モバイル回線の見直し作業を始めた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

手始めに、解約しようと思ってたけど、
LINEMOだったら番号移行できんじゃね？
っと、温存していた回線を解約。

iPad用の回線（＝データ専用回線）じゃ、
番号移行できなかったか。。。

もちろん、MNPもできないので、
解約の一択・・・😫

違約金等々で、１万ちょっと。
まぁ、このまま払い続けるよりは
安いわけですけど。

というわけで、LINEMOは
キャンセルしてペンディング。

まぁ、見直すきっかけになったのは…

□　警備用携帯がサービス終了
□　来月から楽天モバイルが有料移行
□　事故って車が変わって車内環境構築

っということが立て続けに起きてる
っていうことなんですけど・・・。

環境変化に合わせて、
料金プランをいじります。

IIJmioのプランも
いじろうかなと思いつつ。。。

まぁ、メインのケータイと、
SoftBankの回線は
いじりようがないけど・・・。

プランの見直しとかって、
ほんとめんどくさい。

だから、

ついつい放置しちゃう、
んですけどね。。。

まぁ、それなりに通信関係は
詳しいボクではあるので・・・

毎回毎回、最適なものはなにか？
って、考えて、考えて、選んで、
っという感じではあるんですけど。

どうしてもね、
変わっていくわけですよ。

最適なものって。

だから、

変えていく必要、
これがあるわけです。

日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けなければ
ならないわけです。

だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。

未来を生きていける。

変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。

変わらないと
言われるために
変わり続ける。

変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。

変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。

覚悟を決めて。
しっかり、実践して。

変わらないことを
決めちゃった人は、

勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。

もし、あなたが10年前と
同じ格好で過ごしていたら・・・

結構、周りから白い目で
見られると思いますよ。

・・・人って、変わるもの、
ですからね、ほんと。

歳もとりますし・・・。

ちなみに、

変われない人は、
文句を言う。

変われる人は、
実践する。

たったこれだけですが、
大きく差がつくのです、ほんと。

ただね、
イッキに変わるのは
なかなか大変。

強制力がなければ、
人は変われないのです。

しかも、この強制力、
外圧だとうまくいかない。

自発的、内圧的でないと、
行動変容って起きないのよね、
なかなかうまいこと。

 

じゃあ、どうするの、
っていうと、

毎日少しずつ変わる

んですよ。

 

少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。

毎日、ほんの少し変わるだけで、
１年、２年、３年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。

micro behavior changes

これ、積み重ねていきましょうよ、
新しい自分の未来を。

それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。

これにつながっていくのです。

 

自分が変えられるのは、
自分自身しかない。

他人は変えられない。

 

これが、真実だと、
ボクは考えています。

ボクは他人を変えることは
できないと、考えています。

でも、

ボクの言動によって、
他人の内面に影響が出て、

その他人が、自発的に、
内面から、自分自身を変える

っということは、
できると、信じてます。

ファシリテーター、ですから。

だからこそ、

ボクは、相手が変わるのを待つ、
ということができます。

さらに、

相手が変われるように、
導線をひいておく

なんてことも、します。

これが、

大人のコミュニケーション

です。

言いたいことを言って、
ああ、スッキリ。

なんて言っている、
子どものコミュニケーションとは、
まったく異なるのが、大人です。

まぁ、子どものコミュニケーションしか
できない社長、経営者がいっぱいいますが、

そういう会社は

離職率、高めです。
求人しても、人、来ません。

 

ボクはそういう社長のことを、
「子ども社長」
って呼んでますけど、ね。

（どこかに子ども店長っていましたけど。）

 

ボクらは、大人ですから。
大人で、いきましょうよ。

 

千里の道も、一歩から。

あなたが変わるべきこと、
いつも、変えていますか？

しっかり、少しでいいから、
適切に変えていく。

全く変わらないというのは
衰退を意味していますからね。

老舗だって、少しずつ、
時代に合わせて変化している。

 

ボクらは、更に先の
未来に生きていく。

だからこそ、

変わり続けるのです。

変わらないねと、
言われるために。

それが、

大きな未来の差に
なっていくのです。