久々に株を買うことにしてみた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

いやね、カジくんのブログを見ていたら、
久々に株式投資をしてみたくなってね。

ブログ：カジくんの投資のお話

というわけで、新しく、
証券口座の申し込みも😊

はじめてまともに、
マイナンバーカードを
使った気がする・・・。

証券口座開設にも、
紐付けが必要なのね😆

マイナポイントだけじゃあ
ないわけですよ、
マイナンバーカード。

まぁ、ボクの場合には、
業務用のバックアップって
意味合いもあるから

マイナンバーカードは
もっているわけ、ですけどね。

で、まぁ、そこまでコンツメて、
株式投資をするわけでもありません。

やりすぎると、ずっと、
チャートを見ちゃう人なんで。

今回は、応援したいところと、
株主総会でガヤガヤしたいところを
中心に買っていく予定。

普段使っているサービスの
運営会社さんとか、ね。

あそことか、あそこです。

2006年あたりの
ITバブル真っ只中、
以来です、上場会社の株を買うの。

それなりに、非上場の会社の
株はもってますけど・・・。

まぁ、うちも、
株式会社ですし。笑

久々の上場株式。

まだ、「ほふり」が本格的に
動き始める前だったからな・・・。

というわけで、

記念すべき（？）再・株式投資で、
最初に買ったものは・・・

・・・

・・・

株式会社ライブドア😆

いやぁ、懐かしい。
ついつい買ってしまいましたよ。

無効株式ですが。笑

いや、そもそも「ほふり」が
動いているから、

上場会社の株券ないし😅

中小零細会社でも、
株券不発行ばっかやし・・・。

完全にライブドア株は、
コレクションです。

オフィスのデスクに挟むか、
壁にかけて、飾ります。

でね、マーケティング的には、

応援してくれる人を
どれだけ集められるか

ってのは、非常に重要なこと、です。

お客様というよりは、
応援者を集める。

こうでなきゃ、いけないのです。

買ってくれるだけじゃなくて、
叱咤激励してくれる。

我らが、阪神ファン🐯
みたいな。笑

でね、私設応援団って、
いくつかあるわけ、ですけど、

あなたの私設応援団

これが複数できるように
なってくると、良いのです。

でね、これを一般化すると
どうなるかっていうと、

小さな応援コミュニティを
たくさん作り、点と点を
線でつなぐ。

っていうこと、なんですよ。

なんだかんだ言って、
「誰から買うのか？」は
お客様にとって重要。

あなたから買いたい！っと、
常に思わせること

これが重要。

そのためには、
濃密なコミュニケーション
が重要。

一番いいのは、直接会うこと。

それに加えてね、

お客様同士を会わせる

これも効果的。

最初から、
「なんとなくのつながり」
があるから、すぐに活性化できる。

点と点が線で結ばれ、
面になる。コミュニティになる。

某・伝説の店長のお店とか、
年に１回、株主総会的に、

ファン・ミーティング

なんてやっても、
面白いと思うんですよね。

ファンが多いだけに。

即売会とか、上得意様優待ディ、
なんてのもありなわけですけど、

それよりも、数歩先のことを
ボクらはやっていきたいのです。

というのも、

応援コミュニティが
強固になると、
抜けにくくなる。

居心地がいいので、ね。

お客様を辞めたら、
そのコミュニティから
抜けてしまう・・・。

だから、

お客様を辞めない、
みたいな、感じなわけですよ。

これも、マーケッターとしては
是非、狙っていきたいところ。

応援コミュニティで
商品は自然と買われていく。

これ、ほんと、
やめられない、ですよね・・・。

応援コミュニティって、
ほんと、最強のビジネスです。

価格競争なんて、
まったくない、ですからね。

さらに、さらに、

小さな応援コミュニティを
１つ１つ、つなげていって、

さらに、

地域応援コミュニティまでに
進化させると、完璧、です。

 

ボク、一日に上下あわせて
バスが10本ぐらいしかない
ところに住んでいます。

いわゆる、ド田舎。

でね、

例えば、冷蔵庫が壊れた
としますわ。

都会では、冷蔵庫はどう買うか？
っていうとさ、

家電量販店に行って、
カタログ、性能、値段を見て、
比較して、検討して、

他社と比べて、買う。
とか、
ネットで最安値を、買う。

一方で、

田舎の冷蔵庫の買い方は

「冷蔵庫が壊れたから、
新しいのを持ってきて」

この一言、ですからね。

色とか、メーカーとか、
性能とか、まったく関係ない。

大きさも、どれがいいか、
町の電器屋さんが分かってる。

から、ほほい、ともってきて、
非常に、非常に高い値段で
販売して、終了。

しかも、言い値。

 

だからこそ、街の電器屋さん、
というか田舎の電器屋さん、
しっかりと利益が出ているのですが。

それ以外にも、電球の交換したり、
トイレの修理をしたり、
身の上話を聞いたりと・・・。

だから、全部を任せられるほど、
信用と信頼ができているのですが。

 

ボクとしては、こういう、
田舎の電器屋さんみたいな
商売をしたいのよね。

さて、これをお読みの
そこのあなた。

都会の家電量販店を
目指しますか？

それとも、

田舎の電器屋さんを
目指しますか？

 

千里の道も、一歩から。

あなたを叱咤激励しれる
いつもいてくれる応援団を
しっかり創っていますか？

適度な距離感がありつつ、
全くの他人ではない。

スゴク近いんだけど、
近すぎるわけでも、ない。

家族とは違う、応援団。

そんなコミュニティを
ボクらは作りたいのです。

 

あ、その人達のために、
株式（無議決権株式）とかを
発行してもいいですねー。

応援の証、みたいな。

エンジェル投資家ならぬ、
コミュニティ投資家。