ガッツリ美人なお姉さんにモミモミされてきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

そうやっていっとかないと、
次回はゴリゴリゴリゴリ、
容赦なくされそうです。笑

カラダがね、悪さを10段階評価で
評価するとさ、

85😫

ぐらいのスコアが出そうだったので、
ともちゃんのところにピットイン😚

はい、ボクが安心して
カラダを任せられる
３人のうちの一人です😆

いや、もうさ、あれなのよ、
下手な人にされると、

あとがアレで、
大変なわけですよ。

で、今日は90分ガッツリ。
おかげで、スッキリです。

あとはちゃんと寝れれば・・・。
（いかん、仕事せんと。）

一宮はもとより、
岡崎からでも行く価値、
ありまっせー。

ほぐし処まごころや
店長 長岡知子さん

行くと言っていて、
言ってない方は、
早めにいきましょー！

まぁ、どうにもこうにも
アッカンかったので、

緊急メンテナンス。。。

ベッドに寝るだけで、
もう、背中と腰が悲鳴。

というか、その前に、
靴下を脱ごうとしたら、

ふくらはぎと太ももと
背中がつりそうになる😅

満身創痍でお仕事中。

ランチェスター的に言えば、
ボクらなんて、弱者なんですよ、弱者。

番外弱者だって、
多いわけですよ、我々。

だからね、

強者のように、休んでたら、
ボクら、終わってしまうんです。

弱者であれば、あるほど、

 

 

他人が働いているときに
もっと働き、

他人が働いていないときに
もっともっと、働く。

 

 

これぐらいじゃないと、
ダメなわけですよ。

思い切って、圧倒的なほど
他とは違う営業時間を
打ち出してみる。

なんてことを言っていますが、
これ、本当にやったほうがいい。

他者と営業時間をちょっと、
しかし圧倒的に変えるだけで、

より選ばれる存在となる
可能性が十分あるわけです。

最大限活用できる時間は、
1日につき24時間。

さて、これをどう使うか。

圧倒的にリソースを
自分に投資し続ける、

意識してしないと
ダメですよ。

特に、仕事時間。

社長の実行力
＝技能×仕事の投入時間の二乗

差を一番、つけられるところは、
時間なわけ、ですよ。

だからこそ、

働き続けられるための
メンテナンスってのが
重要なわけです。

是非、リラクゼーション業界や、
マッサージ業界の方々には、

簡単なメンテナンスは、
セルフでできるように
準備しておいてあげる。

ってやつをおすすめします。

経営者さんにセルフメンテナンス、
できるようにしてあげるんですよ。

ブログでもいいし、
LINE公式アカウントでもいい。
YouTubeでもいいわけです。

可能であれば、

その特定の人の名前を呼んで、
ここをこうするといいですよ😚

って、動画で撮影したものを
LINE公式アカウントで送る。

なんてことをしたら、
ほんと、イチコロです。笑

セルフでできることは、
セルフでやってもらう。

そのほうが、

愛着もわくし、
第一、こちらの手間も減る。

小さいことに、全部相手していたら、
ほんと、手がいくつあってもたりません。

だからこそ、

簡単にメンテナンスできるように、
お互いの手間にならないように、

最初からデザインしておく

っていうのが肝心なわけ、です。

でね、

どーしてもダメなときは、
無理せずに、すぐに、
来てくださいね、●●さん！😚

なんて、動画でメッセージがきたら、
そりゃ、みなさん、行くわけですよ。

動画ですよ、動画。
LINEだけつかってたら、
モッタイナイわけ、です。

しかも、

動画を再生したかは、
YouTubeのURLを送ると、
こっちでわかったりします。

どこまで見たかも・・・。

セルフメンテナンスの
クセをクライアントにつけさせると、

危なくなったときには、
こっちに頼みなさーい！

っていうのが、
非常に言いやすくなる、んですよね。

ここのラインまでは、
セルフでできますよ。

で、このラインを超えちゃったら、
プロに任せてくださいね。

っていうのが、

自覚しやすくなる、のが、
セルフメンテナンスのキモ、なんです。

そりゃね、

同じ人間ですから、
できること、ある程度、一緒です。

なので、人間だから、できる。
ってのが究極的な結論、
ではあるわけですが。

現実は、そうもいかない。笑

 

プロのメンテナンスが必要、
なときに、素人がメンテナンスをする、
ってのは、致命傷になりがち。

でもね、

普段メンテナンスをしていない
素人は、どこまででもできる！

って、誤解しちゃうんですよ。

だからこそ、

普段のメンテナンスを
習慣付けることで、

このラインを超えたら、
プロに任せてね、

っていうところを
学習してもらうんです。

で、ことがおきたら、
自動的に、依頼をいただけるような、
導線にしておく、というわけ、です。

これも、マーケティングのチカラ。
だと、ボクは思うのです^^

 

千里の道も、一歩から。

あなたのメンテナンスは、
いったい誰がするのですか？

しっかりとセルフでケアして、
適切なときにプロのケアを受ける。

ルーズになりがち
なんですよね。

メンテナンスって、
メンドクサイから。

でも適切なメンテナンスが、
最適なパフォーマンスを引き出す。

ひとりブラック会社、
ひとりブラック社長、

どんとこい！ですよ。

ボクらはさ、

自分の本当の才能・知識を
社会に活かしきる義務を負い、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ために、ビジネスをする、
尊き存在、なんですから、ね。