤田的なお答えをする
っということをやっています。
多くの質問が個別・具体的な
事案であったり案件であったり
についての質問なんですよね。
で
その質問に回答するにあたっては
もちろん、個別・具体的な対応策や
実践方法についてもお伝えします。
ボクなら、こうするって。
んでもって、それだけじゃなくて、
この事案を抽象化して
汎用的に・普遍的にするとしたら
という点を押さえて
グループに展開します。
他人の事例を
事例としてで終わらせない
っていうのってかなり重要な
スタンスだとボクは考えています。
ファクト → 抽象化 → 転用
この思考のループが、超・キッツイ、
思考の時間に導いてくれます。笑
でも、これをやることで、
思考が深まっていくし、
なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。
思考が広がるわけです。
でね、これを実際ボクがどうやってるか
っていうのをグルコンでは見せています。
んでもって、魅せてます。(自画自賛)
まぁ、これボクにとっては
めちゃくちゃ負荷の高いことを
やっているわけなんですけども。
ファクト → 抽象化 → 転用
抽象化・普遍化しておいて
さらに別の参加者に対しても
転用を行っていく。
これによって質問者以外の参加者が
ただ漫然と聞き流しているという事態を
防いでいるわけですよ。
んでもって
自分の質問は他人のためにもなる
という意識を植え付けておくことで
良い質問をすることを促してます。
質問の質が、人生をキメる。
だからこそ、質問の質の向上の
トレーニングもしているのが
ボクのグルコンなわけです。
ジブンゴトとして捉える工夫
もう少し整理をするとすれば
質問からファクトを探るのに
こちらからも質問をします。
なかなかファクトってのが
見えにくいことが多いので。
で、ファクトを見つけ出したら
それについて抽象化をしていきます。
そこにあるルールなんかを
見つけにいくわけですが。
ルールが見つかれば対応策は
比較的にカンタンですし
そのルールを転用することで
自分や他者の戦闘力が
より強化されていくわけです。
質問と抽象、転用の台風
といっても過言ではないのですが
これをやっているからこそ
思考的戦闘力が格段に上がるわけです。
んでもって
思考的戦闘力が上がっていくと
具体的にしろ、抽象的にも
見えてくる世界が変わってくる。
超具体的も、超抽象的も
どちらも自由自在に扱える
そんなゾーンに突入できるのです。
だからこそ、
最初の質問に対する回答は
どの程度の具体度、抽象度で答えるか
っていうバランスを瞬時に判断する。
で、質問に対する回答をしつつ
具体度・抽象度を上げ下げして
ダイアログを進めていきます。
こうすると参加者がジブンゴトとして
捉えられる工夫もしているわけです。
抽象度が高いけど圧倒的ライブ感
こういったことをグルコンの現場で
見せることによって・・・
社長や経営者には自社内において
しっかりファシリテーター・コンサルとして
動けるように養成をする
っていうのもグルコンの裏目的
だったりもします😃
グルコンにしても、個別コンサルにしても
セミナーにしても、勉強会にしても・・・
本来はこういう
圧倒的ライブ感
があるってことが大事なんですよ。
資料見て話すのは、本質じゃない。
ピリッピリな緊張感を
参加者全員が楽しんでいる。
知的好奇心と実践力を鍛える
天下一武道会
みたいな感じです。
だからこそ、ボクだけでなく
参加者のポテンシャルまでも
限界まで引き出せる
っていうことができるわけ。
具体と抽象の行き来
具体と抽象の上がり下がり
をライブで体感することで
圧倒的な戦闘力を手に入れる、
自己能力の活性化ができるのです。
でね、ボクが重視しているのは
【抽象的・汎用的】のほう。
抽象度が高い、汎用度が高い、
普遍性が高い。
こっちのほうをしっかり押さえておく
ことによって、転用が楽になる。
応用範囲が広がっていくのです。
具体的な話ってのは応用力が低いので
「いい話をきいたなー」っで終わりがち。
意外と消費期限が短いのです。
他方
具体的な話ってのはわかりやすい。
理解しやすいわけですよ。
丸パクリとかができるわけで
そうするとカンタンに転用できる。
わけなんですよね。
ただ・・・見事にハマらないと
キマらないということでもあるわけです。
抽象・汎用と具体のバランス
抽象・汎用にはメリット・デメリットがあり
具体にもメリット・デメリットがある。
このメリット・デメリットを踏まえて
抽象・汎用と具体のバランスをとるのが
ボクなわけなんですけども。
結局のところ、抽象・汎用が重要なの?
それとも、具体が重要なの?
っと問われれば
断然、抽象・汎用でしょ
って答えるのがボクです。
比べものにならないレベルで
抽象性・汎用性・普遍性が重要です。
転用できるレベルの深さ・高さが
圧倒的に違いますし、効果も絶大です。
んでもって
法則ってのはほとんど劣化しない。
劣化のスピードがめちゃくちゃ遅い。
だからこそ未来永劫使える
っていうのがほとんどなのです。
一方で
具体的なものであればあるほど
特定の状況下でしか使えない
っていうものが多いからこそ
状況下が変われば使えない。
賞味期限だったり消費期限が
めちゃくちゃ短いわけですよ。
テクニックを教えるときは
これでも良いんですけどね。
その場限りで良いわけなんで。
でもこれを続けていると
テクニックに頼り続けないと
いけなくなってしまうわけ。
武器を買い続ける人にならないと
いけなくなってくるわけです。
負のループを延々と
繰り返さないといけなくなる。
これではいつか、生き残れなくなる。
だからこそ
抽象・汎用・普遍なのです。
永久的に使えますから。
ただ・・・抽象度が高いと
理解するのには苦しみます。苦笑
なので、適度に具体的なものを入れて
抽象・汎用・普遍の理解をうながす工夫
ってのを意識してやってるわけです。
具体的なテクニックが重要なんじゃない。
とはいえよ・・・
抽象度が高くて、
具体的にするのは無理!
抽象の重要性は分かるけど
今すぐ、具体的に実践したいんだ!
っていう気持ちもわかります。
で・・・
そーいう方々には特に
社外COOの依頼を勧めてます。
(宣伝。笑)
グルコンだけではできない
抽象度が高い話をしつつ
速攻で使える具体的な話もする。
あらゆる分野の話をできるのが
スーパー・ゼネラリストである
社外COOの役割なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは普遍性の高い知識を
いつも学び続けてますか?
しっかり普遍性を見抜けば
適切な汎用性が見つかる。
間違いなくジブンゴトにするには
全てを抽象化して、汎用化する。
まずは、これです。
そのうえでの転用です。
1を知ったら100使える。
そんな知識を
身に着けていったほうが
確実に豊かな人生になる。
幸せを逓増させつづけられる。
人生を幸せにするためにも
コスパの良い学習、してみません?
そんなことを考えながら
焼き肉をたらふく食べて
明日がコワイボクなのでした。
お腹いっぱいです!
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
学んでも使えない。
そんな学び、消耗品よ。
「いい話だった」で
終わる知識なんて、
役に立たないの。
Affinity(共感)
時間も、集中力も、
私たちには限りがある。
だからこそ、
効率のいい学びが
必要なのよ。
Solution(解決策)
答えは、抽象化。
つまり、普遍性の発見よ。
1を学んで、100使う。
それが、本当の
学び方なの。
Benefit(利得)
汎用性のある学びは
一度覚えれば一生モノ。
どんな場面でも
応用できるから、
成果が出るのよ。
Evidence(証拠)
さわちゅうのグルコンでは、
個別の事例をもとに
その場で抽象化するわ。
だから、質問者だけでなく
全員が学べる構造に
なってるの。
Contents(全体の要約)
具体から抽象へ。
その転換ができれば
知識は知恵に変わり、
そして武器になるのよ。
Offer(提案)
ただ情報を詰め込むのは
もう終わりにしましょ。
普遍性と汎用性を
体験で身につける方法が
ここにはあるわ。
Narrow down(絞り込み)
もしあなたが今、
「もっと賢くなりたい」
そう思っているなら。
それはもう、
動くタイミングなのよ。
Action(行動)
今すぐ、さわちゅうに相談して。
あなたの思考を深める
サポートをするわ。
社外COOと一緒に
戦略を描きましょう。
あなたの武器、
ここで磨けるわよ。


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