娘ちゃんのパンダ姿が可愛すぎる
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
今、何かと話題な和歌山のパンダ🐼
アドベンチャーワールドに行きたい。
動物園とか水族館が
大好きないきものがかりです。
…普段は社長といういきものを
たくさん、見続けていますが💦
パンダいいよねーっていう
話を娘ちゃんとしてたら・・・
「パンダ、見てきたよー」
って、被り物を被ってきた娘ちゃん。
カワイイ、可愛すぎる。
問題は・・・いつ行ったかですが。
ボク、誘われてもいないし
行ってもいないんですけどね。
くっそー。笑
父親の存在意義に疑いが。笑
…まぁ、いつもどおりです。
内容をサクッと読んでみる
やる気を奪われる存在
一連のやり取りを見ていて
マジカ、シャベンナヨ的な
顔をしていた娘ちゃんの母。苦笑
女の子はおしゃべりです。
そして、真実を語ります。
カリオストロの城での
銭形警部の名言といえば・・・
あれですよ、あれ。
銭形
「くそーっ、一足遅かったか!
ルパンめ、まんまと盗みおって」クラリス
「いいえ。あの方は何も盗らなかったわ。
私のために闘ってくださったんです」
このあとですね。
銭形
「いや、ヤツはとんでもないものを
盗んでいきました。「私のやる気です」
ってね😂
ほんと、ボクのやる気を削ぐような
隠し事はやめていただきたいのですが💦
まぁ、全然、行ってきてくれれば
良いんですけどねぇ。。。
中小零細弱小会社の業績の
99%は社長の機嫌・やる気で決まる
って、言ってるボクですけど、
それぐらい、社長の機嫌って、
肝心要なわけですよ。
社長の機嫌が悪いと、
業績が悪化する。
社長のやる気がないと
業績が悪化する。
みたいな。
いや、ほんと、マジですよ。
中小零細弱小会社なんて、
政策や景気の影響なんか
ほとんど影響がない、
んですよ、実は。
それ以上に、
社長のストレスの影響、
機嫌の影響・やる気の影響
これを受けるのが、
中小零細弱小会社。
社長は常に
ご機嫌でいないと
イケナイ存在
なわけですよ。
社長は常に
やる気を出せないと
イケナイ存在
なのでね、
自分で自分の
ご機嫌を保つ方法
やる気を出させる方法
これをちゃんと
見つけておかないと
アカンわけですよ。
気分や幸せは歩いてこない
大掃除やはたまた普段の掃除も
同じだったりするんですけども
気分が乗ってないからやらない
っていう人は結構います。
あとは
自分が追い詰められているからこそ
セルフ・ハンディキャップで
掃除を始める人もいますが。苦笑
多くの人は「気分・機嫌」について
間違った認識をしているのです。
気分・機嫌ってのはどこからか
勝手に、向こうからやってくる
そう誤解しているわけですよ。
でも、本当は
望んだ気分・機嫌を
自分で創り出す
っていうのが正解です。
気分・機嫌は自分では
コントロールできないと
思っている人たちは
すべてを成り行きにまかせて
気持ちにアップダウンが生じる
からこそ、それそのものが
ストレスになっていくわけです。
もし
自分自身で気分や機嫌を
自由自在にコントロールできれば
生きやすくなると思いません?😊
実際のところ、自由自在に完璧に、
というのは不可能に近いのですが
おそらく8割9割なんかは
自分の思うとおりにコントロールできる。
それが自分の気分・機嫌なのです。
気分とは実は習慣だ
人生や運命を決める
気分・機嫌を他人や成り行きに
任せていて本当にいいの?
ってな感じで心配になる人が
本当に多いわけなんですけども。
フォーカスしなくても良いことに
無自覚に、無意識にフォーカスして
気分・機嫌を自ら悪くする。
そして、憂鬱さを感じる。
これを朝から繰り返してたら
そりゃあ不幸になるわねぇ。
気分や機嫌ってのも実は習慣。
朝起きた時から寝るときまで
ポジティブな肯定的なコトバを
脳内でリピートし続ければ
良い気分・良い機嫌ってのは
習慣化され持続化するんですよ。
お気に入りの音楽を聞く、
というのに秘められた
効果効能ってのがあるんです。
いい言葉とか好きな言葉で
好きな音楽は溢れてますからね。
強制的に自分の中にあるコトバを
書き換えることができるんです。
いやーな気分になりそうになっても
自分のコトバによっていくらでも
気分・機嫌を戻すことができる。
なんなら、気分良く、機嫌よく、
することだってできるわけです。
コトバと感情は密接に関係してる。
だからこそコトバを変えて
眼の前の事象に対して与えることで
気分・機嫌・感情は変えられる。
良くもできる。
ただ、多くの人が悪い言葉を与え
悪い気分・機嫌・感情に
わざわざしてるんだけどね。
ふだんからコトバを意識して
自分の中で操るってことを
実践し続けていると
自分の感情を適切に
コントロールできるのです。
意識して自分が使う
コトバを選択し、発する
ということは非常に重要で
それに加えて、
自分にとって良質な感情が
生まれてくるように環境を整える
っというのが肝心です。
不幸が未来永劫続く仕組み
怒り狂う従業員とかの相談も
受けたりするんですけども
自分の人生がこうなってるのは
ダレダレの責任だ
という感じで他責思考で
常に思考しているわけです。
使っているコトバが悪い。
逆に
自分の人生については
常に自分が全責任をとる
とする自責思考の人たちは
試行錯誤してでも自分の手で
なんとかし続けよう
とするのですが
他責思考の人は
ダレダレのせいだからと
思考と行動を止め
あるいは
誰かがなんとかしなきゃ
いけないんだから俺はやんねー
みたいな感じで
思考と行動が止まる
っていうわけなんですよね。
自責の人と他責の人は
永遠に交わることはない
っと考えていますが
一方で、人生の質ってのは
差がどんどん開いていくのです。
運命を好転させ
幸せが逓増できる
自責の人に対して
他責の人は全く逆の
人生を歩み続けるのです。
最近、もらい事故的なトラブルが
ボクのところでは相次いでいる
わけなんですが
これを他責思考でボクが捉えていたら
非常にヤバい人生になることでしょう。
ふつーの人たちだったら
「ワタシ、悪くないんで」で
おしまいだとは思うのですが・・・
ボクはそうは考えない。
合理的に考えてやるべきことを
淡々と、粛々とやって対応して
燦々とした未来を掴むだけです。
たとえ客観的に見れば
まったく自分に非がない
問題がない状態での問題でも
事象が発生する前よりも
より良い状態にもっていく
という思考・実践があるからこそ
人生がより好転され
幸せが逓増するシステム
が回り続けるのです。
他責の人を採用する悪夢
社長・経営者にとって
他責の人を採用すると
大変になっていくわけです。
義務を果たしてから
権利主張しろってんのよ
な人ですわねぇ。
Ask not what your country can do for you;
ask what you can do for your country.- John F. Kennedy
ジョン・F・ケネディのコトバを
ボクはいつも思い浮かべます。
国に自分に何をしてもらえるかを
問うのではない。
自分が国に何ができるかを
問うのだ。
会社に置き換えれば・・・
会社が自分のために
何をしているのかを
問うのではなく自分が会社のために
何ができるかを問うのだ。
ということなのよね。
本当はこれに共感できる人だけを
採用していきたいところ。
これ、最初はできてるんです。
立ち上げ時のメンバーとか。
アーリーアダプターは
ベンチャー気質があるし、
自分がやらないといけないから
自分が何ができるかを問う。
でも
レイト・マジョリティは
サラリーマン思考の人がほとんど。
カジュアル面談とか面接時に
・福利厚生
・残業
・評価制度
・ボーナス
なんかを聞いてくる人たちは
サラリーマン思考の人なんで
採用しないほうが◎です。
採用の誤りは
教育では是正できない。
例えばね、
「時間や納期を守るのが苦痛です」
とか言ってしまう従業員を教育しても
成果はでないわけですよ。。。
細胞から鍛え直さなければ無理。
そういう人は中小零細やベンチャーでは
支えきれないのです。
一方で
私はこういうことで
御社に貢献できるかと思います
っと、具体的に、
しかし、謙虚に言える人材は
優秀な人材な可能性大です。
…謙虚に言えない人、
誇大なことばっかり言う人は
やっぱりサラリーマン思考。
この見極めが、肝心。
貰う側が文句を言うのは正当か?
世間全体がサラリーマンすぎや
しないかなと思うわけですが。。。
言われたことをやるっていう
スタンスであれば
言われたことすらできない。
ってのがニンゲンの本質だと
ボクは思うんだけどなぁ。
ボクなんか、サラリーマン時代、
積極的にお盆休みは出勤。
ゼッタイに休まなかったから。
サラリーマン思考の人が多いと
組織として終わっていく・・・
ってのはよくあるあるな傾向。
アスリートでもそうなんだけど。
「アスリート・ファーストじゃない」
なんて、連盟言ってしまう選手なんて
アスリートじゃないわけで。。。
それは、サラリーマン。
強化選手であったとしてもね。
当たり前になっていて
気が付かないのかもしれませんが
サラリーマンと全く一緒。
お金を貰う側、つまりは、
お店で言えば店員側なのに
お金を払ってもらう人に
環境整備やモチベーション維持や
教育・トレーニング、自己啓発なんかを
求めてきたりする。。。
ちゃうでしょ、っと。
めっちゃくちゃおかしな話
なんですけどね。。。
本当のアスリートであれば
自分で営業してスポンサーやコーチを
つけているわけですし。
プロですよ、プロ。
プロ・アスリート。
そういうプロ・アスリートの声は
しっかり、会社・組織として
聞けばいいと思います。
でもね、
自分の権利(?)だけを主張して
たいした努力をしていない
サラリーマンの声は…聞いてはいけない。
なぜか。
優秀な従業員=プロアスリートの
モチベーションが下がるから。
中途半端な選手=従業員ほど
文句を言うので・・・
その声が嫌になっていって
いい人がやめていくんだな。。。
ボクは人生の半分ぐらいは
アスリートとして生きてきました。
二流とか、三流かもしれないけど。
強化選手とかには、なってないけど。
恵まれた環境ではなかったかも
しれませんが・・・
その環境の中でできる最高のことを
ボクはしつづけていたつもりです。
サラリーマン時代もそうですが。
基本的な考え方として
個のチカラの
強化と最大化
ってことを考えています。
徹底的な個人崇拝です。笑
腕一本で戦えて生き残れる能力を
ボクは求めています。
競泳は基本的に、個人戦です。
個のチカラをまずは上げればいい。
で、個のチカラを強化して
最大化していくと、
集団のチカラも強化・最大化する。
こういう論理です。
最初っからチームのチカラを
あげようとはしていないのです。
というのも
個のチカラを上げていくと
その横にいる個のチカラは
それに応じて伸びるか
それに負けてリタイアするか
っという選択を迫られます👀
これ、選択させるってのが肝心。
会社で言えば、
成長することを決めるか、
転職することを決めるか。
これを自らの意思によって
選んでもらうのです。
実力主義ってのは
本来、こういうカタチなんだと。
ネガティブではなく
ポジティブな実力主義。
だいたいエセ実力主義の会社は
底辺を叩いて、恐怖で支配し、
ネガティブで成長しようとする。
これは明確な間違いで。
ポジティブに、上を上を目指して、
個が自分のチカラを強化して
最大化を目指す実力主義。
これが、今の日本にも
会社にも、スポーツ界にも
必要なわけですよ。
ポジティブ・実力主義
こうじゃないとさ、
プロ・アスリート、真のサラリーマンの
モチベーションが維持できない。。。
ずっと、ずっと、疑問なんですが、
なんでシゴトができずダラダラと
残業する人のほうが残業代は多いの?
むしろ
単位時間あたりの生産性が悪いんだから
減給したっていいじゃないか。
それよりはむしろ
単位時間あたりのシゴトができる人の
給料を上げてあげないとダメでしょ。
単位時間あたりのシゴトもめちゃできて
猛烈に残業をしまくってる人に
給料を上げてあげなきゃダメでしょ。
日本のサラリーマンの世界って
根本的におかしいのです。
お金払う側になってみると
そのおかしさに気がつくわけです。
お店や外注先の人で
シゴトができない人に
シゴトができる人より多く支払う
これって、やっぱ変じゃない?
よりよい人に多くのお金を払う。
その反射的な結果として
悪い人には自主的にご退出いただく。
これが健全なポジティブさだと。
ボクは、ほぼ
ひとり社長でやってます。
でも
プロ・アスリート的な
パートナーたちをチームにして
一緒に経営をしています。
ポジティブに。成長を止めずに。
IQだけでなく、EQも高い人が
適切に評価されていくのが
普通だとボクは思うのですが…。
能力が低くて、声が大きい人は
徹底的に排除していくってのが
社長の大きなシゴトの一つ。
必殺、シゴト人。
割り切って、バッサリいかないと
組織としておかしな文化を
醸成することになるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのやる気は
いつも自分自身で
しっかり作り出してます?
適切にやる気を
まずは自分のチカラで。
すごく誤解が多いのですが
やる気も幸せも歩いてこない。
だからこそ
積極的にボクタチ自身で
やる気も幸せも掴みにいく。
これが自責の人たちの
生き方なわけですよ。
一方で
ピーチク、パーチク言ってる
他責の人ってのはこれができない。
だからこそずっと
なんかわーわー言ってるわけ
なんですけども・・・。
そういった人は
大手の余裕ある会社に
任せておけばよいのです。
ボクタチはひたすら、
自責の人だけを採用して
育成し続けるのが◎です。
そんなことを考えながら
娘ちゃんと夏休みこそ
一緒に出かけると誓うボクでした。
これでモチベーションが
バク上がりしていきます。笑
哀(AI)ちゃんが超訳してみた
Problem(問題)
「気分が乗らない」
「やる気が出ない」
そんな理由で止まる人、多すぎね。
気分って、勝手に
やってくるものじゃない。
成り行き任せじゃ、人生も止まるわ。
Affinity(共感)
気分が沈む日くらいあるわよ。
でも、それに支配されない。
気分は選べる。
そう思えるだけで、
人生は変わっていくの。
Solution(解決策)
気分は「つくる」もの。
言葉が感情を変え、
感情が行動を動かす。
行動が習慣になり、
習慣が未来を形づくる。
仕組み化すれば、8割は操れるわ。
Benefit(利得)
気分を制す者は、
仕事も人生も制するのよ。
モチベに振り回されない。
感情が安定すれば、
集中力も成果も上がる。
本当の“プロ”に近づけるわ。
Evidence(証拠)
一流の経営者や選手は、
感情を言葉と習慣で
“マネジメント”してる。
実際、感情をコントロールできる人は
生産性が2倍になるって
データも出ているわ。
Contents(全体の要約)
気分も行動も、自分で選ぶもの。
言葉を変えて、感情を整えて、
未来を自分でつくる。
声より実行。
主張より貢献。
動ける人が、組織を変えるのよ。
Offer(提案)
気分を味方にしたいなら、
まず“言葉”を意識すること。
それが、すべての始まりよ。
そして、自責で生きる覚悟。
それが、人生の加速装置になるの。
Narrow down(絞り込み)
もしあなたが本気で
「成長したい」と思ってるなら。
この言葉は、武器になるわ。
人を見抜き、組織を鍛え、
未来を創る覚悟がある人だけ、
読み進めて。
Action(行動)
まずは、毎日使う言葉を見直して。
感情を整える習慣を、今日から始めて。
そして、組織を変えたいなら──
さわちゅうに相談して。
社外COOとして
本気で、力になるから。


【アクセス】ファシリテーション株式会社
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