そりゃそうなるわなーっという感じやった、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

21時の国道。一度帰宅して、
名古屋のオフィスに戻るところ。

夜の国道はすいてます。
でも、走行車線を走行なボク。

でね、中央車線に走っている
黒色のクラウンを執拗に煽る
１台のスポーツカー。

車間距離、とってねーなー。
パッシングかよー。
あおり運転、ダメじゃん。

と、思っていたら、その車、
追い越し車線で強引な追越しをかけ、
クラウンを追い抜いていった。

しかも・・・

そのクラウンの前の車を
交差点で車線変更禁止ラインをこえて、
走行車線から追い抜きをかけ・・・

赤信号をこえていく・・・。

自動車学校で、
何を習っていたんだ・・・。

と、つくづく思うわけ、ですよ。

そしたら・・・

クラウンが豹変。
猛追をはじめました。

煽り返し・・・

・・・

・・・

ではなく、

🚨パトランプ🚨
を掲げて、サイレンを鳴らしながら。笑

やっぱ、覆面パトカーだったか・・・。

…スポーツカーは大人しく、
捕まってましたが。

そこは大人しくするんかい！
っと、若干、思いつつ。苦笑

いや、この時間帯、めちゃめちゃ、
覆面パトが多いんですよね、ここ。

先週も、道すがら２台、
捕まってましたけど。

そしてここ、
日中は白バイだらけですが。苦笑

あおり運転も怖いですが、
覆面パトも怖いのです。苦笑

この前、高速で真横で
パトランプが光って鳴ったときには、
ビビりましたが。笑

追越しをかっ飛ばしていた車が、
捕まってました・・・。

まぁ、あおり運転、絶対ダメ。
なわけではあるんですけど。

厳罰化されますし、ね。
一発免停もの、ですから。

でね、でね、でね、

一昔前のセールスライティングって、
不安をあおって、あおって、あおって・・・。

あおりライティング

だったんですよね・・・。

まぁ、今でもやってる人、
いますけどね・・・。

カモがネギ背負って、
鍋とスープを持ってきている

ような感じになっている人も
いたりはしますが・・・。

そういうのって、あとから、
盛大にトラブルになるんですよね…。

あおりライティングも、
厳罰化に・・・

っといっても、
過言ではない状況です。

商品・サービスそのもの、
もしくは、その説明、
ライティングで、

刑事責任を問われることになった、
としようや。

でね、弁護士をつけることは
許されず、あなたは自分自身で、
弁護をしなければならない。

さて、勝つことができるだろうか？

評決を下すのは、
職業裁判官ではなく、
民間人である、陪審員だ。

有罪となるか？
無罪となるか？

無罪となる自信がなければ、
今すぐ、商品・サービスの内容や
説明を見直さなければならない。

ライティングも、
見直さなければならない。

あおりもダメ。
嘘、大げさ、紛らわしい、
もダメですよ、もちろん。

一つ一つが正確であるか、
誠実であるか、確認しなきゃダメ。

でね、ボクらはさ、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするために、ビジネスをする。

わけなんですよ。

だからさ、そもそも、
そんな人にさ、

あおったり、騙そうとしたり、
してていいんですか？

って、思うわけですよ。

本当の親友や恋人、
家族ののように、
接しなくて、大丈夫？

って、ボクなんかは思うわけです。

あおりではなく、
よりそう時代

だと、ボクは思うんですけど、
どうでしょうか？

まぁ、それに共感できる人しか、
クライアントにはできないけどね・・・。

千里の道も、一歩から。

あなたの書いている文章、
いったいどんな意図で書いてますか？

シレッと騙したり、あおったり、
適切じゃない文章になってません？

ルーズになっちゃいけないのよ、
ちょっとのミスも許されない。

ライティングって、
それだけ、繊細で慎重にやらないと。

ボクはそれだけ尊い仕事だと、
ボクは思うわけ、です、ほんと。

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