ボクは、超・気に入った人にしか、本をあげない。
そして、絶対に良い本しか、あげない。
（で、ボクはその本を買いなおしたりする。）

今回、お嫁に行く本は、門田姉さまの本。

あとは、神田昌典先生の某講座。
（と、非常識な成功法則のマンガ版）

ボクは彼女はヒーローになれると思ってる。
十分すぎる能力を持ってる。

才能を開花させる種をそっと、植えていく。
その動き出すスイッチを、ツンとつく。

↑神田さんにいわれた、このイメージ、
気に入ってる。ファシリテーターっぽい。

自分がランクが上だ、という気はさらさらないのですが、
先輩とか、上の人からものをもらうのって、
本当に嬉しいんです。（と、ボクは思ってる。）

水泳部の先輩からは、サングラスもらったり、
ご飯食べに連れて行ってもらったりと、
本当によくしてもらっていた。

ボクは、前の事務所のボスから結構教材をもらったりして、
やっぱり、それがベースになっているところがあったりする。
（ちなみに、それは、平さんの教材だったりする。）

まぁ、ついつい、過剰気味に本とか教材を渡すから、
嫌われる、というのがボクの弱点だけど（笑）

先輩から受けた恩は、後輩に返す。

この流れを、ボクは考えている。
もちろん、先輩には忠義を。

たとえ、あの子にいろんなものをあげたとしても、
彼女から何かが返ってきて欲しいとはまったく思ってない。

彼女が他の誰かの役に立ちますように。
そして、その役立ちが、周りまわって、
ボクのところに戻ってきてくれればいいかな、そんな感じ。

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