発表がされた瞬間、アマゾンで、
ニンテンドークラシックミニ
ファミリーコンピュータ
を購入（予約）した、さわちゅうこと澤田です。

買わない理由は、ない。

そのように、マリオと同い年のボクは
思ったわけです。

実際、会社のお昼休みが始まることには、
いっきに注文が入って、
売り切れたようですね・・・。

アマゾンでは、今、
定価の倍ぐらいで売られてます。

そんな中、無事に届きました。
我がオフィスにも。

懐かしい・・・。
これですこれ。

スーパーファミコンを買ってもらえず、
ずっとファミコンで育った、ボク。（と弟）

っていうか、
30代・40代男性ホイホイ
だと思う（笑）

ゲームボーイでポケモンをするまでは、

ひたすら、一心不乱に、

スーパーマリオ３をやってました。

なつかしのゲームが内臓。

カセットをフーフー
しなくてもダイジョウブデス。
（なんか、サミシイ感じもしますが。）

いざ、開封の儀。

お、意外と小さい！

どんな感じか、というと

ペットボトルよりも、
小さい！

そして、UEB給電で、HDMI出力という
ハイテク具合・・・。すげぇ。

起動したら、ソフトを選んで・・・。

動いた・・・！

さわちゅう、感激。

で、小１時間、遊んでみました。

やってみると、結構、
昔の動き、覚えているもんです。

攻略本読んで、真剣にやり続けたからなぁ・・・。

で、何が言いたいか、というと、

一定の短期間に、
ガッと知識をつぎ込んで、
ガッと実践することが重要

ということです。

ゲームでもそうですし、
自転車の乗り方もそうですし、
九九や足し算・引き算なんかもそうです。

ある一定の短期間に、
ガッと覚えて、ガッと実践したから
大人になった今でも、きちんと動けるのです。

たまに、間違えることもありますが（汗）

マーケティングも同じ。

一定の短期間に、知識を詰め込んで
即、実践する。そして、実践する。

ゲームであれば、知識を得るのが
攻略本。

マーケティングであれば、
知識を得るのはセミナーや本などの教材。

これで、ガッと知識を入れる。

そして、
ゲームはゲームを実践する。

最初は上手くいかなくても、
回数をこなしてくるとうまくいったり、
より効率のよい動きができるようになる。

マーケティングも同じ。
得た知識を、実践してみる。

最初は上手くいかなくても、
上手くいく方法が見つかったり、
より効率のよい方法は
実践しながらでしか、見つからない。

そして、ある一定の経験値を
つむまでは、辛い・・・というのも同じ。

知識をいれこんで、一定の経験値をつみ、
できるようになるまでが辛い。

だから、ゲームもマーケティングも、
挫折する人が、まま多い。

大体、ちゃんと実践して、
クリアできるのが２割ぐらい。
（超・感覚的にはですが・・・。）

でもね。

この辛さを乗り越えれば、
九九や足し算・引き算と同じように、

一生使えるスキルになる。

ある一定の経験値、
ティッピングポイント。

これはいつ訪れるかは分からない。

分からないけど、必ず訪れる。

そこまで実践し続けれるか、
まずは、勝負しよう。

ゲームと一緒。

失敗したら、
マーケティングもリセットできる。

いつでもリセットボタンをおして、
やり直して、もう一度、実践すれば
いいじゃないか。

でも、

ゲームオーバーもあるし、
センスも必要だったりするので、
お忘れなく。

さて、これを読んで、ファミコンをしたくなった方、
13日（月）10時から、みんなで遊びますよ（笑）

MYCAFE住人の皆様、お集まりください^^

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