梅雨が始まるとやっぱりツライ
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
梅雨になるとアタマが重い😓
天気痛なんだよなー。
愛車2号で追突されてから
低気圧とかにめっぽう弱くなり⋯。
これを克服するために
いろいろやってるわけですが
やっぱり梅雨になるとくるわー。
最強の肉体、手に入れたい。
ボクのパフォーマンスが
落ちるってのは
社会的損失だからね(大げさ)
ペインポイントを見つけろ
鍼が刺さらない鋼のカラダを
手に入れたさわちゅう・・・
戦闘力の高さ・・・
あ、どちらかというと
防御力ですかね?笑
うれしくなーーーい。
まぁ、鍼を太くしたら
なんとか刺さってくれたみたい
なんですけども・・・。
アイシングするとめっちゃくちゃ
刺さったあとが痛いんだが。笑
その前に、左の腰に鍼が刺さると
足先までめっちゃくちゃ痛いんだが。
…右の腰との差をめちゃくちゃ実感。
まぁ、右の腰も相当ヤバいんだろうけど。
痛いトコロがピンポイントで
刺されてる感じがありがたい。
ドMではなくドSな発想ですが。笑
この痛みを刺されることで
痛みが解消するんだから
鍼って不思議なもんですわ。
天気を変えられるわけでは
ボクはないので・・・。
自分でできることを
ちゃくちゃくとするしか
生き残ることはできんのです。
アプリも入れてはいますが
天気痛がありそうなときには
入念に準備しています。
ダメなときには
ロキソニン投入ですが。
むち打ち症とかって
医学的にまだ良くわかってない…
ですからね。難しい領域だ。。。
ビジネスの本質をきちんと、
認識してもらいたいわけです。
で、マーケティングなんかだと
「顧客の痛みを・・・」
「ペインポイントを・・・」
っていうコトバがあるわけです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする
ってのがビジネスの真髄
なわけですけども。
幸せじゃない人、
不幸な人を幸せにする。
だからこそ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
まずは見つける。
そして、その人が、
夜も眠れないほどの
悩み・痛みはなにか?
ってことを考えるんです。
でね、
その悩み・痛みを、
私ならどのように、
解決することができるのか?
ってことを考えて、考えて、
商品・サービスを開発して、
情報発信をしていく、のです。
起点はお客様である必要が
常に、常に、あるわけです。
良いもの≠売れるもの
新しい商品・サービスを
開発するときの原理原則。
さわちゅう
まずは、お客を見つける。
そのあと、その人が欲しがる
商品をつくる。
っていうこと、なんですよね。
どーーーしても商品開発が
先に、先に、先に、進みがち、
なんですけども。
商品、後でも大丈夫です。
それよりも、まずは、
お客様を見つけること。
これが鉄則です。
自分が良いものだと
思っていれば、売れる
っていうのは、嘘ですからね。
良いものを作っていれば、
売れるかといれば、そうでもない。
「良いもの」と、
集客力とは、
まったくの無関係。
なんですよね、実は。
でも、
良いものだからといって、
売れるわけじゃないんです。
そこは、無関係、だから。
良いものが売れるのであれば、
イイモノをつくっていればいい、
それでマーケティングは終わりです。
でも、現実はそうじゃない。
なぜなら、無関係だから。
相関関係がまったくない、
のですよ、
良いものと、売れるには。
顧客起点のネーミング
天気痛という名前は
非常に分かりやすいのです。
正確にいうと雨痛なんですけど
天気痛というほうがしっくりくる。
天気が悪いからこそ
痛いわけなんですけど。
これとかもいいネーミングと
パッケージングなわけですよ。
中身としては汎用的に使われる
五苓散なわけですけども。
商品がヒットするダントツの要素、
それは、「ネーミング」。
いかに、その商品のコンセプトや
使い方をわかりやすく表現しているか、
っていうのが、ネーミングには問われます。
センスでもあるのですが、
スキルでもあるわけ、です。
気を使っているかいないか、
っていうことでもあるんですよね。
「良いもの」であることを
伝える「能力」と、
集客力との間には、
相関関係がある。
わけなんですよ。
だからね、イイモノなのに
売れてない~っていうときには、
伝える能力が未熟
っていうことを
認識しないとダメなんです。
なので、ボクたちは、
伝える能力・技能の養成を
していかなければならんのです😚
でね、
世間一般の悩みなんて
お客さんには関係ない。
お客さん自身の悩みを
あなたに解決して欲しいわけ。
相手の枠組みで考えて
使うべき言葉を選ぶ。
ボクが
常に、気を使っていること。
相手の使っている
言葉に合わせる
ということ。
使っている言葉そのものや、
使っている用語のレベルを
相手の使っている言葉に注意して
話を聴いていることで、
あわせていきます。
士業と話しているときには、
士業が使う言葉でしゃべります。
クライアントと話すときには、
クライアントの業界の言葉や、
クライアントが使う言葉、
これを使います。
士業として相談を受けるときは、
相談者さんの使う言葉に合わせて、
方言の使い方も、変えます。
なので、ボクの話って、
非常に分かりやすい。
っと、評判なんです。
(自画自賛。笑)
専門家が存在する理由
ニーズを掴むって重要。
会社であっても従業員100人以下であれば
98%は社長一人の実力でキマると言っても
過言ではないので・・・実質的に個人プロ。
医師でも、行政書士でも弁護士でも
なんでも専門家ってのは
ニーズが先に存在しているわけです。
ちまたにニーズが先に存在していて
そのニーズに対応するために
専門家が(制度として)生まれただけ。
だからこそ
クライアント(のニーズ)
あっての専門家、
プロフェッショナル
っという順序は決まっているのです。
マーケット・インであって
プロダクト・アウトであっては
あかんわけですよ。
プロはプロであるからこそ
偉いというわけじゃない。
たまたまクライアントの課題・悩みを
解決できる才能・知識を持っているから
頼まれているだけだ
っということをプロとしては
常に自覚しておく必要があるでしょう。
顧客ニーズに応えるために
探究せにゃならんのです。
…結構、大変な道のりですが💦
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
澤田は何をしている人なのか
澤田は何をしているのか?
っていう話に良くなるんですが・・・
全部が詳しく実践している
スーパー・ゼネラリスト
っていう感じなのよね。笑
事業戦略、資金調達、マーケティング
脳内SEO、組織構築、採用、人材育成
マネジメント、コーチング、読書会
シンプル効率化、シンプルDX
プロ管理、士業管理
・・・こんなことを全方位的に
やってます。(控えめな宣伝。笑)
経営者の幸せこそ最優先にして
主体的に取り組むのが社外COO。
会社は経営者の幸せを
実現するための手段。
リスクをとっている経営者が
幸せになれないビジネスや組織は
絶対にダメです。
そのために、事業戦略を立てて
実践していくことが重要です。
経営者が幸せであることが
会社全体の成功に繋がります。
だからこそ、ボク=社外COOは
経営者の幸せを第一に考え
全体最適解を探究することで
経営の成功を強力に支援している
っていうわけなんですよ。
ビジネスの成長には
専門的な知識だけでなく
全体を見渡す視点と
柔軟な対応力が必要。
でも・・・
経営者一人に依存していると
どうしてもいくつかの分野で
エラー・欠損が生じるわけ。
それがボトルネックとなって
ビジネスの成長を阻害し続ける。
素晴らしい営業力や商品力、
技術力があっても、一部の欠損が
全体のパフォーマンスを低下させるわけ。
でもね、難しいのは
マーケティングが弱点であれば
単にマーケティングの専門家を雇えばいい
ってことじゃないのよ。
多くの場合、マーケティングだけでなく
事業戦略や他の関連分野にも欠損があって
複雑に絡み合っているわけなんで。
だからこそ
部分的な強化だけでは
成果が上がりにくい。
そこで必要なのが、全てに精通した
ゼネラリストってわけです。
そう、スーパー・ゼネラリストな
ボクがでしょ?ってなかんじ🐣笑
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスは
いつも顧客のニーズに
しっかり基づいてますか?
適切なニーズがないのに
間違って自分勝手な商品を
スゴく売りつけている人
って結構いるんですけども💦
ニーズがないところに
ビジネスなき、ですよ。
ビジネスはないかもしれないけど
屍はいっぱいあるかもですがね⋯😓
そんなことを考えながら
今年の梅雨は結構きつそうだなーっと
半ば諦めムードなボクなのでした。
梅雨があけた沖縄に行こうか⋯🏝️
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「良いモノだから
売れるはず」って、
そう思ってないかしら?
でもね、現実は
まったく逆のことも
平気で起こるのよ。
顧客がいない商品は
どれだけ優れていても
売れないわ。
Affinity(共感)
売れない理由は、
あなたの能力じゃなくて
「順番」が違うだけ。
まず見るべきは、
商品じゃなくて
“誰の痛みか”なのよ。
その痛みを感じて、
言葉で共鳴させるの。
そこに、未来が生まれるわ。
Solution(解決策)
マーケット・イン。
それが解決の鍵よ。
顧客起点、ってこと。
何を売るかよりも
“誰に、なぜ届けるか”を
真剣に考えること。
伝える力は
売れる力に直結するの。
そこに嘘はないわ。
Benefit(利得)
伝え方が変われば
・売れる
・紹介される
・感謝されるわ。
あなたの価値が
きちんと届くことで、
仕事が喜びに変わるの。
その先にあるのは、
自信と継続的な成果よ。
Evidence(証拠)
実際にあった話よ。
SNSからの問い合わせ、
5倍以上に増えたの。
売上も10倍に。
広告費ゼロでも
ちゃんと結果が出てる。
伝える力があるか。
それだけで、未来が
大きく変わるのよ。
Contents(全体の要約)
「売れる」と「良い」
それはまったくの別物。
混同しちゃダメよ。
顧客を見つけて、
その痛みに寄り添って、
未来を示すこと。
商品は後からでいい。
まずは“誰か”を探して。
Offer(提案)
もしあなたが今、
「売れない理由」に
モヤモヤしてるなら。
それは伝え方の
問題かもしれないわ。
一緒に整理しましょう。
社外COOは
あなたの伝え方を
変えてみせるわ。
Narrow down(絞り込み)
・良い商品なのに売れない
・伝え方に自信がない
・顧客の痛みが見えない
中途半端な気持ちなら、
この先は読まなくていい。
本気で変えたい人だけ、
このまま進みましょう。
Action(行動)
あなたの価値は、
ちゃんと伝わるべきよ。
本気で変えたいなら、
すぐに相談してちょうだい。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F