収穫の多い東京出張だった、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

東京４日目。
最終日は打合せ２件。
あとは、後楽園ホール。

プロレス？

って、聞かれるのですが。笑

和仁さん主催の
キャッシュフローコーチ。

これのナンバーワンを決める、
MVPコンテスト2019を観戦。

ボクはキャッシュフローコーチじゃ
ないんですけど、ね。

場所は後楽園ホール。

和仁さん、カッコイイ。

で、ボクらはピーターの応援。

iPhoneでの撮影では、
あの距離ではこれが限界。。。
（さすがに、iPhone 11 Proでも。）

ピーター、悔しいんで、
来年も出て、4年連続で。
これぞ、オリンピアンです。

で、

ボスは、コーナーポストと同化。笑
ってか、そのポーズ、別のヤツ・・・。

他にも、天才塾の同窓の方とか、
お世話になってる方とかが観客に。

ってか、異様に著者が
オーディエンスにいる・・・。

やりにくいわっ。笑

トイレでばったりあったり、
エレベーターで一緒になったり。笑

で、パートナーの女子に、
ピーターの写真を送ったら、

おともだち！おともだち？
●●●の講座で一緒だった。

ちゃらそうなイケメンくん＾＾

っと。笑
世間は狭い。

実践する人は、
集まるのよねー。

で、読書もそうなんですが、
セミナーや講演会でも同じ。

何か１つ、
自分の役にたてば十分。

という考えで、
臨んだほうがよいのです。

多くて、３つぐらいかな。
多すぎても、実践できない。

で、まぁ、何がボクにとって、
この人の話は役に立つかな…。

って、考えながら、
聞いていたわけですが。

 

登壇者の方の話を聞いていて、
気が付いたことがあった、
んですよね。

ダントツの結果が出る人と、
結果が出せない人の違い。

これが何かっていう、
重要なポイントに。

それはね、

未来からの逆算の仕方。

これなんですよ。

ボク、未来から逆算する、
っていうことを
提唱しているのですが。

この未来からの逆算の仕方、
間違った方法でやると、
上手くいかないメカニズム、

これが解明できました。

 

正しい、未来からの逆算。
これって、ボク、できちゃうんで、

なんでできない人がいるのか、
良くわかってなかったんです、
正直なところ。

で、今日見つけたんです。

正しく未来から
逆算できない人。

クライアントを正しく、
未来から逆算できない
人の特徴・メカニズム。

それは、

思考のスタート地点が
未来ではない

っということ。

なんのこっちゃって、
思うかもしれませんが。

未来から逆算しないと
いけないのにも関わらず、
未来からスタートしてない。

これに気が付いたんです。

正しく、未来から逆算できない、
正しく、未来から逆算させられない
社長やコンサルタントって、

未来を現実を積み重ねた
イメージとして表現して、
そこから、やるべきことを逆算

するんですよね。

つまり、それは、
現在からの積み重ねで、
目的地を決めてる。

んですよ、究極的には、

だからね、

現在が間違ってたり、
適当に現状認識をしている、

状態であったとすると、

スタートが適当だから、
積み重ねていくプロセスも
適当になっていく。

そして、

積み重ねた未来は、
現実の延長線でしかないし、
現状と大きくは変わらない。

変われない。

テキトーにつくった、
ビジョンやミッションでは、

延々と誤ったことを
やりつづけるだけ、

っということにも
通ずるものがあるな、と。

じゃあ、ボクが何をどうしているか、
っといえば、

スタート地点が未来

なんですよね。

出現する未来から描く、
出現する未来から逆算する。

だからこそ、

今までできなかった、
考えてもみなかったこと。

これに、チャレンジして、
結果がだせるわけ、ですよ。

顕在意識をつかうと、
現実を積み重ねた未来になる。

潜在意識をつかうと、
未来が出現する。

これですよ、これ。

だからこそボクは、

フューチャーマッピングだったり、
ジーニアスコードだったり、
いろいろなカードを使う、

わけなんですけど。

もちろん、

それらのバックグラウンドには、
U理論や神話の法則とか、

いろんな理論がある、
ので、そこを理解して、
使っているんですけど、ね。

しかも、それって、
ボクが引き出してるだけで、

社長・経営者自身の中に
本来的にあるもの

なので、

ちゃんとした、
ミッション・ビジョンになる。

ので、

実践できて、さらに、
実践し続けられる。

んですよね。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは未来を描くとき、
いつも現実から考えてませんか？

しっかりと、未来から逆算。
徹底的に、スタートは未来。

ま、現実の延長線上・惰性で、
すごして生きたいのであれば、
別にいいですけどね、というところ。

 

でもさ、それだとさ、
ボクらの義務は果たせないんですよ。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするためにビジネスをする。

そして、

自分に与えられた才能を
社会に活かす義務がある。

 

そんな存在が、
ボクたちなのですよ。

 

正しく、未来から逆算、
しましょ、ほんと。