無事に名古屋に帰って来た、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

一筆書き、大回り一周です。

最終的には・・・

長野→高崎→東京→新横浜→名古屋

で、途中、別乗車券で、
前橋行ったり、湘南台行ったり。

お会いした皆様、
ありがとうございました！

一周するきっかけをくれた、
ちーちゃんにも、感謝です。

そして・・・

松井さんの奇跡のティラミスも
無事にゲットです。

１つは、すぐに嫁にいきましたが＾＾

でね、2022講演会、
２回目の参加だったわけです。

内容、そんなに変わりません。

ま、ブラッシュアップされたり、
変わったり、忘れられたり、
いろいろあるのが、2022ですが。

で、なんで２回も受けるのか。

そういえば、板坂裕治郎さんの
ブログセミナーなんか３回目の受講です。

 

なぜ、同じセミナーを、
何度も受講するのか。

っていうとね、

見えるものが違うから

これに他なりません。

１回目に見えるタスクと、
２回目に見えるタスク、

これって、異なるんですよね。

短期間であっても、
ステージは変わる、ので。

やるべきことが、変わる。
やるべきことが、増える。

だから、何度も再受講する
意味があるのです。

でね、ボクは月に
200冊～300冊ぐらい、
本を読んでいます。

フォトリしたり、
精読したり、

読み方の差があるわけ、
ですが。

でね、この数字には
実はカラクリがあって・・・。

 

200～300種類の本、

じゃ、ないんですよ。

延べで、200～300冊、
なんです。

なので、実際の本の種類、
としては、100種類とか、
それ以下、って感じなわけです。

ということは、

同じ本を何度も読む

こういうことを
やっているわけ、です。

非常に短いスパンで、
何度も読んでいる本もありますし、

5年ぶり、10年ぶりに読んで、
何度も読んでみた、という本もあります。

あとは、オーディオブック。

紙の本で読んだ後に、
オーディオブックで聞きなおす、
こういうこともしています。

で、

何度も、何度も、繰り返す。

 

これでね、新しいタスク、
できてなかったタスクを、
しっかりと、こなしていくのです。

読書って、読むだけじゃ、
もったいないんです。

読んで、実践する。

これが、キモなわけ、です。

同じく、セミナーもそう。

聴いて、実践する。

これが肝心なわけ、です。

だからこそ、ボク、
2022講演を聴いて、
いくつか、すでに実践してますよ。

で、さらに、
ブラッシュアップしています。

例えば、

有料版Google Suiteを
使っているわけですが、

さらに、使うものを
増やしました。

この２か月で、
官公庁に出す書類
（行政書士業務）以外は、

ワード、エクセル、廃止です。

音声入力も、より正確に
認識する環境をPC、スマホで、
整えました。

さらに、

Pixel 3　と　Apple watch、
これも、入れ込む予定。（で、品定め中。）

んでもって、

実践する読書会、
リード・フォー・アクションの
イベントも、ぼちぼち立ち上げ。

 

こんな感じ。

知識の在庫は、
知識のゴミ屋敷になる。

セミナー、講演、
本などで学び、

学び、学び、学び

続けている人が、
少なくはないわけ、です。

でも、そのうちどれだけの人が、
実践にに結びついている
んでしょうかねー。

知識を実践に移せるのは
概ね２割ぐらいの人。

さらに、

実践を２年間、
続けられるのは、
２割の２割の人。

多くの人が不良在庫を抱え、
知ってるから、やらないという、
知識のゴミ屋敷の住人になってる。

これが現実、なのです。

だからこそ、

ボクらはそうであっては
ならないのです。

１つでもいいから、
知識を得たら実践する。

セミナーでも、読書でも、ね。

そんなことを考えながら、
名古屋に帰って来たボクでした。

 

ちなみに、明日、ちーちゃんがやる、
実践するインパクトカンパニー読書会、
群馬でありますよ＾＾

【詳細はこちら】
https://www.read4action.com/event/detail/?id=6888