年賀状が思ったより来ている感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ボクからは年賀状を出してないので、
もらうばっか、なんですけど・・・ね😨

年賀状は、「あの澤田さんから年賀状が」と、
言われるレベルにならないと出さない！
っと、起業したときに決めましたよ。

そんなこと言ってると

郵便局が可愛そうだ、
郵便局に謝れ。

とか、言われそうですが、
うち、一般家庭よりもはるかに多い
郵便料金は毎年払ってますし😱

レターパックライトの
消費量、半端ないし・・・。

なんなら澤田家全体では、
未だに500枚程度は送ってるし、

さらに、

おじさん、郵便局員だし😉
なんだかんだ、貢献してます。苦笑

まぁ、なんで年賀状にしないか、
っていうと、コスパが悪いから。

当たり前すぎて、
目立たないのよね・・・。

だからこそ、

仲間内で始めたのは、
クリスマスカード。

クリスマス前後に、
メッセージを贈る。

これが、まぁ、反応がいい😆

なかなかクリスマスカードを
贈る会社、ないからねぇ〜。

クリスマスセールの案内を
送ってくるところは多いけど😱

時期をずらして、
当てられないか？

って、考えるのは、
マーケティング的にも
ランチェスター的にも重要。

孫子の兵法の極意は、

戦わずして勝つ。

戦う相手が多いところに、
自ら闘いにいっちゃあアカン、
わけですよ、ほんと。

どんな小さなことでも、ね。

みんなと同じように
年賀状を送っていたら、
モッタイナイわけ、ですよ。

戦っちゃってるわけ、
ですから、ね。

まぁ、年賀状に割引券つけたり、
番号で抽選会なんてやっていたり
なんていうところもありますが…。

あれですよ、あれ、

割引とか値引きとかで
人を集めちゃうと苦労するんです。

どーせやるなら、
どーせ年賀状で勝負するのであれば、

この番号の方は、
今年一番ついているので、
通常の３倍の値段で買い物できます

ぐらいのほうが、
インパクトがあって
面白いのです😆

ボクだったら、さらに、
抽選番号のところを全部、

送られてきた番号になるように
印刷調整をお願いしますけどね😝

まぁ、年賀状で勝負はせず、
クリスマスカードとか
贈っちゃいますけど😆

まぁ、あとはニュースレターの発行、
なんかも、いまだに有効なんですよね。

もちろん、LINE公式アカウントで
情報発信というのもいいんですが…。

まぁ、一応、見てくれますからね。
その場で削除されたりするけど。苦笑

それよりは、やっぱり、
ニュースレターのほうが
読んでもらえるのよ、ね。

紙媒体、強い・・・。

そして願わくは、欲を言えば、
木戸さんの提唱する

あなたレター

をお渡ししたいところ。

近隣にくばるもよし、
レジ袋に同封するもよし。

まぁ効果の出ること出ること😆

NJE理論でブログを書いていれば
余裕ですので、ぜひ、やってね〜。

 

まぁ、いろいろ入れられるから、
ぜひ、袋詰の作業はお店側で
やってしまいたいのよね😆

チラシにしても、
ニュースレターにしても、

置いておいても
読んでもらえない

んですよ。

手にとってもらえないし、
もって帰ってももらえない。

これだと、資源の無駄。

でもね、

同封されていると、
持って帰ってしまうんです。

で、ついつい、読んじゃう。

で、この繰り返しを
何サイクルか過ごすと、

やっぱり、ファンになる😉

毎月、ニュースレターが
楽しみで来客するっていう人が
出てきたりもしますから…ね。

読んでもらう仕組みまでを
こちらとしては準備してないと
だめなんですよね・・・。

コンテンツとしてはやっぱり、
パーソナリティに触れているもの。

これが、鉄則です。

子どもの話とか、ペットの話とか、
出かけた話とか、買い物の話とか、
テッパン中のテッパンネタ。

パーソナリティこそが
存在理由であり、存続理由。

ですから、ね。

それでもって、

読んでいる人に役立つレター

であることも、鉄則です。

売り込みばっかりのレターは
レターなんかじゃない。

ただのゴミチラシです。

…ミカンの皮を捨てるゴミ箱、
ぐらいにはなるかもしれませんが🍊

エコバックにも
そそっとエレガントに
同封しておきたいところ

ですので、入れてください、
エレガントに😉

んでもって、

自社のだけを入れてる
ってのも、モッタイナイ、
んですよね。

他社のニュースレターも
同封する仕組みを創る

ってのも、やってほしいところ。

政治・宗教・グロとかは、
NGですが・・・。

基本的に信用ができる他社の
ニュースレターを同封する
っていうのも、ありです。

こういう透明封筒に
まとめて入れるパターンね。

ついで読みが非常に期待できる、
美味しい媒体です。

だからこそ、

広告費をいただいて
同封する

っていうのもありですよ。

でもね、それじゃああまりにも、
商売っ気がありすぎて・・・

っという場合や、

もっと、もっと、効果的に
ニュースレター、あなたレターを
配布したい！

っということであれば、

お互いにニュスレターを
同封して配布し合う

っていうのが◎です😆

商圏が共通していれば特に、です。

これだと、あれですよ、あれ。
リストが共同利用できますから、ね。

それぞれのお客様に対して、
アプローチすることができる。

しかも、

個人情報の提供を
伴うことなく・・・😉

 

ニュースレターのクオリティとか
方向性はある程度、
合わせていく

っていう
必要があるものの・・・
やってみて損はない。

非常にメリットのあるのが
同封ってやつなのです。

まぁ、今は印刷コストも
しれてますからねぇ・・・。

そこ、絶対に、ケチるような
ところじゃあないわけ、ですよ。

 

千里の道も、一歩から。

あなたの情報発信は
いつも適切な人の元に
しっかり、届いていますか？

適切に情報を受け取れるように
まずは、ちゃんとデザインする。

発信しているだけじゃだめ。
ちゃんと、届けないと。
そして、読んでもらわないと。

 

チラシとか、
おきっぱなしになってるの、
見てると悲しくなってくる。

もっと、ちゃんと、
届けてくださいね〜😨

一人で届けることに
自信がなかったら、
仲間と一緒に、届けよう😆