日本のハロウィンに違和感ありありな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

名古屋の社外COO（スーパー・ファシリテーター）、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

突然、道ばたでハロウィンの仮装、
している人と出会うと、

やっぱり、ぎょっとするわけ、
ですよ。

ボク、いたって普通な人、なんで。
はい、普通の人です。

ま、今日、普段着ないスーツを
来ていたので、ハロウィンみたいな
モンでしたが。

そして、

常識が通用しな人が
目の前に現れるという、

ハロウィンチックなホラーは
ありましたけどね・・・。

ま、全員が激怒してる、
ということで、彼は明日以降、
ホラーが続くのでしょうか（苦笑）

個人的には、地味ハロウィンなら、
参加できるような気がします。

「なにかの親善大使」、
「交通量調査」
「バスタ新宿で夜行バスに乗り込む大学生」

こんな仮装なら、
なんとかできる気がする。

白ブリーフの裁判官

とかは、難しいかも、
しれませんけど、ね。

でね、仮装するってことって、
普段、やってもいいんだと、
ボクは思うのです。

あ、仮装・隠蔽っていうのは、
ダメ、ですけどね（苦笑）

そうじゃなくて、

セルフイメージを被る

っていうのが、
ボクの言いたい、仮装です。

自分が描いている人物像、
これを、言葉で表現する。

その上で、

その人になりきる。

セルフイメージを体現する、
仮装する。

でね、仮装していると、
いつか、本当の自分になっていく、

んですよね。

だから、

仮装って、重要なんです。
セルフイメージの仮装、って。

でね、本当に仮装しても、
ボクは良いと思うのです。

スーパーマンになりたいのであれば、
スーパーマンの仮装をする。

大統領になりたいのであれば、
大統領の格好をする。

あのコンサルタントと
同じようになりたいのであれば、
同じ服を買って、着る。

あの人になりたいと思うのであれば、
あの人と同じものを持ち、着る。

こういうことをやっても、
いいのです。

外見から入る方法、です＾＾

でね、セルフイメージを持ちましょう、
っていうと、

結構、ウスッペラなもの

を、セルフイメージとして、
持つ人が多いんですよね。

でも、まぁ、最初は、
しかたがないところ、です。

コスプレも同じ。
最初はぺらぺらのウスッペラ、

これから始めることが、
多いわけ、ですし、ね。

モノのよさがわかっていない、
だからこそ、安っぽいもの、

本心から望んでいないものを
望んでいるかのごとく偽る。

自分自身を偽る。

これなわけ、です。

でもね、

自分はどんな人になりたいのか、
たまに、真剣に考える時間を持つ。

と言うことを続けることで、
本当のなりたい自分を見つける、
こういうことができるのです、よ。

ただね、

いつも、いつも、いつも、
自分がどんな人になりたいのか、

って、考えると、
疲れちゃいます。

鬱々とすることも、
あるかもしれません。

だからこそ、

ずっと考えているんじゃなくて、
たまに、真剣に考えるのです。

で、徐々に頻度を高めていく、
これが良い方法だと、
ボクは考えています。

ボクは、自分の存在意義とか、
どんな人になりたいか、考えるとき、

必ず、この曲を聴いてから、
考えるようにしています。

そんなことを考えていた、
ハロウィンナイト、でした。

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