マーケティング

知的ハードワークが描く未来

ボクらがオンラインで話始めると会見が始まる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ここんところ、Zoomで、
オンラインミーティングとか、
読書会をしているわけ、ですが・・・。

ある一定の話題をオンラインでやると、
必ず、裏で総理が緊急会見しています。笑

裏かぶりです、裏かぶり。
これは何かの陰謀か、
ただの偶然か・・・。

ま、ただの偶然ですが。笑

この本のオンライン読書会、
やっていきます、何回か。

この本、今、読むべき本です。
ほんの数ページの本ですが。

ただ、

思考停止している人たちには、
読み切れない本だなーっと。

解釈力、要求されます。
短い本だと、特に、ね。

自分の知識を
フル動員して読む。

読書という知的ハードワーク。

うん、やっぱり最高です。

最初は違和感があっても、
しだいに違和感がなくなる。

習慣って、恐ろしいものです。

消費税が8%から10%になったのも、
もう、ボクらは慣れちゃってる。

まだ、半年もたってないのに、ね。

初めは衝撃的だったとしても、
次第に考えるのが面倒になって、
疲れちゃって、流されちゃう。

消費税もそうでしたけど、
コロナもそうだよね。

コロナ疲れって、
言われているけど。

 

人間はほうっておくと、
考えず、だらける。

思考を停止させる。

 

こうなんだろうなぁ・・・っと。

だからこそ、

緊急事態宣言が頻発されてくると、
緊急事態宣言にも慣れちゃう。

本当にそれでいいのか、
っていうことも、思うことなく。

そして、

疑問を発信する人たちは、
親衛隊によってつぶされる・・・。

そんなことを、

を読みながら考えるわけ、です。

流れに流される。

これは非常に楽ですが、
非常に危険なことでもある。

自分の考えや意志、
これがかけるから、ね。

で、だんだんと流れ、
つまり、他人の意志に、
自分が支配されていく。

そして、他人の人生を
流された人は生きることになる。

それでいいのか、
って、ボクは思うわけですが。

じゃあ、どうするの、
っていうと、

他人脳に支配されず、
常に自分の人生を生きる。

これに尽きるわけです。

この本にもそんなことが、
書かれていたなと思いつつ。

 

考えて生きる。

変わり続けて、
生き続けるために。

 

日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。

だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。

変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。

出現する未来は、
決してない、のです。

変わらないと
言われるために
変わり続ける。

鳴かぬなら
勝手にしなさい
ホトトギス

変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。

変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。

覚悟を決めて。
しっかり、実践して。

変わらないことを
決めちゃった人は、

勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。

ボクではお手伝いができない、
ただ、それだけ、ですから、ね。

命がけで見守っているのが
クライアントの皆様の成長、
だったりするわけです。

クライアントの皆さんは、
全員、成長していきます。

例外なく、ね。

というのも、

成長しない人や
成長することをやめた人は
クライアントではなくなる

ので。笑

ボクの人生は、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人のために、

使われるべきですので。

成長しない人や
成長することをやめた人は、

ボクの幸せにできる人でも、
幸せにしたい人でもない、
のです。

だから、関わらない。
徹底的に避けています。

成長しようとしている人。
変わろうとしている人。

こういう人たちの成長を
見ているのが、ボクの幸せ、です。

成長しない人や、
成長することをやめた人に、
興味はありません。

「時間がない」「金がない」
「それはできない」

できない言い訳をする人は、
私たちのクライアントではありません。

クライアントポリシーに
書かれているこれは、

成長しない人や
成長することをやめた人を
排除するためにあるのです。

「時間がない」「金がない」
「それはできない」

こういうことを言う人は、
アウト、です、アウト。

成長ができないか、
成長を止める言葉、なので。

ボクのところに来たのであれば、
ボクがルールですから。

ボクはクライアントを選びます。

未来を描けない人は、
ボクは幸せにできない、ので。

 

千里の道も、一歩から。

新しい明日は本当に、
いつも現れるのか。

静かなうちに変化して、
天変地異が起きている。

ルールが変わり、
過去が遡及的に処罰される。

そんな未来にしかねないのが、
行動しない人たち、なんですよね。

特に、若い人たち。

若者よ、一緒に本を読もう。
そして、行動・実践しよう。

そんなことを強く、
思うわけです、はい。





【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F





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