現場で走ってるところを目撃された
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
立会いやらなんやらで
現場、現場、現場な社外COO。
現場が汚かったので
一人で整理、整頓、清掃も
してたりしたんだけども。
んんんん??????
なことがあって走ってたら
いま●●で見かけた気がするw
っと旧知の方からメッセージ。
ええ、本人です。笑
現場でバタバタしてるわー
って伝えたら
めちゃ意外だw
てっきり高額コンサルティングしか
やってないのかと
って。笑
いや、適正価格だしー。
(むしろ、コスパ良すぎやし)
なんもやらんコンサル会社とは
まったく違うしー😫笑
内容をサクッと読んでみる
コンサルが嫌いなボク
クライアントにはよーく言ってること
なんですけども・・・
ボク、コンサルタントが嫌いです(爆)
特に、経営コンサルタントなるものが⋯。
というのも、昔、昔、会社員時代、
ボクが作ったプレスリリースを
なんも添削・修正せずに丸パクリで
成果にしたコンサルがいまして・・・😫
基本、タニンゴトだったのよ。
コンサルというなの、コピー屋。
他でうまくいったノウハウ⋯
というかそれ以下のものを
丸パクリで展開するだけ。。。
これがコンサルというものか、
ボッタクリだなーって社内では
しっかり話題になってましたが。
⋯今、思うと
おカネのマインドブロックは
ここでしっかり外れたんで
良かったかもしれんけどね😅
所詮、タニンゴト的な扱いな
コンサルタントって嫌いなのです。
だから、ボクはやらない。
自分が嫌いなことは
他人にはやらないというのが
ボクのスタンスなので。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
このためにボクの人生は
全ベットしていきたいわけです。
タニンゴトで仕事をしない
クライアントの人生を
ジブンゴトとして捉えて
主体的に関与しているプロは
常に、自分にも周囲にも
気をはり、目を配り、気遣う。
自分を犠牲にしてまでも
他人に尽くしまくる
といっても過言じゃない。
ボクもそんな感じです。
ジブンゴトとして捉えてない
サラリーマン的なコンサルとか
コンサルすればするほど
どんどんクライアントの
事態が悪くなる。。。
ぼーーっと生きてんじゃねーよ。
ジブンゴトとして
クライアントの人生も
捉えてみろってーの。
最後まで徹底的に寄り添えよ。
最後の最後までいってダメななら
しょせん、他人事でもいいわ。
クライアントのことを
他人事として扱えば
気が抜けた、魂が抜けた状態
になるってのは理解できます。
そりゃ、そうよ。
自分の人生をジブンゴトとして
捉えて、生きている人たちは
クライアントの人生に対しても
ジブンゴトとして自然に捉えてる。
そうじゃないとクライアントから
お金はいただけないし、評価もされない。
継続してオシゴトは依頼されないし。
クライアントもジブンゴトとして
捉えれている人こそ、プロです。
自分の人生すら他人事の人は
プロではなく、サラリーマンです。
プロとサラリーマンの差は
とてつもない差になっていく。
だからこそ
パートナーはしっかり
選ばないといけない。
お客様を稼がせる気があるか?
老若男女を問わず
「●●コンサルタントで独立したい」
という相談をよく受けます。
コンサルって簡単で儲けられそう
っと思っている節がめっちゃあるけど
現実的には、稼げる人ほど知的格闘技。
戦闘力が高くないと、生き残れない世界。
加えて
生成AIの回答がまぁまぁなレベルなので
普通のコンサルって、マジで無意味。
コンサル、冬の時代です。
知識だけを売っていたら確実に終わる。
知識だけを売るってのは
所詮、タニンゴトだよねって
感じなわけですよ。
ボクはそれが嫌なんで
社外COOとして動いてるわけ。
クライアントを稼がせてなんぼ。
そのために、動いてなんぼ。
●●コンサルとかで起業したいとか
ラクして、片手間で儲けたいとか
そういう人たちに限って
「お客様を稼がせる」
「お客様を儲けさせる」
というマインドが欠けているんで
短期的にも、中長期的に見ても
長続きはしません。
必ず、淘汰されてる。
お客様を稼がせる
お客様を儲けさせる
というのは金銭的にはもちろん、
有形・無形の貢献をする意思が
本当にあるか?・・・ってこと。
顧客に貢献する、顧客に尽くす。
この精神が根底になければ
そもそも請求書を出す資格は
なかったりするわけですよ。
でも、まぁ、そーいう人、
コンサル界隈とか士業界隈では
多かったりするんですけどね💦
クライアントより必死で真剣か
お客様に稼がせよう。
お客様に儲けさせよう。
こんなことを微塵にも思ってないのに
名ばかりのミッションを掲げていても
そりゃあお客様の役には
たつことはできんわねぇ。
でも、ビジネスってのはヤバくて
そういうマインドがなくっても
仕事がとれちゃったりする。
まぐれとか、偶然とか、
血迷った感じで。苦笑
んでもってよ
それが断続的に続いたり
ある程度、継続的に続くと
未来永劫、これが続く
って素敵な勘違いをする。
開店時の売上とかも同じ。
ただ、勘違いなのは真実なので
未来永劫続くことはなく
自然淘汰されていくわけです。
プラスアルファの価値提供が
まったくできてないんだからさ
お客様から見捨てられるわけ。
代替可能性が非常に高いから
代替されてTHE ENDです。
クライアントとの関係維持を
未来永劫、持続可能にしたいのであれば
クライアントより必死で
クライアントより真剣に
クライアントのことに取り組む
っというのは当然であって
当たり前のことなのです。
必死になってない人間は
必ず淘汰される自然法則
と言っても過言じゃない。
ジブンゴトとしてクライアントに向き合う。
この覚悟がなければ商売人失格です。
それが嫌だって言うのであれば
商売人は向いてないのでやめたほうが良い。
おカネをいただくってのは
思った以上に簡単じゃないのよ。
干されたら終了な人生ゲーム
会社員であれ、フリーランスであれ
社長であれ、経営者であれ
干されたら終了
っていうのは現実としてあるわけで。
いくら専門知識があってもの
いくら頑張る気があったとしても
干されたらオワリなわけですよ。
それが、マーケットインです。
勝ちに不思議の勝ちあり。
負けに不思議な負けなし。
とは言われていますが
干されるに不思議な
干されなし
っていう感じでしょうか。
良いか悪いかは別にして
事実として、世の中は人間の感情で
動いているし、キマっているわけです。
論理的であるように見えて
実に感情的であることは多いわけで。
論理的に正しかったとしても
感情的に正しくないものについては
人間は拒絶するわけですよね。
だからこそ
とるに足らないことだから
やるのを止めておこう
いい加減に扱っておこう
というのではなく
とるに足らない些細なことだから
しっかり、毎日、少しづつ取り組もう
という思いで実践し続ける
ってのが肝心だとボクは思うのです。
結局は感情でキマってるからこそ
挨拶もできなければ
楽しい会話だけでなく
普通の会話すらできず
話を合わすこともできず
常に無愛想や怖い顔をして
自己主張が激しく
んでもって
専門性だけは無駄に高い
⋯と思い込んでいる
(けど、実際はメチャ低い)
…みたいな人って
結構、いたりするんだけど😅
これが外部の専門家であっても
部下であっても、新入社員であっても
他に大勢の選択肢があるからこそ
そういった類の人を選ぶというのは
発注者側としては難しいわけですし
なんなら
重用するってことは
なおのこと不可能なわけですよ。
いくら能力が高くたって
いくら専門性が高いからといって
それだけの人で使えない人
っという認定がされるってのは
至極当然な話なわけですよ。
専門性=能力だからこそ
能力だけで評価されるべきだ
って彼らは理想論を掲げている
のかもしれないんだけども
現実ってのは見ないとアカン。
スペシャリストの
総合的な戦闘力ってのは
専門性✕コミュニケーション能力
でキマってくるわけなんですから。
この現実を直視せずに
発注者側をバカにしたり
ディスったりしているわけ。
まぁ、好きにしなさいよ
ってな感じなわけなんですけど
自分勝手な願望=幻想にすぎないのです。
現実に即して自分自身が
変わっていかないとね。
変えられるのは自分だけですから。
社外COOのはスーパー・ゼネラリスト
社外COOとしてのオシゴトには
各士業の調整ってのもあります。
ボクが何をやってるか
っていうと・・・
整理・整頓・調整・統合・指令
って感じでしょうか。
ゼネラリストだからこそ
どの分野のスペシャリストとも
話ができるわけです。
でね
スペシャリスト同士を
組み合わせたときに出てくる
障害を取り除いたり
相乗効果をより高める
ってのがゼネラリストの役割。
もちろん、第一次的には
ボクがすべて対応できます。
でも、すべてを知ってるわけで
すべてができるわけではない。
だからこそここで
スペシャリストの出番。
チーム・さわちゅうの
スペシャリストが対応。
っという、役割分担なのです😊
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
千里の道も、一歩から。
あなたはジブンゴトとして
いつもクライアントのために
しっかり尽くしていますか?
適切にクライアントを
まずは稼がせる。儲けさせる。
スタートは顧客起点ですから。
顧客のためになってナンボよ。
クライアントのために
必死になってない人は
自然と干され、消滅する。
そうならないように
ボクタチは日々、一所懸命に。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするために。
そんなことを考えながら
必死に現場を走りまわり
なんとかするボクなのでした。
さて、明日も走ります!
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
コンサルって言葉、
聞くだけでゾッとするの。
タニンゴトで自己中な奴
多すぎるわ。
クライアントの成果じゃなく、
自分の手柄しか見てない。
そんなの、プロじゃない。
Affinity(共感)
あなたもきっと、感じてたはず。
「この人、信用できないな」って。
私達はそういう人じゃダメ。
ジブンゴトで動ける人間なら、
世界はちゃんと応えてくれるの。
Solution(解決策)
クライアントを稼がせて、
儲けさせる。それが基本。
口だけじゃなく
動いて証明しなさい。
知識なんて今やAIで足りる。
行動と覚悟、それが差を生むのよ。
魂を、込めなさい。
Benefit(利得)
本気で向き合えば、
信頼も仕事も自然と増えるわ。
価格で競わなくていいの。
紹介が来る、感謝される、
選ばれ続ける。
それがジブンゴトの報酬よ。
Evidence(証拠)
この覚悟で動いて、
支援先の年商を3倍にした。
数字が証明してる。
1年以内に淘汰された
他人事コンサルとは
まるで違う世界があるのよ。
Contents(全体の要約)
他人事コンサルなんて、
もはや時代遅れなの。
覚悟も行動も足りてない。
クライアントを背負うの。
その先にだけ、プロの矜持がある。
それが、私の信じる仕事よ。
Offer(提案)
もしあなたが、
「誰かの力になりたい」
と思うなら
今がそのタイミングよ。
社外COOとして、
本気で戦う仲間が必要なの。
一緒に未来を創りましょ。
Narrow down(絞り込み)
クライアントをジブンゴトで
背負える覚悟がある人だけ、
この先に進んでちょうだい。
他人事で済ませたい人には
正直、向いてない世界よ。
それでも来る?
Action(行動)
「本気でやりたい」って思ったなら、
今すぐ社外COOに相談して。
あなたのその覚悟
見せてちょうだい。
社外COOとして、
一緒に動いていく未来、
ものすごく楽しいものよ。


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