夜中に悲鳴をあげまくっていた、
【未来逆算理論】で稼ぐ会社に確実に変える、
社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

昨晩、ですよ、昨晩。
お風呂に入って、くしゃみをした。

ら、腰に激痛が。汗

ギックリもどきが来た模様。
くしゃみって衝撃波が
半端ないんですよね。

で、岡崎のリビングで悶絶。
うーうー悲鳴をあげてました。

誰も助けてくれない！

なんとか、半日、安静にして、
名古屋に戻ってきて、また安静。

そのあと、お風呂に入って、
マッサージを受けて、回復。

カラダ、バッキバキな、
レベル34（34歳）なボクでした。

今年、レベル35になるのか…。

年末に年をとると、
なんか損な気がする。笑

で、悶絶していたんですけど、
そのまま寝るのはマズイので、
テレビをつけていたんですが。

そこでね、

相席スタートの山崎さんが、
年齢を聞かれて、こう答えていた
んですよね。

37カラットです。

って。

年齢を増せば増すほど、
人間は輝きを増す。

この発想、いいですよね。

毎日、毎日を丁寧に、
丁寧に積み重ねていくことが、

人生というダイヤモンドを
カタチづくり、
磨いていくことになる。

そして、輝く。

おお、いいなぁ、っと。
ボク、34カラットですか。

買取価格620万円ぐらい。笑

ノブレス・オブリージュ
-　noblesse oblige

 

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ

 

ということをボクは
お伝えしていますが、

人生はダイヤモンドと一緒。

才能・知識を
結晶化することに、
本当の意味がある。

って言っても、
過言ではないとボクは思うのです。

自分の本当の未来、
出現する未来に向かって、
毎日を積み重ねていく。

それが、ダイヤモンドになり、
カラットが増えていく。

そして、

才能・知識というのは、
ダイヤモンドであるからこそ、

タダであげてはいけないし、
タダで貰おうとしてはいけない。

わけなんですよね。

才能・知識をタダで、
勝手に貰おうという人は、
泥棒ですよ。

ノーモア・知識泥棒。

で、ボクの場合は、カラットで
表現するのは年齢だけじゃない、
と、思ったんですよね。

読んだ本の冊数

これで、カラットが増えていく、
そんな気がするのです。

毎月、200～300冊ぐらいは
読んでいるので、

毎月、200～300カラット、
増えていっている・・・。

っと、かなり楽しい。笑

ちなみに、今年最初に読んだ本は、
例年通り、こちらの本です。

で、相席スタートの山崎さんといえば、
こちらの本も。

このコンセプトも強烈です。

ま、ドラマ化されたときには、
コンセプトが強烈すぎて、

人生が楽しくなる幸せの法則

っと、タイトルが変えられて
しまいましたけど・・・ね。

ちょうどいいブス

って表現しているところ、
このコンセプトが一番重要、
なんだと思うのですが・・・。

世の中の女性の多くは
「自分は美人ではないけど
ブスでもない」と思っています。

でもそれを
「自分はブス」なんだと思うことで、
歩むべき道が見えてくるのです。

弱者は強者と闘わない、
っというところは、

ランチェスター戦略そのもの。

ランチェスター戦略だと、
まずは、自分は弱者だと、
認識するってのが肝心。

番外弱者であっても、
なかなか弱者という理解が
してもらえないんですよね。

シンプルなんですけど、
定義自体は。

強者以外は弱者。

ですから、ね。

強者の定義としては、
市場シェア１位
ですから、ね。

１位じゃなければ、弱者。

でもね、この認識を
なかなかしてもらえない、
んですよね・・・。

弱者であることを
認めることから、
マーケティングは始まる。

んですけどね、ほんと。

まぁ、弱者にしろ、
ちょうどいいブスにしろ、

その言葉の力が強すぎる、
んで、なかなか受け入れがたい、
んでしょうけどね。

まぁ、強いコンセプト、
出したもん勝ち、ですよ。

だってさ、

どうせ、批判されるんですから。
批判される分、ファンも多い。

批判されない人は、
ファンも多いのです。

批判されてなんぼ、です。

 

千里の道も、一歩から。

あなたのダイヤモンドを、
いつも、大きくしてますか？

しっかりと、成長させなければ、
適切な義務を果たせないのです。

増々輝かせるためには、
少しずつ積み重ねるしかないのです。

ちなみに、

ダイヤモンドって、
炭素の塊なわけですよ。

でね、

普通の努力であったら、
タダの空気中に放出されるだけ、
になっちゃうんですよ。

それこそ、タダ、に。

なのでね、

適切な圧倒的な努力を
積み重ねていくことが重要、
なんですよね。

正しい努力をする。
圧倒的な努力をする。

そんなことを考えながら、
腰痛に悶絶していたボクでした。

まだ痛い・・・。