沖縄に来ると飲み比べたくなる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
まぁ、焼酎もオリオンもめったに飲みません。
オシゴトに差し障りしかでないもので。笑
というわけで、もっぱらさんぴん茶。
っていうか、ジャスミン茶ですけども。
おかげで利尿作用が・・・笑
本島だとどこに行っても
ちゃんとコンビニがあるので
便利なものです。
離島に行くと、ほんとなにもない。。。
ちょっとコンビニで印刷とかも
なっかなか難しいですからね。。。
その点、岡崎の田舎の我が家も
同じような感じではありますが😂
内容をサクッと読んでみる

みーつー大先生のお考え
だいぶセブンイレブンも増えて
減ってきているような気もします😂
沖縄に対する姿勢の違いは
パッケージなんかにも現れてます。
30メートル違うコンビニで
それぞれ買いましたが…
さんぴん茶を買うよね。
観光客も、地元の人も。
沖縄ビジネスの専門家、
みーつー大先生によれば
沖縄に進出するにあたっては・・・

1回あたりの消費額が
大きくない商品については逆に地元企業であることが
大きな選択要因になると考えられる。例えば、携帯キャリアやコンビニ、
地元食堂などだ。第3象限では
地元らしさの演出、
地元オリジナル商品
・サービスの開発が大事となる。
地元向けに新聞広告チラシを配布したり、
地元イベントのメインスポンサーとなったり、地元らしい衣装や接客、
広告もローカル色を全面に出すなど。県民に普段からいかに
親しまれているかが大事で、人材のほとんどは
県民が好ましい。
であって、沖縄で選ばれて
生き残る戦略としては・・・
・現地法人化(現地資本入)
・現地の出身の社長登用
・マネージャーに現地出身者・現地対応の施設
・現地ニーズにあった商品開発などなどが必要
セブンイレブン沖縄は
一番下以外は
失敗のセオリーパターンか?
っていうことをみーつー大先生は
ご指摘されているわけなんですわ🏝️
まったくその通りでして⋯
地元に愛されない会社って
ローカルでは生き残れない💦
いかに、愛されるか。

テクニックより重要な最強スキル
人間関係も同じですが
会社としても選ばれるには
愛嬌が必要
だと思うわけで。
その点、セブン‐イレブンより
ファミリーマートのほうが
かなーーり愛嬌がある。
沖縄に限ったことではなく
それぞれのローカルでも。
可愛がられる、愛される。
心をかけてもらえるって
最強じゃないかって思います。
年上の人はもちろんのこと
同年代、年下からも愛される、好かれる。
心をかけてもらえるようになる
ってのは非常に大切だと思うのです。
愛嬌は最強のスキルの一つ。
ボクは・・・同年代からはなかなか
そうはなってもらえないんですけども
年上・年下にはしっかりと
心をかけてもらえてるなーっとは
思うわけなんですよね。
というか、そうやって生きようと
していると言っても良いかもしれない。
年上・年下にモテよう。
そう決めているからこそ
燦々と、淡々と生きているのです。
アタマが良い、IQが高いとか
まったく関係のない世界です。
どんんだけアタマが良くても
IQがが高かったとしても
愛されない、可愛がられない人
って、結構いたりするわけです。
で・・・そういう人には他人から
チャンスがもたらせるコトは
まったくありません。
人間、心をかけたい人に対して
心をかけていきたいものですから。

推してない人間が多すぎる
ファミマは「ファミンチュ」ってコトバを
創っているわけなんですけども。
朝すば、マジで美味い。
10月17日「沖縄そばの日」です。
でね・・・
可愛がられよう。
気にかけてもらえよう。
こういう意識を持っておけば
可愛がられるし、気にかけてもらえる。
意識をすれば、行動が変わる。
謙虚に、おかげさまで。
何事にも学び、感謝する。
偉そうにしない、上からしゃべらない。
利他の精神で、役に立つことを先に。
与えられるからこそ、与えられる。
尽くすことに、喜びを感じる。
こんな感じでしょうか。
じゃあ、推されることを
待っていればいいのか…
っというとそうでもないわけで。
最初に相手を推す
ってのが肝心なんですよね。
推しているニンゲンは
推されるニンゲンになる
って感じです。返答性の法則ですね。
普段からこのスタンスを
崩さないってのが大きなポイント。
利己の人は嫌われます。
利他の人は好かれます。
すげぇ、シンプルです。
もちろんビジネスですから
なんか返ってくるわけで。
きっかけは自分が推したから
っていうほうがより良いわけです。
んでもって
全力で推す。
だから、全力で推される。
これからの時代で
生き残るスキルの一つです。
AIのおかげで機能的な違いは
ほとんどわからなくなる。
専門家としてのスペシャリティは
AIが一瞬で凌駕する世界になる。
つまり、専門性では
差別化できなくなってくる。
でもね
ニンゲンってのは社会的動物。
人と人とがつながっていたいんです。
心の安定性を求めるからこそ。
でね、心の安定性をとるには
・つながる
・自己有能感
・自発性
なんかが3大要素として必要
だなんて言われているわけです。
心の三大欲求、です。
これを満たしているのって
【推し活】でしょ?
推し活は見事に
満たしてくれるからね。
だからこそ
推される技術ってのは
ますます重要になるし
推されることは
最強のスキル
になっていくと考えるのです。

結局は、人間関係
社会や組織は人と人との関係性で
構築されているわけですよ。
だからこそ
他人との関係性を
構築・維持・強化できなければ
自然と社会から消えていく
ということにほかなりません。
社会から消えていきたければ
それでも良いのだとは思います。
仙人みたいな生活をしたければ
ジョジョに社会からのフェードアウトを
考えて実践するべきなのでしょう。
ですが
ある程度の社会の中で
生きていきたいと思うのであれば
一定の他人との
意思疎通を上手くし続ける
ということが必須であって
それによって、人生や生活の
クオリティが圧倒的に向上できる
というのは明らかなのです。
可愛がられよう。
気にかけてもらえよう。
こういう意識を持っておけば
可愛がられるし、気にかけてもらえる。
意識をすれば、行動が変わる。
謙虚に、おかげさまで。
何事にも学び、感謝する。
偉そうにしない、上からしゃべらない。
利他の精神で、役に立つことを先に。
与えられるからこそ、与えられる。
尽くすことに、喜びを感じる。
こんな感じでしょうか。
こういった意識や行動が
人間関係をより良くしてくと
思うわけですよ。
人間らしい感じがするわけで。
生きている感じがするわけで。
ほんと、単純に儲けるだけなら
人間なんて関係なく、機械的に
AI的に儲ければいいわけです。
デジタルに、デジタルに。
でも、それで幸せか?と問われると
ボクは疑問でしかないわけです。
たとえ、儲けることができても
心の幸せは満たされるのか。。。
愛するからこそ、愛される。
心をかけるから、心をかけられる。
こういう循環の輪の中に
いることこそがより幸せなのです。

愛され力を磨こう
地元に嫌われるような事業者は
成長し続けることができないのです。
地元に選ばれ続けてなんぼです。
そのほうがサスティナブルですから。
即効性のあるテクニックやノウハウは
非常に魅力的かもしれません。
おカネで影響力はある程度、
買えるかもしれません。
インスタントにブランドや知名度を
手に入れることは十分可能です。
ですが。
時間をある程度、かけて、
積極的に人と人との関わりを築き
愛するからこそ、愛される。
そういった関係性のほうが
カンタンに壊れることがない。
強固な人間関係ができる。
そんな人間関係のほうが
遥かに高い価値があると思うのです。
時間をかけてでも身につけたいのは
愛するからこそ、愛される。
心をかけるから、心をかけられる。
という循環の輪、好かれる力。
可愛がられる、愛される。
心をかけてもらえるって
最強じゃないですか。
だからこそ、ボクは、
もっと、もっと、そうありたい。
だからこそ・・・一生懸命、
努力と実践をし続けるのです。
半径5メートル以内にいる
目の前の人に尽くす努力・実践を
毎日、積み重ね続ける。
そのためのこのブログ
だったりするわけですが。

観光地のリピーターがムズい理由
沖縄といえば、観光地なわけですけども。
日本人のリピーターを獲得
ってのも観光地は結構、むずい。
通常エリア外だと、特に。
というのも
一度行ったら、もういっか
っていうマインドが
できてしまうのが観光地です。
なかなか去年行ったところに
今年も行こうってしないでしょ?
去年とは違うところに
せっかくだからいこう
ってなるはずです。
でね、なんで別の観光地に
人々は行こうとするかというと
圧倒的な唯一無二の
観光地なんてない
っていうのが真実だからです。
どこもかしこも
・素晴らしく美しい自然
・ご飯が美味しい
とかばっかですから。苦笑
唯一無二じゃないんですよ。
素晴らしく美しい自然も
ご飯が美味しいところも
ソコだけではないのです。
唯一無二ってのは
最初から不可能なのです。

推す・推されるの奥義でリピーターを
じゃあ、どうすれば観光地は
リピーターを獲得できるかといえば
人間関係を構築させる
っていうことです。
ボクは石垣島に何人か
仲良くなった飲食店の
オーナーがいらっしゃいます。
お土産も仲良くなった
オーナーから買い付け。
…業者並みに買う人が
一緒についていますし。笑
おかげで売り切れ商品を
別枠で製造してもらって
取り置きまでしてもらえてる。
こういう関係性があるからこそ
ボクは石垣島に行くわけです。
んでもって
これをもっとシステマチックに
観光地側がしていくと
関係人口が増えていくのです。
互いに面白い人を
紹介し合うとかして。
自分のお客様をご紹介する
この流れを観光地全体で
作り出しておくのです。
ボクはユーザー側として
この流れをつくっています。
お店の人やオーナーに
面白い人を聞いています。
で、紹介されて行くわけです。
お店だけでなく人を
紹介してもらうってのがミソ。
そのほうが人間関係を
より構築しやすくなりますから。
その数珠つなぎが楽しいわけです。
だからこそまた
行きたくなるわけです。
これを観光地側の人間が
仕組み化しておくとよいのです。
美しい自然を見たい
よりも
あの人達に会いたい
っていうほうが動機として
強烈に人間には作用するのです。
時代の潮流としては
物質的な豊かさではなく
精神的な豊かさを実現する
ってのがコンテンツの本質。
「土の時代」が崩壊して、
「風の時代」がやってきた。
アクエリアス時代は、
強い革新の時代。
今まで以上に
スピード感が要求される。
ありえない、
圧倒的なスピード、
これが要求される。
物質的なものから、
精神的なもの時代。
今までの旧態然とした
ビジネスモデルはもう既に
成り立たない。
その証明が沖縄から
なされるんじゃないかな。
千里の道も、一歩から。
あなたは相手を推すことに
いつも注力していますか?
しっかり、まずは相手を
適切に推し続ける。
間違いなく、推しているから
スゴく推されることになる。
推してない人、推してない会社は
人望も、愛嬌もないわけで。
そりゃあ、稼げないわね💦
そんなことを考えながら
沖縄では積極的にファミマを
使い倒しているボクなのでした。
あ、一応、関係先の会社さん
ではありますしね・・・。
ボクも、ファミンチュです。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
どれだけ頭が良くても
利己的で、冷たい人間は
チャンスを逃すのよ。
誰にも気にかけられず
成果も人脈も遠ざかる。
そんな経営者、多いわね。
Affinity(共感)
でも、あなたは違うわ。
人に尽くして、誠実に生きてる。
それだけで、価値があるの。
だからこそ、必要なのは
“愛嬌”っていう最強スキル。
時代が求めているものよ。
Solution(解決策)
推される人間はまず、
誰かを全力で推してる。
返報性の原理は鉄則ね。
月に1人でもいい。
「この人を応援したい」
そう思わせる力を磨いて。
Benefit(利得)
愛される人は紹介される。
可愛がられる人には、
仕事も機会も集まるのよ。
信頼は資本になる。
愛嬌のある社長は、
人もお金も自然と惹きつけるわ。
Evidence(証拠)
推される経営者は強い。
紹介売上の比率が高い会社は
LTVが平均の1.5倍以上あるわ。
表面的なスキルより、
関係性の質で差がつくの。
これはデータでも明らかよ。
Contents(全体の要約)
IQだけじゃ、もう足りない。
これからは、EQの時代。
愛され力が、差を生むわ。
だから、あなたが磨くべきは
「愛嬌と推し力」。
人間関係は最強の武器よ。
Offer(提案)
まずは一人、誰かを全力で
応援してみて。心をかけて。
すると、何かが返ってくるわ。
「愛される力」を、
スキルとして育てていけば、
事業の土台は揺るがないわ。
Narrow down(絞り込み)
もしあなたが、今よりもっと
影響力を広げたいと思ってるなら、
行動するタイミングは「今」よ。
戦略と人間関係を両立させたい
そんな社長だけ、続きを読んで。
Action(行動)
社外COOのように、
事業全体を俯瞰しながら
“人に選ばれる戦略”を描きましょう。
あなたの強みを
もっと活かすために。
一度、相談してみて。
愛される組織は、つくれるわ。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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