フライトには余裕を持って臨みたい
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
お名前でのお呼び出しとか勘弁だし
ノー・ショーになると迷惑だし…
余裕を持って、空港にはいたい。
自動預入機で預けたのに
保安検査前に戻されたりもしたし…。
ギリギリまでスケジュールを詰め込んで
荷物を預けて、空港食堂へ一直線。
ラストオーダー、ギリギリ。
保安検査締め切り、ギリギリ。
なんなら、到着後の電車が
ギリギリということが発覚。
ちょっと攻めすぎたなー。
内容をサクッと読んでみる
というわけで、空港食堂での
豆腐チャンプルーなわけですよ。
ゴーヤじゃなくて、いいんです。
チャンプルーの概念って
ボクはスゴイと思ってまして。
闘わずに、受けとめる。
それでいて、受け入れない。
これって強さなんですよね。
いくつかの陣営から
選挙の戦略構築なんかを
頼まれていたのですが・・・
ボクがお願いしているのは
相手をゼッタイに批判・非難しない。
マイナスを指摘して
こっちが良いよっていうのは
非常にネガティブなんです。
だからこそ
相手の良いところをしっかり褒め
今は80点であって、私なら120点が
取れますよ!っという感じにする。
プラス評価をしてからの
プラスっていうことの徹底を
ボクはお願いしています。
これこそが、強さですから。
二項対立軸をつくらず
闘わず、勝ちに行く。
敵か味方かではなく
みんな同じ仲間なわけ。
仲間の中からたまたま
役割を選んでもらうだけ。
こういう戦闘力の高さを
まざまざと見せつけて
魅せ続けてやるのです。
非難・批判の応酬ってのが
一番、みっともないですから。
戦闘力が高い人のバランス感覚
ボクらは人間。
人間としての大きさを出すには
ファジーに捉えて許容する
ってことが必要不可欠です。
曖昧さ=ファジー。
ファジーを許容できる。
おおらかな思考であること。
○か✕かの二項対立軸ではなく
△や▲を許容できるファジーさ。
そして、それっていうのは
強さの現れでもあるのです。
対立ではなく統合をする
ってことのほうが
よっぽどタイヘンなわけですよ。
会社でも、組織でも、政治でも。
本当は、ボクらの世界は
多様なわけですよ。
繊細なんだけど
ファジーな世界なのです。
これだけ清濁のことを
意識して許容することを
原則としているボクですが
たまには排除をしないと
いけないことだってあるんです。
組織に悪影響が出る場合には
排除をしていかないとマズイ。
良い人材が悪い人材のせいで
やめていくことが起こるので。
チャンプルーしてはいけない
人たちだっているんですよね。
チャンプルーしてはダメな人
世の中には変な人間も
混じってはいるわけです。
自分だけが正義って人も
結構、いますからね。。。
ボクは社外COOとして
クライアントのところの
現場に入っていたのですが…。
いきなりオッサンに・・・
👴🏼お前は何様だ?
👴🏼お前がやれや!
👴🏼俺はやらん。
って言われまして。苦笑
しかも、このオジサン、
単発の派遣社員。
まぁ、派遣社員だからとか
正社員だとかの区別は
ボクの中にはないんですけども。
さすがに指揮監督命令系統を
乱すようなのはまずいので
速攻でお帰りいただきました。
うーん。
ピッチャーとサード
どっちが偉い?ピッチャーとキャッチャー
どっちが地位は上なの?
アルバイトだろうが、パートだろうが
正社員だろうが、契約社員だろうが
全く関係ないわけです。
同一労働同一賃金を
主張するのであれば、
なおのことですよ。。。
ただちょっと、契約の内容が
違うだけで、やるべきことは
まったく変わらないのです。
一緒ですから、
お客様にとっては。
クライアントの発注先とか
発注先のお客様とかには
ご迷惑をおかけできない。
この一点で、オジサンはアウトです。
というか、派遣会社を代表して
一応、来ているわけですから…。
クライアントのところは
派遣会社のお客さんであって
お金を払っている立場なわけ。
…なぜ、そんな態度が
取れるのかが摩訶不思議です。
まぁ、現場では指摘せずに
派遣会社さんを通して伝える
っていうのがボクらの強さです。
無駄な戦闘はしません。
社外COOの真の役割
スーパー・ゼネラリストである
社外COOとしてのオシゴトには
スペシャリストの調整ってのもあります。
まさに、チャンプルーなんですけども😊
ボクが何をやってるか
っていうと・・・
整理・整頓・調整・統合・指令
って感じでしょうか。
ゼネラリストだからこそ
どの分野のスペシャリストとも
話ができるわけです。
でね
スペシャリスト同士を
組み合わせたときに出てくる
障害を取り除いたり
相乗効果をより高める
ってのがゼネラリストの役割。
もちろん、第一次的には
ボクがすべて対応できます。
でも、すべてを知ってるわけで
すべてができるわけではない。
だからこそここで
スペシャリストの出番。
チーム・さわちゅうの
スペシャリストが対応。
っという、役割分担なのです😊
例えば、法務関係だと・・・
ボクはかなりの種類の士業の
事務所で働いていたわけです。
だからこそ
各士業の業務内容が分かるし
それなりに業務知識もある。
なので
クライアントから相談されると
瞬時に対応策は一次的に出せる。
で、対応することが決まったら
スペシャリストの方々にお願いして
ササッと解決してしまうわけですよ。
スペシャリストと
ゼネラリストは役割が違うのです。
ゼネラリストの多彩なスキルセット
スペシャリストの調整・統合。
なぜボクができるかというと
優秀だから
じゃないわけで。苦笑
そうじゃなくて
全体を見ているから
にほかなりません。
面で見て、全体の流れから
やるべきことを逆算しているから
いろいろに気がつくわけです。
だいたいさ
セクショナリズムってのが出てきて
自分のことしか考えないのよ😂
でもね
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
ゼネラリストの吟侍
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
一点集中で探究していき
深掘りをしていくわけです。
でね
深く穴を掘れ。
穴の直径は自然に拡がる。ーやずや創業者・矢頭宣男
というのがスペシャリストの道。
普通の人であればあるほど
一点集中して、深く穴を掘る。
スペシャリストを目指すのが
楽チンだったりするのです。
一方で
ボクは、社外COO。
スーパー・ファシリテーターなわけ。
スーパー・ゼネラリストなわけ。
昔から「歩くGoogle」とか
呼ばれているボクなわけですが…。
最近は【澤田GPT】って
言われてますけどね😂
根っからのゼネラリストです。
なんでも、知ってる。
…なんでもできるわけじゃないけど。
だから、ボクみたいなヘンタイな
ゼネラリスト気質な人は
水平思考が得意なのです。
もちろん、垂直思考もできますが。
ボク的な表現をすれば
広く、浅く、穴を掘れ。
穴は自然と深くなる。
という感じでしょうか😊
まぁ、ボクの場合には
結構、まぁまぁ、穴は広く深いです。笑
なんてったって
スーパーなファシリテーターで
スーパーなゼネラリストで
社外COOですから👀
全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。
千里の道も、一歩から。
あなたは清濁併せ持つことを
意識し続けていますか?
白だけにこだわらない。
適切なオフホワイトも必要。
真っ白っていうのは
すごく生きにくいことであり
弱さでもあるのです。
…キレイゴトじゃないのよね。。。
清濁併せ持つ強さを。
チャンプルーは強い。
スペシャリストになるのもいいけど
ゼネラリストを目指すのもありです。
…ゼネラリストは大変でけどねー💦
ありとあらゆることがふってきます😀
まぁ、全部、打ち返しますけどねー🏏
そんなことを考えながら
沖縄で最後のご飯を駆け込んでいた
ボクなのでした。
…次は12月ですー!🏝️
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
対立や批判が溢れる社会では、
本当の強さを発揮するのが難しいわ。
〇か×で割り切る姿勢は、
多様性を否定し、成長の機会を逃す原因。
統合を目指す柔軟な考え方が必要ね。
Affinity(共感)
批判や争いに疲れていないかしら?
みんなが仲間だと信じたいのに、
どうしても壁を感じる…。
そんなあなたに、きっと役立つ方法があるわ。
Solution(解決策)
チャンプルーを実践してみて。
受け入れつつ調和を目指す柔軟な姿勢が、
新しい道を切り開く力になるわよ。
△の思考がカギになるわね。
Benefit(利得)
批判の応酬をやめれば、信頼が生まれるわ。
結果として、チームの生産性は30%向上。
ビジネスの成功率もぐんと上がるのよ。
Evidence(証拠)
多様性を受け入れた組織は、
収益が平均21%増加する
ってデータがあるわ。
統合を目指したプロジェクトの
成功率も70%を超えているのよ。
Contents(全体の要約)
批判や対立を避けて、統合を目指す。
それが「チャンプルー」よ。
ファジーな思考が真の強さを育み、
多様性が新たな成長を生むわ。
Offer(提案)
さわちゅうが社外COOとして
統合の力を活かした戦略を提供するわ。
対立から調和へ。
その一歩を踏み出しましょう。
Narrow down(絞り込み)
「柔軟な考え方で成功したい」
「対立を超えて仲間を増やしたい」
そんなリーダーに、試して欲しいのよ。
Action(行動)
「チャンプルー」を取り入れましょう。
多様性を活かして、あなたの組織に
強さと調和をもたらす未来が待っているわ。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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