ホイホイにめっちゃ引っかかる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝、飛び込んできた情報・・・
「バーチャルボーイ Nintendo Classics」を
2026年2月17日(火)に配信。
しかも
バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2
/Nintendo Switchなる専用ハードも出る・・・。
40代・男性ホイホイすぎる。。。
あれ、昔、買えなかったんだよなー。
名機・バーチャルボーイ。男のロマン。
岡崎のトイザらスでやりまくっていた
記憶がたくさんありますが・・・。
令和の今だからこそ、バーチャルボーイで
マリオテニスをやってみたいわー。
早すぎた名機でしたね、ほんと。。。
内容をサクッと読んでみる
感情と必要の本当の関係性
バーチャルボーイは人生において
必要か?と問われれば、不要です。笑
でも、欲しいわけですよ。
(まだかろうじて買ってない。笑)
欲しかったから、買う。
これって、マーケッターとしては
大切にしないといけない感情です。
さわちゅう
必要は「理屈」。
欲しいは「感情」。
ということ、なんですよね。
商品・サービスを
【必要とするとき】ってのは、
理屈で説明できるわけ、
なんですよね。
論理的です。
でも、一方で、
商品・サービスを
「欲しい」と思うとき、
それを理屈で説明することは
非常に難しいのです。
「欲しい」は、感情。
欲しいものは、欲しい。
それだけです。
非常に本能的。
でね、人間というか、動物って、
感情には決して抵抗しきれないもの
なんですよね・・・。
ということが人間の根本には
あるってことを理解しておくと、
お客様にかける声が変わります。
あれですよ、あれ、
感情的にほしいと
思ってもらう言葉こそ、
「買わないぞ」としている
心のロックを一瞬で解除、
してくれる、んです。
売り込んでも売れない理由
お客様に対して、
これこれこうですから、
これが必要ですと
論理的に売り込んだ
としても、
売れない可能性は
非常に高いわけ、ですよ。
そうじゃなくて。
必要性に訴えるよりも、
願望・感情に訴える。
そうするとね、
より「欲しい」という気を
ひき出すことにつながる。
これ、ほしくないですか?
みんな、欲しがってますよ?
っていうメッセージを伝えると、
欲しがったりするのよね。
そうそう、もう一つ、
忘れちゃいけないこと。
それは・・・
人は、他人が
売りたがる商品は買わないが、
他人が買いたがる商品は、買う。
これも大切な原理原則です。
売りたくて仕方がない、
というメッセージを
伝えてしまっている人、
これがめちゃめちゃ多い、
わけなんですけど。
特に、
自分勝手な情報発信をしてる人、
顧客起点の情報発信をしてない人。
叫べば、叫ぶほど、
商品・サービスは売れなくなる。
んですよね。
ちゃんと、反比例する。
一方で、
ほとんど宣伝もしてないし、
情報発信をしてないないもの、
ブランド品をなぜ、
人々は買うのだろうか?
ブランド品よりも品質がよく、
安価な商品は、他にもいっぱい
あるでしょうに。
でも、ブランド品は売れる。
なせかというとね、
自分ではなく、「他人が買いたい」
と思っていると
お客様が考えているから、
なんですよね。
他人が買いたいと思っているもの、
買いたくなるんですよ、人間は。
ほんと、こういうときには、
SNSは見ちゃアカン😫
買った報告、めっちゃある。
で、その買った報告を見ると、
買いたくなるんだよなぁ。。。
…
…というわけで、こういうのは、
マーケッターとして利用する側に
ボクは立ちたいな
…と、思うわけです😘 笑
顧客に対して真摯に臨んでいるか
ボクは、
さわちゅう
執事になれ!
って、クライアントには
言っています。
お客様の、執事になる。
まぁ、ボク、娘ちゃんの
従順な執事です🐶
執事のココロがないとダメ。
お客様にモノを売りつける、
じゃないんですよ、ビジネスは。
ご主人さまに対して、
心の底から、
こちらも買われるとよろしいかと
思うのですが、いかがされますか?
っと言える、執事になる。
心の底から、尽す。
まぁ、そのためには、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人のもとに
つかなければいけない
んですけど、ね。
だからこそ、
誰に、執事として尽すのか、
つまり、
誰をお客様にするのか
っていうことは、
真剣に考えないとだめ。
そしてしっかりと、
お客様を選ばなきゃダメ、
なわけですよ。
誰でもWelcomeじゃあ、
カラダとココロがもちません。
んでもって、
尽くすってのは、
盲目的に求められたことを
やり続けることじゃあ、ない。
ダメなことはダメだと、
諌めて、全力で止めきる。
諌めて、諌めて、諌める。
そして、止めきる。
これが執事には
絶対的に必要です。
異次元の商品・サービスの創り方
まぁ、ボクが社外COOとして
いるとめちゃくちゃ社長は
楽だったりするわけよ。
というのも
ボクが社長だからさ。笑
社長がどうしてほしいかって
メッチャクチャ理解できるもん。
理解できるからこそ
してほしいことをやる。
片付けてほしいことを
しっかり片付けられるわけ。
社外COOって社長のボクが
一番欲しいと思っている
サービスだったりします。
スーパー・ゼネラリスト。
なんでもできる、やってくれる。
秘書とは別次元な
異次元の執事的な感じです。
究極的な商品・サービスの
作りかたとしては
①過去の自分にあげたいと思うもの
又は
②今の自分が欲しいと思うもの
だったりもします。
自分が最初の顧客、というイメージ。
ほんと、よーーーーくあるのが
自分が欲しいと思ってないのに
・作れるから、仕入れられるから
・作りたいから、仕入れたいから・なんとなく売りたいから
・なんとなく売れる気がするから
ってな感じで
テキトーーーに、超・安易に
商品・サービスを扱っている
商品・サービス開発をしている
っていう人が多いんです。
…それじゃあ、売れないでしょ
ってな感じなわけなんですけども。
自分のココロにヒットしてないのに
他人=お客様のココロにヒットなんて
するわけないっしょ。
これじゃアカンわけです。
ですが
自分の抱えている悩みなんかは
他人も同じ悩みや課題を抱えていて
猛烈に解決策を望んでる
なんていう可能性は
非常に高いわけですよ。
だからこそ
今や過去の自分が心の底から
望む商品・サービスってのは
きっと誰かのココロにも刺さる。
やってみません?
ゼネラリストとしての天職
ボクは、ゼネラリスト気質です。
んでもって、ナンバー2が合う人。
ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?
っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚
っというのもね、
天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。
ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。
じゃあ、ボクの天職は
なにかっていうと・・・
誰かのために尽くし
結果を出せるナンバーツー、参謀
っていうところ、
なんですよね。
自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。
クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。
こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。
天命だと
考えているわけ、です。
ほんと、昔からそうで。
委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。
「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。
んでもって、楽しい。
昔っから、そうなのです。
これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。
トップがポンコツのときには
ナンバー2にすらならんかったけど👀
ナンバー2は全部を把握してないと
いけないからなかなかタイヘンなのです。
ま、それが楽しいんだけどね。笑
社外COOの真の役割
社外COOとしてのオシゴトには
各士業の調整ってのもあります。
ボクが何をやってるか
っていうと・・・
整理・整頓・調整・統合・指令
って感じでしょうか。
ゼネラリストだからこそ
どの分野のスペシャリストとも
話ができるわけです。
でね
スペシャリスト同士を
組み合わせたときに出てくる
障害を取り除いたり
相乗効果をより高める
ってのがゼネラリストの役割。
もちろん、第一次的には
ボクがすべて対応できます。
でも、すべてを知ってるわけで
すべてができるわけではない。
だからこそここで
スペシャリストの出番。
チーム・さわちゅうの
スペシャリストが対応。
っという、役割分担なのです😊
例えば、法務関係だと・・・
ボクはかなりの種類の士業の
事務所で働いていたわけです。
だからこそ
各士業の業務内容が分かるし
それなりに業務知識もある。
なので
クライアントから相談されると
瞬時に対応策は一次的に出せる。
で、対応することが決まったら
スペシャリストの方々にお願いして
ササッと解決してしまうわけですよ。
スペシャリストと
ゼネラリストは役割が違うのです。
ゼネラリストの多彩なスキルセット
スペシャリストの調整・統合。
なぜボクができるかというと
優秀だから
じゃないわけで。苦笑
そうじゃなくて
全体を見ているから
にほかなりません。
面で見て、全体の流れから
やるべきことを逆算しているから
いろいろに気がつくわけです。
だいたいさ
セクショナリズムってのが出てきて
自分のことしか考えないのよ😂
でもね
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
千里の道も、一歩から。
あなたのお客様が
いつもココロの底から欲しいと
信じれるものを提供できてますか?
徹底的に顧客起点で。
まずは自分が本当に欲しいものかを
少し考えてみて下さい。
結構、自分ですらいらないものを
作って売っていたりしますからね。
だからこそ、売れない。
っていうことはめっちゃ多いのです。
まずは、感情的に正しくないとね。
最初の顧客は自分自身なんだから。
そんなことを考えながら
マジでバーチャルボーイを買うか
真剣に悩んでいるボクなのでした。
どこに置くのかも問題だ・・・☺️
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「必要だから買う」
…それって幻想なのよ。
人は理屈じゃ動かない。
正しいだけじゃ、
響かない時代になったわ。
Affinity(共感)
こんなに良いのに
なんで売れないんだろう…
そう思ったこと、
あるんじゃないかしら?
でもね、あなたのせいじゃない。
Solution(解決策)
売らなくていいの。
欲しがらせればいいだけ。
「感情」に火をつけて
「欲しい」を引き出すの。
人は他人が欲しがるものを
欲しがる生き物だから。
Benefit(利得)
売り込まなくても、
売れるようになるわ。
それどころか、信頼も増える。
説得じゃないの、
惹きつけるのよ。
尽くすほうが、売れるの。
Evidence(証拠)
ブランド品って、
品質だけが理由じゃないわ。
SNSで「買った」って流れると、
なぜか欲しくなる。
これが「感情」の力よ。
Contents(全体の要約)
「必要」は理屈。
「欲しい」は感情。
人は感情でしか
本当には動かないもの。
マーケティングは、
執事の哲学なのよ。
Offer(提案)
あなたが届けたいのは、
ただの商品じゃないでしょ?
売り込まなくていい。
選ばれるしくみを
一緒につくりましょう。
Narrow down(絞り込み)
想いのあるサービスを
届けたい人へ。
本当に尽くしたい
相手がいる人へ。
私が力になるわ、
社外COOとしてね。
Action(行動)
まず、話を聞かせて。
惹きつける力を、
あなたのビジネスに。
社外COOとして、
あなたの執事になる覚悟、
もうできてるわ。


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