カード決済が二重になっていた
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、あるオンラインセミナーを
受講するために、カード決済してた、
んですけど。

どーやら二重課金してたみたいで。
どちらかというと、ボクのミス😪

で、今日、先方から連絡があって、
二重に払ってるんで、
返金しときますと😅

いや、まったく気づいてなかったし。
この対応が、ありがたい😁

まぁ、2000円ぐらいの
返金なんですけどね・・・。

だからこそ、
その後も気づかんかったんだけど。

それにしても、先方、
よく気がついたな・・・。

大手の会社だけど、スゴイ！

っていうかさ、セミナーの内容、
2000円じゃあ、激安すぎる！！！
もう２桁多くても良かった！！！

っていうぐらいの内容、
だったわけですよ😄

もう２桁だしたっていい、
っというのはさ、

ボクがちゃんと

情報を知識に変え、
実践に変換できて、

さらに、

価値に変換できるから。

これができない人はさ、
いくら情報を得たところで
稼ぐことができないのよね。

 

最近あった面白い話。

ボクがさ、同じ情報を
与えた２人の社長。

一人は、
その情報をバカにして、
もっといい情報をくれ

と言ったんです。

で、

もう一人の社長は
その情報をヒントにして、

たった２ヶ月で、受講者6人、
月額40万円✕10ヶ月の講座を
創り上げた、んですよね😁

しかも、粗利8割。

こういうところで
差は如実にでるよなぁ
っていうところ。

で、どういう差が
稼ぐ差につながっていくか
っていうとね・・・。

１つ目は、努力の差。
不断の努力と、普段の努力。

そうしている起きるのが、

量質転化

ってやつですよ。

量質転化を起こすためには、

 

 

圧倒的に
質の高い普段の努力と

圧倒的に
質の高い不断の努力を

圧倒的な量でやり続ける。

無駄なものは
どれだけやっても無駄。

無駄なことを
がむしゃらにやっても、
無駄なだけ。

質には転化しない。

一定のクオリティの
稽古・実践を行うことでしか、
起きない化学変化、

それが、量質転化、です。

で、すべき努力とは・・・

・ブログを毎日書く
・YouTubeを毎日投稿する

・一日15時間以上働く
・年間休日は10日以内

これが、基本のキ、
ですよ。本当に。

３年ぐらい続けてくれている
クライアントはやっぱり、
成果が出ますからね。

というのもさ、

確実にレベルアップできるから。

マーケティングのセンスも、
マーケティングの思考も。

ビジネスへの考え方も、
自分の考え方も。

 

努力が実力を掴み、
実力が幸運を掴む。

続けないのもあれですけど、
やりもしないで逃げてる人に
幸運が届くわけがないのです。

んでもって、もう一つの差は、

情報・知識に対して
投資をしているか。
投資金額は十分か。

っという差ですね。

これが、かなーーーーり、
大きな差になってくる。

情報や知識を軽んじて、
タダで手に入ると
思っている社長、多いんですけど。

検索すれば出るし、みたいな。

そういう人はさ、
確実に、退場していくこと
なりますからね・・・。

知識泥棒

って、ボクは呼んでいるけど。

良いこと言ってましたよ、
ある社長。

得意じゃないことは、
より得意な人に
報酬を払ってお願いする。

んで、私は私の専門性を
活かして、救うべき人を救う。

そうそう、これこれ。

しかも、ちゃんと、
「報酬を払って」というところを
書いているところが素晴らしいのです。

報酬の支払いって、
当たり前のこと。

でも、

当たり前のことを
やってない人が非常に多いし、

当たり前のことを
やっているだけなのに、
偉そうにする人も多い。

実に残念。

クライアントの皆さんと、
そして、お友達のみなさんと、

進めていきたいことが
あるんですよね。

それは・・・

ノーモア・知識泥棒作戦
ノーモア・時間泥棒作戦

ですよ。

ボクなんかは、
知識を売っている職業。

他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。

だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。

でね、敬意を表するために、
お金を払うものだと、
ボクは思うのです。

たった一枚の
紙を創るのにも、

たったい一枚の紙を
デザインするにも、

そこにはたくさんのノウハウや
想いが込められているのです。

だからこそ、それを使うのには、
尊重するためにも、お金を払う。

相手に対してリスペクトがない
商売人を目の前にすると、

いつも思い出す話があります。

ピカソの話、ご存じですか？

市場を歩いていたピカソが、
彼のファンだという女性に頼まれて、
ササっと絵を描いたのです。

小さくても美しい絵。

そして、ピカソは彼女に、
こういいながら絵を手渡したのです。

「この絵は100万ドルです」

と。

それを聞いた彼女は、
「たった３０秒しかかけてないですよね？」
っと、その値段に対して反論したのです。

そしたら、ピカソはこう答えました。

「それは違う。30年と30秒だ。」

っと。

私たちのサービスに対して、
私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、

私たちのクライアントではありません。

これは、弊社のクライアントポリシー。

弊社のクライアントになれる
基準の１つ、なわけですけど、

ここには、「時間軸で考える人はNG」、
というのが込められています。

ボクが素早く答えを出せる、
素早く全く新しい未来を描ける、
というのは当たり前ですよ。

普段から、普段の努力を
し続けているわけ、ですから、

だからこそ、

良質なアウトプットを
一瞬でできるわけです。

にもかかわらず、

一瞬だからこそを適当だ、
価値がないものだと、評価する人、
評価する恐れがある人、

これが存在するわけですよ。

でね、こういう人を
クライアントにすると、
疲弊してしまうわけ、ですよ。

だから、クライアントにはしない。

っていうかさ、

なぜ、タダであなたに、
ボクらの営業秘密を
提供しないといけないのか？

合理的な説明を
してみろ、っていうお話よ。

なぜ、タダで、
ボクらの人生そのものを
提供しないといけいのか？

お前は本当に、本当に、
そんなことをするのか？

って、知識泥棒には、
問うてやってください。

ちなみに、
うちのクライアントさんは、
本当に問うたらしいですよ。

なぜ、タダであんたなんかに、
うちのノウハウをあげないと
いけないの？

って。笑

素晴らしい！

あれですよ、あれ。

病院に診察にかかって、

先生、先生に診察してもらって、
処方箋を書いてもらうと、
お金がかかっちゃうんで、

この病気がなにか
ということと、

この病気を治すには
どうすればいいか、

どの市販薬を飲めばいいか
教えてください。

そしたら、

あとは自分でやりますから。

って、言って、
お金を払わずに逃げる、

のと一緒ですよ、

自分でやりたいなら、
自分でやれるように、
お金を払いなさい。

もしくは、

自分で本などで調べて、
自分でやりなさい。

という感じなわけですよ。

 

ボクも医者と同じです。

タダで診察しない、
処方箋を書かないのと同様に、

ボクに知識やファシリテーションを
求めるのであれば、

ボクの人生に対する対価を
きちんとお支払いいただきます。

そして、それは、

ボクのクライアントの皆さんにも、
徹底的に、徹底して欲しいのです。

 

だから、ボク、

クライアントのところで、
値引きなんて一切、
したことはありません。

いつも定価です。

むしろ、他のお客さんより、
客単価の良い買物をしてます。

ノーモア・知識泥棒。

でね、知識泥棒を
相手にしていると、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにすることはできない。

のですよ。

無駄な時間を、
知識泥棒に使ってしまうから。

実に、モッタイナイ。

 

ちなみに、

情報・知識には、
高いお金を払ったほうが良い

っと、ボクは考えています。

そのほうが相手も
動くし・・・というのも
あることにはあるんですけど、

それ以上に、

高いお金を払うことで
こちらが真剣になるから、ね。

より、強制力が働くのです。

 

だからこそ、ボクは、
セミナーとか音声教材に
しっかり、お金を払うのです。

払わないと・・・
聞かかなったりするし。笑

 

 

千里の道も、一歩から。

あなたの知識・情報への投資、
いったいどれぐらいですか？

しっかり投資することが
適切な成長を強制するのです。

ますます、自分で考えて、
実践して、実力を掴み、
幸運を掴まないといけない時代。

ゼロからイチを生み出す
んじゃなくて、

イチとイチを組み合わせて
センとかマンとかを
創らないといけない時代です。

前の時代の価値観は
忘れないといけないですし。

そのためにも、

しっかり、情報・知識に
適切なお金を投資する。

やってみてくださいねー。

タダで得た知識は
実践できないですよー。