名古屋駅の人流が全く減ってなかった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

できる限り、人混みには
近づきたくないのですが・・・。

どうしても、お仕事用の
キーボードを買いに名古屋駅へ。

名古屋駅、メッチャ人がいる…。
これは・・・緊急事態だ😱　😱　😱

まぁ、緊急事態宣言も、
ずっと出ちゃうと日常だよね・・・😅

さすがにキーボードの打刻感は
オンラインでは確認ができないので、
リアル店舗に行きましたが・・・。

あんまり出歩きたくはないな、
っていうのが正直なところ😱

人流を抑制しようとして、
人心が制御できなくなった・・・

そんな現実を見ているようで、
背筋がゾゾッとする夜なのでした。

で、買い替えました、キーボード。

数年ぶりに別の種類の
キーボードに変更。

というのも、

このキーボード、
メッチャしずが、なんですよね…。

オフィスで仕事しているときも
そうではあるんですけど、

結構、打刻音って、
気になりますからね。

特に、他人の打刻音😅

仕事部屋で仕事している横で
娘ちゃんが寝ているので、

起こさないようにしないと
ボクはいけないわけですよ。。。

だからこそ、打刻音は
できる限り小さいほうがいいわけ。

でも、「打刻感」って、
結構、重要なわけで。

最適なものを探して、
揃えているわけ、です。

んでもって、

ボクは、複数拠点で
お仕事をしているわけですし、

Windowsを3台、
Mac Book Proを1台、
みたいな運用体制なので、

どの環境でも同じ打刻環境、
これを整えておく必要があるのです。

仕事をしていく上で、
必ずやってほしいこと。

それは・・・

入力ディバイスの共通化

です。

家で使うもの、
オフィスで使うもの、
移動中に使うもの、

全部、同じものを使うんです。

で、より正確に表現すると、
同じ型番のディバイスを使う

ってことです。

 

たとえば、ボク。

マウスについては、今、
５個、同じものを使っています。

自宅に１個、アジトに１個、
オフィスに2個（Win用・Mac用）、
持ち歩き用に1個

の合計５個。

みんな、おんなじ機種です。

で、同じ機種をつかっていると、
作業効率が下がらないんですよね。

普段とちょっとでもちがう
ディバイスを使うと、
非常に効率が落ちます。

大きなものだと、

ボタンの押した感や、
ボタンの押したときの動作

こういうのがちがうんです。

でね、なんとなくの違和感を
抱えたまま仕事をしたりすると、
しらぬしらぬの間に

効率が落ちているんです。

こういうことを防ぐために、
同じディバイスを使うことを
ボクはおススメしているんです。

キーボードも同じ、です。

打刻感が違ったり、
キーピッチが違うと
入力効率が落ちますから。

効率が落ちれば、
時間がかかるわけですよ。

無駄にしている時間は
ボクらにはないのです。

小さなことこそ、
不必要なことを省く。

TIME IS LIFE.

ですからね、ほんと。

本当はMac用のキーボードを
使いたいところなんですけど、

Windowsのほうが
使ってる数としては多いので、
Windows用のキーボードで統一。

ソフトウェア的にカスタマイズして、
Macでは使っているわけ、ですが😆

で、全部統一している、
っということは、

1つ、ディバイスを買えると、
全部取り替えていくことに
なるわけですが・・・。

そりゃあ、お金がかかる、
わけですよ。

でも、まぁ、入力コストと
在庫の準備具合からすると、
統一化しておいて利益が出る。

ボクの根底にあるもの。
それは・・・

コスパ主義

なんですよね。

なんでも、かんでも、
コスパ、コスパ、コスパ。

コスパ星人と呼ばれていますが、
コスパ、大好きなんですよ。

コストパフォーマンス。

全てのこと、

コスト（支払うお金）だけで、
考えてちゃダメ、なんですよ。

パフォーマンスも含めて、
考えないとダメ、なんです。

投資にしても、
消費にしても、ね。

 

で、コスパ思考は
常に考えていないと、
結構、忘れちゃうんですよね。

だからね、

日常、モノを買うときに、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。

行動するとき、実践するとき、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。

コスパを考える上で、
最も大事なこと。

それは、

得たい結果（未来）は何か

ということ。

そこから逆算して、
最適な手段、最適解を選びましょ、
というお話になるわけですが。

得たい結果・未来が決まらないと、
逆算で最適解（手段）が選べません。

さらにね、

そもそも得たい結果・未来が
明確になっていないと、

実践した結果が、
正しい結果なのかが、
判定不能なんですよね。

名古屋から東京に向かう、
東京がゴール、

ということが決まっていなければ、

名古屋から静岡についた、
としても、その結果が、
本当のゴールだったのか、

それすら分からないのです。

なので、コスパの計算すら、
本来はできないんですよね･･･。

 

ただね、

中小零細弱小会社だと、
結構、未来が設定されないまま、
だったりするんですよねー。

名古屋から、東京に
行かないと行けなかったのに、

金沢に向かっていって、
最終的には広島に到着して
満足しちゃった

なんて会社、おおいんです。
いや、ほんと、マジで。

だから、右往左往する会社、
多いんですよね・・・。

未来をイメージして、
やるべきことを逆算する。

こういうデザインができないと、
上手くはいかないのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの入力ディバイス、
いつも同じものを常に使うよう
仕組みを作ってありますか？

徹底的に無駄を排除して、
まずは、やるべきことをやる。

TIME IS LIFE.

ですから、ほんと。

で、人生を無駄にしないためには、
徹底的に未来をイメージする、
っていうことから、スタート。

ボクはどんな小さなことでも、
具体的な未来をイメージしてから
実践するようにしてますよ。

 

それにしても・・・

名古屋駅、人が多かったな。。

もうあれよ、あれ、
人流抑制するためにはさ、

ステイ・ホーム、
ステイ・オフィス、

これを徹底させる。

一人30万円／月ぐらい支給したら、
2ヶ月ぐらいは籠もってくれるよ…。

そのほうが、

コスパよいかもしれないよ？😁