底なし沼にハマった気がしてならない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、昨日、配信開始できなかったのが、
悔しくて、悔しくて・・・。

カメラを調べまくってて、
買っちゃいました。笑

実に、10年ぶりの購入。汗

α6600。SONY派なので、
Panasonicと迷って、SONYです。

雑誌をなん十冊もフォトリして、
カメラの情報を収集。

ネット検索しまくって、
カメラの情報を収集。

で、最終的には、

一圓さんの鶴の一声で、
機種決定。笑

で、そのあとは勧められるがままに、
レンズとか、片っ端から購入。笑

一圓さんが店員だったら、
良いカモだな、ボク。

ネギと出汁と、鍋もってきてる。笑

で、まぁ、iPhone 11 Proでも、
これぐらいの撮影ができるので、

わざわざミラーレスがいるのか？
っていう話もあるわけですが。

やっぱりさ、プロとして、

Zoomにしても、
オンラインセミナーにしても、

失礼のないクオリティを
つくりたいわけ、ですよ。

だから、ちゃんと機材に
お金をかける、という感じです。

無駄使いじゃない。

・・・

・・・

・・・と、盛大な言い訳。笑

ま、もちろん、

10年ぐらいは使うことになるんで、
すぐに元は取れてしまうんですけど、ね。

でも、まぁ、無駄なお金は
使いませんよ・・・。（使えないし。）

例えば、マイクですが、

これをiPhoneでの撮影時には
使っているわけですが、

こいつを転用するわけです。

4極マイクなので、
3極に変換しつつ・・・。

あるものはしっかり、使います。
モノ、増やしたくないので・・・。

っといいつつ、

新しいものをガンガン買ってる、
っていうね・・・。（自己矛盾）

まぁ、娘ちゃんを、
綺麗に撮れればいいわけです。笑

あ、ちゃんとお仕事で、
使いますよ。YouTubeとか、
Zoomとか、オンラインセミナーとか。

テレビ局でもリモート収録が
増えてきてはいるわけですが・・・。

やっぱり、クオリティが高いのと、
低いので、差がでますからね・・・。

お金をいただく以上、
良いクオリティを・・・。

でね・・・

必要は「理屈」、
欲しいは「感情」。

なんですよね。

商品・サービスを
必要とするとき、
それは、理屈で説明ができます。

でもね、

商品・サービスを
「欲しい」と思うとき、

実は理屈じゃあ、
説明することはできない、

んですよね。

「欲しい」は、感情なんで。

でね、人間は、
感情には決してあがらえない。

なので、買っちゃうわけですよ。
そう、α6600、欲しかったんです。笑

 

欲しいから、買うんです。
必要だから、買うっていうのは、
後からつけた理屈・・・。

というのが多いんですよ。
（だから盛大な言い訳を・・・）

 

なのでね、

「これが必要です」と
たとえ売り込んだとしても、
売れない可能性は結構高い、

んですよ、実は。

必要性に訴えていると、
論理的な反応になっちゃう。

論理的な反応になると、
予算とか、時機とか・・・

っていう話になって、
購入に結びつかないという
可能性が大きくなってくる。汗

でもね、

願望・感情に訴えるほうが、
より「欲しい」という気を
ひき出すことになっていくんですよ。

どうしてもさ、

これいいよーつかったらー、
って言われたら、

使いたくなるじゃないですか。笑
で、買っちゃうわけ、ですよ。

で、頑張って働かないと、
いけなくなるわけ、ですよ。笑

 

というわけで、どしどし、
お仕事、お待ちしてます。

そして、

ガシガシ、
クオリティを上げていく投資、
していきますよ。

未来のための、投資です。

 

千里の道も、一歩から。

あなたがやっている情報配信、
一定のクオリティがありますか？

しっかりとしたコンテンツ、
適切な機材・演出があればあるほど、

ますます、輝くコンテンツになる。

 

コンテンツクオリティも必要ですが、
それ以外の見栄え・クオリティも、
必要なんですよね。

ガッカリさせちゃあ、いけない。

クオリティが低い状態で
映像・音声を出しちゃうと、

その情報発信が
逆効果になりますからね、ほんと。