まぁまぁ顔が腫れてきた感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

車の右後ろにノンブレーキで
突っ込まれたボクなんですけど…。

そうするとね、

車は時計回りに
動くわけですよ。

お尻がガンと左に行く。

するとね、

頭はガンと右に行く。
わけですよね？

だから、

体は右に吹っ飛ぶわけです、
遠心力で。

だからボクは体の右側を
思いっきり扉にぶつけてる
わけなんですけど・・・。

まぁ、痛いわけです。苦笑

診断書的には、
こんな感じですけどねぇ。

むちうち、くるかなぁ・・・。

車はへっこんでいて
全損になりそうな感じで
はあるのですが、

ボクの顔は腫れぼったくなって、
でっぱってきている感じです😫

このままじゃあ、
お嫁にいけない・・・。

 

・・・

・・・

・・・ん、嫁でいいのか？笑

 

という話はおいておいて、
写真撮影とかしようと思ってたのは、
ちょっとばかし、延期でございます。

せっかく、痩せてきてるのに。笑

運動禁止状態だから、
また元に戻りそうな・・・。

芸能人は歯が命。

中小零細弱小社長は
顔が命、ですからね、ほんと。

顔を出すんですよ。顔を、

中小零細弱小会社は
必須です。

稼ぐ人は顔を出し、
稼げない人は顔を隠す。

稼ぐ人は、自らの顔を出す。
営業先にも、自ら顔を出す。

自分の会社やお店にも、
積極的に顔を出す。

家に引き篭もっていたり、
社長室に籠もってはいない。

積極的に顔を出していて、
しかも、その頻度は高い。

とまぁ、物理的な顔出しも、
非常にマーケティング的には
有効ではあるんですけど。

それだけじゃなくって。

パンフレット、リーフレット、名刺、
WEBサイト、SNS…

すべての媒体に
自分の顔写真を入れている

っていうのは、中小零細弱小会社だと、
必須になってはくるわけ、ですよ。

自分の商品・サービスが
本当に素晴らしいという、
自信の証拠こそ、顔を出すこと

なんですよね・・・。

商品は、あなたです。
職業は、あなたです。

しっかり、顔出ししていきましょ！

 

ボクだって、あれですよ、あれ。
人見知りで、シャイですから。

 

顔出しするのって、
恥ずかしいわけですよ。

好んで出すほうでは、
ないわけ、ですよ。

でも、でも、でも。

 

ボク自身が商品であり、
ボク自身が職業である。

だからこそ、積極的に、
顔出しするようになったのです。

 

独立してから、12年。

最初の起業から数えると
17年ぐらいたってるわけ、
ですが。

 

最初の頃って、ほんと、
顔出しすることに抵抗、
ありましたよ。

ネット上に顔写真を
さらすなんて・・・。

パンフレットやチラシに
自分の顔写真を入れるなんて…。

 

どーしよう。
どーしよう。

 

って、悩んでいた、
可愛らしいボクだって、
かつてはいたわけ、ですよ。

 

なんといっても、

重要なのでもう一度、
言いましたけど、ね。笑

 

意外とね、出しちゃうと、
慣れちゃうんんですよね。

でね、やっぱり顔出しする人が
少ないので、目立つんですよ。

12年間、結構、
目立ってますから、ね。笑

 

目立ちたがり屋じゃ
ないんですよ、ボク。

二番目がいい、
プロ裏方というか、

番頭タイプというか、
参謀タイプですからね。

でも、でも、でも、

ボクは自分の会社では、
自分の事務所では、

トップなわけ、ですよ。

ほぼ、ボクしかいないから。笑

だからこそ、
ちゃんと顔出ししている、んです。

ちなみに、やっぱり、
免許証や証明写真のような
写真じゃないほうがいいですよ。

自然な顔の写真のほうが、
やっぱり、良かったりするのです。

プロに撮影してもらうのも、
非常に良いことなんですけど・・・。

重要なのは、

あなたの内面が出ている
写真であること

なんですよね。

作り込んだ写真じゃ、
やっぱり、共感を呼ばないのです。

 

修正しすぎの写真や、
キャラをつくりすぎの写真、

やっぱり敬遠されるのです。

 

 

自然体、自然体。
そんな写真が欲しいのです。

共感を呼ぶのは、
素のあなた、ですから、ね。

でね、

顔出しする自信がない・・・
そんな商品・サービスだったら、
リリースしちゃアカンわけです。

 

・・・っといいつつ、
結構、多くの人が本当の自信がないから、
顔出しできない、んですけどね・・・。

そんな商品が溢れている世の中って、
なんか不幸だなぁ、と思うわけです。

 

自分の商品・サービスが
素晴らしいという、
自信の証拠こそ、

顔を出すこと、
なんですよね。

 

商品は、あなたです。
職業は、あなたです。

しっかり、顔出ししていきましょ！

 

ボクだって、あれですよ、あれ。
人見知りで、シャイですから。

 

顔出しするのって、
恥ずかしいわけですよ。

好んで出すほうでは、
ないわけ、ですよ。

でも、でも、でも。

 

ボク自身が商品であり、
ボク自身が職業である。

だからこそ、積極的に、
顔出しするようになったのです。

まずは写真。次は、動画です。

動画は絵だけでなくて、音、
つまり、声も伝えるからね。

パーソナリティを伝えるには、
より、効果的なツールです、動画は。

 

なれちゃえば、なれちゃいますよ。笑

顔出しするのをやめちゃうと、
ずっと、やめちゃうことに
なるわけ、ですけどね・・・。

結構、顔出ししないのって、
コンフォートゾーン、なんだよなぁ。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの顔写真は
いたるところに使っていますか？

しっかり、素のあなたが写った
適切な写真が使われてますか？

まったく着飾っていない
素っ裸な自分の写真を出すことが、
商品・サービスに自信がある証拠です。

着飾った偽りのあなたなんて、
「自信がありません！」って、
言ってるようなもんですわ。

もっとも、

顔出しできない！と言ってる時点で、
自信がない証拠、ですけどね・・・。