うわぁぁっと叫んでからの絶句な
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
澤田の朝は…少しゆっくりで
5時すぎから動いていたんだけども。
入念に、入念に準備して
完璧にオシゴトをしていたのに…。
まさかの外部委託先が
やばいことをやってくれちゃう😇
ええええええええええええええええええ
指示書は?????計画書は?????
内容、あってるよね・・・
なぜに・・・無視したのよぉーーー😂😂😂
まぁ、起こしてしまったことはしゃーないので
クライアントとともに社外COOとしても
責任をとりに・・・いけるのか???苦笑
責任をとれる程度には
指示書とか計画書とかは
守ってほしいところです
内容をサクッと読んでみる

未知との遭遇は要らない
現場では謎なことが起きます。
未知との遭遇って表現してますけど。
なぜそうなっちゃう?
なぜそうしちゃう?
Can you speak Japanese?
的なものも多いですけども。
って思うわけですけど
考えるだけ無駄ですわ。
起きたことは変わらないので😂
もうさ、オペレーションとか
マニュアルを変えるしかないわけです。
ボクの言葉、わかりやすいはずです。
分かりやすい言葉で
分かりやすい表現で
短く、簡潔、
シンプルに。
ということを常に常に常に
唱えてから、話す。
小学5年生・男子ぐらいに
分かるような言葉・表現で
お伝えできるといいなー
っという話を良くしてます。
なかなか難しいところですが、
やってみないとアカン、
ことなのです。
これが小学5年生女子だと
結構、通じてしまうことが
あるので・・・基準は男子です。笑
例えばね・・・
鍵を移動中に落とす可能性があるので
必ず青色のカバンの中に入れて
持ち運んでください。
っといったらさ、ほぼ100%の大人が
理解できると思うんです。
でもね
8割ぐらいしか実践できない
環境だってあるんだな😭
危険なので絶対に、必ず、
手袋をはめて作業をしてください。
と、言い聞かせているのに
「私、ケガ、しないんで」っと
手袋をしない人がいるんだな。
で、事故を起こしてくれる😫
マニュアルとか指示書とかで、
「絶対にこれだけはやること」
っと書いてあることを
ことさらに、わざと
無視する人
って、いるんですねぇ😭
インシデント報告と
内部監査報告の両方で
上がってきたのですが…。
やいやいやいやいや・・・。
頭痛でアタマが痛いわ!
その自信、どっからくるのよ。。。
ジブンゴトとして胃がキリキリします。

現場に考えさせない実力を
現場のオペレーションを回すには
すげぇ細かい指示を飛ばす必要が
ボクはあると考えています。
もっとも客の注文が一定ではない
飲食店とかでは難しい部分も
一定数はありますが。
一定化・均質化できる部分は
めっちゃくちゃあるわけです。
製造業とか事務作業に近い部分は
思いっきり細かい指示が出せますし。
現場が考えずに、行動できる。
このレベルまではもっていかないと
現場を回すのはタイヘンなわけですよ。
When:いつ
Where:どこで
Who:だれがWhat:何を
Why:なぜ
How:どのように
イメージ的には
電車の運行ダイヤね。
いつまでにどうすればいいか
個別のダイヤをつくってあげて
紙ベースで指示をする。
運転手さんが乗務行路表って
持ってるでしょ?
秒単位で乗務行路表は記載されてるけど
さすがに、秒単位ではなくて良い。
でも最低限、1時間単位で
何をどうするか・・・ってのを
しっかりと指示しておく必要があるのです。
現場ってのは優秀でなくても
ちゃんとマニュアルどおりできれば
御の字なわけですよ。
現場に考えろっていうのは
土台無理な話なわけで。
むしろ
現場は考えなくて良い。
考えずに淡々と着々と
マニュアルを守って
オペレーションを実行。
…現場が考えると
余計なことをやるので・・・。
オリジナリティを発揮しなくて
いいところでオリジナリティを発揮
ってのは一体何なんだろうか😅
当たり前のことを
バカになって
ちゃんとやる。
これが一番なのです。
そのためには
いつでも誰でもできるように
オペレーションを組んでおく
ってのが肝心なわけです。
新人でもベテランでも
正社員でも派遣社員でも
その日初めてのアルバイトでも
同じクオリティが出せるように
準備しておくってのは
マネジメント層の責任です。
その責任を放棄しておいて
現場に対して「考えろ」ってのは
無責任なマネジメントですわ😂

全部を我流でやるのはヤバイヨ
マニュアルとかって、
基本のキなわけですよ。
お手本、ですから。
お手本がなぞれない人は
応用ができないわけです。
基本ができてないと、
事故る。
まぁ、
経営とかマーケティングでも
同じなわけ、なんですけど。
基本ができてないのに、
応用をしようとする社長・経営者、
めちゃめちゃ多いですけどね・・・。
だから、事故るんよ、
って、思ってますが😨
ダメな経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
でね、
基本ってのは、他人の教えです。
他人が成功や失敗を繰り返して、
生み出されてきた集合知。
これを活用するのが王道であって、
一番の近道なわけです。凡人にとって。
学ぶの語源は、真似ぶ。
ということが表しているとおりです。
言い換えれば、
他人の型をどれだけ
インストールして
自分の型にしているか
っていうことにつきます。
基本を徹底的に学んで
徹底的に実践する
というのが
ボクの基本方針です😃
マニュアルを熟読しない人に
ありがちなこと。
それが、
全部を我流でやろうとする
これですよ、これ。
絶対、ダメなヤツ。
我流で成功するのは、
天才だけです。
ボク、天才じゃない。
だから、必ず、師につく、
ということをボクはやっています。
正しい理論に基づいた実践。
正しい知識に基づいた実践。
これが肝心なわけですよ。
で、理論や知識を独学で勉強する、
これもまぁまぁ、メンドクサイし、
時間がかかるものです。
ましてや、
我が流派をつくろう、だなんて、
もっと大変なことなわけですよ。
独自理論、しかも、
正当に評価されるもの、
これをうち立てるのは、
至難のワザだと、ボクは思うのです。

プロとして責任ある実践を
いやぁ、外部委託先さんも
それはプロとしてどうなん?
って思うわけなんですけども。。。
責任がとれないことを
しないってのがプロです。
Happiness and moral duty
are inseparably connected.- George Washington
忘れちゃいけないんですよ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするのがビジネス
っという、大原則を。
幸せにしたい人を不幸にする、
そんな可能性があることを
していちゃいけないんですよ。
無責任なことは、
しちゃいけないわけ、ですよ。
責任ある実践を。
普段の努力と不断の努力が、
幸せにできる人で幸せにしたい人を
幸せにするために、有益なのです😚
ボクは正直者がバカをみては
いけないと思うのです。
でも、
バカをみるからって、
正直者であることをやめる、
ってのは、もっといけないのです。
責任、という話をするとき
大きく分けて2種類のものがある
っというのがボクの考え方です。
というか、一般的な考え方
でもあるとは思いますけど。
一つが、説明責任。
(英語だと、アカウンタビリティ)
もう一つが、結果責任。
(英語だと、レスポンシビリティ)
説明責任は、事前に
きちんと説明して伝えて
相手に理解と納得を得ること。
結果責任は、自分の行動が
相手に対して与えた結果について
説明を含めた高度な責任を負うこと。
という感じで、ボクは定義しています。
で、カタカナ用語、専門用語
ギョーカイ用語だらけだと
理解と納得が得られないから
説明責任自体が果たせてないと
ボクは考えるのです。
で、説明責任が先に
果たせていないからこそ
その先にある、結果責任についても
責任が取れる状態になってない
無責任状態になっている
っと、ボクは考えています。
だからこそ、
説明責任を徹底的に
果たしましょう
って、クライアントには
お伝えしています。
伝わる言葉で説明して
理解してもらって
納得してもらう。
そして、説明した結果
理解と納得があって
実行・実践してもらっても
大丈夫な状態にお客様はなる
わけです。

理解されなくても良いけども
でね、でね、でね、
究極的には[理解]がなくても
[納得]があれば
なんとかはなります。
理解はできてへんけど
あんたにまかせるわー。あんたの言うことだから、
ええやろー。
っていう状態、[納得]だけがある
という状態も、ありはありです。
ただ、[納得]だけはゼッタイに
欠けてはいけない要素です。
ちなみに、
説明責任と結果責任って
綱引きをしている関係にあります。
説明責任を果たすと
結果責任が軽くなります。
説明責任を果たさないと、
結果責任が重くなります。
うまくバランスをとっている
っということですよね。
あちら立てれば、こちらは立たぬ。
あちらが立たねばこちらが立つ。
こういう構造を理解したうえで
しっかり、説明責任を果たして
義務をはたしていきましょー!
千里の道も、一歩から。
あなたの日々の実践は
いつも責任が取れるものですか?
自分で責任が取れないことは
徹底的に、しない。
間違いなく無責任なのは
すべての人を不幸にするから。
責任が取れないことをしない。
プロとしての当たり前です。
まぁ、結構、これができない
自称プロってのも多いけども。。。
そんなことを考えながら
明日からもしばらくは
この案件対応なボクなのでした。
いやぁ、ヤバイヨヤバイヨ。。。
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
現場を混乱させるのは、
スキル不足じゃなくて、
無責任な”自称プロ”なのよ。
責任を果たさず、
「できる風」で現場に口を出す。
そして平気で人を不幸にするの。
Affinity(共感)
あなたが悩む気持ち、わかるわ。
注意しても、伝わらない。
やるべきことをやらない。
でも、大丈夫。解決策はあるわ。
現場を守るためには、
明確な指示と設計が必要なの。
Solution(解決策)
プロとは「説明責任」と
「結果責任」を果たせる人。
つまり、言葉と行動で信頼を築く人。
成功率を上げるには、
行動基準を仕組みに落とし込む。
その精度で成果が決まるのよ。
Benefit(利得)
信頼される現場は強い。
誰がやっても成果が出るから。
任せられるから、伸びるの。
あなたが考える時間を減らし、
現場が動く仕組みをつくれば、
売上も人も安定して伸びるわ。
Evidence(証拠)
属人化の排除で、業務効率が
最大38%向上した事例もあるわ。
説明責任の徹底で事故率は半減。
「言ったはず」が消えるだけで、
信頼と成果が同時に積み上がる。
数字が証明してるのよ。
Contents(全体の要約)
自称プロが現場を壊す。
だからこそ、王道で行くのよ。
我流は、いつか事故るから。
基本を守る。責任を果たす。
その姿勢が信頼を生み、
信頼が結果を引き寄せるわ。
Offer(提案)
今、現場で起きていることを
見て見ぬふりしないで。
無責任な判断は、連鎖するわ。
設計を変えるだけで、
仕組みが人を守るようになる。
今なら、間に合うわよ。
Narrow down(絞り込み)
現場に本気で向き合いたい人。
今の体制に限界を感じてる人。
仕組みで成果を出したい人だけ。
他人事じゃなく、自分ごととして
責任を背負える人に届けたいの。
本物だけが、読み進めて。
Action(行動)
まず、あなたの現場を見て。
無責任な行動が見えてきたら、
それが改善のサインよ。
仕組みを変える覚悟があるなら
声をかけて。
社外COOとして、動くわ。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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